各種宣言を行なう >> |
探索30日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「……ひさびさに、夢を見たぜ…」 不意にうしろから呼びかけられ振り返ると、ようやく目を覚ました男がこちらに視線を向けながら 気だるげに大きくのびをしているのが見えた。 返事は返さず、視線をただ前に戻す。 早朝から森に 湧き出てきた霧は、いまやほんの数十メートル先の視界をもミルク色の帳に包みこむまでに深くなっていた。 男は片手に持った帽子で素早く服についた土を払い落とすと、それを頭に被り、 『彼』のすぐ横に立って、その霧の向こうを見渡すように目を細めた。 「…しかし、今日はまた一段とすげえなあ」 男が同意を求める調子でもなく、ただ、そうつぶやく。 それが合図だったかのように、2人は同じタイミングでゆっくりと霧の中に向かって歩きはじめた。 またたく間に、周りは白に閉ざされ、すぐ横に歩く男の姿すら薄く霞んでいった。 ややあって、独り言のようにポツリ、ポツリと男の声が聞こえてきた。 「……ずいぶん昔…ガキの頃に、俺は一度、この島に来たことがあったんだ。 ガキ4人だけで世話ンなってた孤児院を抜け出してさ… 「…いや、あれはこの島じゃなかったのかも知れねーな。 すごく似ていたけど、遺跡ン中の 構造がちょっとだけ違った気がする…ひょっとしたら同じ遺跡群の一つだったのかもしれねェけど、 …まあ、とにかく子供だけで、貯めた金持ち寄って、王都行きの馬車の荷台に潜り込んで、船乗り継いで… 「そりゃあ、子供だけだしな。 おまけに街以外のとこなんてめったに出かけたことなかったし… ずいぶん危ない目にもあったさ。 狼に襲われたり、追いはぎに付け狙われたり… 俺が変なキノコ食って意識なくしたりとかもあったっけ。 まあ、そん時のことをな…夢に見たンだ」 頭上から一方的に落ちてくる声を聞きながら、『彼』は相槌をうつでもなく、ただ黙々と歩き続ける。 2人が落ち葉や小枝を踏みしめる、ギュッ、ギュッというかすかな音がいやによく響いていた。 「ふふ、なんだッけか…『大人になれる魔法のキノコ』…だっけ、違ったかな? …ちょうど同い年くらいの女の子が島にいてさ、その子がある日、魔法のキャンデーかなんか 食べて、急に俺たちの前に大人の姿で出てきて…よっぽど、それがうらやましかったんだろうな。 「それにほら、冒険でも何でも、その子や他の人たちにずっと先を行かれてて、あせってた部分も あったのかな。 大人になったら…もっと強くなったら、みんなを守れるんじゃないかッて、 そう思ってたんだ。 「そんな折に、島の祭りで同じ孤児院の子がそんなん調達してきてさ。…そりゃ食うよな! バカだもんな!」 さもおかしげに笑う男の顔を『彼』はチラリと見上げたが、『彼』の顔の位置からは 男の表情どころか、その腰から上さえも、もはやおぼろげなシルエットにしか見えなかった。 『彼』はすぐにその視線を再び地面に落とし、口にまわった轡をかみ締めた。 轡は、『彼』の頭に乗せられた獅子の面につながっている。 こうやって首を動かすたびそれを噛み、 面の位置を調整して固定する必要があるのだが、『彼』は別段それを不自由とは感じていなかった。 そんな『彼』の反応の無さに構うことなく、男はふと『彼』に問いかけた。 「…あんたはどーだい、たまにゃ『そうなる』前の夢なんて見たりするのかい?」 ピタリ、と『彼』が足を止めた。 同時に男も立ち止まる。 『彼』を見下ろしている男と、再びそれを見上げる『彼』の視線は白い霧のカーテンにはばまれて 交わることはなかったが、そのとき、突然『彼』は先のほうへ走り出した。 「おいっ」 男があわてたように叫んで、後ろから追いかけてくる。 が、『彼』はすぐに立ち止まった。 『彼』の視線の先、前方のこころなしか薄くなった靄の中に、うすぼんやりと光る石碑のようなものが立っていた。 少し遅れて、息を切らしながらその後ろに追いついてきた男もそれを見つけ、いぶかしげに目を細めた。 「何だ…おい、あれ…『端末』じゃねーか? 主催が撤去し忘れたのか?」 躊躇なく石碑に近づき、撫で回すようにしてそれを調べはじめる男の姿を、『彼』はただ遠巻きに見守っていた。 誰より疾く、森の中を駆けぬけることは得意でも、他の冒険者たちのように手を使ってあの細かい機械を 操作することは、『今の状態』ではなくても、この島に来たときからずっと『彼』にとって不得意な分野だった。 もちろん『彼』の前肢の作りが、精密作業に向いていないのもある。 が、学のない『彼』にとってこの小難しい魔法装置は、言ってしまえばただ単純に『いけ好かない』… そんな気分的な問題もあったかもしれない。 「おい、『東の』。 ちょっと来て見ろよ」 前方で、『端末』と呼ぶその石碑を調べていた男が叫んだ。 「こいつ、どういうわけか知らねーがまだ稼動してる…しかも、こいつの情報じゃ、すぐ近くに魔法陣があるみてーだ」 やや間があったが、その場から微動だにしようとしない『彼』の様子を見て 男はため息をつくと、端末に背を向け、ゆっくりと『彼』のそばへ戻ってきた。 そのまま自分の横をすりぬけ、もと来た方角へ歩いていく男に並ぶよう、 『彼』もまた、さらに深くなったように見える霧の中へとゆっくり歩を進めはじめた。 もう2人の足音すら、あたりを覆い尽くす霧に吸い取られてしまったかのように聞こえない。 しんしんと沈黙の降り積もる中、またしばらくして、男が突然つぶやいた。 「……『いや果てのハヴァエルのとばり』…か」 男の姿はほとんど霧に隠れ、もはや、すぐ隣を歩いているはずの『彼』にさえ、 両足と思われるごく薄い影が規則正しく交互に繰り出されている程度にしか視認できなくなっていた。 「……いや、これも昔に本で読んだ話なんだが、ずうっと昔、俺の育った国の南の果ての海域は、ちょうど こんなミルクのような霧で閉ざされてて、そこに突っ込んだ船は、二度と帰っては来れなかったんだとさ。 いや、中には帰ってきた奴らも居たには居たんだが、みんな気が狂ってたり、人間の形じゃなくなってたり… …霧の向こうは『世界の果て』なんだって、そうみんな信じていたらしい。 「この霧…ちょうど、例の退去命令の後のころから出始めて、だんだん濃くなって来てるだろ? ちょうど思い出してさ……『あの退去命令を最後に、島は消え行く運命にあって、ここはもう <世界の果て>になってる』。 …ひょっとしたら、そういうことなのかもしれねーぜ。 「俺も、あんたも、この霧ん中で少しづつ変容して、最後には消えちまうのかもしれねえ。 まあ、俺はもとより『俺』じゃないからな。 そうなったとしても別段構わねーが… …あんたはどうなんだい? 最初…遺跡の第3階層だったっけ? あの辺で出会った頃も、今と同じで そんな狼みてーな姿だったけど、まだいちおうちょっとはまともな感じで喋れてただろ? ・ ・ ・ なあ、…『グリー』っつったっけ、それとも『グリード』…だったか? 『東のギャングのバイスプレジ』」 『彼』は答えず、ただ黙って面の轡を噛み直した。 さらに何かを言いかけて、男がそのとき、はっと息を呑んだ。 不意に霧が薄くなって、先の視界が開け、薄ぼんやりとした靄の中に、木も草も取り払われて 石の敷き詰められた小さな広場のような場所が見える。 その中心には、乳白色の魔法石が並べられ 直径3m程度の円が描かれていたが、彼らが近づくと、それはほのかに青白い光を放ちはじめた。 「マジかよ…あったぜ魔法陣! しかも、まだ生きてやがるみてーだ…」 小さく口笛を吹き、男は魔法石の円のほうへ向かおうとして…ふとその足を止めた。 「どうした、『東の』」 『彼』は歩みを止め、その場に座り込んでいた。 「『遺跡外』……退去命令が出てからずいぶん経つし、もう冒険者は誰もいねーかもしれねーが… 出てみなくていいのか? …あんたにゃまだ『未練』があるだろ」 しかし、やはり『彼』は何も答えることはなく、その場に鬱蒼と座り込んだままだった。 薄靄の中、2人の視線ははじめて噛み合った。 数刻あって、やがて男は小さく肩をすくめると、口の端に笑みを浮かべながら帽子を深く被り直し、 魔法石に背を向けた。 「…じゃあ行こうか」 その瞬間、バッ、とすさまじい速度で『彼』が身を起こした。 男が声を上げるよりも速く、『彼』は男めがけて飛びかかっていった。 すかさず身を引いたその速度は流石だったが、男の首にゆるく巻かれていた ツートンカラーの長いマフラーは、『彼』の爪に弾き飛ばされ、宙を舞った。 反射的にそれを掴もうと、たたらを踏むかのような調子で男は数歩後方へと下がった。 そのかかとが、無意識に魔法石のふちに触れた。 とたんに、ブゥン、と鈍い音を立て、魔法石が強く青い色に輝きだす。 同時に、円の中いっぱいに金色の紋章に似た模様が浮かび上がってきた。 「おい、『東の』っ」 男が叫んだ。 そのときには『彼』はもう数歩後ろに下がり、男をどこか寂しげな瞳で見つめていた。 その様子を見て、男は小さく舌打ちし、あきらめたように頬に苦笑いを浮かべると ゆっくりと円の中心まで歩を進めた。 金色の紋章が次第に輝きを増していく。 「しょーがねえ、その好意に甘えてちょっとだけ見て来るわ! もし、何か確かめ…」 男の声はそこで途切れるようにかき消えた。 同時にふっ、と輝きはおさまり、また魔法石はもとの薄ぼんやりとした乳白色を取り戻した。 円の中には、浮かび上がっていた紋章のような形も、男の姿も何も無い。 『彼』は再び魔法陣のそばに座り込むと、ただ一声、小さく獣のような鳴き声を上げた。 その姿はやがて、再びあたりに押し寄せてきた濃密な霧に包まれ、次第に見えなくなっていった。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 (460)「Yo、ひさびさ登場遺跡外に上昇 Yes,Get show! 俺JiggyMC上々 まさに今好調のLyric振り回し絶頂 的な 見敵必殺まとめて出て来な 標的めがけ食らわす攻撃 まさにヘヴィブローうならす衝撃 はまるで砲撃 最強の証明 かかげまた遺跡へ凱旋 イルスキルなFlowがなるゼ街宣 今度こそ宝玉掴むゼ完全、Peace」
サヤ「あー…、手荷物の中にあったんだけどね;気づかなかったのよねぇ…(遠い目)」
サヤ「運命…か…。確かに意図的では無いにしろその行動の先には何かしらの意味があるのかもしれないわね。私も何かの為に此処に辿り着いたのかもね…。こうして君達みたいな可愛い子達にも会えた事だしねっ♪ふふ、また何か有ればお願いさせて貰うわね?(にっこりと笑む」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ: 堕ちたる者ベル「チュミミィ……いや、何でもない」
ローラ(196)からのメッセージ:
フォン(287)からのメッセージ:
フレイド(1192)からのメッセージ:
リュシカ(1667)からのメッセージ:
|
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「エッ、虫! …(ぱっぱと顔に手をやり、ちょっとあたりの面々の顔を見回し)」
ティカ「…アッ、ねえ、ティムの髪にも虫がいる!ティカんとこから飛んでった子かな?
ティカ「…なんだか今日は、時間の流れがゆっくりな気がするなあ。」
※前回のきちんとした反応は、本更新のときに。
クニー(394)からのメッセージ:
ティムに向かって
ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「うーん、でもあと少しだけ… (また、寝息をたてはじめました)」
キア(716)からのメッセージ:
アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
ラムタム(1505)からのメッセージ:
ラムタム「(目の前の光景にきょとん、と動きを止めた後)…あ、あれ?…ウサギ。こっちに来たと思ったんだがな。見なかったか?(ばつが悪そうに、手の中で矢をくるくる回しつつ)」
|
しまのポスト |
ビッケ(500)からのメッセージ: ビッケ「(フェンネルに気が付き)おや!にいちゃんこんにちは! ふふ、おいらはビッケ。よろしく!(そう言っては手を差し出し)」
ビッケ「せっかくここへ来たんだもの、ゆっくり…(と、クッキーの箱に目がとまり) わは!ちょうどみんなでキュウケイしようと思っていたんだぁ!シシシ!」
ビッケ「あっ、ティカ! クニーも! 見て、ずいぶんとできてきたでしょう?シジマがスイスイ作ってくれるから大助かりさ。もちろんナズやみんなもね…!シシシ」
ビッケ「ティカができること…そう、ピッタリなこと!ティカはきれいなランタンをもっているでしょ? だからここにも夜をてらす明かりがあればなぁって!…できる?」
ビッケ「クニーは…そうだなぁ、キヨウだからさ、タナをいくつかチョチョイと作っておくれよ。 あっ、それから!ナズに作るコツをおしえてあげて…!ふふっ」
ビッケ「おいらも手紙ずいぶんと書けてなかったなぁ!そう、わたり鳥も見かけないね? ティカはなかよしのおとうとに出すのなぁ!ふふ、ここでのポストのお客さんダイ一号?シシシ」
ビッケ「さて、もうひとふんばり!…っとそのまえに、せっかくあつまったんだもの、ちょっとお茶にしようか!くりもいっぱいあるし、それに、クッキーもね!」
クニー(394)からのメッセージ:
|
ゆきおうさまファン倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イプラリアの森 |
Mr.オニオン(395)からのメッセージ: Mr.オニオン「マロングラッセの売れ具合が気ににゃって見に来たが…そういや山芋掘ってるんだっけ?手伝うぜ。」
Mr.オニオン「穴掘るのは苦手じゃにゃいしにゃ。出来ることがあったら言ってくれ。」
Mr.オニオン「そして虫流行ってるにゃぁ…。(焚き火に当たりながらギターを弾きつつ)…虫か。幼虫にゃら一ついただこうかにゃぁ…。」
Mr.オニオン「>助手さん いや、手が込んでいるというかこれしか作り方しらにゃいからにゃ。前砂糖をケチったらショボくてさ。浸透圧…?難しいことはよくわからんが。よかったら一つつまんでくれよにゃ。」
Mr.オニオン「俺も食べたが、ブランデーの香りは悪くにゃかったぜ。もう少し中まで砂糖を染みさせたかったが…。食べたかったら自由にどうぞ。森の恵はみんにゃのもんだしにゃ。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「焚き火があると、確かにキノコがほしくなりますね…
ビス「それに、キノコはいくら食べても太らないって言いますしね。
|
宿屋【FalseAcacia】 |
ABCD(92)からのメッセージ: (忙しそうに、雪の中を出て行った)
アンジェ(156)からのメッセージ:
(460)からのメッセージ:
|
ヴァルプルギスの夜 |
みょん(341)からのメッセージ: みょん|っ・・)っ「ヴァルパギスナイト…闇霊と装飾かぁ…」 火音「折角だから狙ってみる?♪」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「雪の夜に祭を開いたら……雪にちなんだ魔女や悪魔もいらっしゃるやもしれませんね。」
たつひめ「雪男、雪女、雪ん子……は、悪魔でなく妖怪かのう。
リュシカ(1667)からのメッセージ:
|
WANTED!!! |
雛菊(1524)からのメッセージ: 雛菊「牛の魔族は残念ながらワシの知る武将ではないようじゃな!確かに伸ばすのは面倒じゃけえ、兄者の髭に憧れて伸ばしたものじゃし、勿体無いのう!」
|
素敵なクリスマスを |
慌てん坊のサンタ(1917)からのメッセージ: (黙々とリース作りに勤しんでいる。作業に慣れて勢いが付いてきたようだ)
(連絡事項の追加を思い出し、コミュトップの文章に何やら書き加えている)
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「…仕方ないわね、あたしも手伝ってあげるわよ。ふ、ふん、ちょっとした暇潰しには丁度いいから!」
クインス(588)からのメッセージ:
吸い込まれるように、小屋へと入っていく
クインス「初めまして。それから…メリークリスマス!
クインス「少し、眺めていても構わないでしょうか。
ベラ(704)からのメッセージ:
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ぁ、あの後で一個買いますから、私もやってみていいです? そんなにビックリするほど不器用!ってことないですからっ(好奇心顔) クリスマスの準備って、わくわくするんですよねー♪」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
サンタさん?「……ってなんだァ?あれ?お呼びじゃない?(訪問配達リストと照らし合わせながら)
トライ(1959)からのメッセージ:
トライ「なんだか良いアイコンだったので参加してみたぜ!」
トライ「……べ、別にクリスマスに一人は寂しかったからじゃないんだからなっ!」
|
Main |
|
あo(405)からの生産行動を許可しました。 瞬く炎のほのか(675)からの生産行動を許可しました。
レックリスチャージ に技回数を 1 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
|
|
訓練により 体格 が 21 上昇しました!(能力CP - 29 ) 訓練により 器用 が 20 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 )
技 インヴィンシブル を修得しました!
あo(405)に アルミ缶 を渡しました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
瞬く炎のほのか(675)の所持する D.F.発生装置 を 精神力増幅機能付きヘッドフォン に合成しました! 簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
あo(405)に、 アルミ缶 から ブリキのハート という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
瞬く炎のほのか(675)に、 亀の甲羅 から 聖ドメニコのローブ という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)
パンくず を料理し、 サムザ・マフィン をつくりました。 B1F C-18 魔法陣〔風の流れ〕 に移動しました!
B-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
(460)の声が届いた: 「Yo、Bust Your Rhyme! そいつがゴング 『遺跡』のリング に響くJizz Song」
みどりちゃん(902)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F B-15 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data |
|
ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍 |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 聖歌隊の中の人 |
|