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探索30日目

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Diary
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「……ひさびさに、夢を見たぜ…」

不意にうしろから呼びかけられ振り返ると、ようやく目を覚ました男がこちらに視線を向けながら
気だるげに大きくのびをしているのが見えた。 返事は返さず、視線をただ前に戻す。 早朝から森に
湧き出てきた霧は、いまやほんの数十メートル先の視界をもミルク色の帳に包みこむまでに深くなっていた。 

男は片手に持った帽子で素早く服についた土を払い落とすと、それを頭に被り、
『彼』のすぐ横に立って、その霧の向こうを見渡すように目を細めた。

「…しかし、今日はまた一段とすげえなあ」

男が同意を求める調子でもなく、ただ、そうつぶやく。
それが合図だったかのように、2人は同じタイミングでゆっくりと霧の中に向かって歩きはじめた。
またたく間に、周りは白に閉ざされ、すぐ横に歩く男の姿すら薄く霞んでいった。
ややあって、独り言のようにポツリ、ポツリと男の声が聞こえてきた。

「……ずいぶん昔…ガキの頃に、俺は一度、この島に来たことがあったんだ。
 ガキ4人だけで世話ンなってた孤児院を抜け出してさ…

「…いや、あれはこの島じゃなかったのかも知れねーな。 すごく似ていたけど、遺跡ン中の
 構造がちょっとだけ違った気がする…ひょっとしたら同じ遺跡群の一つだったのかもしれねェけど、
 …まあ、とにかく子供だけで、貯めた金持ち寄って、王都行きの馬車の荷台に潜り込んで、船乗り継いで…

「そりゃあ、子供だけだしな。 おまけに街以外のとこなんてめったに出かけたことなかったし…
 ずいぶん危ない目にもあったさ。 狼に襲われたり、追いはぎに付け狙われたり…
 俺が変なキノコ食って意識なくしたりとかもあったっけ。 まあ、そん時のことをな…夢に見たンだ」

頭上から一方的に落ちてくる声を聞きながら、『彼』は相槌をうつでもなく、ただ黙々と歩き続ける。
2人が落ち葉や小枝を踏みしめる、ギュッ、ギュッというかすかな音がいやによく響いていた。

「ふふ、なんだッけか…『大人になれる魔法のキノコ』…だっけ、違ったかな?
 …ちょうど同い年くらいの女の子が島にいてさ、その子がある日、魔法のキャンデーかなんか
 食べて、急に俺たちの前に大人の姿で出てきて…よっぽど、それがうらやましかったんだろうな。

「それにほら、冒険でも何でも、その子や他の人たちにずっと先を行かれてて、あせってた部分も
 あったのかな。 大人になったら…もっと強くなったら、みんなを守れるんじゃないかッて、
 そう思ってたんだ。

「そんな折に、島の祭りで同じ孤児院の子がそんなん調達してきてさ。…そりゃ食うよな! バカだもんな!」

さもおかしげに笑う男の顔を『彼』はチラリと見上げたが、『彼』の顔の位置からは
男の表情どころか、その腰から上さえも、もはやおぼろげなシルエットにしか見えなかった。
『彼』はすぐにその視線を再び地面に落とし、口にまわった轡をかみ締めた。
轡は、『彼』の頭に乗せられた獅子の面につながっている。 こうやって首を動かすたびそれを噛み、
面の位置を調整して固定する必要があるのだが、『彼』は別段それを不自由とは感じていなかった。
そんな『彼』の反応の無さに構うことなく、男はふと『彼』に問いかけた。

「…あんたはどーだい、たまにゃ『そうなる』前の夢なんて見たりするのかい?」

ピタリ、と『彼』が足を止めた。 同時に男も立ち止まる。
『彼』を見下ろしている男と、再びそれを見上げる『彼』の視線は白い霧のカーテンにはばまれて
交わることはなかったが、そのとき、突然『彼』は先のほうへ走り出した。

「おいっ」

男があわてたように叫んで、後ろから追いかけてくる。
が、『彼』はすぐに立ち止まった。
『彼』の視線の先、前方のこころなしか薄くなった靄の中に、うすぼんやりと光る石碑のようなものが立っていた。
少し遅れて、息を切らしながらその後ろに追いついてきた男もそれを見つけ、いぶかしげに目を細めた。

「何だ…おい、あれ…『端末』じゃねーか? 主催が撤去し忘れたのか?」

躊躇なく石碑に近づき、撫で回すようにしてそれを調べはじめる男の姿を、『彼』はただ遠巻きに見守っていた。
誰より疾く、森の中を駆けぬけることは得意でも、他の冒険者たちのように手を使ってあの細かい機械を
操作することは、『今の状態』ではなくても、この島に来たときからずっと『彼』にとって不得意な分野だった。
もちろん『彼』の前肢の作りが、精密作業に向いていないのもある。
が、学のない『彼』にとってこの小難しい魔法装置は、言ってしまえばただ単純に『いけ好かない』…
そんな気分的な問題もあったかもしれない。

「おい、『東の』。 ちょっと来て見ろよ」

前方で、『端末』と呼ぶその石碑を調べていた男が叫んだ。

「こいつ、どういうわけか知らねーがまだ稼動してる…しかも、こいつの情報じゃ、すぐ近くに魔法陣があるみてーだ」

やや間があったが、その場から微動だにしようとしない『彼』の様子を見て
男はため息をつくと、端末に背を向け、ゆっくりと『彼』のそばへ戻ってきた。
そのまま自分の横をすりぬけ、もと来た方角へ歩いていく男に並ぶよう、
『彼』もまた、さらに深くなったように見える霧の中へとゆっくり歩を進めはじめた。
もう2人の足音すら、あたりを覆い尽くす霧に吸い取られてしまったかのように聞こえない。
しんしんと沈黙の降り積もる中、またしばらくして、男が突然つぶやいた。

「……『いや果てのハヴァエルのとばり』…か」

男の姿はほとんど霧に隠れ、もはや、すぐ隣を歩いているはずの『彼』にさえ、
両足と思われるごく薄い影が規則正しく交互に繰り出されている程度にしか視認できなくなっていた。

「……いや、これも昔に本で読んだ話なんだが、ずうっと昔、俺の育った国の南の果ての海域は、ちょうど
 こんなミルクのような霧で閉ざされてて、そこに突っ込んだ船は、二度と帰っては来れなかったんだとさ。
 いや、中には帰ってきた奴らも居たには居たんだが、みんな気が狂ってたり、人間の形じゃなくなってたり…
 …霧の向こうは『世界の果て』なんだって、そうみんな信じていたらしい。

「この霧…ちょうど、例の退去命令の後のころから出始めて、だんだん濃くなって来てるだろ?
 ちょうど思い出してさ……『あの退去命令を最後に、島は消え行く運命にあって、ここはもう
 <世界の果て>になってる』。 …ひょっとしたら、そういうことなのかもしれねーぜ。

「俺も、あんたも、この霧ん中で少しづつ変容して、最後には消えちまうのかもしれねえ。
 まあ、俺はもとより『俺』じゃないからな。 そうなったとしても別段構わねーが…
 …あんたはどうなんだい? 最初…遺跡の第3階層だったっけ? あの辺で出会った頃も、今と同じで
 そんな狼みてーな姿だったけど、まだいちおうちょっとはまともな感じで喋れてただろ?
        ・ ・ ・
 なあ、…『グリー』っつったっけ、それとも『グリード』…だったか? 『東のギャングのバイスプレジ』」

『彼』は答えず、ただ黙って面の轡を噛み直した。
さらに何かを言いかけて、男がそのとき、はっと息を呑んだ。
不意に霧が薄くなって、先の視界が開け、薄ぼんやりとした靄の中に、木も草も取り払われて
石の敷き詰められた小さな広場のような場所が見える。 その中心には、乳白色の魔法石が並べられ
直径3m程度の円が描かれていたが、彼らが近づくと、それはほのかに青白い光を放ちはじめた。

「マジかよ…あったぜ魔法陣! しかも、まだ生きてやがるみてーだ…」

小さく口笛を吹き、男は魔法石の円のほうへ向かおうとして…ふとその足を止めた。

「どうした、『東の』」

『彼』は歩みを止め、その場に座り込んでいた。

「『遺跡外』……退去命令が出てからずいぶん経つし、もう冒険者は誰もいねーかもしれねーが…
 出てみなくていいのか? …あんたにゃまだ『未練』があるだろ」

しかし、やはり『彼』は何も答えることはなく、その場に鬱蒼と座り込んだままだった。
薄靄の中、2人の視線ははじめて噛み合った。
数刻あって、やがて男は小さく肩をすくめると、口の端に笑みを浮かべながら帽子を深く被り直し、
魔法石に背を向けた。

「…じゃあ行こうか」

その瞬間、バッ、とすさまじい速度で『彼』が身を起こした。
男が声を上げるよりも速く、『彼』は男めがけて飛びかかっていった。
すかさず身を引いたその速度は流石だったが、男の首にゆるく巻かれていた
ツートンカラーの長いマフラーは、『彼』の爪に弾き飛ばされ、宙を舞った。
反射的にそれを掴もうと、たたらを踏むかのような調子で男は数歩後方へと下がった。
そのかかとが、無意識に魔法石のふちに触れた。
とたんに、ブゥン、と鈍い音を立て、魔法石が強く青い色に輝きだす。
同時に、円の中いっぱいに金色の紋章に似た模様が浮かび上がってきた。

「おい、『東の』っ」

男が叫んだ。 そのときには『彼』はもう数歩後ろに下がり、男をどこか寂しげな瞳で見つめていた。
その様子を見て、男は小さく舌打ちし、あきらめたように頬に苦笑いを浮かべると
ゆっくりと円の中心まで歩を進めた。 金色の紋章が次第に輝きを増していく。

「しょーがねえ、その好意に甘えてちょっとだけ見て来るわ! もし、何か確かめ…」

男の声はそこで途切れるようにかき消えた。
同時にふっ、と輝きはおさまり、また魔法石はもとの薄ぼんやりとした乳白色を取り戻した。
円の中には、浮かび上がっていた紋章のような形も、男の姿も何も無い。
『彼』は再び魔法陣のそばに座り込むと、ただ一声、小さく獣のような鳴き声を上げた。
その姿はやがて、再びあたりに押し寄せてきた濃密な霧に包まれ、次第に見えなくなっていった。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

 (460)「Yo、ひさびさ登場遺跡外に上昇 Yes,Get show! 俺JiggyMC上々 まさに今好調のLyric振り回し絶頂 的な
見敵必殺まとめて出て来な 標的めがけ食らわす攻撃 まさにヘヴィブローうならす衝撃 はまるで砲撃
最強の証明 かかげまた遺跡へ凱旋 イルスキルなFlowがなるゼ街宣 今度こそ宝玉掴むゼ完全、Peace」


サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「(二人のやり取りをみつつ)ふふ、仲が良いわねー。他のお友達もきっと楽しい子達なんでしょうね(笑
おばけをのかって?食べられる気合よ!(爽やかな笑顔で親指を立てる」

サヤ「あー…、手荷物の中にあったんだけどね;気づかなかったのよねぇ…(遠い目)」

サヤ「運命…か…。確かに意図的では無いにしろその行動の先には何かしらの意味があるのかもしれないわね。私も何かの為に此処に辿り着いたのかもね…。こうして君達みたいな可愛い子達にも会えた事だしねっ♪ふふ、また何か有ればお願いさせて貰うわね?(にっこりと笑む」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ロジュ(628)






JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
堕ちたる者ベル「チュミミィ……いや、何でもない」

ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「(’’ しゅうせいがくだされるそうですが。 ……だれかがあめりかで窓枠にハマったから世界が一巡でもするんでしょうか?」

フォン(287)からのメッセージ:
フォン「偽島第三の爆弾、バイツァ・ダスト!」

フレイド(1192)からのメッセージ:
(これは…何処からかは分からないが「攻撃」を受けている!?身を隠さなくては…!)
「…つき合ってらんないッスね。もうこんな島とはおさらばッス。」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「調整ェーに身をよじれィ参加者どもォォォーッ(自分含む」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「エッ、虫! …(ぱっぱと顔に手をやり、ちょっとあたりの面々の顔を見回し)」

ティカ「…アッ、ねえ、ティムの髪にも虫がいる!ティカんとこから飛んでった子かな?
クマナ、とってあげて?(トン、と爪先で地面を鳴らすと、子どもの影からスルリとスケルトンの影が這い出でて、にーっと笑った)」

ティカ「…なんだか今日は、時間の流れがゆっくりな気がするなあ。」

※前回のきちんとした反応は、本更新のときに。

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「フフ、悪戯するつもりのアミィが逆に悪戯されるとはな」

ティムに向かって
クニー「まさか。エルフだって寝るさ。つーか、若いからこそ寝た方がいいんだぜ?

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「うーん…(皆の声で目が覚め)いつのまにか ふふ、ねちゃってた…?…ふぁぁ…」

ビッケ「うーん、でもあと少しだけ… (また、寝息をたてはじめました)」

キア(716)からのメッセージ:
キア「(ティカに視線を向けて火の傍に座り)グリス・キアロです。此方こそ宜しく!…ええ、と。それじゃ、そのティカがおいしいと言うお茶を頂いても?(小さく首を傾げて)」

アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「(爆ぜた火の粉を追って――あるいは星を数えるように夜空に目をやる。
闇に溶ける歌声がうたう「すぐ傍の幸せ」は、
近いようで遠く儚いと感じられる夜もあった、というように)」

ラムタム(1505)からのメッセージ:
ラムタム「(がさ、と。弓を構えた男が現れる)貰ったッ!」

ラムタム「(目の前の光景にきょとん、と動きを止めた後)…あ、あれ?…ウサギ。こっちに来たと思ったんだがな。見なかったか?(ばつが悪そうに、手の中で矢をくるくる回しつつ)」




しまのポスト


ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「(フェンネルに気が付き)おや!にいちゃんこんにちは! ふふ、おいらはビッケ。よろしく!(そう言っては手を差し出し)」

ビッケ「せっかくここへ来たんだもの、ゆっくり…(と、クッキーの箱に目がとまり) わは!ちょうどみんなでキュウケイしようと思っていたんだぁ!シシシ!」

ビッケ「あっ、ティカ! クニーも! 見て、ずいぶんとできてきたでしょう?シジマがスイスイ作ってくれるから大助かりさ。もちろんナズやみんなもね…!シシシ」

ビッケ「ティカができること…そう、ピッタリなこと!ティカはきれいなランタンをもっているでしょ? だからここにも夜をてらす明かりがあればなぁって!…できる?」

ビッケ「クニーは…そうだなぁ、キヨウだからさ、タナをいくつかチョチョイと作っておくれよ。 あっ、それから!ナズに作るコツをおしえてあげて…!ふふっ」

ビッケ「おいらも手紙ずいぶんと書けてなかったなぁ!そう、わたり鳥も見かけないね? ティカはなかよしのおとうとに出すのなぁ!ふふ、ここでのポストのお客さんダイ一号?シシシ」

ビッケ「さて、もうひとふんばり!…っとそのまえに、せっかくあつまったんだもの、ちょっとお茶にしようか!くりもいっぱいあるし、それに、クッキーもね!」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「ほらよ、その辺の動物の皮をなめして作った革だが、そこそこ丈夫なはずだぜ」




ゆきおうさまファン倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



イプラリアの森


Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「マロングラッセの売れ具合が気ににゃって見に来たが…そういや山芋掘ってるんだっけ?手伝うぜ。」

Mr.オニオン「穴掘るのは苦手じゃにゃいしにゃ。出来ることがあったら言ってくれ。」

Mr.オニオン「そして虫流行ってるにゃぁ…。(焚き火に当たりながらギターを弾きつつ)…虫か。幼虫にゃら一ついただこうかにゃぁ…。」

Mr.オニオン「>助手さん  いや、手が込んでいるというかこれしか作り方しらにゃいからにゃ。前砂糖をケチったらショボくてさ。浸透圧…?難しいことはよくわからんが。よかったら一つつまんでくれよにゃ。」

Mr.オニオン「俺も食べたが、ブランデーの香りは悪くにゃかったぜ。もう少し中まで砂糖を染みさせたかったが…。食べたかったら自由にどうぞ。森の恵はみんにゃのもんだしにゃ。」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「私は、歌は…大好きですけれど、でも、全然得意ではないので、
ファルさんの演奏に合わせて歌ったりしたら、折角の演奏が台無しになってしまいますよ(慌ててぱたぱたと手を振り

他に、ちゃんと楽器が演奏できる方とか、歌が上手な方がいらっしゃると良いですね。」

ビス「焚き火があると、確かにキノコがほしくなりますね…
シイタケとかマイタケとか…あまり種類は知らないですけれど、直火で軽く焼いて塩などを降るだけでもとてもおいしいですし。」

ビス「それに、キノコはいくら食べても太らないって言いますしね。
うん、今日はキノコを採って帰ろう…くれぐれも毒キノコを採らないようにしないと…
綺麗なのは危険、綺麗なのは危険…と(呟き」




宿屋【FalseAcacia】


ABCD(92)からのメッセージ:
(忙しそうに、雪の中を出て行った)

アンジェ(156)からのメッセージ:
(同室の青年と同じように、忙しそうに外へ出て行っている)

 (460)からのメッセージ:
 「(突然、子供たちの部屋から見慣れない不審な男がノソリと出てくる)
Yo、婆さん! ちょっと俺、外に出… …あっ、そーだった…やべっ…
(何か思い出したように小さくつぶやくと、妙にコソコソした様子で外へ出て行く)」




ヴァルプルギスの夜


みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「ヴァルパギスナイト…闇霊と装飾かぁ…」
火音「折角だから狙ってみる?♪」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「世界の読み替え、幻の一夜。ヴォルプルギスの夜に似つかわしい夜のようだわ…!」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「リゼ様。かまくらとは、雪でつくるおうちのこと、らしいですよ。
わたくしも実際に目にしたことは御座いません故……雪が降るのが楽しみに御座います(微笑)」

シルヴィア「雪の夜に祭を開いたら……雪にちなんだ魔女や悪魔もいらっしゃるやもしれませんね。」

たつひめ「雪男、雪女、雪ん子……は、悪魔でなく妖怪かのう。
まあ悪魔であろうとなかろうと、祭であれば皆気にせぬものよの!(適当)」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「ふふふ……故郷で慣れてるから、雪の扱いにはちょっと自信があるわ。
かまくらなんかは初めてだから尚更楽しみかも!」




WANTED!!!


雛菊(1524)からのメッセージ:
雛菊「牛の魔族は残念ながらワシの知る武将ではないようじゃな!確かに伸ばすのは面倒じゃけえ、兄者の髭に憧れて伸ばしたものじゃし、勿体無いのう!」




素敵なクリスマスを


慌てん坊のサンタ(1917)からのメッセージ:
(黙々とリース作りに勤しんでいる。作業に慣れて勢いが付いてきたようだ)

(連絡事項の追加を思い出し、コミュトップの文章に何やら書き加えている)

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「…内職なんて、随分しみったれたことしてるのね。傘貼り…じゃないのね?」

ピンキーモモピーチ「…仕方ないわね、あたしも手伝ってあげるわよ。ふ、ふん、ちょっとした暇潰しには丁度いいから!」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「おや、おやおや。綺麗な飾りがたくさん…」

吸い込まれるように、小屋へと入っていく
そこで箱の影になっていた男に気づき、軽く会釈した

クインス「初めまして。それから…メリークリスマス!
ここにある飾りは、あなたが?」

クインス「少し、眺めていても構わないでしょうか。
もし必要なら、お手伝いしますので…」

ベラ(704)からのメッセージ:
ベラ「あら! 綺麗なリースね! ひとつもらってもいいかしら?」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「む? リースいっぱいー…、…こんにちはです♪ ふむふむ、内職なのですかー…。」

スズメ「ぁ、あの後で一個買いますから、私もやってみていいです? そんなにビックリするほど不器用!ってことないですからっ(好奇心顔) クリスマスの準備って、わくわくするんですよねー♪」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
サンタさん?「(豪快に小屋の扉を開け)一攫千金!パ・ジ・ェ・ロッ!めりーーくりすまぁーーーす!」

サンタさん?「……ってなんだァ?あれ?お呼びじゃない?(訪問配達リストと照らし合わせながら)
…おッ!(クリスマスリースを見)……よいしょ(手持ちの謎の袋に詰めこんだ!)
すまん。俺サンタだから。
じゃっ!独り寂しく良い夜を!(顔を確かめない内にサンタさん?が小屋から出ていきました)」

トライ(1959)からのメッセージ:
トライ「メリークリスマス!」

トライ「なんだか良いアイコンだったので参加してみたぜ!」

トライ「……べ、別にクリスマスに一人は寂しかったからじゃないんだからなっ!」




Main
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あo(405)からの生産行動を許可しました。
瞬く炎のほのか(675)からの生産行動を許可しました。

レックリスチャージ に技回数を 1 振り分けました!
スラープ に技回数を 1 振り分けました!
吸血 に技回数を 5 振り分けました!
フォースアケイシア に技回数を 2 振り分けました!
シャイニングスピア に技回数を 1 振り分けました!
カウンター に技回数を 5 振り分けました!
黄金の左 に技回数を 1 振り分けました!
ディバインストローク に技回数を 2 振り分けました!
ハイペリオンズギフト に技回数を 1 振り分けました!
トワイライト に技回数を 1 振り分けました!
エンチャント・ライト に技回数を 1 振り分けました!
チャクラ に技回数を 1 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました!
ストレートパンチ に技回数を 2 振り分けました!
スラスト に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ぼろ布バンテージ を装備!
防具ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 を装備!
装飾青いロザリオ【v】 を装備!
自由十字軍旗 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格21 上昇しました!(能力CP - 29 )
訓練により 器用20 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 )

インヴィンシブル を修得しました!
ブリンクリンクス を修得しました!
上位技能 異種共有 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2730

あo(405)アルミ缶 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

瞬く炎のほのか(675)の所持する D.F.発生装置精神力増幅機能付きヘッドフォン に合成しました!
簡単な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!

簡単な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!

あo(405)に、 アルミ缶 から ブリキのハート という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
あo「ご利用ありがとうございましたー。どうぞお役に立ちますようにー!」

瞬く炎のほのか(675)に、 亀の甲羅 から 聖ドメニコのローブ という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)
瞬く炎のほのか「枠の交換、ありがとうございマス」

パンくず を料理し、 サムザ・マフィン をつくりました。
 「Yeah、Highにさす俺のNumber食らいな」

B1F C-18 魔法陣〔風の流れ〕 に移動しました!

B-18 に移動しました!
B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: MC.  の『レスト・イズ・レジェンド』

【成長】
能力CP47 増加!
戦闘CP45 増加!
生産CP33 増加!
上位CP30 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 (460)の声が届いた:
 「Yo、Bust Your Rhyme! そいつがゴング 『遺跡』のリング に響くJizz Song」

みどりちゃん(902)の声が届いた:
みどりちゃん「猫ゲットー!  あともう一人来てくれないかなーっ いつでも歓迎だぜ! 俺もskyもさ」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-15 / 砂地
通常戦が発生!

MC.  の『レスト・イズ・レジェンド』
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
クリムゾンホーン




Data
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B15 * 砂地
HP 4101 / 4303

SP 473 / 485

持久 27 / 30

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 66 58 73 472 (2884)
PS322 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格315 魔力198
敏捷58 魅力58
器用273 天恵393
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV22
2音楽LV14 
3格闘LV20(熟練LV22
4命術LV15(熟練LV14
5光霊LV21 
6幻術LV5(熟練LV7
7合成LV32 
8防具LV13 
9強制合成LV3
10異種共有LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称 
種族THUGSTA
性別
年齢21?
守護聖人サンセットジーン
THUGSTAフロムゲットー。
ラップと拳で全てを語るファンキーガイ。
ルチャとカポエラをミックスしたような派手な喧嘩格闘技を使う。
口元にいつも貼りついたような笑みを浮かべている。
何故か『騎士』の地位に並々ならぬ執着を示しているようだ。

***

http://jumpinjive.blog.shinobi.jp/

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 十字軍旗
      ( 槍 / 90 / 活力LV1 / - / 自由
[2] ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』
      ( 防具 / 99 / 治癒LV1 / 防御LV2 / 防具
[3] 青いロザリオ【v】
      ( 装飾 / 94 / 平穏LV1 / - / 装飾
[4] 毒針
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] ブリキのハート
      ( 魔石 / 113 / 防御LV4 / - / - )
[6] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 鱗粉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[8] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[10] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[12] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[13] ぼろ布バンテージ
      ( 格闘 / 90 / 棘棘LV1 / 物攻LV2 / 武具
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[17] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---
[20] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[21] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[22] 聖ドメニコのローブ
      ( 防具 / 104 / 回避LV3 / - / - )
[23] サムザ・マフィン
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[24] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[25] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[26] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ102 / 11格闘--
[55] スラスト101 / 12-
[62] ボロウライフ102 / 9---
[64] ディム100 / 8-
[70] レックリスチャージ401 / 6---
[77] 吸血505 / 5--
[79] ムーンサルト400 / 3---
[84] パワフルミュージック400 / 4格闘-
[95] シャイニングナックル600 / 5格闘-
[101] パワフルタックル400 / 3格闘--
[215] スラープ401 / 5---
[217] フォースアケイシア402 / 3---
[222] プリズンワルツ300 / 4--
[233] シャイニングスピア201 / 5--
[236] ウィンドミル750 / 4--
[239] スピードスティール400 / 3-
[420] ダズルクロス600 / 3---
[425] カームソング500 / 4--
[436] ホーリーライト500 / 4---
[439] 血啜り人形850 / 4---
[442] インダゥメント500 / 3-
[474] 惑いの音色200 / 3--
[485] フラッシュ300 / 3---
[554] ウェイル600 / 3--
[557] エール500 / 3-
[631] エンチャント・ライト601 / 4--
[634] シャイニングボディ1000 / 3---
[694] アッパーカット500 / 5格闘--
[698] プランジ600 / 5--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[713] カウンター405 / 5---
[720] チャクラ801 / 3--
[727] 高揚のリズム700 / 3---
[738] 黄金の左1001 / 4格闘-
[741] トランプル800 / 3--
[858] エナジーランス900 / 3---
[865] プレリュード50 / 3-
[876] ディバインストローク802 / 4--
[879] 梅松桜1300 / 3-
[1068] ヴァーナルメロディー900 / 3--
[1079] トワイライト801 / 3--
[1082] ディストーションフィールド1500 / 3---
[1274] ライトマナ00 / 3--
[1337] ハートブレイクショット1400 / 4格闘--
[1341] ワールウィンド1200 / 4--
[1356] インパルス800 / 4---
[1381] ハイペリオンズギフト1401 / 3格闘-
[1519] 花霞1300 / 3-
[1980] インヴィンシブル1401 / 3格闘--
[1984] ブリンクリンクス401 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )
[5] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[6] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.170
キツネ
Who got a his props?

[2] ENo.193
草薙 凍牙
レペゼン職人

[3] ENo.426
紅掛 竜胆
死神の目、天使の瞳

[4] ENo.449
ティカティカ
Dawg Boy

[5] ENo.450
オンドレラ・バスカヴィル
燃える瞳は原始の炎

[6] ENo.1091
ユーリ・エル・カッハール
Stomp Lady,Jammin'

[7] ENo.1595
メリー・ドーセット
ウール100%

[8] ENo.1627
ラウエル兄妹
撲殺エンジェル

[9] ENo.---
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[10] ENo.628
ロジュワルディ
『引力』を信じるか?

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イプラリアの森


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[9] No.604
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[PL] 聖歌隊の中の人



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