土竜少女きざみ「その気持ちは俺にもよく分かる。自分の作ったもので誰かのことを護れると思うと、仕事にも身が入るというものだ。
料理人か。そのままでもそれなりに腹にはたまるが、やはり変化がないと飽きがくるのだろうな。近くにいるときにならうちの枠を回すこともできそうなのだが。」

土竜少女きざみ「・・・そんな場所があるのか。しかし、入ってはいけないといわれるとますます気になるのが人間の性というものでな…」

土竜少女きざみ「ＰＫ怖い、か。・・・同感だ。まさかこんな話をしているときに実際に体験するとは…
起こったことを嘆いても意味がない。見つかってしまったのならば全力を尽くしてくるとしよう。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「わわ、こっちこそ有難うっ。また何か有ればいつでもどうぞ！」

クロン(188)からのメッセージ：
（恥ずかしさ最高潮！）
「あのね、あのね、何だか…恋人に言うせりふみたいなのよ…？そ、そういうのはえーとオリヤしゃんの大切な人に…あれ、でもオリヤさん女性だし、あわわわわー！？；；」

（お菓子は美味しかったです。）
「うぅぅ…；；でも美味しかったし、大丈夫だったし、今ここにいるし…。


えーと、その、ゴメンナサイゴメンナサイなのよぅ…；；」

（即興で考えた物語？）
「…えへ、今即興で作ったのよ☆+br+でもドラマなのよーぅ。」

（言語の不思議）
「びっくりなのよぅ。島独特の言語があるのならともかく、それが島以外で住んでいた私たちに通じていることとか。もしくは私たちがここの食べ物を食べた時点で言葉が通じるようにでもなってるのかしら。超非科学的な何かがうわぁあぉ！

（放っておけますか！）
「メスというのは恋愛話がとっても大好きなのですよ！（…メス？）」

（気持ちは伝染します）
「それってつまり、そちらの恋愛話を私が聞いていて幸せそうなのににこにこしてたらオリヤさんもだんだん嬉しくなっちゃったってことなのよ？愛って偉大なのよぅｖ」

（多彩な飼い主たち）
「ふに？一番最初はオンナ？で最後の飼い主さんがオトコ？でその前もオトコ…だからえーと殴られたのはオス！（…）

（だからそれが大変なのだｔ）
「ふぎゃぁああ！つまりそれで「冒頭に戻る」を繰り返すつもりなのよぅ？よぅ？えーとえーと仕返しでもしてやるのよ！
オリヤさんは…っ、可愛いすぎる！ラブリー！きゅぅと！すぅいーと！（？」」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「自分ではそんなに酷くないつもりなのですけれど…　＞鈍くさい　まぁ、男ですしほっといても大丈夫ですよ？」

エゼ「男は蹴られて育つといいますし。　………結構痛いですけれどね…(トオイメをした)」

エゼ「い、いえ、いいんです。でも変ですね、オリヤさん同じ歳とは思えないくらい、なんというか……(他のお姉さんみたいだ、とは言えなかった。なにか危険な予感がした)」

ひの(277)からのメッセージ：
ひの「俺は逆に陽の光が好きなほうだからなんともいえないけど、日傘とかどうなんだろう？…なんとなく日傘でワンピースを着たオリヤを想像した俺はなんなんだろう…（少し頭をかかえ）」

ひの「砂地に関しては海岸性のモノなんだろうな。内陸性のモノだとあまりこういった砂地にはならないんだ。どっちかっていうとゴツゴツした岩が多いって感じ。どちらもヒトがあまり通れるようなものではないんだけど…ココの砂地は何故かわりと過ごしやすいよなぁ。」

ひの「俺はわりとゆったりまったり進むほうだからなぁ、一人の時間が多くてたまに寂しくなることもあるんだ。そんなときには本を…ってね。まぁでも読みきっちゃったりすることもしばしばあるから、そんなときはたまに自分で物書きをしてみたり、な。」

ひの「言葉が紡ぐ世界…モノガタリ、か。一つのコトバは一本の樹のように、上へ下へと枝葉を伸ばす。木々はあつまり森となって大きな世界を……オリヤの話を聞いていたらそんなコトを思い出した、うん。」

ひの「忘れ物はありませんか…？ってな。大事なもの一つぐらい、忘れないで大事に取って置けるといいんだけど（笑って）」

ひの「うん。幸せなオリヤさんが幸せを感染させる源になってくれることを信じているさ（はぐれ的に（笑/余談））」

シュネー(318)からのメッセージ：
クー「……考えてみれば、私よりシュネーのほうが背が高いのだから私用の服が見つかっても仕方ないじゃない。オリヤのだったら何とかなりそうね……お願いしてもいいかしら？」

シュネー「はぅぁ、その辺りはクーがなんとか領域だとか言ってましたのできっと大丈夫なのですよー」

クー「くす、それもそうね。それにしても私たちも大所帯だというのに、まったく出会いも何もあったものじゃないわね……別に、構わないのだけれど」

クー「あら、心配をかけてしまったかしら？　力を使えないといっても、特に危険があるわけじゃないわ……いえ、むしろ誰も私に危害を加えられない、といったところかしら」

クー「この島での私の役割は『傍観者』だもの。双方的に直接的な関与を禁ずる、といった一種のゲッシュを課すことでこの島に入り込んだのだから、ね。つまりはエキストラなのだけれど」

クー「学園のときと違って後続でも特にデメリットがあるわけでもないみたいね。メリットが大きいから、少しずつ差は出てきてしまうようだけれど」

シュネー「ありがとうございますなのですよー。みなさんのおかげでなんとかなりましたのです」

クー「オリヤは今一人旅だから、特に注意したほうがよさそうね。探索を始めてすぐの頃に私たちの仲間も襲われたのだけれど……彼らも、ただ悪い人たちってわけではないのよね。難しいところだわ」

シュネー「今のところは信頼というよりもただの道楽のような気も……はぅぁーっ！？　耳、耳は駄目なのですーっ！」

シュネー「えへへ、ありがとうございますなのです。オリヤさんも、私たちに出来ることがあったら遠慮なく言ってくださいなのです……私は、料理くらいしか出来ないのですけど」

聖(383)からのメッセージ：
聖「炎上は確かに怖いさっ！　この前イガラシのおっちゃんに炎上喰らって毎ターン250とかもう、ね！！　だめだよあれはっ！！　　まぁ、推進委員会とか適当なんだけどさ。　腹黒も…実際どうなんだろうね。私、腹黒に見える？」

聖「んー確かもう10年くらい続けているような…凄いよね、ホントに！　まぁ、そんな偉大な人の偉大な発明品だから、使ってあげるのが良いのかな、と。」

聖「ドジっ子？このパーフェクトな超人に？　多分違うと思うさっ！　焼き鳥はレバーとか皮の塩味とか好きだよ。まぁ、人によっても味覚の違いはあるけどさ。　吸血鬼だからって、人間の形をしている以上基準は似たようなものだと思うのさ！」

聖「このノロケーーーーっ！！？　そりゃ私にだって色々な出会いはあるさ、けど兄貴のせいで絶対誰もがまともな性格じゃないのさっ！　泣けてくる…さ…」

聖「「動く物」で動物、だよ。　必殺技：鯖投げ、鯖スパイラル、〆鯖。　泣きたくなるような鯖夜、鯖に導かれ何度も巡り合う？　ちなみに次点は鮭戦士だったり。熊の着ぐるみで縄で縛りつけた新巻鮭を振りまわす、まさに新しい戦士さ！　オリヤっちも、どう？」

聖「どんな契約っ！？　だってああいうものって、毎回出てくるのは新人怪人だよね！？　なに、会社ぐるみで協定結んでいるのっ！？」

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「大層な名前をつけるのが好きなので概念を入れると大変なことになるんですよねｗ」

リューイ「ちなみに扱うのが得意なものは幻影ですよ」

リューイ「今は全く扱ってませんがｗ」

リューイ「しばらくは同行していただくようですし、魔鏡はその間にでもご依頼くださいなｗ」

リューイ「とりあえずの目標値にはそろそろ届きますしね」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「ふむ、オリヤさんやと、前列になりそうなのをペットやから〜、やっぱ山岳やなぁ。　でも山岳て・・・、黒豹とかか！あいつごっつええな。」

るでぃ「一番ええんは、森の連中なんやろうけどなぁ、タイマンやとどうやろか、猛毒炎上系があるんやったらいけんことないと思うけど。
エレブレあってネイチャーもあるから、なんとかなりそう、かも？」

るでぃ「な、なんだってー！？天恵てなんでも上がるねんな！まぁ、それはそうと、無理にステでSP増やそうとせんでも、オリヤさんには白い歯があるやんか。炎上怖かったらあれあれ、気休め程度の紅護法をやな・・・。」

るでぃ「なるほ、1個160PSのを2個に制作費か・・・、それは確かにきついのぅ。無駄に装備品新調してなかったら今頃なんとかなってるんやろうけどなぁ(汗
てか、発動率が50%くらいってちょっとやり過ぎちゃうかにくきゅう付加は・・・。」

るでぃ「オリヤさんの高級欲しかったけど、PMのみかんさんが外注見つけてきてくれたからなんとかなったでな〜。　これでわしもやっとこ平穏2やで！」

るでぃ「ただまぁ、予定がちょっと狂ったと言うか、行き当たりばったり技能が盛大に発動してもうてな、次は装飾2個装備とかなりそうや。わし一応魔法系やのにｐｑ」

るでぃ「遺跡外で桜貝の売りちょこちょこ見たなぁ。魅了嵌めするんやったら、買い取っておいた方が良かったかも・・・？」

るでぃ「ああいや、そりゃこういう呼び方にして欲しいってリクがあればちゃんとそう呼ぶけどやな(汗
まぁ、その、わし女の子と普通に話する機会とかほとんど無かったもんやからやな、接し方が今一やな・・・。
学園の頃かて、どつかれっぱなし漫才な関係な人達に色々と・・・ガクガクガク」

るでぃ「だかと言って、ウホッな関係があったとかやないで！？そこは勘違いせんといてや！？」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「くろのほっぺもぷにぷにかなぁ？？　オリヤちゃんののほっぺぷにぷにって言うよりすべすべなの♪」

くろ「おう、超信じているって事だね。くろも皆を超信じているから大丈夫なんだよ〜〜　もっと簡単に使えば良いのに〜〜　難しすぎなの（頭を抱えてごろごろと」

くろ「わぁい（撫でられてご満悦気味ににぱっと）　全然待っていないけど、なでられてらっき〜〜♪」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「そうだね、今回は水の宝玉ってのを狙ってるんだよ。上手く貰えたら、オリヤさんにも見せてあげるね♪」

シェイク(1181)からのメッセージ：
シェイク「あう、いったん考え出すと止まらない、です……でも、その前に弱かったから柔らかい？…って思ったですけど（笑）」

シェイク「雑草以外は喚べそうにない？…って思ってましたから、助手かなぁって思ったですけど……どうなんでしょうか。でも、口ぶりからして…何か教授、とか研究家、とかやってそうだなぁって思いました。ほら、そう言う人の趣味って…（偏見）」

シェイク「走ってる雑草は…夢で見た様な…。あ、悪夢じゃないです。その雑草は気持ち悪く無かったですし……変、でしたけど（笑）」

シェイク「動物とは根本？…から、違いますもんね。大きくなってくると…より、詳しく見えちゃうから…。僕はあんまり虫、おっきくても気にしないですけど…オリヤさん、ああ言うの苦手…です？」

シェイク「喉越し良い…ですか。僕は…水より濃くて、ねっとり？…って感じがする様な…。甘いのは……えと、ちょっとだけ（てへへ）」

シェイク「飲料とか…目的が変わると、感じ方も変わっちゃうんですか…。」

シェイク「Σ（がんっ） 梨を甘く煮たの…って初耳、です。食べてみたい……です（じゅる） て、あ……えと、林檎の兎さんとか、ちっちゃな頃良くみました…よね（汗）」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「付加で、さらに加速Lv2もいれてみたヨ。ダッシュダッシュ〜」

ディーナ(1653)からのメッセージ：
れーたん「はってさってと〜お邪魔しますよ」（どこからともなく現れると、気軽に手を挙げて挨拶をしてくる)
「はお、自分は芦原零と申します。まぁ呼び名はお好きにどうぞ♪」

れーたん「ん〜いきなりでビックリするかな？それとも案外普通かな？　まぁディアナの所で君を見かけて、面白そうだから着いてきただけなんだけどね」

れーたん「もう少し詳しく説明すると、何故か似てるようで相成れないような…不思議な印象を受けましてね」

れーたん「なんでだろうな〜と考えてるうちに一日が経っちゃいましてね、とりあえず話しかけてみたた何かわかるかなって事で、今に至ったりします」

れーたん「にしてもお嬢さん、一つお聞きしますがその格好は自分の趣味で？それとも彼氏さんのご希望ですか？（ぇ」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「……せ、せいぎのみかた、とか……（目をそらす）」

屑刃「今日辺りもしかしたらハムスターの皮をぶち破って出てくるかもしれない、そんな気がするよ、誰も望んで居ないと言うのに……っ」

屑刃「まぁきっと吸血鬼も個人差とかあるだろうし、珍しい種類だと血液そのものになった吸血鬼とかー……まぁあんまり自分の能力を晒すのも考え物だし、どうしてもって時に心当たりがあるなら相談してみれば良いんじゃないかなー
何か只ならぬ予感を首輪から感じるけど、まぁ首輪みたいなのって事でチョーカーとかネックレスとかネクタイとか、ネクタイは女の人から男の人に贈ってそのまま首輪的な意味合いが生まれる事もあるらしいし」

屑刃「いいなぁ、私なんて鍋被って布団に包まったりしか……してな……うぅ……
温めると血管が広がって血の巡りがよくなったり筋肉がほぐれたり、後毛穴が開くから肌のお手入れとか無駄毛の処理とか色々やるには便利だよ！風呂上りにストレッチとか、柔軟性を高める運動も効果的だし……やりすぎて風邪を引いたりするけど」

屑刃「まぁ歳取ればその内勝手に腕上がらなく成っちゃうし、今だけでも存分に奮いたいね、うん」

屑刃「身長160無いのに体重50あるのがいやっ　せめて160あれば体重現状維持でどうにかっ　身長や胸となら体重はいくらか犠牲に……犠牲に……っ！」

屑刃「まぁ可愛いと言われて得する事もあるけど、なんと言うかこー　腕も無い年上になめられるのが一番嫌なんだよね……」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「確かに堕島は…いつ消えるかもしれないから、ほとんどメッセはやり取りしてなかったし気は楽だったのぉ(笑)　それでなくても、偽島＋闘技大会が平行してたから…まともに交流してる余裕は無かった訳だが(汗）」

ユズハ「生産メッセか・・うーん、PT外から依頼を受けたときに忘れると辛いのぉ(汗)　合成料理はほとんどがPMの分だからあんまり気にしてないが…　PT外に依頼をするときにむしろ気を使っている〜つもりじゃ(笑)」

ユズハ「ああ…1日違うと確かに…出来はそれなりに違いそうじゃな　でもまぁ…『高級装飾って何？』とか言ったりするPMの装備を新調させることも出来たし　非常に助かったりもするから…少々の差は問題なしじゃ(笑）」

ユズハ「そんな訳で〜こちらも合成で役に立てたなら良かった　どれどれ？男物のシャツ…しかも、またそんな格好を(苦笑)　」

ユズハ「マージ殿がはぐれたのは…これで4回目じゃな(汗)　またか〜って感じなので、特に驚いていないが…　ランス美はなんとか2人で退けたものの、もう1回戦するとなると2日分道程が遅れるのが痛い…Orz」

ユズハ「白い歯は…堕島でも見た記憶は無いが、ゴールデンハムスターとやらも出すらしいので、そっちに期待かのぉ？　ん？巻貝から白砂から…使い道があるならそれもありじゃな(笑）　しかし、いい加減に砂漠の素材は飽きてきた感じじゃな…」

ユズハ「ん〜回避をいろいろと高めても回避率50％でかなり良いとも聞くしなぁ…　攻撃を喰らうこと前提で、ぷにぷにとか防御とかもあったほうが良いのだろうが、付加枠と相談じゃな(悩)　」

ユズハ「ぐお…１T目でかぁ…他人事と思えぬのぉ(滝汗)」

ユズハ「考えたくないと？　こらこら、現実を直視するのじゃ(笑)　　そうじゃな、それだけMSPあったら炎上ダメって…　えーと、体力LV3だと…MSPが672で…あ、もうこれより増えてるかのぉ(笑)　えーと…436±10％　　あれ？どこかで計算間違えたようじゃな…？」

ユズハ「いや…あってる、のか？(汗)　やれやれ、炎上ダメージだけで5ターンもたないかのぉ…現実から目を逸らしたくもなるかのぉ　Orz」

ユズハ「高級装飾なんかは普通以上にPSかかるうえ、装飾と高飾をセットであげる必要があるから大変じゃな(汗)　」

ユズハ「合成、料理は…他の作成職と違ってPSもかからぬし、仕事に困らないのは楽でよい(笑)　あ、前回覚えた合成獣はLv20近くまでは伸ばすと思うので…もし需要と都合が合ったら宜しくじゃ(笑)」

シャナ(1708)からのメッセージ：
シャナ「よぅ。先日の訓練室では偽って悪かったな。オレはルキ本人なんだが……正直、あの手合わせは無様すぎてすまない。まだまだ力に頼りすぎた戦い方をしていると実感させられたぜ」

シャナ「言葉使いは場所によって変えねば成らないのは確かだな。オレとて公式の場では丁寧な言葉も使う。親の前では……あんな父親に敬意を払うのは少々抵抗がある……」

シャナ「自身がどう思おうと危なっかしく見えるのさ。特に、オリヤはちとずれた部分があるからな。そういった部分はオリヤ自身よりも周りの方がよく見えてると思うぜ？」

シャナ「クリフもそうだな。無理していると思っていなくても傍から見てればそう見えるってのは。ま、オレ以外に似た様な事言われたならば、少しゆっくり周りを見まして見るといいぞ。自身だけでは分からない事も多いからな」

シャナ「まぁ、悩むこともあるがそこまで溜め込んだりはしていないつもりなんだが……これも自身がそう思ってるだけなのかもしれないな。困った事があったら相談させてもらうよ」

シャナ「でまぁ、今困っているわけだが……正直どう相談したら良いのか分からん。女から元に戻る薬は作ってもらっているしなぁ」

キッド(1735)からの、声が、届いた―：
キッド「ああ、いや、うん、その｣

青年は困っていた。
どうやら言うつもりのないことをうっかり口にしてしまったらしい。

｢―仕方ない、か。…他意はないんだ、そう思って聞いてほしいな｣

しぶしぶといった様子で口を開く。

｢あなたは…純血の人間じゃ―ない、よね？
僕は…ちょっと理由があって、それに気付くことができる。それだけのことなんだ｣」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「ふっふっふー、わたしは冷やかすのは大得意だぞカクゴしろっ（なんて、不穏当なセリフを一つ）」

レイナ「――そっかぁ（……うん、とそれに答えて空を見上げて）変じゃないよ、とても素敵な事だと思う。わたしもさ、そーなのさ。時々忘れて、思い出すんだ。それが、どれだけ大事かって――」

レイナ「何か出来たらいいなと思うし、そう望む、かなあ（場所と機会と時間が有れば、と微笑んで）……えー、その時は是非、ふたりでいらっしゃいまし？（くす、とまたもや冗談めかし）」

レイナ「お腹一杯ごちそーさまって？　ところがこれはいつまでも　満腹にはならないものだからねいっと　」

澳継(1793)からのメッセージ：
澳継「ああそれが妥当なラインかもね。まあそのうち分かるといいが。」

澳継「そうやって直にリクエストに応えてくれるのは、嬉しいねぇ。」

澳継「話さないままってのもありえるしな。そんな面白い考え方なのかねぇ？まあ多少傷ついたりするとかは、あるかもしれんけどな。けどそういう事も覚悟しとかないと、人生やってられんよ。」

澳継「ああ。だから会話してて面白いんだけどな。まあ気にしないでくれ。」

澳継「困りますと言われてもだな？そんな反応されると、もっと見ていたくなるからなｗさて無事に勝利も出来て、一安心だねぇ。次また組めた時は、宜しく頼むよ。」

澳継「それなら何の心配もしなくて済みそうだな。まあそうなった場合は、納得するまで付き合うさｗ」

澳継「そんな評価するのもオリヤだけっぽぃ気もするけどな。まあ別にいいか。」

澳継「後二年もしたら、可愛いじゃなくて綺麗と表現しないとダメかもしれんしな。話のネタとしても丁度いいかもしれんしな。」

澳継「いやいや中々見事だったぞ？半々くらいの割合とかでもいいかもしれんな。やってくれたご褒美として、頭でも撫でてやろうか？ｗ」

男物の白シャツ を 漆黒のケープ に改名しました！

さら(1232)からの生産行動を許可しました。
モモ(321)からの生産行動を許可しました。

エレメンタルブレッシング に技回数を 4 振り分けました！
美は全てを支配する に技回数を 1 振り分けました！
ハッピーサークル に技回数を 2 振り分けました！
イーッヒッヒッヒッ に技回数を 3 振り分けました！
マジックボックス に技回数を 3 振り分けました！
ナイトメア に技回数を 2 振り分けました！
バインディング に技回数を 1 振り分けました！
イリュージョン に技回数を 2 振り分けました！
パワーアブソーブ に技回数を 2 振り分けました！
タリスマン に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に バゼラード“血啜り” を装備！
防具に 漆黒のケープ を装備！
装飾に ブルーレースのピアス を装備！
自由に グラディウス“血腐れ” を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　オリヤ(46)
　ひの(277)
　クリフ(659)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 プリムローズウェイ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 22 → 23 ）

雷鼓(1128)から 32 PS 受け取りました。
雷鼓「手間賃だ、あまり高額じゃねぇが妥協してくれや」

鴨(488)に 巻貝 を渡しました。
鴨(488)に 蟹の殻 を渡しました。
鴨(488)に 巻貝 を渡しました。
鴨(488)に 白砂 を渡しました。
クリフ(659)に 紅石の指輪 を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)

さら(1232)の所持する 青い宝石 から 安寧の宝珠 という 装飾 を作製しました。
雷鼓(1128)の所持する 青い宝石 から 八百万神の数珠 という 装飾 を作製しました。
シャナ(1708)の所持する 青い宝石 から 青いリボン という 装飾 を作製しました。

モモ(321)に、 パンくず を料理してもらい、 久しぶりのまともな料理 を受け取りました。
モモ「…最近、は、あまり…失敗も、しなくなった。から、大丈夫なはず…（いつになく真剣な表情で調理中）」

さら(1232)に、 白い歯 を消費して ブルーレースのピアス に効果付加し、 体力LV3 を付加してもらいました。
さら「枠交換ありがとうっすよ！　こちらの仕事は確実にこなすっす。装飾のほう、楽しみにしてるっす！」

ビッグキャメル の 体格 が 9 上昇しました。(-19CP)
ビッグキャメル の 体格 が 9 上昇しました。(-20CP)
キャンベル の 体格 が 9 上昇しました。(-20CP)
キャンベル の 体格 が 10 上昇しました。(-21CP)

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
I-21 に移動しました！
I-20 に移動しました！
J-20 に移動しました！
K-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　モモ(321)と一致しました！
モモ(321) とパーティを結成！
パーティ名： 第1121パーティ

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 35 増加！
戦闘CP が 33 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 20 増加！
NP が 1 増加！
ビッグキャメル の 親密 が 4 増加！
ビッグキャメル の CP が 32 増加！
キャンベル の 親密 が 4 増加！
キャンベル の CP が 45 増加！

ローラン(1370)の声が届いた：
ローラン「魔石、魔鏡の制作、承りますよ…」

泡沫の享楽(1782)の声が届いた：
泡沫の享楽「今回のお勧めは〜〜「今日の早川さん」　著：ＣＯＣＯ　出版：早川書房」

クァフ(20)の声が届いた：
クァフ「よっしゃーーー、床に突撃じゃーーーい」

ピンキーモモピーチ(494)の声が届いた：
ピンキーモモピーチ「あはははははっ、舞う、思う存分に舞ってやるよ！　フリフリドレス騎士さねっ」

ヒゲドラゴン(510)の声が届いた：
ヒゲドラゴン「宝玉のうち4/7がこんな浅い階層にある、か……どういうことなんだろーな」

練習試合が発生！

第1121パーティ ENo.46 オリヤ ENo.321 百煉

V S

LumiereDeTroisLignes ENo.552 リュースウェイル・ウェイン ENo.659 クリフ＝ウィンザード