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探索13日目

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Diary
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[Dairy labyrinth search - 13th day]


その日は、何事も起きなかった。
何時も通りに出発し、何時も通りに帰って来て、何時もの様にゆっくりとした時を過ごす。

その、筈、だったのに。



















リロル「……でしたのに、見事に残業でしたのね。
     ですからあれ程、チキレには頼るな、と。」


PL「返す言葉も無いよ!チッキショー」




Message
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あやめ(17)からのメッセージ:
あやめ「すみません、そちらの御方……」

あやめ「……唐突で、すみません、貴方が魔女と聞きまして、一つお願いがあるのです」

あやめ「こちらの本を見ていただけませんか? どうやら魔本のようなのです。いろいろな言語で書かれていたり、複雑な図形やらがあったりするものです。何か一つでもおわかりになるものがありましたらどのようなものか教えていただきたいのです……」

あやめ「謝礼を払うほどの持ち合わせがないので、お忙しければお断りいただいてもかまいませんので……」

本を差し出す。

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「大変光栄なお言葉やけど、謹んで辞退させてもらうとするわ。
わて程度には分不相応、使い魔っちゅーのも合わなそうやしね。
何よりも、既に主と決めたんが居るからな。軽々しく鞍替えなんてでけへんよ、それにそういうのは嫌うところやないか?
なあ、ミス・リロル。」

ミヅチ「なるほど、ミス・リロルの言うことも最もやね。
せやけど、元々は人間も自然の一端を担う生物やったんやぞ? 良くも悪くも進化しすぎて今のように文明文化を利用して頂点に立ってはおるけどな。」

ミヅチ「こういうのは理屈ちゃうんやけどねェ。
憧れっちゅーんはそういうもんや、わてにとってはな。理論や組立、型式をもって術式となす魔女のミス・リロルからすると理解できへんやろけどねー」

ミヅチ「あ、こう言えばわかりやすいかもな。
いわゆる、無い物ねだりみたいなもんや。」

ミヅチ「そか、そういう思考なんならしゃーないな(肩をすくめるも、なぜか微笑っている
本能で動きすぎるのが多いンも困りモノや。」

ミヅチ「(御分かり頂けて? と言われ、即断でも考えるそぶりをするわけでもないタイミングでうなづく)
成程、可能性的には無きにしも非ずと。」

ミヅチ「あはは、せやね。余計すぎる一言を言ってもうたわ。『想像以上に』って意味やったんやけど、そこはぼかさずちゃんと言うとくべきだったわ。」

ミヅチ「怖い怖い、下世話な浅い考えまでも見抜かれそうな気分やて。」

ミヅチ「細かい粗相程度は勘弁してほしいもんやね、作った自分しか表現できんで困ってまう。
自然の自分は、ミス・リロルの言う通りの自然の権化やからね?」

ミヅチ「確かにその通りや。
けれど、全てを無くしてしまったらそれは『わてやない』からね?」

ミヅチ「ふむ。それじゃ、オートキュイジーヌで。…って、演習やからカッコだけになってまうか。」

ベルナ(127)からのメッセージ:
ベルナ「五月蝿い…

顔を上げフュリィとホリィを睨み付ける
睨むその瞳は濁り別人のようだ

ベルナ「私の気持ちも知らず愚痴愚痴と喚きたてて…
私だって出来る事ならばあの場で追いかけたかった」

ベルナ「でもそれは出来ない…私は人に近寄ってはいけない
手を差し伸べられ勘違いをしてしまいそうになったけど、私があの人に近寄っても両者にとって益は無い…」

ベルナ「ふふ…今この私を見ているお前たちなら判るだろう?この私がお前たちの主人に益をもたらすどころか害になる物だと言う事が
それでも私が彼女の事を追う事を求めるか?」

くすくすと笑いながら二人を睨む

ベルナ「まぁ良い、折角背を押されたんだ
私は彼女を追うとしよう、止めるなら今のうちよ」

そう言うとリロルが立ち去った方向へ走り出していく
かなりの速さだが止められない距離では無い、さて

トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「こちらこそ。何か施しを受けたなら、早い内に礼を言うのが礼儀じゃあ教わったもんじゃけぇ」

トヨ「…そう言える人になりてぇなあ。…わしなんてお米券を贈ったというのに…」
シラガ「細身なのに太っ腹とはこれいかに」

トヨ「よ、よう似合ーとる?(頬がかあっと赤くなり)」
トヨ「ありがとう、な、なんか照れるなあ」

トヨ「でもほんま、キレイじゃ。賢者の石というと、あれじゃろ?えーと、あれ…あれ。えーと…」
トヨ「……忘れた。なんじゃったかなあ。錬金術とかいうので作るのは覚えとるんじゃけど、モノがなんじゃったか忘れた」

トヨ「わしは、秋に久しい豊かと書いて、秋久豊っていうんよ。こっちは白い神って書いて、シラガさん」
シラガ「Hey,Lady!My name is Shiraga.And I Love you!!」
トヨ「日本語で挨拶せえ日本の神」

トヨ「こちらこそ!リロrっロル=エネミムさん!!」

おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「確かに時間を費やした研究の成果を、おいそれと教える訳にはいきませんね。
ただ、ここでは魔法の法則性が他の世界と異なるので、出来るだけ知識を持ち寄って理解を深めた方がお互いの利益につながると思っています。」

おりふぃ「そうですね。普通に考えるなら、この島に眠る財宝を求めて……なのですが。」
おりふぃ「リロル様はお金に不自由をしている様には見えませんので、恐らく違う理由……例えば、その鎖の束縛から解放される手段を探している、とか?」

おりふぃ「あ……はい、リロル様の仰るとおりです。
私はリロル様とお近づきになりたいと思っていますが、リロル様が私の事をどう思われるかは、私のこれからの振る舞い次第ですよね。」

おりふぃ「先ずは、出身からお話しますね。私は遥か北の辺境にある、グランツという王国のニフルハイム荘園、アルフラウ女伯爵領からやってきました。
従姉のアルフラウ様は伯爵位を持っていますが、私は爵位を持っていません。侍女としてお勤めしていました。」

おりふぃ「魔術については、子供の頃からお父様の書斎にあった本を読んで知っていましたが、魔法を使い始めたのはこの島に来てからです。
このような若輩者が、魔女の集会所のコミュ主でまことに恐縮です。」

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「「なんてもの」にするか「貴きもの」とするか、どちらにするにしてもそれは今此処に生きる人間次第。」

レイナ「(そうだねぃ、と肯定の小さな頷きを一つ、それは多分鏡写しなのさ、と呟いて)」

レイナ「だからこそよ、リロル。人が諦めず希望を見出そうとする限り、その人にとっての神の加護はそこに有る。」

レイナ「進行は力――それはきっと、その人の内に灯るものだと思うから――」

レイナ「逆に言えば、信じる人が諦めない限り、神はその存在を消すことは無い。信じぬ人にとって見れば、それは別の何かに言葉を変えるとは思うけれども」

レイナ「(何が間違いって訳でもないですしねぃ、と相手の言葉にそう無邪気な笑顔を添えて返し)」

レイナ「リロル――」

レイナ「(相手の名前を静かに呼んで、ふるりと僅かに黒髪を揺らし)」

レイナ「わたしはさ――貴女が今までどのように、何を、どれだけ背負ってきたのか――「今はまだ」知らないけれども――」

レイナ「無様な物を微塵も背負ってない人なんて、居るのかしら?」

レイナ「(自分語りが過ぎたという金色に対してとんでもないと首を振って見せて、わたしだって、と小さく呟いて後)」

レイナ「迷いがあるのはまた、生きてるって事じゃあ、無いかな。ちょーっと話が重なるかもしれないけれども、「これから」が「これまで」と同じだなんて事ありえないんですし?」

レイナ「(ま、これは受け売りなんだけどね、と小さく舌を出して)」

レイナ「ご評価いただきましてどぉも? ま、なんだ、さっきも言ったけどそういう話はあんましないのさ、「これまで」はねぃ」

レイナ「はてさて――Plaudite, acta est fabula. と、自分から呟くのは真っ平御免さ。その最終章をわたしの時間が告げるまでは、幕を自ら下ろすつもりは無いよ」

レイナ「……そうだね、そうありたいと願うし、祈るし、思うし――」

レイナ「誓うよ――」

レイナ「(最後の声は力強く響かせるように。敢えて、敢えて。足りなかったという友人の言葉を肯定も否定もせずに)」

レイナ「――どーも、ありがと」

レイナ「(そして今は此処に居ぬ友の事を語って後に眼前の共に継げる謝辞は、リロルが言葉にしなかった物に対してか。ふ、と小さく息を吐いて)」

レイナ「貴女に対してもまた違った貴女とわたしだけの形でそうなりたいと願うのは我侭かしら?」

レイナ「(へらりと気の抜けた笑顔に添える真摯な声、それは少女のいつもの所作で。次いで、マーガレットの言葉を傾聴。一つ一つの言葉を受け止め考え噛み砕き――彼女の知るリース、彼女が知ることが出来なかったリースの姿を目蓋の裏に――)」

レイナ「アッシェンプッテル【灰被り】の心は清きに――……」

レイナ「(リースの事を過去形で語るマーガレットは恐らく「知っている」のだろう、だからこそ、少女は小さく呟いた)」

レイナ「硝子の靴は持たずとも、彼女にもっと暖炉の灰ではなく炎の暖かさを――なんて思うのは傲慢?」

レイナ「(それは同情とか憐憫とかではなく――「わたしがもっと欲しかったのさ」、と肩を竦め、首を振る。)」

レイナ「ありがとうマーガレット、本当に。そしてリロルも。」

レイナ「(これは、心からの言葉だったろう。その笑顔には、先刻表情に過ぎった複雑な迷図は無い)」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「良いではないですか、美味しそうなお名前で。
メイもお嬢様に食べていただけるなら、カタツムリでも構いませんけどね。」

メイ「はい、なんでしょう、お嬢様。
ぼそぼそ言ってる部分が筒抜けに…?(首を傾げて)」

メイ「筒抜けに…。」
メイ「筒抜け…。」
メイ「お恥ずかしい…(頬に手を添えてクネクネと)
お嬢様、メイは何も包み隠さず生きておりますので、心配には及びませんよ。死んでますけれど。」

メイ「奉公すると言っても、メイドと幼稚園の先生は違いますよ。メイは「先生〜」と慕われたい訳ではないのですから。」
メイ「メイドでありながらメイドの素晴らしさをお分かりいただけないとは、残念な話です。」

メイ「メイの…最初のお仕事ですか?畏まりました、お茶の給仕ですね。
(出現した給仕用品をゴチャゴチャと弄っているが、どうにも手順がグチャグチャだ。)」

メイ「メイのお茶は仲間内でも好評なのですよ、おいしいく茶と呼ばれるくらいに。
さぁどうぞ、リロルお嬢様…の前に、味見などいかがでしょう、マーガレットさん?(自信満々に、怪しいお茶をカップに注ぐ。)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

狐姫(29) メリル(52) たぬき(219) エイテン(244)
ルア(813)






突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「ランドウォームは幾らなんでも無いでしょ……」




魔道図書室


ラヴィニア(739)からのメッセージ:
ラヴィニア「気にすることはない。だが、人を呪う術。本腰入れて学ばねば、手痛いしっぺ返しがあるかもな>ローラ」

ラヴィニア「ひらめきがそう簡単に得られるものなら苦労はないよ。欲しい時に得られず。むしろ求めぬ時にこそ得られるものが、ひらめきというものではないかな>MH35」

ラヴィニア「術を知らずとも、魔力は誰もが持つもの。切っ掛けさえあれば、術士の門は誰の前でも開くだろう。どんな試みでも、やってみると良いと思うぞ>メル」

ラヴィニア「火霊と命術……私は命術には疎いから、この組み合わせで何が得られるのか想像もつかないな。怪我人の体を温める……いや、違うか(ブツブツ>ヴィルノア」

ラヴィニア「大人になってからでも勉強はできるもの。足りない部分は補えるさ……とはいえ、その時間を見つけるのが困難なわけだが>しずかちゃん」

ラヴィニア「当図書館で料理本を探す者は多い。なぜかわからんが……それはともかく、確かに、メインの食材が毒なら、敢えて手の込んだ調理をして別の毒にする必要はないかな>メディ」

ラヴィニア「ペースが安定しているか。ううむ、羨ましいことだ。属性としては私も闇属性の修得と研究を始めたいところだが……まだスタート地点にも立っていない情けないことだというのに>ビス」

ラヴィニア「素質はあるのに、学ばず体ばかりムキムキにしていく勿体無い者も大勢いるしな。アドバイスのためにいろいろ学ぶのは良いことだ>リィズ」

ラヴィニア「闇属性の研究を始めるのか。私と同じだな。尤も、まだその目途がたっていない私だが……>秀鳳」

メル(223)からのメッセージ:
メル「ミス・メイスン。僕じゃないよ?そんなデタラメ魔法なんか言ったの。
根性魔法とか言い出したのは、そこの…………紺色の頭の奴だよ。
(言い辛そうだ。とても自分の身内とは言いたくない様子)」

アルト「ほへ?……何?兄さん。
あ、今日も図書館お借りしまーす!
(とてとてと、兄とは違う方向の本棚の方へと向かった)」

メル「ヒィッ!
……ぼ、僕はお前の兄さんなんかじゃないぞ!

メル「(妹が向こうの本棚に行ったのを確認し)
……ふぅ。あんまりアレの言う事を間に受けないでいいと思うよ。
確かに魔法を使うのは、精神力を消耗するけどね…」

マール(226)からのメッセージ:
>ラヴィニア
マール「そうか…それを聞いて多少気が楽になった。有難う。
相変わらず火力に欠けたままだが、このまま縁の下の力持ちを目指してみるよ」

>しずかちゃん
マール「技術…なぁ。ただでさえ考える事が多いのに、更に頭のこんがらがりそうなのは一寸な。
もっと単純に行けないものかね。棒きれ倒しとか、アミダ籤とかさ…

ルクラ(455)からのメッセージ:
「暫くこれなかったけど……頑張らなきゃ!」
「………………」
「リズレッタも、興味ある本があったら自由に読んでいいですよ」
勉強に集中し始めたルクラを、同伴してきた少女はつまらなそうに眺め、そのままの視線を図書室全体に向けていた。

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ラヴィニアさん>どうみても見た目ゲテモノっスからね……。
島に来てすぐのときは”おいしい草”をまじまじと見ちまったし。」

しずかちゃん「ローラ>活け造りの稿とかシュールすぎるよな……。
涙が珍味とかブラック過ぎる。
髪の毛もカットするより引き抜いたほうが旨いとかな……。
食の探求ってヤバいな……。

しずかちゃん「メディ>普通のレシピとか料理本とかはあまり期待できないらしい……。
結構探してるんだけどなぁ。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「ええ、武器での戦い方だけでなく、魔法にも個人の性格や性質というのは出るものですよね。
想像力や創造力が入る余地が多い分、魔法の方が、術者の違いによる『ばらつき』というのは多いかもしれません。」

ビス「(魔道書のページをめくりながら
次に覚えるとすれば・・・これかなぁ。

相手に炎をぶつけた後、その炎が相手の内側に残って、更に攻撃を加える・・・
炎を放って終わりというわけじゃない分扱いが難しそうだけれど、戦いの幅は広がりそうな感じはする・・・」

ビス「(魔道書から顔を上げ
>ヴィルノアさん、秀鳳さん
どうも、初めまして。同じ図書室を利用する者として、よろしくお願いしますね。」

ピエロ(1656)からのメッセージ:
シルヴィア「闇夜の月と、魔力増強、増幅関連が書かれた本なんてあるかしら。」

リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「そうですねぇ、案内板がないと、これは確実に迷いますね。美術学と召喚術の本がある書架は、このフロアだったかしら……?」




魔女の輪


おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「う、すみません。ちょっと間に合わないかもしれません。」

スィ(506)からのメッセージ:
スィ「その手の挨拶なんかは・・・さりげなく言霊とか仕込んであるから・・・省略しちゃうのはあんまり好きじゃない・・・。形式ばってるって言えばそれまでだけど・・・」

スィ「んー・・・魔王と勇者が共存できるとこだし・・・その辺に関してはしばらく落ち着けそう・・・」

ラヴィニア(739)からのメッセージ:
ラヴィニア「魔女の箒乗りについて、そのような言われがあるとはな。興味深いことだ」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
ウィウィっち「>おりふぃサマ
2月?時空の彼方の彼奴の話で『節分』という厄除けの儀式があると聞いたのよさ。
使い魔がこっちの世界やって来たのでもう少し調べさせてみますのよさ♪」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



チキン。


ハユニ(1429)からのメッセージ:
ハユニ「ぎゃーっチキレっ!昨日はちとゆるかったみたいだけど…」

『>しあさん
はねつき −ゲンダイにまいおりた ムリゲー−
 
>れいちゃん
…おいしくないよ!ホネとニクとカワしかないよ!

さいきんいろいろホワイトなメンがうられてるみたい。あれいいなあ。
 
>ホセさん
なでられた!なでられた!』(目を細めている)

ハユニ「>キューちゃん
チキレお疲れ様…最近きわどかったからな。
(…あ、開けてやるべきなのか?いや、でも、やろうと思えば飛鳥さん開けられるよな?下手に手を出したら怒られそうな…)
 
>サンダースさん
おー、いいジャケット着てんな。…とと、おせちはなくなったけど餅ならあるぞ。」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「鏡開き…?おおう、いわれてもればなにやら怪談のにおいがしますね 合わせ鏡とか水鏡とか、鏡には怪談がつき物ですよ」

しあ「そうそうハユニさん、エコポイント返還ありがとうなのですよ 遠慮する方もいそうなので今回から3Pに減らしてみたのです」

パイク(1005)からのメッセージ:
パイク「チキンラーメンでも久しぶりに食べるか。
    (ズズズ・・・)」

精霊野朗(1162)からのメッセージ:
精霊野朗「ひぃー。弱虫が集まる場所だと聞いてきたのに、意外にみんな好戦的だっ!
特に動物の子達が…怖い。(びくびくしながらさくっとシーチキン缶開けて、戴く」

シェト(2302)からのメッセージ:
シェト「見た目は子供、心はチキン、シェルトアです!よろしくお願いします!(ぶい!)」




Main
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現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔石錠-“紅” を装備!
防具紅黒のドレス を装備!
装飾血色手錠 を装備!
自由魔石錠-“黒” を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 リロル(453)
 ゴーレム(576)
 イデア(1749)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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B1F F-6 / 魔法陣
通常戦開始!





リロル「スケルトン位は手早く下したいですわねぇ……魔族の端くれとしては。」
リロル「ミス・ヴィヴァニア、準備は宜しくて?」
すぅ、と息を吸う
リロル「―――お休みの時間よ、坊や達。
ビバ姫様「あのぅ!私と御友達になりませんか!?」


スケルトン「カルシウム摂ってる?」



リロルの攻撃LV1
リロルのATが上昇!
リロルのMATが上昇!
リロルの防御LV0
リロルのDFが上昇!
リロルのMDFが上昇!
リロルの回避LV0
リロルのEVAが上昇!
リロルのMEVAが上昇!
リロルの体力LV0
リロルのMSPが19上昇!SPが14増加!
スケルトンの物防LV2
スケルトンのDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リロル(453)679 / 1369

287 / 403

1606
[前]ビバ姫様(464)1442 / 2956

242 / 254

1692




[前]スケルトン964 / 964

111 / 111

363




[HP]679/1369 [SP]287/403 

リロルの行動!
―――♪
ヴィガラスソング!!
ビバ姫様のATが上昇!
ビバ姫様のDFが上昇!
リロルのATが上昇!
リロルのDFが上昇!




[HP]679/1369 [SP]237/403 

リロルの行動!
―――♪
スロウ!!
スケルトンのWAITが増加!
スケルトンのSPDが低下!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リロル679 / 1369

197 / 403

1606
[前]ビバ姫様1442 / 2956

242 / 254

1692




[前]スケルトン964 / 964

111 / 111

363




[HP]1442/2956 [SP]242/254 

ビバ姫様の行動!
通常攻撃!
スケルトンに249のダメージ!




リロルの平穏LV1
リロルのSPが10回復!
[HP]679/1369 [SP]207/403 

リロルの行動!
通常攻撃!
スケルトンに248のダメージ!

リロルはスケルトンを魅了した!(1)

唄の合間に指先を舐める
スケルトン「いい骨してるわね。」





[HP]467/964 [SP]111/111  魅了[1]

スケルトンの行動!
通常攻撃!
ビバ姫様に113のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リロル679 / 1369

207 / 403

1606
[前]ビバ姫様1329 / 2956

242 / 254

1692




[前]スケルトン467 / 964

111 / 111

363




[HP]1329/2956 [SP]242/254 

ビバ姫様の行動!
ビバ姫様「破壊力だけなら、中々のものらしいですよ?(全力で振り下ろす」
ボロウライフ!!
スケルトンに190のダメージ!
ビバ姫様のHPが62回復!




リロルの平穏LV1
リロルのSPが10回復!
[HP]679/1369 [SP]217/403 

リロルの行動!
通常攻撃!
スケルトンに247のダメージ!




[HP]30/964 [SP]111/111 

スケルトンの行動!
通常攻撃!
ビバ姫様に130のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リロル679 / 1369

217 / 403

1606
[前]ビバ姫様1261 / 2956

232 / 254

1692




[前]スケルトン30 / 964

111 / 111

363




[HP]1261/2956 [SP]232/254 

ビバ姫様の行動!
ジィヤ「姫様、8時の方向、距離1800!!」
ビバ姫様「えーと、ひぃ、ふぅ、みぃ……そもそも12時はどちらでしょう?(とりあえず左後方に斬り込む」
ボロウライフ!!
ジィヤ「むむ、ここが弱点のようですな。」
ビバ姫様「そんなところに……なんで教えてくれないんですか?(相手に向かって」
クリティカル!
クリティカル!
スケルトンに233のダメージ!
ビバ姫様「これでチェックメイトですね♪」
ジィヤ「油断は禁物です、姫様。」
ビバ姫様のHPが76回復!

ビバ姫様の追加行動!
ビバ姫様「あ、あのぅ、つまらないものですが、どーぞッ!!(思いっ切り横薙ぎ」
エキサイト!!
ジィヤ「むむ、ここが弱点のようですな。」
ビバ姫様「そんなところに……なんで教えてくれないんですか?(相手に向かって」
クリティカル!
スケルトンに362のダメージ!
ビバ姫様のATが上昇!

ビバ姫様はスケルトンを魅了した!(1)

スケルトン「いい骨してるわね。」





リロルの平穏LV1
リロルのSPが10回復!
[HP]679/1369 [SP]227/403 

リロルの行動!
通常攻撃!
スケルトンに248のダメージ!

リロルの追加行動!
通常攻撃!
スケルトンに245のダメージ!

リロルはスケルトンを魅了した!(1)

唄の合間に指先を舐める
スケルトン「いい骨してるわね。」





[HP]-1058/964 [SP]111/111  魅了[2]

スケルトンの行動!
スケルトン「受けてごらんなさい。」
カースドスティング!!1
ビバ姫様は攻撃を回避!
リロルは攻撃を回避!
リロルは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→1]



 天恵によりスケルトンに追加HP363が与えられた!!

スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リロル679 / 1369

227 / 403

1606
[前]ビバ姫様1337 / 2956

212 / 254

1692









指先に付いた返り血をひと舐めし、辞宜を一つ
ビバ姫様「さ、ギアを程よく動かせましたし、オイルタイムにしましょうか♪」
ジィヤ「仰せのままに、姫様」


戦闘に勝利した!

PSを 15 獲得!
能力CPを 1 獲得!
ビバ姫様(464) を入手!


エリア内を探索・・・
リロル(453)ただの枝 を見つけました!
ビバ姫様(464)ただの枝 を見つけました!


リロル(453)呪術 の熟練LVが増加!( 1718
ビバ姫様(464) の熟練LVが増加!( 1213
ビバ姫様(464)命術 の熟練LVが増加!( 910



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 魔力22 上昇しました!(能力CP - 24 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )

G-6 に移動しました!
H-6 に移動しました!
H-5 に移動しました!
H-4 に移動しました!
G-4 :下り階段
B2F に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ビバ姫様(464)と一致しました!
ビバ姫様(464) とパーティを結成!
パーティ名: 闇魔の舞踏会

【成長】
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

昼寝好き(954)の声が届いた:
(。_ _)。zzz...

アーネ(914)の声が届いた:
アーネ「がしゃ髑髏って、どれぐらいの大きさなのかしら?」

ケセラ(153)の声が届いた:
ケセラ「付加枠いりませんかー。」

でぃー(105)の声が届いた:
でぃー「絶対に許さない (※がしゃ髑髏を)」

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「にらー!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F G-4 / 上り階段
通常戦が発生!

闇魔の舞踏会
ENo.453
リロル=エミネム

ENo.464
ヴィヴァニア・フランケンシュタイン

V S
遺跡に棲む者
ミニドラゴン




Data  (第12回  第14回)
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ENo.453 リロル=エミネム
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-G4 * 上り階段
HP 1158 / 1406

SP 384 / 404

持久 3 / 20

PHP1650
体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 35 25 30 90 (787)
PS485 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝10
体格50 魔力262
敏捷65 魅力109
器用65 天恵125
[ 修 得 技 能 ]
1呪術LV13(熟練LV18
2音楽LV8 
3召喚LV10(熟練LV12
4医学LV10 
5投擲LV8 
6---  
7付加LV16 
8---  
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Illustration

Party Member

ENo.464 ヴィヴァニア・フランケンシュタイン



Character Profile

愛称リロル
種族魔女
性別
年齢???
守護魔王エリエスヴィエラ
・Ryrollue=Eminem(リロル=エミネム)
魔女を名乗る少女。
金髪紅眼、赤と黒のドレスを好む。
見かけは10代前半だが、性格や言動は大人のそれを感じさせ奇妙な雰囲気を纏う。
だが、もっとも異質なのはその趣向。
手錠や鎖で“自身を拘束する事”が好きと言う性質を持つ。
他人に価値観を押し付ける事こそしないが、自身の価値観を曲げる事もない。
その所為か社交性と言う面ではプラスとマイナスの幅が大きく、平均値が0になってしまいやすい。
魔術の修行と、とある人物の渡航補佐を兼ねて島に入る。

彼女の世界に於いて『魔女』とは『悪魔見習い』にあたる魔族予備軍。
しかしそんな下級位の筈であるにも拘らず、魔族や魔女の侍女・執事を侍らせていたり……隠し事は多い様子。


・Marguerite=R=G=Stride(マーガレット=R=G=ストレイド)
リロル付きの侍女達を纏める、所謂メイド長。
純血の魔族で、羊のような巻き角を隠しもせず平然とリロルの傍に在る。
紅髪海眼、黒と白のメイド服、丸眼鏡。


・Walter=Q=Stride(ウォルター=Q=ストレイド)
リロル付きの執事達を纏める、所謂執事長。
人と魔族のハーフで、見かけは普通の人間の老紳士と言った所。
銀髪金眼、ダークスーツにシルクハット、赤い蝶ネクタイと四角い眼鏡。
マーガレットと同姓を名乗るが、血が繋がっているわけではないらしい。


・Razrita=Meligor(ラズレッタ=メリゴール)
リロルが拾って(?)きた謎の少女。
身長30cmほどの人形の様なサイズだが、動かない人形の左腕以外はヒトと変わらない。
黒髪黒眼、白のレースドレス、編み上げブーツ。
欠損した記憶と不慣れな体に戸惑っている。


・他、侍女&執事多数


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※フェバはキャラ視点。交流次第で増加・変更の予定。
※突撃メッセ、レンタル等大歓迎。[遅れず返す]を大前提に頑張ります。
※メッセは基本的にリロルが応対、サブと話したい場合は話を振れば出てくるようです。但し、ラズレッタだけは現状話す事が出来ません。その内登場予定。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔石錠-“黒”
      ( 魔石 / 10 / 体力LV0 / - / 自由
[2] 血色手錠
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / 平穏LV1 / 装飾
[3] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4]
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] 魔石錠-“紅”
      ( 魔石 / 34 / 攻撃LV1 / - / 武具
[6] 甲殻
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[7] 紅黒のドレス
      ( 防具 / 29 / 防御LV0 / - / 防具
[8] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] はちみつ
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] はた迷惑な100本のバラ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[63] カース100 / 9---
[65] 萌えろ100 / 9--
[446] サモン・ストローマン803 / 5---
[448] グラッジミサイル600 / 3--
[450] ビブラート151 / 4--
[453] 遠隔手術401 / 4---
[463] スロウ400 / 3-
[495] サモン・パイ投げ器500 / 3---
[497] サモン・タンバリンの少女601 / 4--
[500] サモン・ナースキャット801 / 4--
[510] アナザーライフ401 / 3-
[539] エイミング51 / 3--
[553] ヴィガラスソング500 / 3--
[574] メイクシフトワクチン501 / 3--
[706] ブロードカース501 / 3--
[708] サモン・アニマル701 / 3--
[1089] メフィストフェレス501 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.464
ヴィヴァニア・フランケンシュタイン
共に歩む方。しゃんとなさい?

[2] ENo.127
ベルナルディーナ・M・クロサワ
暗き底に輝く蛍灯。

[3] ENo.839
玲那=R=トライヴェント
海を臨む草原の音。

[4] ENo.938
リリィズ=G=アンセム
森の深きに佇む艶華。

[5] ENo.48
ミヅチ
困ったフェレットですわ。

[6] ENo.148
聖エドゥアールド学院 2年A組B班
4人1組と言う事は、1/4人前かしらね?

[7] ENo.2111
念岨桐 瞑
侍女同士、仲良くなさい。

[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.453
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[1] No.739
魔道図書室


[2] No.218
偽島香水店


[3] No.758
魔女の輪


[4] No.201
Fairy's INN


[5] No.1429
チキン。


[6] No.69
突撃メッセ委員会


[7] No.913
レンタル宣言


[8] No.911
NANDEMO許可!


[PL] 逓逡



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