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No.449 かがり火と花 | ティカティカ |
赤々と燈された火と その色に染まるさまざまの甘い香り かがり火と花、それから少しのお菓子と飲み物 何となしにさみしい夜も、 これらがあれば、心は穏やか * * * 花が好き 夜に焚かれた火を見るのが好き 夜更かしが好き そうして、それぞれに好きなものを持ち寄って、 火と花のにおいのもとで、さまざまの話をする そんな場所です |
コミュニティメッセージ |
(460)からのメッセージ: ティム「だ、大丈夫だって、ティカ! 『おいしい草』とか『すごくおいしい草』も入ってる くらいなんだし… え… ケシ? ゴマ? …ま、まあどっちがほんとか知らねーけど、この際 いっそ全部一緒に入れちまえばいいんじゃねーかな! …いや、まずくはねーと思うぜ、たぶん。」
ティム「そーだったな、果物はいっぱいあるんだったっけ。 じゃあそのへんは任せたぜ!
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「(傍のルチルに軽く挨拶をして)お、いいところに!そのチョコをちぃっとばかし頂戴な。 (もらったチョコを、折りたたみ式のまな板の上において)よっし、刻んで… 生クリームはないから牛乳で、っと」
ロホ「……(少々お待ちください)」
ロホ「できたー! ……とと、フォンデュするもののはご用意しているかな?」
ロホ「(足元のウサギに気づいて) お、うまs…… (ゼロの顔を視界に入れて、言葉を飲み込んだ)」
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 34 名
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