(460)からのメッセージ:
ティム「だ、大丈夫だって、ティカ! 『おいしい草』とか『すごくおいしい草』も入ってる くらいなんだし… え… ケシ? ゴマ? …ま、まあどっちがほんとか知らねーけど、この際 いっそ全部一緒に入れちまえばいいんじゃねーかな! …いや、まずくはねーと思うぜ、たぶん。」
ティム「そーだったな、果物はいっぱいあるんだったっけ。 じゃあそのへんは任せたぜ! あ、チョコはそしたらルチルのねーちゃんの奴で… …いや、ねーちゃんも前にリーリルの焼いた菓子を 平気な顔して食ってた気がするから、本人の味覚は疑わしいけど…まあ、これは買ってきたもんだって言うんだし、大丈夫だろきっと…」
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「おう、好きに使っておくれ、そういうための鍋だからね。俺の鍋は魔法の鍋!これで煮物も炒め物もケーキも、蓋もあればゴハンも焚けんのさ」
ロホ「(傍のルチルに軽く挨拶をして)お、いいところに!そのチョコをちぃっとばかし頂戴な。 (もらったチョコを、折りたたみ式のまな板の上において)よっし、刻んで… 生クリームはないから牛乳で、っと」
ロホ「……(少々お待ちください)」
ロホ「できたー! ……とと、フォンデュするもののはご用意しているかな?」
ロホ「(足元のウサギに気づいて) お、うまs…… (ゼロの顔を視界に入れて、言葉を飲み込んだ)」
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「ヨシッ!てぃかモてぃむモ、いっぱい食べテ強くなるのダ!」
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