ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(何事もなかったように、ひょっこり戻ってきて)あらっ、キョウコは帰ってしまったかな?挨拶をしそびれちゃった…また来てくれるかなあ?」
ティカ「(アースにむかって硬い笑顔を向けて)ウフフ びっくりした…刺激的なクッキーだった!… …アッ、まだあるんだ。 …(おそるおそる手を伸ばすが、むせるティムを見てふんぎりがつかないのか掴まずにワキワキ)」
ティカ「(ハクに)アッ、こっちこそびっくりしてしまってごめんね…!ハク、ハクね!ふだんはもっと大きいの?すごい!ここでは木がじゃまになってしまうだろけど、もっと大きいハクもみてみたいな。へへ」
ティカ「ふふ。かわいい(シェオールの傍らの小さな彼女に) 影が気になる?あなたの影も、かがり火におんなじに揺れるよ。」
ティカ「ここへいるとずっと火を眺めてしまうけれど、今夜はいつもより星がおおいねえ。薪を足すのをひかえようか…」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「むう、失礼……どうにも暑さにでもやられたか曖昧な返事になってしまったようだ。 進むも引くも、終えるも始めるも、全てはヒトが括る言の葉次第。 それは重々承知していたのだが……どうにもならんこともあるものだ」
「さて愚痴はここまでにしておこう――……Msキョウコ、言の葉を風の流れに乗せてキミに送ろう。 お互いの深みを知ることはついぞ適わなかったが、何れまた酒を飲み交わそう。 それではいつの日か――夢幻の狭間で、また逢おう」
子どもたち(460)からのメッセージ:
ティム「ま、負けてらんないの!? …よ、よーし、見てろよ、俺だってファウの姉ちゃんのこと 聖都の王宮の門から敷かれたじゅうたんみたく真っ赤にしてやるぜ! …でも、ロホのおっさんはいいの? 姉ちゃんのこと真っ赤にさせるようなことしたら、 マツリのおば…レディの平手打ちで自分が真っ赤になっちゃうんじゃねーの?」
ティム「よーし、じゃあ…えーと、そーだな、じゃあ何がいいかなあ… (少し真面目な顔になって考え始める)」
ハク(726)からのメッセージ:
ちょっぴり日焼けしてるように、見えるような見えないような。 「……ん?俺が持ってきたやつじゃないクッキーがあって、それと混ざってるの?……ろしあんくっきー、か……」 クッキーの山を見つめる目は結構真剣である。
「よしっ これだあああああああっ!」 しゅぱっとクッキーの山からひとつふたつ、摘み上げた。 [1d6:6]
摘み上げたクッキーを見ながら、しばし考え込むも、楽師の声に振り向いて 「料理は俺の数少ない特技だからねぇ〜。これでも、島の探索者の中では腕がいいほうじゃないかと思ってるよ。…自分で言うのも何だけどね」 ぺろり、と舌を出しながら得意げに笑った。
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「>ティム そうだったか――。 日頃の行いが行いなので、わざとこういうものを自作したのだと思い込んでしまった。 せっかく用意してくれたものを、悪し様に言ってすまなかった。」
アース「なるほど。愛を焼いたか。 (クッキーの一枚を人差し指を親指で摘まんで、とくに確認もせずに口に入れた) [1d6:6]」
弾くともなしに弾いていた、切れ切れの旋律を中途でやめて ひたむきに見つめてくるエレに会釈を送った。
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「ここノ火ハ、暖かいナァ。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「―― ……」 [ティカの姿をふと探す。森の外からうたが聴こえる ような、感覚。]
[薄く笑む青年に、にっこりと微笑を返した。少し考えてから、小さな花を零に差し出した]
「遠目に見ても――印象に残ったんだ。」 [と、零に笑んで] 「ありがとう、それではお言葉に甘えていただこうかな」
[ティムの言葉には、こてりと頸を傾けて、どうだろう、というように考える仕草をした]
「作ってくれた職人の腕も、島の魔力も関わっているかもしれないね。 琴莉さんという、遺跡街の装飾士の人なのだけれどね。」
[ハクに笑って]「そうだね、“同じ釜の飯を”――という東洋の言葉もあるくらいだ。心をやわらげてくれるね。」
ルチル(1441)からのメッセージ:
ルチル「あれ、キョウコさん……?(きょろきょろと見渡したが、眠気に負けて再びうとうとと)」
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