ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「あら…ゼロ?ふふ、きもちよい目覚めよ。ちょっとびっくりしたけど…それにしても、きのうはうっかり、またウトウトしてしまったなあ。失敗!(恭平の隣に移るのを見て)…あら!ふふ、ふたりはなかよしなのねえ。」
ティカ「アッ、それに、恭平はちょうどお湯をわかしていたのねえ。へへ、それじゃティカも一緒にお茶にしようかな。おなかをあっために…、アースも飲むでしょう?」
ティカ「リゼも、寒かったら一緒にお茶を…、って、エッ!おいもやいてたの…!焦げちゃったのかあ。(同じくガッカリして覗き込みつつ)」
ティカ「(キアロを振り向いて)グリス…キアロ…キア、て呼ぶのがよいかな?ふふ、お茶、もちろんいっしょに!…恭平が沸かしたぶんのお湯だけじゃ、そろそろ足りないかな?もちょっと沸かそうか。…それにしても、すてきなしっぽだねえ。ふさふさ!(うずうず)」
ティカ「(プラトネに)アッ、薺もゆっているけれど、チョコとかすのいいねえ!固いのもおいしいけれど、切ったフルーツを、とけたチョコにからめて食べるの、ティカやりたいなあ!」
ティカ「う(突然現れた狩人の姿に)わっ! … …」
ティカ「(ぱちぱちと瞬き、じっと見つめて)アレッ。あなた…(言いかけたが、ちょっと表情を崩して)ふふ。ウサギはきてないけど、ウサギのキーホルダーをもったひとならいるねえ。(自分を指して)ティカよ。あなたも、お茶をどう?」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「フフフ、ありがとう恭平君。 隣、失礼させていただくよ」 歓迎してくれる傭兵に向けて礼を一つ。傭兵に酒盃を渡し、そのまま隣の地面に座った 「真逆、君と二度も杯を交わせるとはおもわなんだである。」 よほど傭兵のことを気に入っているのか、にこやかな笑みを浮かべながら傭兵の手に持つ酒盃にゆっくりと酒を注ぐ
「”闇舞いし空の彼方 月下で杯を交わす” ―――嗚呼、良い夜だ。 君もそう思うだろう?」
夜空を見上げる詩人の男に声を掛けた >(アース氏)
「おや、何やら慌しいな。」 茂みから顔を出した男に気づき、視線だけを向け 「うさぎ、か―――このような動物かね?」 おもむろに自身の影に手をかざすと、ズズズ――と影が蠢き、一匹のウサギが這い出てきた。 しかし影で出来ているのか、その全身は真っ黒に染め上がっている >(ラムタム氏)
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「むっ。そんなコト言うと、イジワルしちゃうハズのクニーさんに、アミィがイジワルしちゃうかもヨ?」
アミィ「…で、ティームーくぅnッて、鏡?(言われて鏡を覗き込む。徐々にその表情は笑みを深くして)…ウフフ、ありがと ティムくん。それじゃあ、今度はアミィがティムくんにお化粧したげるネッ☆(どこからともなくメイクセットを取り出し超笑顔でにじり寄り)」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「わ、若いと寝たほうがいいのかあ… エルフに言われるとなんか重みがあるなあ… …っていうか、だ、騙されるなよティカ! ナドゥの姉ちゃんが絵が得意だなんて 嘘っぱちだぞ! お前もこんな顔にされ…」
ティム「…てっ、痛っ! (横から髪を引っ張られて) なんだよ、てめ…(スケルトンと目が合い) ……ええええええ、おおお化けえええええええええっ!? ぎぃにゃああああああ(一目散に走り出すが、すぐ先で派手に転倒する)」
platne(490)からのメッセージ:
 ( 火の前に座り、うとうとしている…… )
platne「きゃ!?」
 ( 突如現れた弓の男の一声に驚き、一目散に木の陰に隠れた )
恭平(698)からのメッセージ:
「……ティカ、俺はこいつと仲良しになった覚えはない」 沸いた湯から立ち上る蒸気に片手をかざしながら、真顔で答えている。 「湯が沸いたようだ。ティカ、茶葉を……」 言いかけて、眼をまん丸にして驚く子供につられてし視線を送ると、哀しげに芋を見る少女の姿があった。
酒を片手に歩み寄る男に、傭兵は手を差し出したまま意識を払わない。 酒を差し出されたなら、自然と受け取るであろう――そういう間合い。 視線をめぐらせて、少年の巻き起こす騒ぎ、眠りから起きる人々を白眼視――「これは、もう少し……湯がいるかもしれないな」 つぶやいて、新たな鍋に水を移して、火にかけた。
最後に、藪を裂いて飛び出した狩人に視線をとどめ、言った。 「――あたるか?(火に)」
キア(716)からのメッセージ:
(び、くっと肩を揺らすと、その尻尾がブワッと一瞬膨らんだ。突然現れた弓を持つ男に驚いたらしい)
キア「………。(そしていつの間にか人の姿が消えて大きな狼が其処に座っていたり)」
(どうも満月が近くなると変身しちゃうみたいです)
アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「? ? ? (骨の兜をかぶり、弓を手に現れた青年に ちょう びっくりしている!)」
アース「いや。見なかった。と、おもう。 ちょうど空のほうを見ていたので。<ウサギ」
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