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探索74日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「ペット１」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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【昨日の友チョコ】 ＰＭのマオから友チョコというものを貰いました。 昨年、一昨年は３倍返しを強要するみたいなネタでしたが、 さすがにこれ以上の天丼もどうかなと思い、 また、個人的に渡して面白そうな相手もいないし、 敢えて贈らずにいたのですが、そんな時の嬉しい不意打ち。 ありがとうございました。 で、何故か日記絵はそれに因んだはずがシグルイネタという…… 何とも取り返しの付かない感じです。 前回の日記に引き続き、どれだけシグルイ好きなんだと。 そして、マオは何度シグルイ絵で描かれるのかと。 もっと可愛かったり綺麗だったりという風に描いて差し上げたいところ ではあるものの、やはり女性描くのは難しいわけで。 劇画系のパロディとかでお茶を濁してしまいがちです。 先日、ちょっと気合入れてマコトを描いてみたのですが、これがなかなか…… 『サルでも描けるまんが教室』に倣って、 体が描けない時は見て描けばいい を実践してみましたが、やはり女性を描くには、 何と言うか線のレベルから気を遣わないといけないというか、 そもそもが男と描き方違うというか、 男は直線、硬さ、女は曲線、柔らかさ、 そんな例えを聞いた覚えがありますが、 うん、確かに曲線が描けない。もう、何かガッタガタになっちゃう。 パス曲線とかじゃないとアタイ綺麗な線引けない。 自キャラですらこうですから、他人様のキャラだともうとんでもないことに…… いや、自キャラが描くたびに別人になっているという現状にこそ あまりにも絶望的で深刻な根本的問題が横たわっていたりするのですが。 ＋ ＋ ＋ マオが素っ気無くチョコレートを差し出した。 「いわゆる友チョコってやつ、かな？ きっとマコトは既にあげてて３倍返しを狙ってるだろうが……」 しかし、マオの予想に反し、マコトは誰にもチョコを送っていなかった。 「おう、おおきに。 また３倍返しさせてもらうわ。 そういうルールやさかいな。」 人の定めた法には背くとも、己が法は守り通す。 榊丹とはそうした女である。 ＋ ＋ ＋ 「ハイ、マコトちゃん、友チョコ。」 「え、いや、友チョコて、アンタ男……」 「ノンノン、心はいつでも乙女よ？」 数年前、マコトが虹色天幕に入る前の話。 マコトがスラム街に居を構え、裏稼業に精を出していた頃の話である。 この中年男、皆から『カリスマ』と呼ばれていた。 かつてはテレビや雑誌の取材も受けるカリスマ美容師だった。 だが、調子に乗り、浮かれ、本業をおろそかにしていると、 残ったのは、すっかり錆び付いた（というより、元々持て囃されるほどの技量は無かったのだが）腕、 病魔に冒された体、極め付きに、借金。 表舞台から追われるようにして流れ着いたのが、スラム街だった。 「……まあ、ええやろ。 それに、貰た以上は３倍返しやな。」 「アラ？いいのよ。友チョコなんだから。」 「３倍返しいうて人から散々取立てとるんや。 自分だけそれをせんちゅうわけにもいかんやろ？」 「いつもはルール無用みたいに言ってるのに、 変なところで律儀よね。 それじゃ、楽しみにさせてもらうわ。」 しかし、それは叶わぬ夢となる。 病状が急激に悪化したのだ。 だが、病床に駆けつけたマコトの目に飛び込んだのは 病人には似つかわしくなく、派手に着飾ったカリスマの姿。 「死んじゃうと白装束を着せられて棺桶にいれられるじゃない？ 私は御免だわ。 こうして、派手に、ゴージャスに着飾ったまま、逝きたいの。」 「何をアホなことを…… まだピンピンしとるやないか。 さっさと治してまた髪切ってもらわな、困るでしかし。」 「そうね。でも、無理。治らないわ。 自分の体のことはよくわかるの。」 マコトの、ようやく腰あたりまで伸びた髪に触れ、掬い上げる。 「本当に……綺麗な髪…… 私が今まで切ったどんな髪よりも……」 「ふん、褒めたかて何も出えへんで？」 「アナタは困ることも多いって言ってたし、確かにそうなのかもしれないけど、 私はこの髪が好き。 アナタ以外に持ち得ない、こんなに綺麗な髪ですもの。 自慢していいわ。私の、カリスマのお墨付きよ。」 「左様か。おおきに。 まあ、精々大事にするわ。」 マコトは生まれついてのこの髪の色により、好奇の目に晒されるばかりでなく、 差別、迫害の対象にもされてきた。 かつては髪はなるべく短く刈り、時折、カツラなどをかぶり地毛を隠していた。 だが、この街に流れ着いた時、カリスマは心底からマコトの髪を褒めちぎった。 マコトが打って変わって、今やくるぶしにまで届くほどに髪を伸ばしたのには そのことが少なからず影響していることだろう。 隠すのではなく、むしろ見せ付ける。 その気構えが、よりマコトの反骨心、戦闘性に磨きをかけたであろう事は 想像に難くない。 「ほな、行くわ。 ホンマ、はよ治しや？」 それが最後となった。 奇しくも、葬儀は３月１４日。 集められる香典の横に、クッキーの缶が置かれた。 「え？あの……」 「香典代わりや。 ホワイトデーのお返し、渡せんかったさかいな。 一緒に焼いたってんか？」 ＋ ＋ ＋ そして、今。 マコトの前には、一度死んだ経験があり、 元々既に死んでいる霊体のマオが居る。 一度死んだものが更に死ぬようなことは無いから、 ホワイトデーのお返しを渡す前に死ぬようなことは無い。 マコトもその目や髪の色、加えて人ならざる能力ゆえに 日の当たらぬ道を行くことを余儀無くされたが、 マオもまた、詳しくはその経緯を語っていないものの、 獣人であるが故に、人間に迫害され、殺されたのだと言う。 親近感、と言ってしまうとあまりに気安いが、 互いに、産み落とされた社会に於ける被差別者。 両者の間に漂う、独特の連帯感は、 そのあたりに起因するものなのかもしれない。
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| Message |
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あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。： あまいい「まずは如幻君戦、おつかれさま。登場当初は大脅威だった彼らだけど、問題なく一蹴してたね。 この調子でいずれはチンドン屋にもリベンジと行きたいものだね、うん。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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あまいい「大丈夫、この子達には他意はないよ。 | 突撃メッセ委員会 |
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| ＪＯＪＯの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
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| もっと絵が上手くなりたい |
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| ニコニコ動画(ββ) |
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| レンタル宣言 |
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| ▽ シロクロ絵描き部 ▲ |
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| 版権☆脱衣 |
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| 文章が好きなんです、下手だけど |
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| ―修道院跡の中庭― |
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| 偽島マッチメーカー |
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| 漫画描こうぜ！ |
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| 偽島超人墓場（肉） |
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| 虹色天幕 |
フォルネ(1007)からのメッセージ：  維緒「おかえ……あれ？ 誰か足りない気がするんだけど……」
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| Main |
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ミルフィ(1429)からの生産行動を許可しました。
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
現在の体調は いい感じ！
【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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鞭 を忘れました。(戦闘CP + 20 )
訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 6 )
訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 14 ) 短剣 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )
技 エナジーウィップ を忘却しました（GIFT+ 1 ）
ミルフィ(1429)に 100 PS 渡しました。
ノイバー(39)から たなびくマフラー を受け取りました。
瑠璃(1204)に 金剛石 を渡しました。
ミルフィ(1429)に、 ロバの耳 から 驢馬耳 という 装飾 を作製してもらいました。（- 320 PS）
ちぎり(885)から ハーティエンジェル を受け取りました。
【合言葉＆場所チェック】
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ノイバー「こんちはー、魔衣お届けにあがりましたーっ。」
ミルフィ「ご注文の品になります。お確かめ下さい。」
ウィーン ガチャガチャ | 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* マコト(406) ： 誰かに練習試合を申し込む マコト(406)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.373
ENo.1652 | Data (第73回 第75回) |
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| ENo.406 榊丹 |
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ENo.1551 エンデ＝ヴィート 
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[2] ENo.653
[3] ENo.1007
[6] ENo.1700
[7] ENo.1722
[8] ENo.1891
[9] ENo.1893
[1] No.1007
[2] No.66
[3] No.1952
[4] No.550
[5] No.271
[7] No.412
[9] No.587
[10] No.326
[11] No.885
[12] No.62
[14] No.998
[15] No.677| [PL] 黒騎士＠虹色天幕 |
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