遊和(1)からのメッセージ：
遊和「中身が重要視されんのはもっと親しい間柄になったらやろう。第一印象や外見は大事じゃあ。
……めん…こい…？めんこ…西瓜ん縞模様はめんこいが、南瓜……野菜をめんこう思うた事は無ぇな。汗水流して育てた作物は我が子みてぇでめんこう思うが。」

遊和「…なんじゃあ、やっぱロボが意志を持つなんぞ夢物語か。どがーに人っぽくても無理なんやのう。
親の昔ん話を改めて聞くって、ぶち気恥ずかしゅうな……。」

遊和「当時ん知り合いがおったら、皆そがー事は言わんよ。俺は「めんこう妹がおるね」ぐれーしか言われた事無ぇし。交友関係を把握しとったわけじゃねぇから、知る範囲でやが。
…結局そがー事やろう。時々言い淀んどった感はしたが、俺は言われなきゃ人に踏み込めんし。」

遊和「…乗り気じゃなぇっちゅーより、俺が知っとる事は大体言っちまっただけじゃあ。…後は直接聞くしか無ぇが、俺に聞いてこいって解釈でえぇの？
あぁ、よう見える言うとった。…が、そいつに見えるってだけで俺に手出しは出来んよ。俺にはそん時、いたのかさえ分からんかったよ。」

遊和「……言ったらすげぇ「うわー…」って思われる気ぃすんだが…大陸渡る時に客船の船賃が足りんでな。漁船に世話んなった時に船賃代わりにちと手伝って……こんまま漁師もえぇかな…ってちと思うた。
………それ、すげぇ他人事っぽいけど自分は…？」

遊和「随分ユーモアに富むラスボスやな。
…そがー生き物がおるなんぞ今まで聞いた事も無かったし、己の生まれた世界ん事も禄に知らんのやのう、俺って。」

遊和「…色に関しちゃあどうしようも無ぇが、妙に服飾には拘るんやのう。普段からそがー派手な格好しとったんか。」

遊和「……和心が生まれた頃って俺3つ4つか。そりゃあ覚えてねぇな。
父上達の知り合いなら、ちーとぐれー覚えておきたかったな…。」

遊和「…死にたがりじゃあ無ぇが、禄に否定出来ん……夜道で通り魔なんぞ、予想しろっちゅー方が無理やけど。
…襲われた事に対してはびっくりしたとしか言えん。他ん事には…同行しとるレーレにも皆にも、迷惑掛けて顔向け出来んわ。起きたら翌日の昼過ぎで、出発した後で何も言えんかったしな。」

遊和「……寛大は無事じゃなかったんか？引き止めた時平気って…いや平気な怪我には見えんかったが、なら何して医者に来ねえで…
そりゃあ、そん時何も言えんかったのは悪かったが…」

ミツバ「(ぶらっと病室の窓の外から逆さになって覗いてる)
それしか説明しないでおいたのは俺の判断なんだ　よ！遊和起きなかったしねー。」
ミツバ「イチハには仲間にぐらい全部説明しとけって言われたから、襲われた事と病院の場所は教えたけどさ。
簡潔に言うと島で連続殺人が今起きてる事は知ってるでしょー？その犯人に襲われたんだよ、生き残るなんて実に運が良いね！犯人の顔も見ちゃった！！やばい探し出されて口封じに殺されちゃうかもしれない！！！」

ミツバ「本当は病院も避けたかったけど怪我が怪我だから仕方なくてさ。動けるようになるまで、あんま遊和の場所に仲間が来て欲しくは無かったんだよね。仲間まで調べられてたら？後付けられたら？どこから居場所バレるかわかんないんだもん。
もう一度来られたら、今度は逃げ切れないよ。それとも皆が守ってくれる？冒険者3人襲って全員殺したって噂もある殺人鬼からさ。」
ミツバ「…本当は寛大郎の怪我だって、俺が遊和見張ってれば防げたんだよ。俺のミスで結果的に「俺の代わり」をさせちゃった寛大郎には申し訳ないけどね。」

遊和「……御前達に事情伏せておいたのは本に悪いと思うとる。
ただあいつの気性を考えたら、事情を知っとる奴は全員殺しちまえと考えかねねぇから迂闊にゃあ言えん事なんも確かだ。
…聞きてぇなら、いくらでも説明すんよ。遅ぇかもしれんけどな。」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「お、おい、この歳でそれが出来るようになるまで鍛えろってか。君も無茶を言うなぁ…。
それに身近に大胸筋がもっと凄い人がいるから、僕はそこまでしなくていいと思うよ、うん。
服を作るのだって時間が要るからね！」

ルルド「…古くからあるものを変えようと思うなら、それ相応の努力と時間が必要だろうから…な。いい加減だが地方を守るという意味では騎士と神官だけでも十分ではあるし」

エリス「…え、本当にくれるの？うわぁ…嬉しいなぁ。化粧とかリップぐらいしかした事ないし…って、また衣替えするの？すごいオシャレ…。
へぇ、あ、そうだよね、前セラが言ってた「ななたん」みたいなロボット…なのかな。ロボットで喋ってオシャレにも気遣ってくれて…って万能すぎるわね…！」

アッシュ「…まぁ、そうだね、うん、外道とか極道とかそういう類。
今もそうだったら多分、右腕とかそういうのがまず喧嘩してるところかもしれない。
おいおい…まぁ、でも、今の僕と昔の僕は違い過ぎて、誰も信じる人はいないだろうけどね」

ルーク「マ　ジ　か　よ　！
そしたらよー！俺様の彼女探しとかそーいうんでも役に立つかな！ウヒョー！宝玉すっげーわーやっぱ！」

ルーク「……」

ルーク「…冗談は置いといてよ、人から聞いた話でーってこたぁ…もしかしてその家出した奴って、この島の冒険者か何かだったワケ？」

クロト「あ…えっと、そっか、目が、か。すまない（ぎゅっと握手した）
そうだなぁ…見た感じ、20代って所かな。でも年齢不詳っぽい感じもする…うん、やっぱり同じぐらいに、私には見えた」

ルルド「ああ…あの後急いで渡しておいた。流石にほっぺたうにうにはしていなかった…すまん。また戻ってきたらそうやってくれ。好きにやってくれても構わんよ」

アッシュ「いや、本音なわけないじゃないか…。僕がそんな事言うような奴に思えるかい？思ってたとしても思わないで欲しいね！」

アッシュ「そうしたいのは山々だけどさ、何をすればいいのか分からない…って言うべきなんだろうが。
急にさ、それまでの目的が無くなって新しい目的をすぐに見つけるっていうのは…僕にはあまりにも難しすぎる。…流石にこればかりは殴られても、仕方無いとは思うけど…思いつかないんだよね」

アッシュ「後僕はニートじゃなくてフリーターだから（ｷﾘｯ）」

アッシュ「む、昔たとえそうだったとしても今は無関係です。
今はただの一介のフリーターだからね僕は！」

ルーク「兄貴の事はすげぇ愛してるけどよ…、まぁ、何っつーか、やっぱり俺様は自分が一番大事よ！（ｷﾘｯ）」

アッシュ「いや、流石にその…僕の見てないうちにっていうのは辞めてほしいなぁ。
あーそういや、結婚…結局するんだってさ。簡単な式をする程度って言ってた気がするけど」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「……え、あれ、そうですか？そのつもりはなかったのですけど……。」

クロ「………（ちょっといろんなことを思い返してみたりしている）………私をなんだかすごくほめていただいているのは置いておいて……ししょーのことなので、ありえないとも言い切れないところがちょっと怖いです……。」

クロ「あぁ、それは良かった！最近は手の込んだ料理をふるまうということも、この探索ばっかりの日々ですから少なくって……、それでは、いつか遺跡外でお会いできるときにでも、せいだいにうでによりをかけて頑張りましょう！」

クロ「はぁ、なるほど…………えっと、カボたんさん…は、悪くないのですよね？それなら良かったです（ほっ）」

クロ「ししょーですから、そういうときもあるんでしょうねぇ……（遠い目）」

クロ「でも、一応修行ですから、怪我をしてタイヘンなことになってもいけませんので、あまり傷がついてしまうようなモノは少なかったのですよね。…あと、そういうヘンなものは印象に残りやすいので……（ふう）」

クロ「うーん、本性のときのやり方に慣れている、というのもあるのでしょうけど、人型のときでしたらなかなか付け根までは手が届かないもので…。」

クロ「……わ、わざわざそのようなことを……変わった方もいらっしゃるのですね…。お、面白いのでしょうか？」

クロ「あ、でもそれは狐が本性ではないよーかいさんのお話ですし、その方々は変化にチカラを使うよりも、違うモノにチカラを使っていらっしゃることが多いのですよね。狐さんでしたら、いーっぱい変化をしてもふつうだと思いますよっ！」

クロ「ええっ　そ、そんなことないですよ！レーレさんはステキな女性だと思いますよ？」

クロ「そうかもしれませんねぇ……術をお使いになる方でも、すごくよく動いていらっしゃいますし……ええと、あれがあぐれっしぶというやつなのでしょうかね？…ペットだとずっと一緒ということですから、ちょっと怖いかもです……。」

クロ「えへ。けっこうだいじょうぶです！暗いところでしたら、狐火で明るくすることもできますし、人型でしたら夜目はそれほどでもないのですけど、本性でしたらけっこう見えますからね。」

クロ「なるほど！お仲間さんがいらしたのかもしれませんね！それなら納得です。良いお仲間さんがいらしたのですね…ステキです。」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「はい、喜んで。遺跡探索の合間に調べてみますね。ちなみに、ワコさんが最後に消息を絶った場所は、この島なのでしょうか？」

おりふぃ「そうですね。せめて手掛かりなるものが見つかればいいのですけど……あれ、そういえば。レレさんが島に来たばかりの頃の衣装って、和服でしたよね？あれは、ワコさんを知ってる人に声を掛けて貰うためだったのでしょうか？」

おりふぃ「すべての鏡の裏側に世界がある訳ではありません。あくまでも、鏡界を操る力で具現化された空間です。ですので、その辺の鏡に飛び込んでも怪我をしてしまいますので、気をつけて下さいね。アリスさんは怪我をしなくて良かったと思います。」

おりふぃ「……同じような力を持つ人でしたら、誰かをその世界に閉じ込めてしまう事もできるかもしれませんね。」

おりふぃ「あ、はい。印象は人それぞれですから、自分の印象を押しつけるのは良くありませんよね。私はユワさんにお会いしたばかりなので、これから印象も変わるかもしれません。」

おりふぃ「あ、えっ……失っ……ないです！？あったとしても、そんな事人前で言えません！
レレさんが驚かせる気満々なのは、私の気のせいですか！？」

おりふぃ「あはー……それは、気兼ねなく言い合える仲って事でもありますよね。私の余計なお節介だったようです。勘違いしてしまって、ごめんなさい。」

おりふぃ「え！？あ、い、言ってません！？じゃ、なかった！？言いました！？」

おりふぃ「……じゃ、なくて！そういう意味ではありません。鼻息荒くなっちゃうのは、恥ずかしいから嫌だって言いたかったんです！レレさんみたいになりたくないなんて、思ってません！」

おりふぃ「キチガイはあんまりです。カボたんさんのお話は、すこし難しい時もありますが、分からない訳ではありません。カボたんさんに酷い事もされた事が無いので、分かりませんし……あ、でも。レレさんがそう仰るなら気をつけます。」

おりふぃ「え？ユワさんが怪我するような事に巻き込まれて、カンタさんは何処かへ行かれたのですか？」

おりふぃ「そう……ですか。」

おりふぃ「分かりました。カンタさんがお戻りになられた時に、またお話したいと思います……あ、カボチャのスープを作って来たのですけど。レレさん、いかがですか？（陶器の容器を手渡し）」

おりふぃ「うひぁ！？(ビクッ）」
おりふぃ「ちょ、どこ触ってるんですかレレさん！？そこ、くすぐったいんですけど！？ちょ、やめてください！？レレさんが満足する前に、私が悶え死んでしまいます！（ジタバタしている）」

おりふぃ「あ、はい。少しは落ち着きました……やっぱり虫は苦手みたいです。本当ですか？約束ですよ……指きりしましょう？（小指を絡ませるように差し出し）」

おりふぃ「ひっひっふー……ですか？はい、少し楽になった気がします。変わった深呼吸のやり方ですね、初めて知りました。」

おりふぃ「奇遇ですね。私もそうしたいなと、思っていたところです。なるべく傷まないものを準備しますので、レレさんのお土産に持って行ってあげて下さい。
ぜひ、カボたんさんの事を色々教えて下さいね。私の事もカボたんさんに、もっと知ってもらいたいです。＠カボたん＠」

おりふぃ「あ、はい。ありがとうございます。欠けた音は物悲しいので、修理をして頂いてよろしいですか？不安な気持ちになる音に弱いので、折角のオルゴールを聴く事ができなくなってしまいますから（綺麗に手入れされたオルゴールを手渡し）」

おりふぃ「本や写真で様々な景色を見た事はありますが、実際に自分の目で見ると感動が違いますよね。カボたんさんはロボットですけど、きっと素敵な場所を見つけてくれるって、思ってしまうのが不思議です。」

おりふぃ「すみません！？哀しいなら私の胸でお泣き！って言えばいいんですね！？幸せそうな空気ってなんですかって……あ！？＠レーレ＠」

おりふぃ「レレさん……私の匂いを他の人から感じたりもできますよね！？もしかして……あの、レレさんの知っている人から、私の匂いを感じたとか！？」

おりふぃ「は、ひ……すみませんでした……もう、聞きません。ゆ、許してください（ガクプル）」

セロ(1218)からのメッセージ：
セロ「急な依頼だったけど、防具を作って貰えて助かったよ。ありがとう」

ItemNo.12 皮製衣装ケース を捨てました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 銀馬の杖/黒耀の刀 を装備！
防具に 黒皮衣装ケース を装備！
装飾に 桜貝のイヤリング を装備！
自由に 深海の鞭 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　　(40)
　リリィ(148)
　ジーナ(225)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ノース(588)から 30 PS 受け取りました。

萌子(529)に 亀の甲羅 を渡しました。

リリィ(148)から 結晶 を受け取りました。

萌子(529)から 彼岸花 を受け取りました。
萌子「え〜っと、彼岸花の特徴は――――ッ？！
お、雄しべは長く目立つとな……？（戦慄）
おっきな雄しべが……アタシの雌しべに……うふふふふ……（恥赤面」

萌子(529)から 鎖の指輪 を受け取りました。
萌子「レーレさんって、鎖を振りまわすの似合いそうですね☆」

駄木 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

セナ(867)の所持する ヘッドルーツ から “瞬”Bright et anime という 防具 を作製しました。
エリザ(203)の所持する 太いワカメ から ミネラルアルガ という 防具 を作製しました。
エリナ(1565)の所持する 芙蓉 から 使い込んだレザーコート という 防具 を作製しました。

ノース(588)の所持する 魔法樹の欠片 から 法樹の衣装 という 衣装 を作製しました。

B2F P-2　魔法陣〔カラメル鉱山〕　に移動しました！

Q-2 に移動しました！
R-2 に移動しました！
S-2 に移動しました！
T-2 に移動しました！
U-2 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　コロ(190)と一致しました！
　シャム(1404)と一致しました！
コロ(190) シャム(1404) とパーティを結成！
パーティ名： ショタ、ロリ、大人。

【成長】
能力CP が 53 増加！
戦闘CP が 51 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 35 増加！
NP が 1 増加！

リズ(526)の声が届いた：
リズ「願い事…願い事……あっ！
ジェットコースターとかお化け屋敷とかがあるといいな！」

やつは(285)の声が届いた：
「……ヘッドルーツ落ちてないですかねぇ」
「またえらい即物的だな。」

メル(223)の声が届いた：
メル「……叫ぶだけならタダだから、試してみるか。
取り合えず、CP欲しいです……これでいいかな？」

コロ(190)の声が届いた：
コロ「訓練枠が増えますようにー！！(切実」

　(40)の声が届いた：
　「うおぉぉおおおおお！！栗鼠ぅぅうううう！俺だああああ！！！50回以上続いてくれ遊びこむには50回更新は足りねええええぇぇ！！」

ウィナ(14)の声が届いた：
ウィナ「体を元に戻すためのアイテムをくれー！！」

遊和(1)の声が届いた：
遊和「俺以外皆「女」になーれ☆」

あめ(2074)の声が届いた：
あめ「チーズケーキを投げつけられたいです！顔狙いで！」

カナ(1496)の声が届いた：
カナ「いきなり床が抜けて地下3階に落ちたりしないかなー」

シャム(1404)の声が届いた：
シャム「僕が、もうヒトリ、いたら…どーなるかな？ドーナルカナ？一瞬、双子になりたいノダ！いっぱい、イタズラしちゃうノダ！」

JOKER(1215)の声が届いた：
JOKER「あーした天気になーれ」

灯羽(967)の声が届いた：
灯羽「しかしよくあるよな、クリア後に昔のマップが出現してエクストラダンジョンとか。そうなるともっと探索長引くのか。ありかそれも」

エイ(864)の声が届いた：
エイ「願い事？そうだなァ……　何かこう、使いどころに困る愉快なモンとかべちっと落ちてくると面白いンじゃね？　いやそれはそれで困るかもしれねェけど」

ダンディ(796)の声が届いた：
ダンディ「みんなー！オラに元気を分けてくれー！」

シュー(789)の声が届いた：
シュー「これ以上事務所が傾きませんように……いや、ほんとお願いします」

あぼ(530)の声が届いた：
あぼ「ペルーダ召喚したい！」