メッセージはありません。

琵姫「うちの日記は次回からシリアス・・・というか、第15隊とのイベント戦だ。 日記もだが、戦闘設定を本気で考えないと非常に拙い。 サクラさんの仇討ちができればいいのだが。」

琵姫「シリアス完結お疲れ様。 シリアスを一通り書き終わると、バラエティも書きたくなるのは文士の性かねぇ。＞クレアさん」

琵姫「次回はNPCとPTMだが、日記に敵味方合わせて6人出る事が確定している・・・イベント戦とはいえ、キャラを真似て行動させるというのは本当に悩まされるね、楽しいんだが。＞魅月さん」

琵姫「ありがとう、これからの日記にも期待してしまおうかね。 やはりサブキャラとの会話は楽しそうでいいな。＞ルクラさん」

琵姫「うちも毎回、各種宣言→個人メッセージ→集団メッセージ→日記（基本宣言上書き）、という形の一種のチキレだ。 大体仕上がるのは火曜か水曜だねぇ。＞アルスさん」

琵姫「分量すら考える余裕すらなく、ひたすら書き続けている時が楽しいからね。 誤字脱字修正や分量調節なんかは食後のデザートみたいなものだ。＞レイナさん」

琵姫「いらっしゃい、最近は新規参入者の方が多くて嬉しい悲鳴だ。 で、ご質問の文字数オーバーだが・・・うち個人ではだが、まずはノリだけで書けるだけ書く、満足するまで書いたところで文字数を計測、1000文字以上余ったら後日の日記に流用する為に切り離し、それ以下の過不足なら手修正だね。＞水無月さん」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「さて、今回日記書いてて思ったことを一つ……
絶対に、偽島の日記でミステリーものを
やろうとするのだけはお勧めできませんっ」

クレア「字数が絶望的に足りなくて前後編でも
まとまらなくなるところでしたっ；；」

クレア「一部書き切れなかった詳細情報は
ブログのほうに転載するつもりですが
果たして楽しい作品になるかどうか……」

クレア「もちろん、５話６話連続でバトル編するなら
もっと出せるとは思うのですけどね
その辺りは少し前のレイナさんの日記が参考になります」
クレア「あと、題材に関わらず１話完結回だと
どうしても辛いですよね
最近は他のＰＣさんの客演回を増やしているのですが
　　　　　じっくり掘り下げることを考えると実は戦闘回以外でも
　　　　　あまり事情は変わらないのでは……と思ったり」
クレア「わ、チョコレートありがとうございます！
ありがたく頂きますねっ＞＞魅月さん」

クレア「応援ありがとうございますね
お話の構造ですか……」
クレア「前期はがっちり決めて描いていたのですけど
それするとイベントとかあまり出られないんですよね
それに既に決まった話を書き写す作業と思うと
どうしても筆が進まなくて……」
クレア「なので今期はドラマみたいに
クール単位で区切って
そのクールの間に解決しておくべきオリネタだけ設定
残りの話数はその都度短編回を、という方向にしています」
クレア「オリだけ何話も続ける、とかよりも
そちらのほうがメリハリもききますし
偽島ならではの臨場感も出せるかな、と」
クレア「そのオリも偽島の結果をなるべく混ぜる方向で……
例えばサンドゴーレムとかですね＞九郎さん」

クレア「いえ、こちらこそ
試合自体はこちらの勝利でしたが
反撃をお互いに狙いあう面白い試合でした
またいずこかで再戦できることを＞少女Aさん」

クレア「ありがとうございますね
お礼というわけではありませんが
前回、レイナさんお借りしましたっ
丁度ＰＴ外の友人って
ポジションのキャラが必要だったもので＞レイナさん」

クレア「はじめまして
私は一つのお話を書くときに
いつも二つ、見せ場を考えてます
そして一つ目まで描き終わった時点で字数を一度カウント」
クレア「2000字を超えていないようならそのまま執筆続行
2500字を超えているようなら
もう一つの見せ場はボツにするか
　　　　　前後編ということで次回に回して
　　　　　キリの良いところで終わらせますね」
クレア「結局、連載でも単発でも日記って
１話につき楽しめる場面が
ひとつ以上入ってるかどうかそれが鍵だと思うのです
それさえクリアしていれば、その回としてはＯＫかなって
もちろんそれはコメディでも燃えでもいいと思います＞水無月さん」

アルディン(237)からのメッセージ：
アルディン「イベントに参加する余裕がないｗ　文章の神様降りてきてください！」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫
背後曰く…プロローグもエピローグも全く用意せず行き当たりばったり・・・みたいね。――でも、やっぱり確かに中身を用意するのは大切かも――中身があるとそれだけ、文に深みがでるものね――」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「コミュ枠も余裕が出来たので参加しますね。よろしくお願いします」

紫月「私の日記は長編と言うより短編の集まりみたいなものですけど・・・・・・」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「＞クレアさん
やはり皆さん苦労するところは似通っているものですね。
読んでいただく方の事を考えると確かに見せ場は欲しいものです。
ですがそこで字数制限と板ばさみ。台詞回しだけでは厳しいかなぁ……」

九郎「睡眠前の二時間はスーパー執筆タイム！
最初はハイテンションで書きとおして翌日に推敲してちょっと恥ずかしくなるのです！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「マイペースマイペース…っと。今回は少し動機付けがあったので、書いてみました。琵姫さんの言う通り、のんびりやっていこうっと…。」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「あらためて新シリーズをはじめるには……加速が必要ね。頑張らないと」

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「気まぐれに、赴くままに、お気軽に（詠人：サクラ）」
アルル「マァ、サクラノ文才ジャ、ソウデナイト無理ダロウナ」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「早速アニメになっててビックリだったよ！副業と言いながらこのデキは凄いね！＞クレアさん」

物質転送を 1 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 4 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.1 丸石 を消費しました！（強さ 4 ）
1 回発動できるだけの材料を消費しました！

ItemNo.15 パンくず を捨てました。
ItemNo.14 ハニートースト を捨てました。

ハート型のチョコレート（化粧箱入り） を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

毒物 を忘れました。(戦闘CP + 16 )

武具に 不思議な石 を装備！
防具に シェリフスター を装備！
自由に 巨大スリングショット を装備！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 毒針三昧 を修得しました！
技 ストゥーパー を修得しました！
技 サモン・男前ドクター を修得しました！
技 サモン・プチレイス を修得しました！
上位技能 薬品付加 を修得しました！

物質転送発動！ ネアリカ(51)に 200 PS 渡しました。

ヒル(618)から 200 PS 受け取りました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

黒猫(1877)の所持する 山査子 を消費して 甲殻の嘆き に効果付加し、 物攻LV2 の付加に成功しました。
ヒル(618)の所持する 山査子 を消費して サーベル に効果付加し、 物攻LV2 の付加に成功しました。

B2F G-2　魔法陣〔最初のせせらぎ〕　に移動しました！

G-3 に移動しました！
F-3 に移動しました！
E-3 に移動しました！
D-3 に移動しました！
C-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ヒル(618)と一致しました！
　ゼブ(1448)と一致しました！
ヒル(618) ゼブ(1448) とパーティを結成！
パーティ名： なんかチンピラ臭い

【成長】
能力CP が 33 増加！
戦闘CP が 31 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 18 増加！
NP が 1 増加！

メル＆アルト(223)の声が届いた：
メル「枠が空いてれば、薬品作製枠を木漏れ日で開放予定だよ。レベル未定。
現在は無料だけど、次の地上頃からは対価有りだから、何か作製出来そうなものがあったら、お早めにどうぞ」

ソルティ(1170)の声が届いた：
ソルティ「まけない」

アンジェリカ(989)の声が届いた：
アンジェリカ「盾弓作製枠持っておられる方、もしも隣接にいらっしゃいましたら作成枠交渉させていただけないでしょうか？よろしくお願いいたします。」

ダーク(910)の声が届いた：
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。詳細はプロフィール参照。」

エイ(864)の声が届いた：
エイ「おっしゃ行くぜェ、がしゃ髑髏ぉーッ！！」

ヒル(618)の声が届いた：
ヒル「骨とロック！」

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

　「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」

　「さ、さにー！て、てきっ！敵が来てますよほらそこぉっ！！」

こちらに向かってぶんぶんと手を振る。

　「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」

サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。

　「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ！」

ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ！！

　「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」

　「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ！！！」

　「・・・はいはい、行くよぉー。」

骸骨を置いて、先に行ってしまった。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）