フェレ「あまりお客様のことを悪く言うことはできませんが
理解を得ることは困難だということは私にもわかります　＞　シストさん」

フェレ「少しぼーっとしていたみたいですけど、大丈夫ですか？＞ディーノさん」

ほむりゃ「ディーノ……敵の視線を釘付けにする前に、味方の男の視線を釘付けにし、恥ずかしさで自身も身動き取れない最悪の防具になる可能性が高いから無理だろ　＞　白スク売りに出す」

ほむりゃ「コタツをめぐったバトルか……コタツ追加か？」

フェレ「季節柄、コタツを片付けることもありますけどね」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「最後にムイ君の分と漢字種族方の分をよそって・・・と。（カッラーン
おっと、皆の勢い余って元闇鍋が完食されました。皆様のご愛好ありがとうございました。残念ながら紅天狗だけは入っておりませんでしたので、美味しく食べれたと思います。あ、最後に投入される予定だった材料は各自でお持ち帰りください。」
エックス「＞ブラス君
これはフラグかっ？フラグなのかっ？？（そういいつつ、イメトさんの目の前に広大な温泉を用意した。）」

エックス「ディーノ「どうしたんだい、ふたりとも☆　そんなこわい顔しちゃってさぁ〜↑　なにもいがみ合う必要なんてないじゃないか？　ほら、機嫌を直して、僕の胸に飛び込んできなYO！」←その瞬間、イメト姉の放ったパンチにより飛ばされたエックスがディーノさんの胸に飛び込んだ（妨害のターンｗ）」
エックス「＞レインさん
マインドを見透かす・・・？やだなぁ〜、、、ちょっと皆の観察日記をつけてたらたまたま一致しただけじゃないかー（苦しい言い訳）」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞エックスさん
　　　　（椀を手渡され） はぁ……まぁ、いいわ。少しだけね」
マイラ「「もぐもぐもぐもぐ」」

シスト「＞ちゃとらん君
　　　　あ、ありがとうね。イメト姉〜、ちょっとこの板叩いてみてよ」
イメト「あら、ウォーミングアップにも丁度いいかもね。じゃあ……」
イメト「おおしゃあああああああ！！！！」
　　　　（板に向かってハンマーを振り下ろした。……一瞬で地面まで亀裂が入った。オールクリアー）
シスト「…………。 えー…」

イメト「＞ラヴィさん
　　　　えぇ、大丈夫大丈夫。適度にわきまえてはいるから」
シスト「そうそう、それぐらいはできないとね。
　　　　ま、ギリギリまでは力出させてもらうけどー」

イメト「＞リデルさん
　　　　喧嘩？ いえいえ、喧嘩じゃないわよ。 ちょっと手荒いだけの『教育』よ」

イメト「＞ディーノさん
　　　　さーて、ディーノさ〜ん？ また少し暴走が激しくなっているようねぇ〜？」

イメト「（ディーノのセリフを聴き） …………（にこっ♪）」
シスト「（にこっ☆）」



　　　　（良い笑顔を浮かべたまま、ハンマーと釘バットをディーノの頭に振り下ろした）

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ちょこちょこちょこ〜♪」
えんちゃん「頂きますなのです〜♪」
えんちゃん「＞えっくすさん
はいなのです、美味しいですよ〜。ところでべにてんぐだけって何ですか〜？」
えんちゃん「＞しすとさん
ふぇ？　鬼さんですか？　鬼さんもほんとはいい人なんですよ〜、きっと。うんうん」
えんちゃん「＞れいんさん
わにさんの赤ちゃんがいるですか〜。じゃあ卵とじはだめだめなのです〜」

えんちゃん「＞むいさん
お鍋一緒に食べますか〜？」
えんちゃん「＞きりんさん
ふぇぇ。そのきらきらさんは、生きてるのですか〜？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ライカさん　　おおー、ライカもコタツ談義するかー。でもコタツはバトルロイヤルストレートフラッシュ！だぞっ！」
黒蔵君「…あああ、にゃんかムカつくくらいに惜しい…！！バトルロワイヤル！」

ちゃとらん「＞ディーノさん　　おおお！ディーノくん酔った！竜を殺すにはまず酔わせてからーってホントだったんだなー。別に殺さないけど追加の酒こちらになりますー。（さっき麒麟さんから取った光輝くエキスとスピリッツをカクテル！）
くらいやがれー！（やっぱり口の中にぶち込んだ！）」
黒蔵君「ああっ！ディーノしゃんの煩悩を破壊するつもりだにゃ次郎ッ！ナイスだっ！」

ちゃとらん「＞リデルさん　　リデルなー、あんまりコタツバトルを舐めないほうがいいのなー。負けたらコタツの外もとい恥ずかしくて家の外で寒空でガクブルするのなー。それでもいいのか？やるのか？（ちゃとらん自身、瞳の置くには恐怖が見え隠れ！」

黒蔵君「＞テトラさん　　無茶しやがって…！！というわけでコタツの定員［2d6：9（5＋4）］、入った人数［2d6：6（4＋2）］入った人数が上回ってたらば取る勃発！さてさてどうにゃることやら…。」

ちゃとらん「＞麒麟さん　　大丈夫だっ！とりあえずディーノくん浄化してくるっ！（良い笑顔でサムズアップ。」

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「そうね、ここでは必要以上に気にしすぎたら負けな気がしてきたわ。＞シストさん」

鬼灯「そうよね…、強い兎といえば世の中には首をはねる兎だっているものね。
（ゲームの中だけどもある意味ここも似たようなものよね……）」

ミリア(1551)からのメッセージ：
ディーノ「フェレさんが出してくれたチョコをカゴごと鍋にどっぱーんと放り込んだ、りなんかしたらたぶん多方面の方々からものすごい突っ込みを受けそうなので自重☆」

ほむりゃさん＞
ディーノ「白は純真を象徴するカラーだよ？ｗ　だからほら、白竜に白スクで向かうところ敵無しじゃないｗ」
「それに、生着替えでなにを着るかが問題じゃないんだ。スク水が紺か白かが問題なんだよ♪　僕が言いたかったのはそこだけさｗｗ」

エックスさん＞（いっしょに鍋の中を覗きながら）
ディーノ「黄金に輝くふるえるわかめ（違　っていうか、本格的にこの鍋カオスになってきたな；　エックスさんここはひとつ、作り手として一度味見しておいたほうがいいんじゃｗｗ」

えんちゃんさん＞
ディーノ「よーし、金さんところの鍋を食べるぞー☆」
ミリア「あ、でも食材持ち寄りなんだっけ？　どうしよう、僕が持ってるのってこれだけなんだよね」

（ディーノはどこからともなくふるえるわかめを取り出した！）

「これは、さすがにまずいよね；；」

ラヴィさん＞
ディーノ「え？　ラヴィさんたらやだなぁ〜。払うもなにも僕には煩悩の欠片もないですよｗ」
ディーノ「僕は純粋に、みんなのためにお風呂警備員を務めたいと思っているだけで、べつに隙あらば覗いてみようとかそんなことこれっぽっちも考えｔ（ｒｙ」
リデルさん＞
ディーノ「やめて！　煽らないで！　いま死兆星が見えてる最中だから！」

ぴょんたさん＞
ディーノ「そう、そうなんだよ！　僕はただ純粋なだけなんです！　鱗だって白いし、大きな翼だって ##長い上にイミフなため省略##」
ディーノ「脱皮ってｗ　それはもはや中の人云々でなくてそもそもウサギなんですかっていう話になるわけでｗ　……ん？　それはもとからか（ぁ」

麒麟さん＞
ディーノ「ゴメン、ムリっす！　毒に関しては僕は抵抗力ナッシングです＞＜　なので、毒見の依頼は自身の内にも毒を秘めているといわれるぴょんたさんにムチャ振りの方向でお願いしますｗｗ」
ディーノ「店長美人については異論はないねｗ　っていうか、異論は認めないｗｗ」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ＞ちゃとらんさん
「まあ、悪い事じゃないし、気にするほどの事でもないわ。
　好き嫌いが無いのはいいことだしね。」

ラヴィ＞麒麟さん
「ダメ。ちゃんとしたお鍋に身体を入れるなんて行儀が悪いからやめなさい。
　尻尾湯にしたいなら、別にお湯を用意してもらわないと。」
ラヴィ「寒いならお湯が用意できるまでの間、ほむりゃの尻尾で暖めてもらったらどうかしら？」

リデル(1885)からのメッセージ：
＞フェレさん
リデル「お、それじゃ折角だし私もチョコ一つ貰っとくよ！　非っ常食、非常食♪　あ、これお返しね。はいどーぞ。」

＞エックスさん
リデル「おう、美味い美味い♪　っていうかさっきから耳にするベニテングダケって何？　珍味？　あたし海育ちだからあんまり山の方の食材は知らなくってね。」

＞ちゃとらんさん
リデル「オッケー！　それじゃまずは二名様にチョコレート御進呈ー♪」
リデル「……って、そっちのハンマーさんの方はチョコ食べれるの？　その、消化できなかったらアリに群がられたりしそうだけど。」

＞ラヴィさん
リデル「なるほどね、『無邪気』の邪気ってわけだ。そういう意味じゃ、確かにあたしは邪気に満ちてそうだよ。ほら、なんたって海賊だし。」
リデル「げ、キチンとした儀式だとそんな時間かかんの？　やー軽めで頼んどいて良かったよ……。まあ30分木の葉まみれってのもそれはそれで何だけど、まあ一日掛けるよりかはいいよね？」

＞麒麟さん
リデル「へえぇ、いっつも光ってるなんて、そりゃまた愉快な身体してるもんだね。このきらきらって自由に出し入れできたりするの？　できなかったら夜寝る時とか大変そーね。それとももう慣れっこなのかね」
（興味深げにきらきらに触れようとちょいちょいと指を動かしながら）

テトラ(2166)からのメッセージ：
テトラ「（コタツに入ってミカンを食べながら）あ〜、あったかい♪これで乱闘さえ起きなければ最高なんですけど…。」

＞エックスさん
テトラ「ち、違ッ！…違う、ハズ…違う、んだっけ？流石に何だか自信がなくなってきました…。」

＞鬼灯さん
テトラ「（視線に気がつき）あれ？お姉さんはお鍋食べないんですか？麒麟さんがお鍋の闇を浄化されたのできっと美味しいですよ！遠慮しないで食べてみてください！…あ、でも、すごい勢いで無くなりかけてますね…。」
テトラ「…じゃあ、浄化される前に取りわけておいた、ぴょんたさんの出汁を味見してみます？…トッテモ、美味シイ、デス、ヨ？（血走った目つきで小皿を差し出す）」

＞ラヴィさん
テトラ「わ、笑ってないで助けてくださいよ〜！何だか後遺症も出そうだし、どうやったら直るんですか、コレ？」

＞ぴょんたさん
テトラ「な、何を頑張るんですか何を!?確かに好奇心は成長するには大事かもしれませんが、この島においてはソレが命取りになる気がします…。好奇心からつい、遺跡の或る場所で禁断の魔法『sakujo』を唱えてみたりするとか。」

民(2197)からのメッセージ：
民「浄化されてからは皆さん美味しく頂いてきましたね。かくいう私も・・・・・。」

民「＞麒麟さん
ムムム・・・。それを考えるのは遠慮させて貰います（笑）。やはり神格的な物と考えたいですねぇ。」

ダスク(2255)からのメッセージ：
ムイ「きゅー！（チョコだー！ここのおみせは　いろんなのがたべれて　たのしいねー）」
ムイ「みー。（そっちのなべは　きらきらしてるねー。たのしいねー！）」

（鍋のフチに前足をかけて覗きこむ）

＞麒麟さん
ダスク「・・・この鍋には君のダシが入っているのか。
ダスク「光るスープには非常に興味があるけれど･･･
　　　　　身体に害があるかがわからないものには迂闊に手を出せないな･･･。」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「さぼてぇん♪（草食獣とは程遠い牙ばかりの口でパリポリ音を立てて食べる姿は結構獰猛。）」

麒麟「店長＞大丈夫。こう見えても人を襲って食べることってめったに無いから♪…何か必要なもの…そうだな、じゃぁ店長の膝枕がイイ。」

麒麟「黒蔵君＞え？中身って、、、君は一体何者？？食べないからちょっと噛んでみてもいい？どんな質感？どんな肉質？」

麒麟「ディーノさん＞俺って珍しいのかな？確かに同じ種族には滅多にあえないけど。お互い希少な生き物っぽいから誇り高く生きたいですな。（しっぽうねうね）店長のナイスバディ談義はぜひともしたいです。」

麒麟「ラヴィさん＞鍋に尻尾の先を突っ込んでたんだ、、、生涯ではじめての経験だったのでどうなったかは謎だっ。勇気あるものが食すとおもう。」

麒麟「（差し出してもらったサボテンをパリッ!!ポリィッ!!と激しい音を立てて獰猛に食っている。勢いあまって手を噛みそうだ。）」