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探索40日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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==== その後オレ達は山岳に挑み、その先での戦いで見事に敗北、撤退の憂き目に合った。 幸い脱出経路の確保だけはしておいたので無事に街に戻れたものの、先を急がず一度鍛え直そうという話に落ち着いた。 そしてまずは体力回復を兼ねて、3日間ほど休養期間をとって各自の好きに街で過ごそうという事になったのだ。 といってもオレは、大して行く場所もない。 そもそも今までだって街では探索用の買い出しや、市場での出張仕事をたまに手伝う程度で、後は宿でひたすら寝てたのだ。 今回もそうして休んだものの、案の定すぐに寝るのにも飽きた。気分転換にオレは街中に出ると、市場に続く通りを散歩してから、道のはしに置かれた長椅子に腰掛ける。 ここは、前も座ってた事がある。結構気に入っていた場所だった。 往来を行き来する人の流れを眺めつつ、ふと、オレは自分の両手を見た。 先の戦いでは例の『制御環』を外していたにも関わらず、オレの身体には何の異常もなかった。心配していたような、身体から離れたまま戻れなくなることもなく、その後も普通に過ごす事が出来ている。 ここまで何もないと、逆に拍子抜けしてしまう。まあ、問題ないならいいんだけど。 「ありゃキミ確か、むしクンだったっけ?」 その声に咄嗟に俯いていた顔を上げると、興味深そうにオレを覗き込んでいる顔があった。 オレは思わず首を捻る。誰だったっけ。 男みたいに短く刈り込んだ髪に、どこかいたずらっぽい無邪気な感じの表情。飾り気のない活動的なシャツとズボン姿をした女の人だ。 「へ、え…あれ?えーと…」一見すると、見覚えがない。そのはずなんだけど、同時にどこかで会ってたような気もするのだった。 「なんだいなんだい、忘れちゃったなんて心外だなー。ってゴメンゴメン、一応ボクが会うのは初めてだったねそうだよねそりゃー先生気づかなかったよ」 そこまで一息で、まさに立て板に水って感じで喋って見せる。オレはなかば唖然と口を開けつつ、ふと耳に入ったひとつの単語に思い当たった。 「『先生』…って…ひょっとしてくまセンセイ、とかの知り合いか?」 「そうそう、察しが良くて感心だねーキミも良く知ってるイリスちゃん達を受け持ってる新任教師、あきら先生て呼んでくれるかなっ」 「ああ、そういう事か」オレは合点がいったので、座っていたベンチから腰を浮かせかける。先生だってんなら、しっかり挨拶位はしとくべきかも知れない。 「あ、いいよそのままで。隣に失礼するよー」 すると『あきら先生』は片手を振りつつすとんとオレの隣に腰掛けた。なんというか勢いがすごいというか、問答無用な人だ。 「キミさ、あれからイリスちゃんといろいろ進展とかあったのかな?」 「は?」突然振られた話題に、思わず間抜けな声を出す。 「仲良しなんでしょ?そう聞いたよ、アト君に」 あのやろう。オレは内心で舌打ちをしつつ必死で言い訳を考えるものの、アトは一体どんな説明しやがったんかサッパリ分からない。オレの表情を見て察したのか、あきら先生は面白そうに笑いを堪えつつ首を振った。 「生徒の交友関係については目を光らせておくのも担任の努めだからねえ。 でもキミのその様子じゃ進展も何もサッパリなんてのは分かり過ぎだし、全然心配ないや」 「…いや、そもそも全然そんな間柄じゃねえんだけど」微妙におかしな話になっているようで、思わず視線を外す。 「ま、これからも仲良くしてやってよ、アトも結構なついちゃってるみたいだしさ」 「そうかあ?オレにゃあ何でかサッパリ、なんだけど」そう言いながらも、オレは内心では正直嬉しかった。 「まー、イリスちゃんもキミ拾って来てから情が移ったんだろねえ。 異性というより、拾った子犬みたいに思ってるのかも知れないけどねーあははー」 「…そんな事もあったっけなあ、そういや」オレは以前、あの真冬の夜の平原でにイリスに『発見』された時の事を懐かしく思い出した。 そこまで考えて、オレは視線を外し、それとなく聞いてみた。 「あきら先生…だっけ。あんた随分、オレの事知ってんのな」 「あー、まあ、多少はね」そう言って、あきら先生はちょっと誤摩化すように頬を掻いた。「前任の『くま八先生』に、そのへんはざっくり聞いてるからさ」 「そっか」オレは納得して頷いた。「…くま先生、オレの事、他に何か言ってたか?」 「別に?ただ、ちょっと不思議なコって感じ」 「不思議?」 「お星様に守ってもらってるんでしょ?キミ」そう言ってあきら先生は指を立ててくるっと回した。 「はあ…」確かにくまセンセイは、そんな話をしていた気もする。でもなんか誤解があるみたいだ。 それにあの時は実質、オレを助けてくれたのはイリスだ。例の『強引に回復』してた時に居合わせたって事だから、今になって思うとちょっと複雑だった。 「身体弱そうなのに無理ばっかするって、イリスちゃん心配してたっけ。キミ、なんかの病気なの?」 「いや、そういうわけでもねえんだけど…」 少し戸惑ってから、オレは適当にかいつまんで話した。 流石に身体から離れるとかの話しは避けたけど、妙に隠して先生にもイリスにも無駄な心配を掛けるのも良くないだろうとできるだけ正直に自分の状況を説明する。 思うように身体が動かなくなる事、少しでも無理するだけで倒れることや、記憶や知識が曖昧なことも。 「聞けば聞く程、一大事って感じだよそれ」オレが話し終えると、先生はため息を吐いた。 「それでどうしてそんなに元気でいられるんだか。まあ、キミらしいっちゃあそんな感じだけど」 オレはその言葉に、思わず息を飲んだ。 「…どしたの急に、真面目な顔して」 「あー…その、聞き覚えのある言葉だったんでさ」オレは少し照れたように笑った。 「すげえ昔に、オレ、同じようなこと聞かれた事があったんだ」 「へえ、キミの友達?」先生は足を組み直しつつ視線を向けた。 「…まあ、昔世話んなった…いや、なってる奴、かな。 どんな外見だったか今は全然覚えてねえけど、声の感じだと同じ年頃位だったと思うぜ」 「あー、同級生か」先生ならではの言い回しに、オレはちょっと戸惑う。 「なんだろな…どっちかって言うと、『同室』…?って感じだったけど」 「同室?入院先かなにかかい」 「ああ、そういうのが一番近いかもな。 初めてオレに話しかけてくれた奴でさ、知り合ってから長い事ずっと一緒に喋ってたんだ」 それはオッサンとの立ち回りの最中に蘇った、おそらく一番『近い過去』。 もう、随分昔のような。それでいてつい最近の事だったような気もする思い出だった。 「他に話相手なんてのもいなくて、正直退屈で死にそうだったけど… そいつがいたおかげでオレ、どんだけ辛くてもなんかいろいろ頑張れたんだよな」 先生はそのままオレの様子を見ていたが、やがて身を乗り出して、妙に何かを期待しているような表情でオレに顔を近付けた。 「な、何だよ先生」 「もしかしてその友達って、実はむしクンの彼女だったとか?」 オレは、生まれて始めて椅子から転げ落ちるという経験をした。 「ば、ばばっばバカかあんた!?何変なこと言い出しやがってんだ!!」 「バカとは失礼だなー目上の女性は敬いたまえよ」 「あ、すいませ…ってい、いや、違、違う!」ベンチにしがみつくように必死に身を起こしているオレを見て、笑いながら先生は続ける。 「だって話してる間、なーんかすっごい優しそうなカオになってたからさ」 オレはその後必死で弁解を続けた結果なんとか誤解を解いた後、改めて隣に座り直した。 「…で、結局どんなコだったの?」 「あいつはその…よく、わかんねえ奴でさ」オレは居心地悪くなりつつ口を開く。 「物も知らねえ、世の中どころか、口の聞き方も知らねえ。 しかもなんかやたら偉そうなくせに実際は一人じゃ何も出来なくて、 なーんもわかんねえくせにやたら聞きたがりの、好奇心の塊みてえなヤツだった」 先生は吹き出していた。「なーんだ、要するに似たもの同士ってヤツ?」 「ぜんっぜん似てねえよ。オレがイチから物事教えてやんねえと使い物にならねえくれえバカだったんだぜ。 そのくせ意味わかんねえ位生真面目で融通きかねえし…」 「あ、なるほど。優等生みたいな感じだね」 「ってわけでもねえんだ。雑学ってのかな…なんか妙にいろんなことを知ってて、 話して見るとなんつうか、結構楽しくて面白い奴だった」 先生は最初は、楽しそうに聞いていた。でも、やがて不意に視線を外して、頬杖を付いた。 「…あの、さ」何か言いかけて、首を振る。「んー、なんでもない」 「なんだよ」 「その…それって、キミがここに来る前の話なんだよね」 「ん?…ああ」オレは、少し間を置いて答えた。 「今は、もう会えないって類?」 流石に上手く説明できないので、曖昧に誤摩化したオレを見て、先生は息を吐いた。 「…キミも、いろいろ大変だったみたいだね」 「ま、そりゃ、いろいろあったさ」ちょっとだけ照れ臭くなりつつ、オレは笑った。 「でも、誰だってそういうもんだ。先生だって大変だったろうし、他の連中だって同じだ。特別自分だけが苦労してるなんて思ったら、それこそロクな人間になれねえもんな」 先生は意外そうにオレをまじまじと見た。「…キミ、今なんかすっごくイイ事言った?」 「ま、ほとんど受け売りだよ」そう言って肩を竦める。「仲間が坊さんでさ、オレしょっちゅう説教されてんだ」 「良い仲間がいるんだねえ、キミには」 「…かもな」オレは目を細めた。それは、オレも心の底からそう思ってる。 「オレ、色んな人に助けられてばっかりだ」心から、そう思った。 あいつに会って、力を借りて、あちこちを巡り歩きながらここに来て。 オッサンに名前をもらって。小町やイリス、他の沢山の人達のお陰で今こうしてここで生きてる。 「…キミは恵まれてるんだと思うよ。人の巡り合わせ、って意味でね」 オレの表情を暫く見ていた先生は、しばらくしてから優しい表情でそう言った。 「逆にこっちは何一つしてやってねえのに、なんか申し訳ねえけどな」 「そういう気持ちも、皆同じだと思うよ?人間ってのは持ちつ持たれつでしょ。 イリスちゃんだってキミと会って何か助かってるかもしれないよ?さっき話してくれたコだってね」 その先生らしい物言いに、オレはいつの間にか以前会った『くまセンセイ』が話してるみたいな気になった。 「人は一人で生きていけないって、そういう意味」先生はオレの頭をつんつん突いて、真面目くさった顔で念を押した。 「今のキミは、キミ周りの人達の手助けの集大成なんだってコト。 だからくれぐれも無理は厳禁。これ先生からのアドバイスだから、忘れないよーにっ」 そう言って先生は鼻から息を吐くと、ちらっと眼を向けた。「返事は?」 「…はい」オレは、返す言葉もなく素直に答えた。 ==39==
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Message |
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【パーティメッセージ】 ふわさくら(282)「・・・おぅ、案の定やったなぁ。 いや、久々に骨のあるンが出てきよったさけよ。 結構派手にやられてもうたが、ソッチ平気かぁ?」 ふわさくら(282)「ま、焦ってもしゃあないわ。 じっくり鍛えて、ガッツリやり返したらんとな。 燃えてきよったぞ。このまま引っ込めるかい。」
ふわさくら(282)「まずは出直しの準備や。
むし(389)「…負けちまったな、いやあ、一体何なんだあのサバ…サバスだかなんだかってオッサン。
むし(389)「ああ、なるほど。オッサン、坊さんになる前は格闘やら荒事をやってたって事なのか。
むし(389)「しかし、そう考えると…
むし(389)「うーん…まあ、そりゃあ、人間、年食えば誰でも身体が衰えていくモンだけどよ。
くま八先生「むしくんごめんね。あきらちゃん今日ちょっと壊れちゃってて。
くま八先生「そうそう、名前の話だったよね、確か。
くま八先生「むしくんの名前についても、結局はむしくんがどう思うか。
くま八先生「まあ、そうそう都合よくいい思い出だけ思い出すこともできないけど。
くま八先生「まあ解り易く言うなら、むしくんの嫌な思い出があった『お陰』で、むしくんの尊敬する不破桜さんや、僕、おまけであきらちゃんとかにも出会えた、と思うといい。
くま八先生「むしくんの悪いところは自分を卑下しすぎること。経験不足を連呼しても免罪符にはならないよ。
くま八先生「あー、あきらちゃんの成長…(と言いながらきらの方をチラ見)。
B.B.(994)からのメッセージ:
「……責めるつもりの無い、ただの事実確認だ、が。
「……実際、この『島』では人は死なないから、な。
「……そして懲りずに挑み続ければ、いつかは勝てて、しまう。
「……倒れる事は、恥じゃない。 ……負ける事も、恥じゃない。
「……まあ、そんな与太はさておき。
「……なら、この『島』では少なくとも『それ』でいい、だろう?
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「ん??人間は忘れられるけど猫は忘れられないんだぞー。…でも上書きするのは猫も一緒だなー。楽しいことで辛いこと忘れたつもりになるの。そんでごまかしてるといつかドカンって辛いのが帰ってくるのなー。…悲しいのは嫌だぞぉ。(ちょっとしょんぼりした。」
黒蔵君「今回、次郎がチェックメイトを宣言しました。これでどうにゃるか…ラヴィしゃんが次郎のおかーさんににゃるのか、さらに甘酸っぱいルートへと分岐するのかは謎が残るところです。…ちにゃみに相手も獣しゃんなのでほっぺペロンは十分すぎるほど伝わったみたいだにゃ。」
Mr.オニオン「ふむ。じゃぁここで謎かけをしようじゃにゃいか。その力について考える良い契機ににゃるだろうし。魔術と科学の違いって、何だ?魔術の科学的部分と科学の魔術的部分から考えるに、双方は同じもの…そうさにゃ。起源と呼ぼうか。起源たる一を求めて進む探求道だとすれば、この二つの違いとはどこにあるのか?わかるか、むししゃん。(ジントニックのおかわりと一緒に出した。」
ちゃとらん「じゃらじゃらブレード俺も作れないかなぁ。…ワイヤースライス!を…にゃんにゃんスライス!!(なんか白くてフッサフサの害のなさそうな不思議な物体が発生した。)…おー!俺のじゃらじゃらはフッサフサだぞぉ!むし兄ちゃんさわってみー。」
黒蔵君「猫はにゃ、普段孤独を好む分恋愛に関してはほかのどの種族よりもストイックでクレバー。だからその恋愛指南本にしてもほとんどの猫が読んで「…だから?」って言ったほどだ。…ベストセラーってのは人間向けに販売したパターンだぜ。」
Mr.オニオン「好きだったことを覚えている…か。いつか色あせて消えにゃいように胸の奥で刻みつけておくことは思った以上に大変だぜ?…今でもこの胸の奥を握りつぶそうとしているみたいだ…。(ぎりぎりと握ったこぶしからは血がにじんでいる。」
黒蔵君「兄貴、ほらほら。大丈夫か?ちゃんと大丈夫ににゃったって言ってたが、まだ駄目見たいだにゃ…。」
ちゃとらん「神隠しの物語ー。…あれ、神隠し…頭…痛い…。(ちゃとらんはその場にうずくまった。」
オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「あー、確かに最近借りた漫画読んでるけど…目が悪くなったのとは違うよ。
オウル「でも俺にはこう見えるんだ。同じことを書いてるんだけどさ。」
オウル「ああ、仲のいい奴等とは、女の子の話とかするよ?普通だと思うけど。
オウル「あはは、フェミニストってのは知らないが…なるほど、それが知りたかったのか。
オウル「小町さんには一度挨拶に行ったきりでさ。確かに、中々かわいい子だったなー。
背を向けた少年の頭をぐりぐりと撫でて
みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「ホントは前回に買って今回に使うでも良かったねけど長袖善舞30までタイミングはかわらんけぇ、もちっとタイミング計ることにしたんよ。
みかん「・・・ギフトのためにマスターしたメイクウィーン・・・忘却できない性能のマスター効果が・・・また計画が・・・計画がぁ(しくしく)」
みかん「さておき、こっちは「なめんなよ」とか取り回しが良くて無難な技も増えてきてるけぇ助かるやンねぇ。
みかん「ギフトによる技習得は計画的に問題は技のマスターのために修行するとなると今度は技能熟練が思うように溜められなかったりするンよね(苦笑)」
みかん「そうやって夏引の事を考えてくれよぉけ安心やね。夏引もしっかりとがんばるンよぉ。」
PL「出来上がりを楽しみに待ってます、どんな仕様なのかワクワクと(笑)」
みかん「言い回しとして判るけぇ大丈夫なんよ、内容的には完全に合ってるやンしねぇ。
みかん「せやせや、ウチらはウチらの歩む道で、お空に輝く一番星になるンよ!!(もの凄い勢いで誤魔化した)」
みかん「つかり本人はあれじゃまだまだ実力不足やち言うてて、いまは治癒魔法さ覚えるためにせかせかと修行しとぉやんねぇ。
みかん「さすがにサバスは・・・きつかったようやンねぇ・・・・なんやねんねぇ、あの人数・・・(汗)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
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偽島超人タッグトーナメント(肉) |
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17TATPKW集積層 |
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なびけ!布のなにか |
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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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実戦心理学研究所 |
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絵を描くのがだいすき |
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偽島マッチメーカー |
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Main |
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追加アイコンを 2 増やしました!
彩乃(1947)からの生産行動を許可しました。 ふわさくら(282)に連れてってもらいました!
触手 に技回数を 2 振り分けました!
つけ麺 を食べました。
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 ) 訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 ) 訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 ) 訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 )
技 ヘイルストーム を修得しました!
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
彩乃(1947)に、 大きな角 から 賢者の手 という 槌 を作製してもらいました。(- 150 PS)
ふわさくら(282)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 南瓜と明太子の甘辛盛り を受け取りました。 B4F D-16 魔法陣〔谷間〕 に移動しました!
D-17 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
メルト(465)の声が届いた: メルト「黒とか白の魔法石さーん、どこですかー?」
アハト(61)の声が届いた:
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Next Duel |
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B4F D-17 / 床
【パーティのデュエル行動】* 小町(84) : 誰かに練習試合を申し込む 小町(84)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B4F D-17 / 床
通常戦が発生!
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Data (第39回 第41回) |
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ENo.389 S-C64=”ED/Pharos” |
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ENo.84 小町 ENo.282 不破桜 力王 |
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[PL] あな |
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