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探索40日目

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Diary
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 その後オレ達は山岳に挑み、その先での戦いで見事に敗北、撤退の憂き目に合った。
 幸い脱出経路の確保だけはしておいたので無事に街に戻れたものの、先を急がず一度鍛え直そうという話に落ち着いた。
 そしてまずは体力回復を兼ねて、3日間ほど休養期間をとって各自の好きに街で過ごそうという事になったのだ。
 
 といってもオレは、大して行く場所もない。
 そもそも今までだって街では探索用の買い出しや、市場での出張仕事をたまに手伝う程度で、後は宿でひたすら寝てたのだ。
 今回もそうして休んだものの、案の定すぐに寝るのにも飽きた。気分転換にオレは街中に出ると、市場に続く通りを散歩してから、道のはしに置かれた長椅子に腰掛ける。
 ここは、前も座ってた事がある。結構気に入っていた場所だった。
 
 往来を行き来する人の流れを眺めつつ、ふと、オレは自分の両手を見た。
 先の戦いでは例の『制御環』を外していたにも関わらず、オレの身体には何の異常もなかった。心配していたような、身体から離れたまま戻れなくなることもなく、その後も普通に過ごす事が出来ている。
 ここまで何もないと、逆に拍子抜けしてしまう。まあ、問題ないならいいんだけど。


「ありゃキミ確か、むしクンだったっけ?」

 その声に咄嗟に俯いていた顔を上げると、興味深そうにオレを覗き込んでいる顔があった。
 オレは思わず首を捻る。誰だったっけ。
 男みたいに短く刈り込んだ髪に、どこかいたずらっぽい無邪気な感じの表情。飾り気のない活動的なシャツとズボン姿をした女の人だ。

「へ、え…あれ?えーと…」一見すると、見覚えがない。そのはずなんだけど、同時にどこかで会ってたような気もするのだった。

「なんだいなんだい、忘れちゃったなんて心外だなー。ってゴメンゴメン、一応ボクが会うのは初めてだったねそうだよねそりゃー先生気づかなかったよ」
 そこまで一息で、まさに立て板に水って感じで喋って見せる。オレはなかば唖然と口を開けつつ、ふと耳に入ったひとつの単語に思い当たった。

「『先生』…って…ひょっとしてくまセンセイ、とかの知り合いか?」
「そうそう、察しが良くて感心だねーキミも良く知ってるイリスちゃん達を受け持ってる新任教師、あきら先生て呼んでくれるかなっ」

「ああ、そういう事か」オレは合点がいったので、座っていたベンチから腰を浮かせかける。先生だってんなら、しっかり挨拶位はしとくべきかも知れない。
「あ、いいよそのままで。隣に失礼するよー」 
 すると『あきら先生』は片手を振りつつすとんとオレの隣に腰掛けた。なんというか勢いがすごいというか、問答無用な人だ。

「キミさ、あれからイリスちゃんといろいろ進展とかあったのかな?」
「は?」突然振られた話題に、思わず間抜けな声を出す。
「仲良しなんでしょ?そう聞いたよ、アト君に」
 あのやろう。オレは内心で舌打ちをしつつ必死で言い訳を考えるものの、アトは一体どんな説明しやがったんかサッパリ分からない。オレの表情を見て察したのか、あきら先生は面白そうに笑いを堪えつつ首を振った。
「生徒の交友関係については目を光らせておくのも担任の努めだからねえ。
 でもキミのその様子じゃ進展も何もサッパリなんてのは分かり過ぎだし、全然心配ないや」
「…いや、そもそも全然そんな間柄じゃねえんだけど」微妙におかしな話になっているようで、思わず視線を外す。
「ま、これからも仲良くしてやってよ、アトも結構なついちゃってるみたいだしさ」
「そうかあ?オレにゃあ何でかサッパリ、なんだけど」そう言いながらも、オレは内心では正直嬉しかった。
「まー、イリスちゃんもキミ拾って来てから情が移ったんだろねえ。
 異性というより、拾った子犬みたいに思ってるのかも知れないけどねーあははー」
「…そんな事もあったっけなあ、そういや」オレは以前、あの真冬の夜の平原でにイリスに『発見』された時の事を懐かしく思い出した。

 そこまで考えて、オレは視線を外し、それとなく聞いてみた。
「あきら先生…だっけ。あんた随分、オレの事知ってんのな」
「あー、まあ、多少はね」そう言って、あきら先生はちょっと誤摩化すように頬を掻いた。「前任の『くま八先生』に、そのへんはざっくり聞いてるからさ」
「そっか」オレは納得して頷いた。「…くま先生、オレの事、他に何か言ってたか?」
「別に?ただ、ちょっと不思議なコって感じ」
「不思議?」
「お星様に守ってもらってるんでしょ?キミ」そう言ってあきら先生は指を立ててくるっと回した。
「はあ…」確かにくまセンセイは、そんな話をしていた気もする。でもなんか誤解があるみたいだ。
 それにあの時は実質、オレを助けてくれたのはイリスだ。例の『強引に回復』してた時に居合わせたって事だから、今になって思うとちょっと複雑だった。
「身体弱そうなのに無理ばっかするって、イリスちゃん心配してたっけ。キミ、なんかの病気なの?」
「いや、そういうわけでもねえんだけど…」

 少し戸惑ってから、オレは適当にかいつまんで話した。
 流石に身体から離れるとかの話しは避けたけど、妙に隠して先生にもイリスにも無駄な心配を掛けるのも良くないだろうとできるだけ正直に自分の状況を説明する。
 思うように身体が動かなくなる事、少しでも無理するだけで倒れることや、記憶や知識が曖昧なことも。

「聞けば聞く程、一大事って感じだよそれ」オレが話し終えると、先生はため息を吐いた。
「それでどうしてそんなに元気でいられるんだか。まあ、キミらしいっちゃあそんな感じだけど」
 
 オレはその言葉に、思わず息を飲んだ。

「…どしたの急に、真面目な顔して」
「あー…その、聞き覚えのある言葉だったんでさ」オレは少し照れたように笑った。
「すげえ昔に、オレ、同じようなこと聞かれた事があったんだ」

「へえ、キミの友達?」先生は足を組み直しつつ視線を向けた。
「…まあ、昔世話んなった…いや、なってる奴、かな。
 どんな外見だったか今は全然覚えてねえけど、声の感じだと同じ年頃位だったと思うぜ」
「あー、同級生か」先生ならではの言い回しに、オレはちょっと戸惑う。
「なんだろな…どっちかって言うと、『同室』…?って感じだったけど」
「同室?入院先かなにかかい」
「ああ、そういうのが一番近いかもな。
 初めてオレに話しかけてくれた奴でさ、知り合ってから長い事ずっと一緒に喋ってたんだ」

 それはオッサンとの立ち回りの最中に蘇った、おそらく一番『近い過去』。
 もう、随分昔のような。それでいてつい最近の事だったような気もする思い出だった。

「他に話相手なんてのもいなくて、正直退屈で死にそうだったけど…
 そいつがいたおかげでオレ、どんだけ辛くてもなんかいろいろ頑張れたんだよな」
 先生はそのままオレの様子を見ていたが、やがて身を乗り出して、妙に何かを期待しているような表情でオレに顔を近付けた。
「な、何だよ先生」
「もしかしてその友達って、実はむしクンの彼女だったとか?」

 オレは、生まれて始めて椅子から転げ落ちるという経験をした。

「ば、ばばっばバカかあんた!?何変なこと言い出しやがってんだ!!」
「バカとは失礼だなー目上の女性は敬いたまえよ」
「あ、すいませ…ってい、いや、違、違う!」ベンチにしがみつくように必死に身を起こしているオレを見て、笑いながら先生は続ける。
「だって話してる間、なーんかすっごい優しそうなカオになってたからさ」

 オレはその後必死で弁解を続けた結果なんとか誤解を解いた後、改めて隣に座り直した。
「…で、結局どんなコだったの?」
「あいつはその…よく、わかんねえ奴でさ」オレは居心地悪くなりつつ口を開く。
「物も知らねえ、世の中どころか、口の聞き方も知らねえ。
 しかもなんかやたら偉そうなくせに実際は一人じゃ何も出来なくて、 
 なーんもわかんねえくせにやたら聞きたがりの、好奇心の塊みてえなヤツだった」
 先生は吹き出していた。「なーんだ、要するに似たもの同士ってヤツ?」
「ぜんっぜん似てねえよ。オレがイチから物事教えてやんねえと使い物にならねえくれえバカだったんだぜ。
 そのくせ意味わかんねえ位生真面目で融通きかねえし…」
「あ、なるほど。優等生みたいな感じだね」
「ってわけでもねえんだ。雑学ってのかな…なんか妙にいろんなことを知ってて、
 話して見るとなんつうか、結構楽しくて面白い奴だった」
 
 先生は最初は、楽しそうに聞いていた。でも、やがて不意に視線を外して、頬杖を付いた。
「…あの、さ」何か言いかけて、首を振る。「んー、なんでもない」
「なんだよ」
「その…それって、キミがここに来る前の話なんだよね」
「ん?…ああ」オレは、少し間を置いて答えた。
「今は、もう会えないって類?」
 流石に上手く説明できないので、曖昧に誤摩化したオレを見て、先生は息を吐いた。
「…キミも、いろいろ大変だったみたいだね」
「ま、そりゃ、いろいろあったさ」ちょっとだけ照れ臭くなりつつ、オレは笑った。
「でも、誰だってそういうもんだ。先生だって大変だったろうし、他の連中だって同じだ。特別自分だけが苦労してるなんて思ったら、それこそロクな人間になれねえもんな」

 先生は意外そうにオレをまじまじと見た。「…キミ、今なんかすっごくイイ事言った?」
「ま、ほとんど受け売りだよ」そう言って肩を竦める。「仲間が坊さんでさ、オレしょっちゅう説教されてんだ」
「良い仲間がいるんだねえ、キミには」
「…かもな」オレは目を細めた。それは、オレも心の底からそう思ってる。
「オレ、色んな人に助けられてばっかりだ」心から、そう思った。
 あいつに会って、力を借りて、あちこちを巡り歩きながらここに来て。
 オッサンに名前をもらって。小町やイリス、他の沢山の人達のお陰で今こうしてここで生きてる。

「…キミは恵まれてるんだと思うよ。人の巡り合わせ、って意味でね」
 オレの表情を暫く見ていた先生は、しばらくしてから優しい表情でそう言った。
「逆にこっちは何一つしてやってねえのに、なんか申し訳ねえけどな」
「そういう気持ちも、皆同じだと思うよ?人間ってのは持ちつ持たれつでしょ。
 イリスちゃんだってキミと会って何か助かってるかもしれないよ?さっき話してくれたコだってね」
 その先生らしい物言いに、オレはいつの間にか以前会った『くまセンセイ』が話してるみたいな気になった。
「人は一人で生きていけないって、そういう意味」先生はオレの頭をつんつん突いて、真面目くさった顔で念を押した。
「今のキミは、キミ周りの人達の手助けの集大成なんだってコト。
 だからくれぐれも無理は厳禁。これ先生からのアドバイスだから、忘れないよーにっ」
 そう言って先生は鼻から息を吐くと、ちらっと眼を向けた。「返事は?」

「…はい」オレは、返す言葉もなく素直に答えた。


==39==




Message
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【パーティメッセージ】

ふわさくら(282)「・・・おぅ、案の定やったなぁ。
いや、久々に骨のあるンが出てきよったさけよ。
結構派手にやられてもうたが、ソッチ平気かぁ?」

ふわさくら(282)「ま、焦ってもしゃあないわ。
じっくり鍛えて、ガッツリやり返したらんとな。
燃えてきよったぞ。このまま引っ込めるかい。」

ふわさくら(282)「まずは出直しの準備や。
ちっと真面目に買物でもしてくるわ。」

むし(389)「…負けちまったな、いやあ、一体何なんだあのサバ…サバスだかなんだかってオッサン。
あのサニーってのが珍しく騒いでたんで上手く聞き取れなかったけど、結局何者なんだよ。
なんか異様に濃いってか…別の意味で危ねえ気ィしたぜ?」

むし(389)「まあ、いずれにせよ厄介だよな、ありゃあ攻め方にも工夫がいるぜ。
自分で戦うより身代わり立てて数の暴力で押してきやがるあたり、
さすがあのサニーの師匠、って感じだしよ。 」

むし(389)「しかし…長期戦だとあの雑魚連中散らさねえことにゃあどうにもなんねえな。
上手くどっちか直接狙い撃つとか、そういテもあんのか…?(何がしかをブツブツ呟いている)

むし(389)「ああ、なるほど。オッサン、坊さんになる前は格闘やら荒事をやってたって事なのか。
坊さんなのになんでそんなに戦い慣れしてんのかなって不思議に思ってたけど…
それは坊さんだからじゃなくて、単に昔の杵柄ってヤツだったんだな、合点がいったぜ。」

むし(389)「確かに前、オッサン言ってたもんな。生まれつきガタイがデカかったから、
足腰鍛えてねえと満足に身体支えられねえとか…。
オッサンの馬鹿力も、別に生まれつきって訳じゃなく、必要に応じて後から必死で身につけた結果なんだろな」

むし(389)「しかし、そう考えると…
そうやってオッサンが坊さんになったのは、やっぱその…
目刺されたケガが切っ掛けなんだよな。
あんま詮索したかねえけど、あんな目に遭うってのはアレだ。ただのケンカってよりも…
むしろ正真正銘、斬った張ったの戦いって気がするぜ。」

むし(389)「オッサンって昔、傭兵でもやってたとか…じゃねえよな?
いや、実戦経験とか、知識がモノ言うとか、なんか含蓄あること教えてくれるからさ。」

むし(389)「うーん…まあ、そりゃあ、人間、年食えば誰でも身体が衰えていくモンだけどよ。
でも、同時にそれを遅らせたり食い止めたりすることだって工夫次第で出来るだろ? 」

むし(389)「でもオッサンは自分の身体をこれまでいくら使い潰して来たっつっても…
別に諦めてる訳じゃなくて、少しでも保たせようと努力してるって事、なんだよな。 」

むし(389)「…(少し考えて)
なら、今はそれを知っただけでいいさ。」


くま八先生(241)からのメッセージ:
くま八先生「やあ、むしくん、元気だったかな?久しぶりだねえ。
それにしてもどうしたの?顔赤らめて。」

あきら「はっ…しまったぁっ!!む、むしクンちょっとこっち来てっ、いいからっ!!」

「…あのね、その…この間言ったこと…その…ちん……とか変なこと言ったの忘れて欲しいんだけど…、ね?」

くま八先生「あきらちゃん『覆水盆に返らず』って言葉知ってる?」

あきら「…そんなこと言われたって…うぅぅぅぅぅぅ…めそめそめそめそ……。」

くま八先生「むしくんごめんね。あきらちゃん今日ちょっと壊れちゃってて。
大丈夫、明日には多分元に戻ると思うから。」

くま八先生「そうそう、名前の話だったよね、確か。
名前ってのは付けた人の希望そのものだからね。それを支えとするのか、重圧とするのかは結局本人次第。
あきらちゃんに関しては…まあ見ての通りだよね。」

くま八先生「むしくんの名前についても、結局はむしくんがどう思うか。
むしくんの心持一つだってことだよ。僕らがどうこう言うことじゃないしね。」

くま八先生「まあ、そうそう都合よくいい思い出だけ思い出すこともできないけど。
悪い思い出でも、『その所為で』と思わずに『そのお陰で』と思うと発奮のきっかけになったりもする。
どんな道具も使い方次第ってことだよ、きっとね。

くま八先生「まあ解り易く言うなら、むしくんの嫌な思い出があった『お陰』で、むしくんの尊敬する不破桜さんや、僕、おまけであきらちゃんとかにも出会えた、と思うといい。

あきら「……おまけって言うなー…。」

くま八先生「聞いてたんだね。」

くま八先生「むしくんの悪いところは自分を卑下しすぎること。経験不足を連呼しても免罪符にはならないよ。
ヒトにはそれぞれ『分』ってものがあるから。
例えば、むしくんがどんなに頑張っても不破桜さんのようにでっかくはなれないだろうね。

くま八先生「あー、あきらちゃんの成長…(と言いながらきらの方をチラ見)。
…確かに…ねえ?」

あきら「…………むしクンの……エッチ。」
あきらは胸を隠しながらうずくまった。

くま八先生「いやあ、なんてゆうか…むしくんも間が悪いねえ。」

B.B.(994)からのメッセージ:
 「……結局、サニー相手は惨敗、か。
  …意気は買うが、無謀だった、な。
  ……無駄では無かったかも知れないが、効率的とはとても、言い難い。」


(…ボールさんたちはぽんぽんとかたをたたいた!)

 「……責めるつもりの無い、ただの事実確認だ、が。
  …お前達は、『負ける事』を前提に、この冒険を組み立てているの、か?
  ……『死なない事』を前提に、この冒険を組み立てているの、か?」

 「……実際、この『島』では人は死なないから、な。
  …システム上、どれほどダメージを受けても、何度負けても、死なない。
  ……その『死なない事』を前提にすれば、どんな難敵にも挑み放題、だ。」

 「……そして懲りずに挑み続ければ、いつかは勝てて、しまう。
  …だが、だからこそ、
  …『負けない様に』『死なない様に』戦う事が大事なように、思う。」

 「……倒れる事は、恥じゃない。 ……負ける事も、恥じゃない。
  …だが、『負けるつもりで戦う』のは、自分の経験になるの、か?
  ……難しいな、曖昧な『精神論』の気がしないでも、無い。」


(…ボールさんたちはころころところがっている!)

 「……まあ、そんな与太はさておき。
  …それが名前である以上は、─────にも何らかの意味があるんだろう、な。
  ……だが、同時にお前はこの『島』では『むし』と名乗り、呼ばれてるのも事実、だ。」

 「……なら、この『島』では少なくとも『それ』でいい、だろう?
  …それが人の認識で、人の『世界』、だ。
  ……真の名の意味は、それがお前の人生の重要時になってから、考えろ。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「俺ラヴィがおかーさんになってくれるといいなーって思ってるぞ!むし兄ちゃんが兄ちゃんになってくれたみたいになー。(ちょっと照れながら。」

ちゃとらん「ん??人間は忘れられるけど猫は忘れられないんだぞー。…でも上書きするのは猫も一緒だなー。楽しいことで辛いこと忘れたつもりになるの。そんでごまかしてるといつかドカンって辛いのが帰ってくるのなー。…悲しいのは嫌だぞぉ。(ちょっとしょんぼりした。」

黒蔵君「今回、次郎がチェックメイトを宣言しました。これでどうにゃるか…ラヴィしゃんが次郎のおかーさんににゃるのか、さらに甘酸っぱいルートへと分岐するのかは謎が残るところです。…ちにゃみに相手も獣しゃんなのでほっぺペロンは十分すぎるほど伝わったみたいだにゃ。」

Mr.オニオン「ふむ。じゃぁここで謎かけをしようじゃにゃいか。その力について考える良い契機ににゃるだろうし。魔術と科学の違いって、何だ?魔術の科学的部分と科学の魔術的部分から考えるに、双方は同じもの…そうさにゃ。起源と呼ぼうか。起源たる一を求めて進む探求道だとすれば、この二つの違いとはどこにあるのか?わかるか、むししゃん。(ジントニックのおかわりと一緒に出した。」

ちゃとらん「じゃらじゃらブレード俺も作れないかなぁ。…ワイヤースライス!を…にゃんにゃんスライス!!(なんか白くてフッサフサの害のなさそうな不思議な物体が発生した。)…おー!俺のじゃらじゃらはフッサフサだぞぉ!むし兄ちゃんさわってみー。」

黒蔵君「猫はにゃ、普段孤独を好む分恋愛に関してはほかのどの種族よりもストイックでクレバー。だからその恋愛指南本にしてもほとんどの猫が読んで「…だから?」って言ったほどだ。…ベストセラーってのは人間向けに販売したパターンだぜ。」

Mr.オニオン「好きだったことを覚えている…か。いつか色あせて消えにゃいように胸の奥で刻みつけておくことは思った以上に大変だぜ?…今でもこの胸の奥を握りつぶそうとしているみたいだ…。(ぎりぎりと握ったこぶしからは血がにじんでいる。」

黒蔵君「兄貴、ほらほら。大丈夫か?ちゃんと大丈夫ににゃったって言ってたが、まだ駄目見たいだにゃ…。」
Mr.オニオン「…こればっかりは、どうもにゃ。…悪い、むししゃん。みっともにゃいところを見せた。」

ちゃとらん「神隠しの物語ー。…あれ、神隠し…頭…痛い…。(ちゃとらんはその場にうずくまった。」
黒蔵君「おい、次郎っ!次郎っ!!大丈夫かっ!?」

オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「へー、上下で別れてる?そりゃ、面白いね。
     俺を見ると、上半身が普通に見えて、下半身が信号ってやつに見えるのかい?」

オウル「あー、確かに最近借りた漫画読んでるけど…目が悪くなったのとは違うよ。
     ええとな、普通に字を書くとこうだろ?」
地面に『むしさんは女の子が好き』と書いた

オウル「でも俺にはこう見えるんだ。同じことを書いてるんだけどさ。」
先ほどの字の下に、見たこともないような字を書いた。
オウル「これが俺の国の字。ええと、読める字が重なって見えるんだ。分かる?」

オウル「ああ、仲のいい奴等とは、女の子の話とかするよ?普通だと思うけど。
     んー、むしさんの年って、16、7才って所か?
     さすがにその頃はもう、女の子の事ばっか、って訳じゃなかったけどさ」

オウル「あはは、フェミニストってのは知らないが…なるほど、それが知りたかったのか。
     女兄弟は居ないけど、近所に仲のいいお姉さんならいたんだよ。
     その人に色々教えてもらった。まあ、最終的には振られたけどさ」

オウル「小町さんには一度挨拶に行ったきりでさ。確かに、中々かわいい子だったなー。
     クロに似てるっていうなら、良い子なんだろうな、きっと。大事にしなよ?
     ん?んーと、クロ達は単性生殖?ってのをするから、男女がないんだってさ」

背を向けた少年の頭をぐりぐりと撫でて
オウル「だから、まあ、惚れると大変だよー?きっと。
     それにしても、女の子は駄目でも酒は大丈夫なんだ?今度飲みにいくかー?」

みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「滞在期間延長の可能性はウチにとっては朗報やったやんねぇ・・・オカゲでちょいと希望さ持てたやンよ。
まぁ、どいだけ伸びたかは誰にも判りよらんことやンけどねぇ。
仲間の厚意でウチも加速装置さ使わせてもらえる予定もついたけぇ・・・成長も加速したいとこ、やンね。」

みかん「ホントは前回に買って今回に使うでも良かったねけど長袖善舞30までタイミングはかわらんけぇ、もちっとタイミング計ることにしたんよ。
荘厳華麗のための短剣訓練か、荘厳華麗の全力訓練かどっちかで使う、やンねぇ。能力、また置いてけぼりになってまうやんね・・・既に312CPも余ってるんにね・・・(汗)」

みかん「・・・ギフトのためにマスターしたメイクウィーン・・・忘却できない性能のマスター効果が・・・また計画が・・・計画がぁ(しくしく)」

みかん「さておき、こっちは「なめんなよ」とか取り回しが良くて無難な技も増えてきてるけぇ助かるやンねぇ。
どうもブリンクリンクスは命中率が不安やけなぁ・・・Wait減少効果はありがたいンやけどね。」

みかん「ギフトによる技習得は計画的に問題は技のマスターのために修行するとなると今度は技能熟練が思うように溜められなかったりするンよね(苦笑)」

みかん「そうやって夏引の事を考えてくれよぉけ安心やね。夏引もしっかりとがんばるンよぉ。」

PL「出来上がりを楽しみに待ってます、どんな仕様なのかワクワクと(笑)」

みかん「言い回しとして判るけぇ大丈夫なんよ、内容的には完全に合ってるやンしねぇ。
ウチの場合やと、周りが過大に評価してくれとぉけ、なんとかその評価に応えたぁてジタバタしてる感じやねぇ。
まだそないに評価してもらえるよぉな実力は持ってのぉけなぁ・・・まだまだ実力足りてへんのんよ。」

みかん「せやせや、ウチらはウチらの歩む道で、お空に輝く一番星になるンよ!!(もの凄い勢いで誤魔化した)」

みかん「つかり本人はあれじゃまだまだ実力不足やち言うてて、いまは治癒魔法さ覚えるためにせかせかと修行しとぉやんねぇ。
なんぞウェルフェアち技を覚えるとかなり回復に自信が持てるかも、と言うてたやンよぉ。
HPが0以下で最大3回も回復して祝福やら反射やら付くらしいねンね。」

みかん「さすがにサバスは・・・きつかったようやンねぇ・・・・なんやねんねぇ、あの人数・・・(汗)
ウチらは無事15隊突破で、今回にもエドに宣戦布告やンねぇ。かなり遅れて後ろをついて行ってる感じやンねぇ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部

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偽島超人タッグトーナメント(肉)

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17TATPKW集積層

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なびけ!布のなにか

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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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実戦心理学研究所

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絵を描くのがだいすき

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偽島マッチメーカー

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Main
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追加アイコンを 2 増やしました!

彩乃(1947)からの生産行動を許可しました。

ふわさくら(282)に連れてってもらいました!

触手 に技回数を 2 振り分けました!
サモン・ダーククラウド に技回数を 2 振り分けました!
エンチャントウェポン に技回数を 2 振り分けました!
フリュィドゥプレ に技回数を 2 振り分けました!
クイックビート に技回数を 2 振り分けました!
イニシアティブ に技回数を 2 振り分けました!
コールクラウド に技回数を 4 振り分けました!
サイクロン に技回数を 2 振り分けました!
トリックレイク に技回数を 3 振り分けました!
サンダーブレン に技回数を 2 振り分けました!
スラッシュウェイブ に技回数を 2 振り分けました!
ネハッスキム に技回数を 2 振り分けました!
アポート に技回数を 3 振り分けました!
アナバシス に技回数を 2 振り分けました!
クライシス に技回数を 2 振り分けました!

つけ麺 を食べました。
むし「こんだけ暑いとこのくらいサッパリしたモンくらいしか食べる気がしねえよな…」
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具P-8”DN/D-Crescent” を装備!
防具謹製『まわしエプロン』 を装備!
装飾願掛け鉢巻 を装備!
自由SAGAIA を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 小町(84)
 ふわさくら(282)
 むし(389)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 )
訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 )
訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 )
訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 )
訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 )
訓練により 竜驤虎視 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 )

ヘイルストーム を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 3435

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

彩乃(1947)に、 大きな角 から 賢者の手 という を作製してもらいました。(- 150 PS)
彩乃「御依頼有難う御座いますですっ。
ふむふむ、成る程なのですよ。少々お待ちくださいですー。」

(かいん、しゅいん、ぴきーん)
彩乃「はいっ、お待たせしましたですー。
それなりの強さに仕上がってる筈なのですよ。
上手くこねこねしてあげてくださいね〜。」

ふわさくら(282)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 南瓜と明太子の甘辛盛り を受け取りました。
ふわさくら「どっちも柔らかく炙るンがコツや。」

B4F D-16 魔法陣〔谷間〕 に移動しました!

D-17 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 小町(84)と一致しました!
 ふわさくら(282)と一致しました!
小町(84) ふわさくら(282) とパーティを結成!
パーティ名: 衛星桜小町

【成長】
能力CP59 増加!
戦闘CP57 増加!
生産CP23 増加!
上位CP40 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メルト(465)の声が届いた:
メルト「黒とか白の魔法石さーん、どこですかー?」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「そろそろ白魔法石出てこないかな?」




Next Duel
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B4F D-17 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * 小町(84)誰かに練習試合を申し込む
小町(84)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
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B4F D-17 / 床
通常戦が発生!

衛星桜小町
ENo.84
小町

ENo.282
不破桜 力王

ENo.389
S-C64=”ED/Pharos”

V S
遺跡に棲む者
サキュバス

サキュバス

サキュバス




Data  (第39回  第41回)
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ENo.389 S-C64=”ED/Pharos”
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B4F-D17 *
HP 5342 / 5342

SP 615 / 615

持久 34 / 35

PHP2417
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 192 62 105 75 (5402)
PS219 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格484 魔力234
敏捷717 魅力50
器用137 天恵115
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV38
2風霊LV32 
3呪術LV16(熟練LV30
4気象LV31 
5魔術LV10(熟練LV24
6---  
7付加LV48 
8---  
9魔導流術LV25
10武器強化LV1
11竜驤虎視LV30
12轟鞭LV20
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.84 小町



ENo.282 不破桜 力王

Character Profile

愛称むし
種族人間
性別
年齢17歳くらい
守護幸星メディルサーカス
<プロフィール>
 本名不明。通称むし(64=『むし(虫)』)。身体の神経系(脳幹系統)を人造物に置き換えた一種のサイボーグ。昏睡状態に陥った身体の治療を目的に実験的に処置を受けたものの、失敗。意識が回復しないまま『とある場所』に献体保存されていた所に謎の高次性能人工衛星のデータが混ざって復帰してしまった浦島太郎。
 ひとりぼっちで意識回復した彼は、とにかく家に戻るためにそこを脱出。その後『彼なりの方法で』方々を文字通り転々としつつ家路についていた途中、島に迷いこんだ。

 何故か自分の名前を思い出す事が出来ず、最初は衛星側の認証名を名乗っていたが、『長い』『何言ってるかわからない』『意味不明』と仲間に付けてもらった『むし』という名で通っている。
 
 素身が衛星の外部端末であり、そこから得られる情報や機能を駆使することで様々な芸当が出来るが、どうやら優秀なのはあくまで衛星の性能であって彼本人は基本は脆弱。事実上かなり無茶して身体を動かしているせいかちょっと負担がかかるとすぐ卒倒する上、基本的に衛星の影響範囲が及ばない所では活動どころか存在することすら不可能。

 そんな状況に彼自身もかなり混乱しているものの、性格自体はいたって普通。
 屈託や先入観とは無縁の性質で、お人好しで情にもろく口と頭が非常に悪い外見年齢相応の間違ったツッパリ。持ち前の順応性の高さ、および勢い任せで行き当たりばったりのノリで様々な状況を体当たりで潜り抜けている。
 得意技はケンカおよびふて寝。端的に言って基本はイキがってるだけのガキ。
 過去の経験からさびしんぼうで涙もろく、妙に感動屋。
 多少悩みはするものの、基本的にあまり頭はよくないので大したことはない。

 島にたどり着いて最初に知り合った仲間で(一応)僧でもあるふわ兄ィに勢いで弟子入り。
 色んな意味で人生勉強を一からやり直している最中。


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<PLからのおしらせ>

 ご存知ふわさくら兄さん(のPLのWARLOCKさん)になんとプロフ絵新バージョンを書いて頂きました!!手足の環っか外れて徐々にいろいろ『それっぽく』なって来てるむし。カッコよすぎです。
 ESC(衛星桜小町)そろいぶみ新作という豪華さに卒倒寸前、ありがとうございますッ…!!
 登場絵とアイコン0も同じくふわ兄さん作です。一生付いて行く所存。


<補足ごあいさつ>

※呼び名はてけとうに『むし』でよろしくお願いします。
※基本は突撃歓迎です。まったりペースかつ状況次第でレスポンスが非常に鈍い場合があるかも知れませんが、メッセージはお気軽にどぞ。
※コミュニティご参加くださった皆様におかれましては平身低頭しきりで…ツッコミお叱りなどは随時受付中でございます。
※フェバってくださってた方々ほんとにありがとうございます!スッゲー勇気湧ます(平伏)!時折ブログでコッソリお返事したりとかしてます。
※全身ドットアイコンは夢幻さん(1025)PL様作のいただきものです!ものすごくありがとうございますー!
※今期は日記はまじめ、他ではっちゃけ、というスタンスでやってた結果、やりすぎて分裂症状態甚だしいです…。
※なんか投票とかですごく有り難いコメント頂いちゃって爆涙してるんですが…のちほどお返事御礼をさせていただきます!ので!!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] α型波形制御環
      ( 鞭 / 21 / 命中LV0 / - / - )
[2] 木綿の患者衣
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] P-6”DN/N.L-Illusion”
      ( 鞭 / 146 / 魔攻LV1 / 貫通LV3 / - )
[4] 謹製『まわしエプロン』
      ( 衣装 / 77 / ぷにぷに / 平穏LV2 / 防具
[5] P-3”DN/King Fossile”
      ( 鞭 / 71 / 命中LV1 / 物攻LV2 / - )
[6] プニプニ枝
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[7] P-8”DN/D-Crescent”
      ( 鞭 / 329 / 命中LV3 / 物攻LV3 / 武具
[8]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 毒鉄鉱
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[10] 賢者の手
      ( 槌 / 356 / - / - / - )
[11] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[12] プリムラの花弁
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 赤魔法石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[14] P-5”DN/P.R-Angler”
      ( 鞭 / 134 / 物攻LV3 / 貫通LV2 / - )
[15]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] SAGAIA
      ( 闇晶 / 182 / 光LV2 / 吸収LV3 / 自由
[17] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[18] 願掛け鉢巻
      ( 装飾 / 138 / 体力LV3 / 物防LV3 / 装飾
[19] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[20] 南瓜と明太子の甘辛盛り
      ( 料理 / 109 / 平穏LV2 / - / - )
[21] 駄木槌・刻印十三・一型
      ( 槌 / 39 / 物攻LV1 / - / - )
[22] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[23] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 13-
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[63] カース100 / 10---
[277] ショックウェイブ400 / 3--
[279] 触手302 / 6--
[284] スパイラル450 / 7--
[294] テリトリー500 / 6--
[298] アンレスト400 / 6-
[393] バインディング400 / 4--
[398] ブラッドレイン400 / 4---
[408] フェアウィンド200 / 4--
[412] ヘイスト400 / 3--
[449] サモン・ダーククラウド902 / 6--
[459] 絡みつく風350 / 6--
[463] スロウ400 / 5-
[546] ハードウィンド400 / 6--
[616] ウィンドシンパシィ500 / 6---
[646] エンチャントウェポン402 / 5--
[647] スパーク400 / 4---
[648] フリュィドゥプレ802 / 3---
[649] シンセシスリコイル1500 / 2--
[700] クイックビート502 / 6-
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[706] ブロードカース500 / 4--
[922] ヘイトリッド800 / 4--
[927] ヴァイオレントタイフーン1400 / 5--
[937] イニシアティブ1002 / 5--
[941] アスプ1200 / 4--
[1036] グラビティブラスト1100 / 3---
[1041] コールクラウド704 / 4--
[1051] サイクロン1402 / 3---
[1092] カースクラウド1100 / 4---
[1102] ラトゥンエアー300 / 4---
[1106] ミスフォーチュン900 / 3--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1189] フリーズ・サイ1200 / 4---
[1259] ノトス1200 / 5---
[1343] ストーアウォーム1300 / 5--
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1565] トリックレイク1003 / 3--
[1570] サンダーブレン802 / 4-
[1580] フィジカルストーム00 / 3-
[1735] レッドスノウ1500 / 3---
[1745] ヴォーダン1400 / 3---
[1832] カリナ1300 / 3---
[1902] ピクシーレッド1000 / 4---
[1986] スラッシュウェイブ1602 / 4--
[2213] セルペンス1200 / 3-
[2227] ネハッスキム1702 / 3-
[2545] アポート1603 / 3-
[2610] タラリア1000 / 4---
[2611] アナバシス2002 / 3---
[2612] ヘイルストーム3001 / 2---
[2629] リヴァイアサン1800 / 3-
[3877] クライシス802 / 4---
[3878] クロウクルーウァッハ800 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 中流のおと( B3F / C6 )
[7] 最後のせせらぎ( B4F / H2 )
[8] 下流のおと( B4F / C6 )
[9] 谷間( B4F / D16 )

追加アイコン
[1]

[2]

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[6]

[7]

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Favorite

[1] ENo.282
不破桜 力王
追いつきたい背中

[2] ENo.84
小町
欠かせない心の支え

[3] ENo.1632
伏姫みかん
高い目標、でも身近

[4] ENo.828
リキュルト・リングレット
生き様から学べる事がある

[5] ENo.486
さつじんき
すべて正気の沙汰の元

[6] ENo.994
雨云 十三郎
人の為に悩める人だ

[7] ENo.49
騎犬ν幼女うめ&わん太
二人(?)で一人。いい関係だよな。

[8] ENo.354
ジャンニ・マリア・フィオット
一筋縄じゃいかなそうだけど、良い人だ

[9] ENo.428
佐倉アキと包丁
不器用だけど真摯な姿

[10] ENo.819
ノタ・P・アストラム
輝き方に憧れる、優しい光

[11] ENo.---
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[12] ENo.---
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[13] ENo.---
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