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探索19日目

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Diary
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 目を覚ました瞬間、激しく咳き込んで寝台から床に転がり落ちた。
 オレはなんとか這い上がりながら、まともに戻ってこない視界を周囲に向けた。

「…ッサン…」掠れた声で呼ぶ。「…ちょっと手ェ貸し…」

 言いかけて、気づく。

 周囲には、誰もいない。
 寝ていたのも、寝台じゃなかった。
 オレはどこかの部屋の中で、そこに積まれたがらくたの上で寝ていたのだ。

 必死で記憶を探る。
 確か、オレはイリス達と別れた後、残った『仕事』を終えて宿に戻ろうとしたはずだ。
 そこまでは覚えてる。
 だけど、その後、どうなった?
 
 ここはどうやら、町外れに建てられてる掘建て小屋の中のようだった。
 探索者達が自分の持ち物や戦利品やらを仕舞っておくために建てたやつや、街中の店や住民をまかなう物資の倉庫を兼ねた建物なんかが、乱雑に建てられている場所だ。

 とにかく、ここから出よう。
 オレは立ち上がり、出口に向かって歩き出そうと一歩踏み出した瞬間。

「ぶ!?」

 いきなり何かにぶつかって、そのまま盛大に転んだ。
 頭を摩りながら身を起こしつつ、改めて周囲を見渡す。

 乱雑に様々なものが散乱している床の傍らに、何かが浮かんでいる。
 どうやらあれにぶつかったか、蹴飛ばしちまったようだ。

「──風船…いや、球か?」

 オレは妙に気になって、奥の暗がりに目を凝らす。
 視界はまだはっきりしないけど、何かの道具か機械だろうか。
 丸くて、固そうだけど、さっきぶつかった時の感触は妙に生き物っぽかった。

 ふと、どこか、この形には見覚えがある気がした。
 妙に親しみを覚えて思わず手を伸ばしかけて、やめる。
 
「…ごめんな」

 思わず呟いてから、立ち上がった。
 誰の倉庫かは分からないけど、もう暗くなってる。
 早い所宿屋に戻るべきだろうと扉に手を掛けようとして…




「……なぜ、謝る?」

 不意に背後から掛かった声に、弾かれたように身体を返す。

 戻って来た視界の先、がらくたの山の後ろに、人影があった。
 出入り口は背後の扉一つだけなので、おそらくずっとここに居たんだろう。
 そのはずなのに、今まで気配をまったく感じなかった。
 
「誰だ」

 しばし無言、暗くてよく見えないが、そいつは首を傾げたみたいだった。

「何を驚いているのだ?──────」

「!」全身が一気に凍り付いた。

 部屋に響いた言葉は、あの長ったらしく無機質な、オレの『名前』だったのだ。

「…オレの事知ってんのか?」

「『正規認証名』は、公開情報だろう」

 そう言って出て来たのは、黒髪に黒っぽい格好をした、小柄な女の子だった。
 
「…あんたがオレを連れて来たのか?」ちょっと拍子抜けして、オレは言葉の調子を鎮めた。

「路地裏で、おまえが倒れているのを見た。省力状態のまま放置されていては問題だろうと、ここまで運んで来たのだ」

 聞き覚えのない単語に目をしばたかせつつ、なんとか相手の言葉を噛み砕く。
 要するにオレはあの後、『また』やっちまったって事、だろうか?

「助けてくれたのか」

「結果的にはそうだろう」

「そりゃあ、ありがたいけど…」オレはまぜっ返しつつ周囲を見渡す。「にしても、なんで運んで来たのがこんな倉庫なんだよ。宿屋かどっかに預けてくれりゃあ良かったのに」

 オレの様子を無言で観察していたそのコは、暫くしてごく僅かに首を傾げた。

「おまえは…同類、かと思ったのだが、違うようだな」

「同類?何の」

「…情報生命体としての…だ」

「あの…さっきから何の事だかサッパリなんだけどよ」オレは混乱して頭を掻いた。

「…自覚は、まったくないのか」顔を下げ、小声で呟く。「ボク達のそれとは異なった、ある種の『独立型情報集積媒体』の形状、なのかもしれないな」

 言葉の意味は、オレには全然わからなかった。
 でも、なんだかこのコは、すごく悩んでるように見えた。
 真面目なコなんだろう。とても真剣に考えなくちゃいけない何かがあるみたいに。
 
 
「…人に知覚は出来ない。データの把握は不可能だ」そのコは、俯いたまま言った。

「ん?」

「…おまえは、人か?」

「!?」いきなりの質問だった。

「自分自身を、何だと認識しているのだ」

 面と向かって顔を上げたそのコの目は、びっくりするほど鮮やかな緑色だった。
 まるで小町みたいだった。
 でも、あいつの目と違って、やっぱりどこか思い詰めていて寂しげだった。
 
「そ、そりゃもちろん」なんだか調子を狂わされちまって、何故か顔を赤らめて頭を掻く。「まあ…確かにフツーかって言われたら実はよくわかんねえけど…と、とにかくオレはオレってか、人間だよ」

「─────、と、言ったな」

「…」また、あの長い名を呼ばれた。
 よく噛まずに言えるもんだと思う。悪態をついて、げんなりと息を吐いて見せた。「…ひでえ名前だ」

「これは単語を見る限り、一種のプログラムシステムの名称、あるいは媒体の総称のようだが」

「そうなのか?」

「ボク達のような存在の中にも、似通った単語が含まれている」そのコは頷く。

「おまえは、他者の情報を純粋なデータとして読み取る事が出来るのだろう?」

「ああ」例の『読み取り』のことを指しているのだと、オレは頷く。「流石になんでもかんでも、ってワケにゃあいかねえけど、一応は」

「…ならば、方法が違うのだな。おまえの場合は基本的に電子化されたデータのみを把握し、それを後から可視情報として頭脳に再編集することで対象を認識していると言う事、なのか」

「…てことはあんたもそれがが出来んのか!オレの事詳しく『読め』んだな」

「いや。おまえの情報データは一部は読み取れても、それ以上には決して踏み込めないのだ。あらゆる外部干渉を弾き返す何らかの強力な障壁が設定されていて、その先を認知できない。だから直接聞いたのだ」

「…そっか」ちょっと残念に思う。オレが分からない事も、このコなら分かるんじゃないかと期待してしまったのだ。

「だが、反対におまえはボクを直接本体として…『本質』を最初から見抜いていたのだとすれば。完全に別の…そのような存在の手になるモノだと言う事だな」

「…手?」

「わからなければ、いい」そっけなく言うと、そのコはくるりと背を向けた。「引き止めて悪かった」

「いや…こっちこそ、助けてくれてありがとな」 

 何かを突っぱねるみたいな様子でそのまま考え込んでしまったそのコの後ろ姿を眺めて、オレはどこか心配になりつつ肩を竦めた。

「…なあ。オレが言うのもなんだけど、あんま焦って思い詰めんなよ?」

 身体ごと向き直ったそのコからちょっと目を背ける。「人間、適当に生きてりゃ答えなんて見えて来るモンだって…オレもよく言われてるしよ」

「おまえの『主』にか?」

「いや、オッサン…いや、師匠?かな」

「─────。最後に、もう一度聞いていいだろうか」

 例の名前を呼んでから、そのコは再び俯く。「なぜ、あの時おまえは…謝ったのだ」

「へ?」

「おまえは明らかに、最初にボクの情報の根幹の姿を見ていた。『モノ』だとしか認識していなかったはずだ」

「あ、あれ『あんた』なのか?」思わず指差すと、そのコは視線を下げてそうだ、と頷いた。

「なのになぜまるで生命あるもの…ヒトにするかのように声をかけた」

 オレは少し考えてから、首を捻る。「いや…なんとなく?」

「…具体的にはどういう意味だ?」

「そ、その…オレも昔、ああいうの持ってたなって…」

「ボクの同類をか?」

「違う違う、オレのは単なるオモチャってか…遊び道具だよ」

 オモチャ。という単語に少し眉を潜めたのを見て、ちょっと目をそむけた。「でもオレはそれを、すげえ大事にしてた」

「…大事に?」

「お気に入りだったんだろな、大好きだった。いつも磨いてピカピカにしてたもんさ」

 あの時、暗がりに見えた球を見た時。
 同じもののように見えた。
 それは同類とかそういう同じじゃあなくて。もっと違う意味でだ。

 まるで誰かの宝物みたいに見えたんだ。

 これまで誰かがずっと守ってきた、とても大事な宝物。
 この場所に、こっそり仕舞っておいたものを見つけたような。
 それを不躾に足蹴にしちまったように思えて、申し訳なくなったんだ。
 そう、心の中で呟いてから、オレは顔を上げた。

「『あれ』も…誰かの同じような気持ちが詰まってるモンみてえな気がしてさ。だから手荒に扱っちまって、すまなかったなーって思ったんだ。そんだけ」

 オレの答えに、そのコはそうか、と小声で呟いてから、少しだけ顔を上げた。

「おまえの、名前を…聞きたい」

「…へ?」

「正式認証名を好まないのなら。おまえは、何と呼ばれたいのだと…」

「ああ。むし、って呼ばれてんだ、オレ」

「ムシ…『虫』?」

「そ。あの名前の数字んとことって、オッサンが付けたんだ。カッコ悪いけど、まあいいかって…」
 言葉を切って、ちょっと笑う。「…いや。オレは、そう呼ばれたいんだろな」

「気に入っているのか」

「単に、ちゃんと『誰かが』付けてくれた名前で呼んで欲しいんだ」
 言いながら、思わず胸に触れていた。「自分で付けた名前しかねえなんて…なんか、寂しいじゃねえか」

「…むし。おまえのデータの本質とは、非常に感覚的なものなのだな」そのコは仕方なさそうに首を傾げて見せた。

「…読み取る事など、出来ないわけだ」

 神妙な表情はそのままだけど、張りつめていた雰囲気が少しだけ変わったような気がする。
 単に呆れられたような感じもするが、とにかく気は晴れたみたいなんでオレはホっとした。

「よくわかんねえけど…納得してくれたみてえだし、オレ行くわ。またな」

「…縁があればな」

 立付けの悪い倉庫扉を苦労して開けつつ、オレは思い出したように振り返る。

「あ!そういや、あんた名前聞いてなかったよな?」

「…B.B.だ」

「…ビビ?」

「…好きに呼べば良い」オレの言葉に、そのコはため息混じりにそう言ってから、少しだけ微笑んだ。


==18==






Message
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【パーティメッセージ】

小町(84)「でっかいお相手でありましたが何とかなったであります」

小町(84)「むし殿に踏まれてしまって、彼らもびくりしたでありますな」

小町(84)「そろそろ遺跡も奥への道がわかってきたようでありますし、もっと先へ進んでみるであります」

ふわさくら(282)「おう、引き返してもうたな。
やっぱ人もぎょうさん居る分、変なヤツもようけ混ざっとんやな。
多少窮屈でも、人伝で情報が聞けるんは何よりやわ。」

ふわさくら(282)「とりあえず入りなおすんやけど・・・どないしょうか。
ただ進むと割と危ない事が増えて来よんかもしれへんぞ。
オノレらが目的に合わせて別へ行くんなら、ワシも付き合うで。」

ふわさくら(282)「奥の方覗いてみるんは、後で一人ででもかめへんしな。
どないする?行けるか?まあ、一日ゆっくり考えぇな。」

ふわさくら(282)「ボチボチ使える技も見えてきよんしな。
効果的に鍛えるやりかたも、なんとなく掴めて来たやろ。
まあ、これは他の連中にも言える事なんやろうけどな。」

ふわさくら(282)「なんや、ちっとは悩みの足しになっとんか?
考える、感じる、想う、それぞれ似た様なモンやけど別物や。
小町からの施しも、考えりゃ食い物もろただけやが、感じたのはそんだけか?」

ふわさくら(282)「ま、小町のほうが何を想うて渡しとんのかは、
ちっとワシには、わかれへんねんけどな。
むし、ワシや小町に比べると、あんまり量を食わへんからな
なんや栄養足りてないとか思われとんのと違うか?」

むし(389)「へえ、あのチョコって、コック長直伝の方法で作ってくれたのかあ。どうりで美味かったわけだ!
小町、服を仕立てたりその上お菓子作りまで出来るなんて流石というか、すっげえ女の子らしいよな。」

むし(389)「…ま、ひとつ問題があるとすりゃあ、チョコは服と違って食ったら無くなっちまうってことだったかな。」
むし(389)「… 」
むし(389)「ほんと、嬉しかったぜ。」

むし(389)「…あ?なんだよ、結局オッサンも誰かからチョコ貰ってたのか?…お、オイ、誰だそりゃ!? 」
むし(389)「…って、何?勝手に降って来たって? 」
むし(389)「(ちょっと悪戯っぽく)照れるこたねえだろ?どんな人からだったんだよー。やっぱ食ったんだろ?うまかったか?」

むし(389)「そういやあ確かに最近街で過ごす事が多いな。
今回は流石に前みてえな手合わせってのはねえどよ。 」

むし(389)「でも、こないだのアレはうめちゃん達喜んでたみてえだし、正直ああいうの悪くねえなって思うぜ。また機会があったら、やりてえもんだ。
ただでさえ普段は張りつめてんだ、ああいう息抜きってのもたまにはいいよな。」

むし(389)「最近は遺跡の中も気が抜けねえってか…以前よりも殺伐としてっからな。
…人襲う連中がウロついてるってのは聞いてたけどよ。 」

むし(389)「 …同じ探索者の中にもそういうのが出てたってんだから、結構な世の中だぜ。
敵ってのは遺跡の中から湧くもんだけじゃねえって事を、肝に銘じておかなきゃよ。」


イリス(228)からのメッセージ:
イリス「にゃはーっ、チョコはいつもお世話になってるお礼だよーっ!
    遠慮なんかせずにパパっと食べちゃってよ!」

イリス「それに・・・ヘンに気兼ねされちゃうと・・・返ってテレちゃうじゃんかー」
アト「ワイから一つだけ忠告を。
   ボタンを喉に詰まらせたら 死 ぬ ぞ 」

イリス「よーし! そうと決まれば・・・さっそくお店にれっつごーっ!!
    (イリスはむしくんの手を引っ張って町中を連れまわした!)」

イリス「コレなんか似合うと思うんだけど、どうかなー?」
    http://www002.upp.so-net.ne.jp/mao/fi/0389/0389r_03.jpg
   ※更新までに間に合ってなかったらすいません!

イリス「なるほどっ! 水の中のイメージかぁ。タイヘンそうだーっ!」
イリス「でも、水泳だって練習すれば上手くなるもんねっ!
    光るクサリだって、練習すればガンガン上達しそうだねっ♪」

イリス「ちなみに。こう見えてボクは泳ぐのトクイなんだぜーっ?
    あったかくなったら、一緒に海とか行きたいねーっ♪」

アト「はっはっは。ご存知の通り、ワイってばイリスの手を離れて
   自由に動き回れるようになっちゃったもんねーっ!
   すごい? ねぇすごいー?!(アトはむしくんの周りをくるくる飛び回っている!)」

夜一(238)からのメッセージ:
夜一「全くと言っていいほど糧がない環境では…奪い合いが主で、満足に共同戦線もままなりませんからねぇ…ただ、そうなる可能性がある代物もこの島にはありますよ?例えば宝玉とか…ね」

夜一「フフ、そうですねぇ…私もそういった苦労は何度も経験したくはありません(苦笑しつつ)。まぁ実際、環境に耐えられないと人は簡単に死んでしまいますからねぇ。人によって限界は異なるわけですし、その辺りの見極めは非常に難しいものだと思います」

夜一「(少々目を細め)……私が間接的に与えた経験は、ただ単に特定の環境に送り込むというものではなく、意図的に苦労をかけさせた部分もありました。こういうことをしているからなのか、時々思うのですよ…恨まれていないだろうか。とね」

夜一「>生き延びる様を見たい
もしそうだとすれば、その方にとってはこの島全体が巨大なゲーム会場のようなものなのかな?私はどちらかというと嫌悪よりは歓喜の方が来ますねぇ」

夜一「そういう主催者を叩きのめすチャンスがあるなら、何としてもそこまで到達してみたい…という具合にね♪」

夜一「始まりが突然ならば、終わりもまた突然…お互い、自分の人生を最後まで悔いのないように生きたいものですね♪」

夜一「フフ、形はどうあれストレス発散できるならばそれで良いのではないですか?」
夜一「私はそうですねぇ…趣味は人をからかうこと、かな?(ニヤリと笑う)」
夜一「迷った時は……本能的に叫んだり、普通は取らないような変わった行動を取っているかもしれません。意味もなく近くの水辺に飛び込んだりとか…」

あきら(241)からのメッセージ:
あきら「疾風のように現れて、疾風のように去ってゆく。月光仮面はベスパに乗った変な奴。正体不明の不審人物110番っ。
呼ばれてないのにボク参上っ!!」

あきら「………いやあ、続けて登場するなんて夢にも思ってなかったよ。アレだけハイテンションで立ち去っておいてほとぼりも冷めぬ間に来ることになると…さすがにこっ恥ずかしいねぇ。」

あきら「おかげ様でアレ以来こちとら絶賛禁酒中さー。まあむしクンとのことだけじゃないけどな。
我慢するのもなかなかにしんどいお年頃なのだよ。」

あきら「けど散々っぷりじゃあキミの方が一枚上手だなあ。あのゴリラみたいなおっさんに絞られたんじゃぁたまったもんじゃないね。何食ったらあんなん育つんだろうね生命の神秘だよミステリだよ名探偵の出番だよ。」

あきら「いや、ゴリラとか言ってることは黙ってておくれよ漢と漢の約束だ。破ったりチクったりした日にはハリセンボン飲ますぜマジだぜ。さすがのボクもアレには勝てる自信はないからな。ってゆうかこう見えても腕っ節の無さには自信満々だぜ。」

あきら「…見たまんまとか突っ込まないでおくれよ。」

あきら「恋愛道というものはだね…実に奥が深いものなのだよ。若造のむしクンにもいつか知る日が来るやもしれんねえ。ま、理解してくれとは言わないから大丈夫さ。」

あきら「それにしても…むしクンの恋愛道もなかなかどうして忍びが通る獣道ぽいのう。
オネーさんそれだけでご飯3杯はいけちゃいそうですよ。」

あきら「草葉の陰にこそこそ隠れてこれからもじっくり観察応援していてあげるからねっ。

…がんばっ。」

夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「お、おだてても何も出ませんよ?」

夢幻「さくらさんにはさくらさんの考えがあるのでしょうね…」

夢幻「日々の雑用ってそれは決して特別な物ではないけれど
   特別じゃない当たり前の事を当たり前にしなくてはいけなくて…
   それが生きていくということな気がします…」

夢幻「あたなの過去のことは私にはわかりません…
   でも、あなたは今ここにいるのだから、
   当たり前に生きていかなくちゃ」

夢幻「過去がどうであれ、そして未来に何が待ち受けていようと、
   今を生きる事をおろそかにしては駄目だと思うんです」

夢幻「って、なんだかまた説教臭くなってしまいましたね…
   ごめんなさい」

パンダ「ごろごろ…(喉を鳴らしている)」

ベクトール(1099)からのメッセージ:
ベクトール「あぁ、また縁が有ったら付加お願いするぜ」

ベクトール「珍しい…かねぇ?俺の姿。
この島にいる人達は皆へn…特徴ある人ばかりだから、まぁ、地味な方じゃないかね?」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
黒蔵君「コイツの場合はどっちかってぇと能天気だにゃ。まぁ明るいことは悪いことじゃ無いだろうが…もうちょっと危機感ってやつを持たにゃいとにゃぁ…。」

ちゃとらん「ネコにはシックスセンスがあるから大丈夫だってマスターが言ってた!見えるっ!とかそこっ!とか言えば良いんだってさ。」
黒蔵君「お恥ずかしにゃがらこんにゃもんだぜコイツの脳内。(ちゃとらんはいまだにジャラジャラブレードごっこに夢中だ。
ん、俺もむししゃんとはいっぺんサシで呑みたいと思ってるとこだ。どーだ、このあと一杯?(にやりと笑った。」

ちゃとらん「ゆーびきーりげーんまーん嘘ついたらマタタビ千本のーます!指きった!俺もなー、むし兄ちゃんがホントの兄ちゃんだったらいいなーって思ってたとこなんだー。(えへへーと照れくさそうに笑い。
こそばゆいのはなー、こころがポカポカしてるときだってマスターが言ってた。胸がぞわぞわするのなー。でも嫌じゃない感じー。」

黒蔵君「…違うんですー。こいつ普段まともに喋るくせにちょろっとした言葉を平気で間違えるからどこを再教育すればいいのかわからにゃいんですー。もう数年間突っ込み続けてるけどコイツが覚える気無いのと羞恥心が無いせいで変化は全くゼロですー。…はぁ、コイツが恥ずかしいと思えるようにゃ恋の相手でもいにゃいかねぇ。(しみじみと。」

ちゃとらん「でもなー、何が正義かってわかんないんだってー。勝てば官軍負ければゾック…あれっ?なんか違う…賊…?そーそー、勝てば官軍負ければ族ー。(誤植ではないw)負ければ族ってどんな種族だろーなー。」
黒蔵君「話の腰俺まくりだにゃ。…まぁどーせオニオンの兄貴の受け売りだろうから後は兄貴本人に喋ってもらうかね。兄貴ー、出番ですぜー。」

Mr.オニオン「…人を用心棒か何かみたいに呼ぶにゃっての。初めまして…だにゃ。俺はオニオン。しがにゃいバーのマスターをやってる。お近づきの印にまずは一杯どうぞ。…あぁ、酒は飲めるか?とりあえずノンアルコールを出しとくぜ。アップルジンジャーのジュース版だ。(氷がカランと小気味良い音を立てた。

…で?勝てば官軍負ければ賊の話か?…そうさな。世界に絶対律にゃど無いように、この世界の正しさってのは所詮力の均衡によって成り立つ。つまり新たにゃ強者が生まれればそれが正義に容易に成り代わる。
そう考えると、俺たちにとっては正しく無くても、誰かにとっては正しいってことは往々にしてあるもんにゃのかもしれにゃいにゃって話だ。長く喋っちまってわるいにゃ。」

Mr.オニオン「大人…か。俺は常々こいつらに俺みたいにゃ大人だけにはにゃるにゃよって言ってるんだがにゃ。」

ちゃとらん「そんなこと無いのなー。オニオン兄ちゃんはとっても隙だらけでお酒には目が無いダメな子だけど良いこと言うカッコいいバーマスターなのだっ!」
Mr.オニオン「…ここは怒るところだろうか??」

サイツェ(1427)からのメッセージ:
サイツェ「『蓋をする』というと・・・
      記憶の流れを一部制御可能になった、ということかな。
      もしくは記憶へのアクセス権限が強化された、とも考えられるけれど・・・」

サイツェ「っと、難しい話はここまでと言いながらまた始めてしまったね。
      仕事柄の影響とはいえ、深く考え過ぎてしまうのは私の悪い癖だな」

サイツェ「前の島とは遺跡の構造が大きく変わっている他はそれほど違いがない、かな」

サイツェ「・・・いや、もうひとつ大きな違いがあった。
      重要とされていた宝玉が今回はまだ存在すら確認されてない。
      以前なら20日目には入手していた探索者も少なくなかったはずだ・・・」

オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「あはは。一人っ子てのは一寸以外だが…まあ、適当に人生楽しまないとなっ。
     兄弟は自分じゃ作れないが、女友達の方はこれからつくれば良いしね」

オウル「……え?自分が何をやってたか分からないって、わりと大事じゃないか?
     でも、それにしては落ち着いてるし、少しずつは思い出せてる、って事かい?」

オウル「いや、からかってる気は無いよ?俺も喜んでもらえれば嬉しいし。ほら」
良い香りする紙袋を差し出した。中には焼き菓子が幾つか入っている。
オウル「試作品なんで、ちと不出来なのも混じってるけどな。まあ、贈り物というか、実験台?」

オウル「ああ、そうだ。贈るのも好きなら、バレンタインのお礼を贈っておけば良いんじゃないか?
     きっと喜んでもらえると思うよ」

オウル「まあ、言ったら何だが、むしさんはからかってて面白いとは思うよ?
     んー、でも真面目な話、小町って子も良く知らないか、どっちかじゃないかな?
     俺だって知らないから、『はんてん』がじじ臭いとか言われるまで分からないし」

オウル「俺と知り合っても大した事無いけどな。呑みに連れて行こうにも、未成年みたいだしなあ。
     ああ、俺も自分で言ってて、むしさんとファイさんは似てないって思うんだが…
     ん?何か心当たりでもあるのかい?」

みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「尻尾を握られゆぅと力の抜ける猿人やぁないねんけどね・・・ウチの弱点なんよ。
克服しゆぅために訓練もしとるンけど・・・・いま持ってまったくの弱点なんよ。尻尾を撫でられたら腰が砕けるんよ〜・・・(ほろり)」

みかん「だいじょぶやんね、いざ勝負となったら正々堂々の真っ向勝負やンよー。
そいが真剣勝負でも、そうでない勝負でもやんね。手加減・・・勝負の上では出来ゆぅやろかね・・・(笑)」

みかん「世話焼き言うか面倒見が良いというか・・・ま、ロウヒさらしいやンね。
なんにしてん話を聞く限りでは元気そうやんね。遺跡の中が様変わりしとぉけ何処さいるか想像できんけど・・・きっといまも元気に走り回ってる気がするやンよ(笑)」

みかん「貫禄言うか・・・威圧感というか・・・蛇に睨まれたカエルを通り越して蛇に飲まれ始めたカエルになれる、というか・・・」

みかん「怒らせさえせな良い姉なんよ。やけんど怒らせゆぅと、やンねぇ・・・本気で怒ってくれる、といやぁ聞こえも良いンけんど・・・やね(苦笑)」

みかん「土地の加護は一族全体やけぇ故郷に戻ればウチも恩恵に預かれるやンよ。やけんどれもんのが加護の格が上やけね。れもんと対峙したらかないよぉがないんよ。」

みかん「おー、奇遇やったやンねぇ。ウチは今日がサンドゴーレムと戦うンよー。ムシさは先日に突破したんやね、おめでとうさんなんよ。
ウチとこはペアでの挑戦やけぇ気が抜けんやねぇ・・・頑張らんと、なんよ〜。
厄介な・・・人狩りさんやろかぁね、ウチらもそんおかげで移動に頭を悩ませたやンねぇ・・・なんとか回避さできよぉたねけど、日程はあわんくて残念やったンよぉ。」

PL「と言うワケでこちらも半分のメッセからお返しです〜。お互いに色々と苦労が続いてるようですがノンビリとやっていきましょう。あ、闘技大会でお会いしたらよろしくですよ(笑)」

まお〜(1871)からのメッセージ:
まお〜「わははー さいしょからさいごまで せかいせいふくだがー?」

まお〜「わははー まお〜がほかになにするんだー」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

まお〜(1871)






偽島超人タッグトーナメント(肉)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



17TATPKW集積層

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なびけ!布のなにか


むし(389)からのメッセージ:
むし「ハーイ皆様、負け犬こと先日のチキレ爆死で砕けた身体をセロテープで仮留めして伺いましたコミュ主×3(※残機)です。あんだけスッポリと発言が抜けたにも関わらずみなさん発言なされてたのを見て嬉しくなったというか、むしろ皆さんわかってらっしゃるを通り越して『やっぱりね!』的雰囲気に満ちている当コミュの人情味あふれっぷりに涙。さて、ゴー。」

むし「>わん太さん
ひひひひっぱらないで!!腰の、布は、脱がさないで!!頼むから!!(例のタイツ姿で必死に抵抗しつつ)そりゃあね、犬だもの、ひらひらしてたらくわえちゃうというかちぎっちゃうというかブンブン回す習性があるのは分かりますけどね。こらえて!本能に抗ってこその人間性!いや犬なんですけどね。逆になんでその本能はうめちゃん対象外なんですかと今更気づいたんですが(ここで布が破ける音)
>ファルカさん
(心の奥底をグサリと突かれた表情で硬直)…え、ええ。自分でも、理解、してるんですけどね。勢いで暑苦しく押し通すのこそ、女性に引かれる最大の要員であることは…う、うん。わかってるんですよ。いい加減、こういうノリもそろそろ大概にしなきゃなーとか、大人だし。なんて思うんですけども、だからこそ貫かねばならないという何かの意図が邪魔をするんですよね…」

むし「>レドさん
死に際を見せるんじゃねえ!オレの生き様を見届けろ!!と絶叫しつつ消滅、もといブツーンと切れた(メッセが)。そんな当方の先日のチキレ失敗ぶり(若干うろ覚え)を微笑んで見守ってくれた兄貴のこと、忘れません。むしろ、忘れさせて下さい。てかごめんなさい極力もう二度とないようにします、努力します!
>エイテン船長
ヨーソローハタ船長!今回も走っておられますか?!やらなきゃいいに越した事はないのに、一度癖になると止められないのがチキレの危険な魅力なんですけど、程々にしないとそれ無しでは書けなくなるというか最近当方はその兆候が(※末期)」

むし「>カノンさん
カノンさんの追悼の中、何の脈絡もなくまるで死んだ5秒後に新機体が画面外から『どうも、むし二号です!』と投入されたような、そんな無常観すら漂わせつつ復帰したわけですが、この戻った後の気まずさ、ってのは後から来る…ものなんスよねー…
>ライカさん
椿柄!なんかすごいオサレではないですか、未だある意味正体未確定なライカさんのどんな形態(?)にもマッチするうえ絵的に素敵、よいセンスだと思います!そしてその、え、えっち方面の御嗜好に関しての正直申告はなんつーかその、ライカさん入ってらっしゃるコミュとか拝見するだに初手から一本気というか、イイモノを持ってる感じバリバリでしたし、あまり、おきになさらずでいいとおもうますの、ですヨ?(可愛く言おうとして失敗した)」

むし「>ヘレッタさん
は、ハイッ!?イエスだいじにします、命だいじにします!!てか改めて拝見するだにこのお言葉をヘレッタさんが仰ってるっていう時点で絵的なシュールさが凄い感じがするんですが、いただいたお言葉を心に留めつつ自重していきます…
>いーたさん
いーたさん!みていたよ!あなたがたの戦い、みておりましたともッ!…いやー…正直当方も数というのは恐ろしいというか多勢であるという事がどれほどあらゆる力の基本であるかが骨身にしみたというか再確認したわけですが。だからこそ挑むべき何かがあるッ!そうだ!数に流されてはいけない!少数ガッツ!民◯主義の基本はマイノリティの尊重ですよ!多数決じゃないヨ!と無責任に発奮してみたものの、当方もいまだ壁召喚が手放せないチキン野郎なわけですが…」

むし「>へーぺさん
おお!ジュジュさんと当たられてたんですね!てか個人的に当コミュ屈指のけもっこ部門担当というかマスコット的ポジションにおられるジュジュさんPTですが、へーぺさんがたのオトナの魅力爆発っぷりな展開にいろんな意味でワクワクしました。てかすごく見応えのある戦い、お見事だったと思いますですよ!
>カヤコさん
確かに春は薄物の季節、というかなんでか素材も色もウスいものが定番になっておりますが、春って風の季節じゃないですか。よく風吹くじゃないですか。なびくじゃないですか。答えは一つ。じゃなくて、なんかどこかの誰かが得してるような意図を感じるんですよねー昨今の春の流行というものは(適当に誤摩化した)」

むし「>バジルさん
まるで当方の行動を完全に読み切ったがごとくの先行激励ありがとうございます…。ええ、無理なときは無理って言うのも大事なんだ。逃げるのだって勇気なんだ!と自分に言い聞かせつつ。ちなみに大猿と戦うときの伝承ですが、切れないときはつかんでしまえばオッケイとも聞きますよ。ほかにもなんかめちゃくちゃな解決法というか天球規模での荒技があった気もしますが。
>つかりさん
いやいや、当方相変わらず勢いで言ってるだけですし、そこまで意気込まなくても全然問題ないのですけども!でもグランドミートでストーンミルとか正直強そうと言うかミルミキサ−的な意味でカッコイイですね!あ、でもあくまで料理用語なんですよねえ。異境の伝説の剣カ◯ナートだかなんかも実際はご当地の調理器具名だったりするらしいですし。あれ?あと温かいお言葉ありがとうございますガンバリマス!(感涙)

むし「>琥珀どの
いつにもましたハイテンしょんで唸るがごとく駆け抜けてらっしゃるんですが、一体何があっ…(チョコの経緯に思い至り、無言で親指を立て)ヤッタナ…!君も勝ち組だ!!(←コイツもPTMさんに一個貰って自我崩壊した類)
>ジュジュさん
(つぶらな瞳でじっと見つめられ、視線をチラチラと外し)…う、うん(ボソリと)。…い、いや、その、お察しの通りなんですけども!!もうこの際どうにでも見てくださいこの失態を!むしろ視線がここちよい!…すいません、ちょっと混乱しました。えーと、以後ほんと気をつけますので誠にあいすいませんでしたっ!」

むし「さて。てなわけで怒濤の失敗→復活→再生のサイクルが(多分に問題を残しつつ)完成したと思いたい、わけですが。今回はまあつつがなく(?)どうやら終えられたようです。そろそろ20回更新でなにかネタでも何て思ってた矢先の失態、誠にあいすいませんが皆様相変わらずの暖かいご支援(?)もとい盛立ててくださって本当にありがとうございますッ!改めて感謝しつつ、リニューアル反省房(土管)に沈みますので皆様どうぞ転がして下さい…じゃなくてごゆるりとどうぞ!」

うめ&RDわん(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(水着が着られるんだもの、タイツや触手だって着こなしてみせらぁ。でも飛行機だけは勘弁な!)」

うめ「前期にわん太がやってたからわかるけど、全レスコミュ主は本当に大変だね……い、いのちをだいじに!」

ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「その帯みたいなの、羽根になるんだー 速く飛べそうでカッコいいじゃん」
ファルカ「空を飛ぶときは気をつけないと、いつものノリで突っ込んだりしたらシャレになんないよ」

レド(92)からのメッセージ:
>コミュ主
レド「雷は避雷針になびくんじゃないかね…?」

     そっと、頭に角の形のヘアバンド風避雷針を付けようとし

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「まーにーあーえー!!!(最近チキレ中の叫び場になってる気がしてきた!)

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「この駄ムシがッ!
口で○ソたれる前と後に『サー』と言えッ!
分かったか○ジ虫ッ!」

カノン「じっくりかわいがってやるッ!
泣いたり笑ったり出来なくしてやるッ!
じじいの○ァックの方がまだ気合いが入ってるぞッ!」

カノン「ふぅ……なじれと言われたから、その通りにしたが満足したか?
しかし、さすがハート○ン軍曹のドキッ!マル秘ののしり手帳だ、素敵ワード満載だな」

カノン「しかし良く二日分完走したな。
お疲れ様、ゆっくり休むと良い」

ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「普通のチョコですから…大丈夫ですよ? 食べ物を粗末にすると罰が当たります…だから気にせず食べて下さい…ね?」

ヘレッタ「季節の変わり目は気温が安定しませんね…体調も崩し易いので機を付けて下さい…」

ヘレッタ「つかりさん>「そう、素直に受け止められると…ちょっと遣り甲斐が…どうせなら必死に抵抗して貰った方が…」

ウロホロ(674)からのメッセージ:
ウロホロ「久々に語らう余裕ができたゆえ、顔を出してみた。
      ‥‥いやいや、ほんにいとえよ。
      例え『オートバイカラオリタラシンジャウ病』だとしても、ゆるりとはできようて」

ウロホロ「いやしかし、
     この期にコミュ主の勢いになびいてみるのも一驚、いや一興やもしれぬの。
     ふふ。ムシの吹き荒らす風なれば、よう吹き乱れられようものよ。」

いーた(749)からのメッセージ:
いーた「チキレ南無! 思想警察はジョグレス進化して思想特高になってるから今際の際にしか出てこないのかもねぇ。だとすればセーフか、Sakujoだ。」
いーた「勝てないまでも一矢は、っておもったけどどうにもね・・・火力や技が充実する次回以降はぺったー相手でも握手会くらいまで接近できるんじゃないかな!」

ヘーベ(793)からのメッセージ:
ヘーベ「スクロール大体3つと半分(当社比)の勇姿、魅せてもらったわー。
身体をいとうのよーコミュ主クンー。まだまだこれからよー。
男の子は今月半ば? 2日後? まではー何が何でも生きなきゃだものー。
疲れたらーおねーさんがーいつでも優しくお酌してあげるわァー、玉子酒限定で」

バジル(973)からのメッセージ:
バジル「そんなに…、ほめられたことがないから、俺―――。
     きもちよくほめることができるむしは、猛獣使いにむいているぞ。」
(乏しい顔つきはあまり変わらないが、僅かに好調した頬はどうやら照れているようだ)

バジル「通せんぼしているエドのけもの達が、こちらになびいてくれないかと――――
     少し考えてみないこともなかったけど、俺の方が彼らになびいてしまうかもしれないな。」

グレイシア(1475)からのメッセージ:

  腰を下ろし、なにやらちくちくと縫い物をしているようだ

るー(1612)からのメッセージ:
るー「けーぷとかしっぽとかひらひらしたいだお〜、アイコンとかでできるといいなだお…。よろしくだお<(´ゝω・`)>−☆」

レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「ふう…毎度ながらトピ主の完走は圧倒されるぜ…!」

ジュジュ(1819)からのメッセージ:
ジュジュ「今日もなびけ!げんきいっぱーつ!!むっしーどんまいだよー。」




自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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偽島マッチメーカー

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

なんと絵日記を描けるようになったのさ!

触手 に技回数を 1 振り分けました!
スパイラル に技回数を 1 振り分けました!
ショックウェイブ に技回数を 1 振り分けました!
アンレスト に技回数を 3 振り分けました!
バインディング に技回数を 1 振り分けました!
ブラッドレイン に技回数を 1 振り分けました!
フェアウィンド に技回数を 1 振り分けました!
ヘイスト に技回数を 1 振り分けました!
サモン・ダーククラウド に技回数を 3 振り分けました!
スロウ に技回数を 2 振り分けました!
ヘイトリッド に技回数を 3 振り分けました!
ヴァイオレントタイフーン に技回数を 1 振り分けました!
イニシアティブ に技回数を 3 振り分けました!

小町(84)から 綿入りの羽織もの を受け取りました。
小町「完成であります」

ふわさくら(282)から 毛皮 を受け取りました。

小町(84)美味しい煉瓦 を渡しました。

たらんぼと若菜の天ぷら を食べました。
むし「街中くれえ、携帯食じゃねえモンを食いたいってのはあるけど…結構豪華だなあ。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具P-3”DN/King Fossile” を装備!
防具綿入りの羽織もの を装備!
装飾耳まであたたかマフラー を装備!
自由エメラルドピアス を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 小町(84)
 ふわさくら(282)
 むし(389)
3人揃ったので参加準備完了です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 )

ノトス を修得しました!
ストーアウォーム を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2223

ふわさくら(282)100 PS 渡しました。

なゆた(490)から 40 PS 受け取りました。
なゆた「青い宝石の代金です。今回は取引ありがとね」

ふわさくら(282)触手 を渡しました。
なゆた(490)青い宝石 を渡しました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)

ふわさくら(282)に、 おいしい草 を料理してもらい、 梅飾り春野菜おじや を受け取りました。
ふわさくら「ちと重い飯が多かったからな。」

小町(84)の所持する 白砂 を消費して 白リボン に効果付加し、 加速LV2 の付加に成功しました。
毛皮 を消費して エメラルドピアス に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。
むし「たまには自前でも使っとかねえとな。…しかし、結構疲れるんだよな、コレも。」

B1F F-6 魔法陣〔シルフの通り道〕 に移動しました!

G-6 に移動しました!
H-6 に移動しました!
H-5 に移動しました!
H-4 に移動しました!
G-4 :下り階段
B2F に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 小町(84)と一致しました!
 ふわさくら(282)と一致しました!
小町(84) ふわさくら(282) とパーティを結成!
パーティ名: 衛星桜小町

【成長】
能力CP34 増加!
戦闘CP32 増加!
生産CP22 増加!
上位CP19 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

アハト(61)の声が届いた:
アハト「コミュ紹介文に今まで話題に上がったラノベとミステリィを簡単に纏めました。「ラノベとミステリィが主食です」活動中ですので、興味のある方は是非足を運んで下さい。」

むし(389)の声が届いた:
むし「ややこしい行程になりそうだなあ。はぐれねえように注意しねえと。」

伍長(1188)の声が届いた:
伍長「空気が変わったな…」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F G-4 / 上り階段
通常戦が発生!

衛星桜小町
ENo.84
小町

ENo.282
不破桜 力王

ENo.389
S-C64=”ED/Pharos”

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ブラックボール

ミニドラゴン

ミニドラゴン

ミニドラゴン




Data  (第18回  第20回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.389 S-C64=”ED/Pharos”
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-G4 * 上り階段
HP 2945 / 3008

SP 285 / 299

持久 22 / 23

PHP1410
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 35 33 41 228 (1553)
PS128 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝13
体格302 魔力150
敏捷259 魅力50
器用89 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1LV15(熟練LV21
2風霊LV17 
3呪術LV12(熟練LV20
4気象LV14 
5魔術LV10(熟練LV9
6---  
7付加LV27 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.84 小町



ENo.282 不破桜 力王

Character Profile

愛称むし
種族人間
性別
年齢17歳くらい
守護幸星メディルサーカス
<プロフィール>
 本名不明。通称むし(64=『むし(虫)』)。高次性能人工衛星『システム・ファイレス共生体』。衛星側での正式認証名は『System-C64=”ED/Pharos”』。身体は生身だけど神経系(脳幹系統等)が部分的に人造物に置き換えられているという逆転サイボーグ。15、6才の時に身体の治療を目的として処置を受けたものの、生体とシステム基板との接続時のデータ転送ミスで意識が戻らないまま長期に渡って昏睡状態に陥っていた。ところがある日、どういうわけだか謎の観測衛星のシステムデータそのものと接続。その結果、体機能や意識が突然一気に回復したという経緯を持つ。
 この現状には彼自身も相当混乱しており、何故か生前の自分の名前を忘れてしまってたり、様々な知識面においては衛星側のものとよく混ざったりしてたりとちょっとばかし不安定。しかし当の本人はこの境遇に対しても持ち前の順応性の高さと精神的な若さのせいであまり深く気にはしていない。衛星とは一心同体で、ある意味一蓮托生。
 『とある場所』でひとりぼっちで意識回復した彼は、取り敢えず家に戻ろうとそこを脱走。その後『彼なりの方法で』方々を文字通り転々としつつ家路についていた途中、島に迷いこんだ。

 そんな彼自身の性格はやせがまんであまのじゃく。人情派を通り越した単なるお人好しでほどよく頭が悪い(かつツンデレ)という非常に残念な性質。目つきの悪さと生来のガラの悪さがチャームポイントの単なるツッパリガキ大将。得意技はケンカとふて寝。基本患者衣。端的に言って基本はイキがってるだけのバカ。
 
 島にたどり着いて最初に知り合った仲間で(一応)僧のふわ兄ィにその後弟子入り。
 人生勉強を一からやり直す名目で、日常の雑用から飯炊き等をビシビシしごかれている。
 探索の中でいろいろな人と出会い様々な考えや生き方を知ることで、自分を見つめ直す目線が生まれ、本当にやるべきことや目的なんかを自覚しはじめてきたらしい。
 
 みんなで賑やかに楽しく大騒ぎしてるのが好き。

======

<PLからのおしらせ>

 こ、今回日記ではおそれおおくもB.B.さん(994)をお借りさせていただきましたすいません!!
 例によって勝手放題ゆえ問題ございましたら問答無用でツッコミお願いします!あらゆるご指摘にも当方全力で謝る用意があります(平伏)。
 …B.B.さんのすごく真摯で直球な葛藤っぷりが魅力的でたまりません…。


<そのほか、補足ごあいさつ>

(※無駄に長い上に読めない名前はこの際ガン無視で適当におよびください!)
(※基本は突撃歓迎です!まったりペースかつ状況次第でレスポンスが非常に鈍い場合があるかも知れませんが、メッセージはお気軽に!)
(※前期交流あった方、気が向いたら今期もよろしくしてやって下さると嬉しいです…)
(※御意見もしくは『何か面白いことやれ』的な御要望がもしございましたらこっそり伝言でどぞ。)
(コミュニティご参加くださった皆様ありがとうございます!ツッコミお叱りなどは随時受付中です)
(フェバってくださってた方々ほんとにありがとうございます!スッゲー勇気をありがとうございます!近々一度お返事しますー)
(6番ドットアイコンは夢幻さん(1025)PL様作のいただきものです!ものすごくありがとうございますー!!)
(※ 基本借り放題に様々な方とお借りしちゃってますが、当方も同様かそれ以上にもう好きにしてくださって構いません、ので!奇特な方はご自由にどぞ!)


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] α型波形制御環
      ( 鞭 / 21 / 命中LV0 / - / - )
[2] 木綿の患者衣
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] 謹製『まわしエプロン』
      ( 衣装 / 11 / - / - / - )
[5] P-3”DN/King Fossile”
      ( 鞭 / 71 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 武具
[6] エメラルドピアス
      ( 装飾 / 100 / 加速LV3 / 回避LV3 / 自由
[7] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[8] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[9] 砂金
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[10] ---
[11] ---
[12] プリムラの花弁
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 耳まであたたかマフラー
      ( 装飾 / 43 / 平穏LV1 / 体力LV1 / 装飾
[14] 梅飾り春野菜おじや
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[15] ひよこ柄の膝掛け
      ( 防具 / 65 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[17] P-4”DN/Folding Fan”
      ( 鞭 / 60 / 凍結LV1 / 猛毒LV1 / - )
[18] 石版
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[20] 綿入りの羽織もの
      ( 防具 / 103 / ぷにぷに / 平穏LV2 / 防具
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 10-
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[63] カース100 / 9---
[277] ショックウェイブ401 / 3--
[279] 触手301 / 5--
[284] スパイラル451 / 5--
[294] テリトリー500 / 5--
[298] アンレスト403 / 4-
[393] バインディング401 / 3--
[398] ブラッドレイン401 / 3---
[408] フェアウィンド201 / 3--
[412] ヘイスト401 / 3--
[449] サモン・ダーククラウド903 / 5--
[459] 絡みつく風350 / 5--
[463] スロウ402 / 5-
[546] ハードウィンド400 / 3--
[616] ウィンドシンパシィ500 / 4---
[700] クイックビート500 / 4-
[706] ブロードカース500 / 3--
[922] ヘイトリッド803 / 3--
[927] ヴァイオレントタイフーン1401 / 3--
[937] イニシアティブ1003 / 3--
[941] アスプ1200 / 3--
[1092] カースクラウド1100 / 3---
[1102] ラトゥンエアー300 / 3---
[1106] ミスフォーチュン900 / 3--
[1259] ノトス1201 / 3---
[1343] ストーアウォーム1301 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

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[-]

Favorite

[1] ENo.282
不破桜 力王
『師匠』らしいや。いろいろな意味で。

[2] ENo.84
小町
なんでか、幸せでいてほしいって思うヤツ。

[3] ENo.1632
伏姫みかん
友達で、戦友で、大事にしたい縁だ。

[4] ENo.828
リキュルト・リングレット
生き抜いてほしい、どこまでもだ。

[5] ENo.486
おまわりさん
オレの見えないものが、見えるんだろうな。

[6] ENo.155
コマ
深い人だな、なんか、すごく。

[7] ENo.819
ノタ・P・アストラム
見飽きないし、見ていたいな。

[8] ENo.49
騎犬ν幼女うめ&わん太
たいしたヤツなんだ、二人とも。

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.389
なびけ!布のなにか


[1] No.282
17TATPKW集積層


[2] No.1632
偽島マッチメーカー


[3] No.49
偽島超人タッグトーナメント(肉)


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.913
レンタル宣言


[PL] あな



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink