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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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==== 目を覚ました瞬間、激しく咳き込んで寝台から床に転がり落ちた。 オレはなんとか這い上がりながら、まともに戻ってこない視界を周囲に向けた。 「…ッサン…」掠れた声で呼ぶ。「…ちょっと手ェ貸し…」 言いかけて、気づく。 周囲には、誰もいない。 寝ていたのも、寝台じゃなかった。 オレはどこかの部屋の中で、そこに積まれたがらくたの上で寝ていたのだ。 必死で記憶を探る。 確か、オレはイリス達と別れた後、残った『仕事』を終えて宿に戻ろうとしたはずだ。 そこまでは覚えてる。 だけど、その後、どうなった? ここはどうやら、町外れに建てられてる掘建て小屋の中のようだった。 探索者達が自分の持ち物や戦利品やらを仕舞っておくために建てたやつや、街中の店や住民をまかなう物資の倉庫を兼ねた建物なんかが、乱雑に建てられている場所だ。 とにかく、ここから出よう。 オレは立ち上がり、出口に向かって歩き出そうと一歩踏み出した瞬間。 「ぶ!?」 いきなり何かにぶつかって、そのまま盛大に転んだ。 頭を摩りながら身を起こしつつ、改めて周囲を見渡す。 乱雑に様々なものが散乱している床の傍らに、何かが浮かんでいる。 どうやらあれにぶつかったか、蹴飛ばしちまったようだ。 「──風船…いや、球か?」 オレは妙に気になって、奥の暗がりに目を凝らす。 視界はまだはっきりしないけど、何かの道具か機械だろうか。 丸くて、固そうだけど、さっきぶつかった時の感触は妙に生き物っぽかった。 ふと、どこか、この形には見覚えがある気がした。 妙に親しみを覚えて思わず手を伸ばしかけて、やめる。 「…ごめんな」 思わず呟いてから、立ち上がった。 誰の倉庫かは分からないけど、もう暗くなってる。 早い所宿屋に戻るべきだろうと扉に手を掛けようとして… 「……なぜ、謝る?」 不意に背後から掛かった声に、弾かれたように身体を返す。 戻って来た視界の先、がらくたの山の後ろに、人影があった。 出入り口は背後の扉一つだけなので、おそらくずっとここに居たんだろう。 そのはずなのに、今まで気配をまったく感じなかった。 「誰だ」 しばし無言、暗くてよく見えないが、そいつは首を傾げたみたいだった。 「何を驚いているのだ?──────」 「!」全身が一気に凍り付いた。 部屋に響いた言葉は、あの長ったらしく無機質な、オレの『名前』だったのだ。 「…オレの事知ってんのか?」 「『正規認証名』は、公開情報だろう」 そう言って出て来たのは、黒髪に黒っぽい格好をした、小柄な女の子だった。 「…あんたがオレを連れて来たのか?」ちょっと拍子抜けして、オレは言葉の調子を鎮めた。 「路地裏で、おまえが倒れているのを見た。省力状態のまま放置されていては問題だろうと、ここまで運んで来たのだ」 聞き覚えのない単語に目をしばたかせつつ、なんとか相手の言葉を噛み砕く。 要するにオレはあの後、『また』やっちまったって事、だろうか? 「助けてくれたのか」 「結果的にはそうだろう」 「そりゃあ、ありがたいけど…」オレはまぜっ返しつつ周囲を見渡す。「にしても、なんで運んで来たのがこんな倉庫なんだよ。宿屋かどっかに預けてくれりゃあ良かったのに」 オレの様子を無言で観察していたそのコは、暫くしてごく僅かに首を傾げた。 「おまえは…同類、かと思ったのだが、違うようだな」 「同類?何の」 「…情報生命体としての…だ」 「あの…さっきから何の事だかサッパリなんだけどよ」オレは混乱して頭を掻いた。 「…自覚は、まったくないのか」顔を下げ、小声で呟く。「ボク達のそれとは異なった、ある種の『独立型情報集積媒体』の形状、なのかもしれないな」 言葉の意味は、オレには全然わからなかった。 でも、なんだかこのコは、すごく悩んでるように見えた。 真面目なコなんだろう。とても真剣に考えなくちゃいけない何かがあるみたいに。 「…人に知覚は出来ない。データの把握は不可能だ」そのコは、俯いたまま言った。 「ん?」 「…おまえは、人か?」 「!?」いきなりの質問だった。 「自分自身を、何だと認識しているのだ」 面と向かって顔を上げたそのコの目は、びっくりするほど鮮やかな緑色だった。 まるで小町みたいだった。 でも、あいつの目と違って、やっぱりどこか思い詰めていて寂しげだった。 「そ、そりゃもちろん」なんだか調子を狂わされちまって、何故か顔を赤らめて頭を掻く。「まあ…確かにフツーかって言われたら実はよくわかんねえけど…と、とにかくオレはオレってか、人間だよ」 「─────、と、言ったな」 「…」また、あの長い名を呼ばれた。 よく噛まずに言えるもんだと思う。悪態をついて、げんなりと息を吐いて見せた。「…ひでえ名前だ」 「これは単語を見る限り、一種のプログラムシステムの名称、あるいは媒体の総称のようだが」 「そうなのか?」 「ボク達のような存在の中にも、似通った単語が含まれている」そのコは頷く。 「おまえは、他者の情報を純粋なデータとして読み取る事が出来るのだろう?」 「ああ」例の『読み取り』のことを指しているのだと、オレは頷く。「流石になんでもかんでも、ってワケにゃあいかねえけど、一応は」 「…ならば、方法が違うのだな。おまえの場合は基本的に電子化されたデータのみを把握し、それを後から可視情報として頭脳に再編集することで対象を認識していると言う事、なのか」 「…てことはあんたもそれがが出来んのか!オレの事詳しく『読め』んだな」 「いや。おまえの情報データは一部は読み取れても、それ以上には決して踏み込めないのだ。あらゆる外部干渉を弾き返す何らかの強力な障壁が設定されていて、その先を認知できない。だから直接聞いたのだ」 「…そっか」ちょっと残念に思う。オレが分からない事も、このコなら分かるんじゃないかと期待してしまったのだ。 「だが、反対におまえはボクを直接本体として…『本質』を最初から見抜いていたのだとすれば。完全に別の…そのような存在の手になるモノだと言う事だな」 「…手?」 「わからなければ、いい」そっけなく言うと、そのコはくるりと背を向けた。「引き止めて悪かった」 「いや…こっちこそ、助けてくれてありがとな」 何かを突っぱねるみたいな様子でそのまま考え込んでしまったそのコの後ろ姿を眺めて、オレはどこか心配になりつつ肩を竦めた。 「…なあ。オレが言うのもなんだけど、あんま焦って思い詰めんなよ?」 身体ごと向き直ったそのコからちょっと目を背ける。「人間、適当に生きてりゃ答えなんて見えて来るモンだって…オレもよく言われてるしよ」 「おまえの『主』にか?」 「いや、オッサン…いや、師匠?かな」 「─────。最後に、もう一度聞いていいだろうか」 例の名前を呼んでから、そのコは再び俯く。「なぜ、あの時おまえは…謝ったのだ」 「へ?」 「おまえは明らかに、最初にボクの情報の根幹の姿を見ていた。『モノ』だとしか認識していなかったはずだ」 「あ、あれ『あんた』なのか?」思わず指差すと、そのコは視線を下げてそうだ、と頷いた。 「なのになぜまるで生命あるもの…ヒトにするかのように声をかけた」 オレは少し考えてから、首を捻る。「いや…なんとなく?」 「…具体的にはどういう意味だ?」 「そ、その…オレも昔、ああいうの持ってたなって…」 「ボクの同類をか?」 「違う違う、オレのは単なるオモチャってか…遊び道具だよ」 オモチャ。という単語に少し眉を潜めたのを見て、ちょっと目をそむけた。「でもオレはそれを、すげえ大事にしてた」 「…大事に?」 「お気に入りだったんだろな、大好きだった。いつも磨いてピカピカにしてたもんさ」 あの時、暗がりに見えた球を見た時。 同じもののように見えた。 それは同類とかそういう同じじゃあなくて。もっと違う意味でだ。 まるで誰かの宝物みたいに見えたんだ。 これまで誰かがずっと守ってきた、とても大事な宝物。 この場所に、こっそり仕舞っておいたものを見つけたような。 それを不躾に足蹴にしちまったように思えて、申し訳なくなったんだ。 そう、心の中で呟いてから、オレは顔を上げた。 「『あれ』も…誰かの同じような気持ちが詰まってるモンみてえな気がしてさ。だから手荒に扱っちまって、すまなかったなーって思ったんだ。そんだけ」 オレの答えに、そのコはそうか、と小声で呟いてから、少しだけ顔を上げた。 「おまえの、名前を…聞きたい」 「…へ?」 「正式認証名を好まないのなら。おまえは、何と呼ばれたいのだと…」 「ああ。むし、って呼ばれてんだ、オレ」 「ムシ…『虫』?」 「そ。あの名前の数字んとことって、オッサンが付けたんだ。カッコ悪いけど、まあいいかって…」 言葉を切って、ちょっと笑う。「…いや。オレは、そう呼ばれたいんだろな」 「気に入っているのか」 「単に、ちゃんと『誰かが』付けてくれた名前で呼んで欲しいんだ」 言いながら、思わず胸に触れていた。「自分で付けた名前しかねえなんて…なんか、寂しいじゃねえか」 「…むし。おまえのデータの本質とは、非常に感覚的なものなのだな」そのコは仕方なさそうに首を傾げて見せた。 「…読み取る事など、出来ないわけだ」 神妙な表情はそのままだけど、張りつめていた雰囲気が少しだけ変わったような気がする。 単に呆れられたような感じもするが、とにかく気は晴れたみたいなんでオレはホっとした。 「よくわかんねえけど…納得してくれたみてえだし、オレ行くわ。またな」 「…縁があればな」 立付けの悪い倉庫扉を苦労して開けつつ、オレは思い出したように振り返る。 「あ!そういや、あんた名前聞いてなかったよな?」 「…B.B.だ」 「…ビビ?」 「…好きに呼べば良い」オレの言葉に、そのコはため息混じりにそう言ってから、少しだけ微笑んだ。 ==18==
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Message |
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【パーティメッセージ】 小町(84)「でっかいお相手でありましたが何とかなったであります」
小町(84)「むし殿に踏まれてしまって、彼らもびくりしたでありますな」
小町(84)「そろそろ遺跡も奥への道がわかってきたようでありますし、もっと先へ進んでみるであります」
ふわさくら(282)「おう、引き返してもうたな。
ふわさくら(282)「とりあえず入りなおすんやけど・・・どないしょうか。
ふわさくら(282)「ボチボチ使える技も見えてきよんしな。
ふわさくら(282)「なんや、ちっとは悩みの足しになっとんか?
むし(389)「へえ、あのチョコって、コック長直伝の方法で作ってくれたのかあ。どうりで美味かったわけだ!
むし(389)「…あ?なんだよ、結局オッサンも誰かからチョコ貰ってたのか?…お、オイ、誰だそりゃ!? 」
むし(389)「そういやあ確かに最近街で過ごす事が多いな。
むし(389)「最近は遺跡の中も気が抜けねえってか…以前よりも殺伐としてっからな。
イリス「よーし! そうと決まれば・・・さっそくお店にれっつごーっ!!
イリス「なるほどっ! 水の中のイメージかぁ。タイヘンそうだーっ!」
アト「はっはっは。ご存知の通り、ワイってばイリスの手を離れて
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「フフ、そうですねぇ…私もそういった苦労は何度も経験したくはありません(苦笑しつつ)。まぁ実際、環境に耐えられないと人は簡単に死んでしまいますからねぇ。人によって限界は異なるわけですし、その辺りの見極めは非常に難しいものだと思います」
夜一「(少々目を細め)……私が間接的に与えた経験は、ただ単に特定の環境に送り込むというものではなく、意図的に苦労をかけさせた部分もありました。こういうことをしているからなのか、時々思うのですよ…恨まれていないだろうか。とね」
夜一「>生き延びる様を見たい
夜一「始まりが突然ならば、終わりもまた突然…お互い、自分の人生を最後まで悔いのないように生きたいものですね♪」
夜一「フフ、形はどうあれストレス発散できるならばそれで良いのではないですか?」
あきら(241)からのメッセージ:
あきら「………いやあ、続けて登場するなんて夢にも思ってなかったよ。アレだけハイテンションで立ち去っておいてほとぼりも冷めぬ間に来ることになると…さすがにこっ恥ずかしいねぇ。」
あきら「おかげ様でアレ以来こちとら絶賛禁酒中さー。まあむしクンとのことだけじゃないけどな。
あきら「けど散々っぷりじゃあキミの方が一枚上手だなあ。あのゴリラみたいなおっさんに絞られたんじゃぁたまったもんじゃないね。何食ったらあんなん育つんだろうね生命の神秘だよミステリだよ名探偵の出番だよ。」
あきら「いや、ゴリラとか言ってることは黙ってておくれよ漢と漢の約束だ。破ったりチクったりした日にはハリセンボン飲ますぜマジだぜ。さすがのボクもアレには勝てる自信はないからな。ってゆうかこう見えても腕っ節の無さには自信満々だぜ。」
あきら「…見たまんまとか突っ込まないでおくれよ。」
あきら「恋愛道というものはだね…実に奥が深いものなのだよ。若造のむしクンにもいつか知る日が来るやもしれんねえ。ま、理解してくれとは言わないから大丈夫さ。」
あきら「それにしても…むしクンの恋愛道もなかなかどうして忍びが通る獣道ぽいのう。
あきら「草葉の陰にこそこそ隠れてこれからもじっくり
夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「さくらさんにはさくらさんの考えがあるのでしょうね…」
夢幻「日々の雑用ってそれは決して特別な物ではないけれど
夢幻「あたなの過去のことは私にはわかりません…
夢幻「過去がどうであれ、そして未来に何が待ち受けていようと、
夢幻「って、なんだかまた説教臭くなってしまいましたね…
パンダ「ごろごろ…(喉を鳴らしている)」
ベクトール(1099)からのメッセージ:
ベクトール「珍しい…かねぇ?俺の姿。
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「ネコにはシックスセンスがあるから大丈夫だってマスターが言ってた!見えるっ!とかそこっ!とか言えば良いんだってさ。」
ちゃとらん「ゆーびきーりげーんまーん嘘ついたらマタタビ千本のーます!指きった!俺もなー、むし兄ちゃんがホントの兄ちゃんだったらいいなーって思ってたとこなんだー。(えへへーと照れくさそうに笑い。
黒蔵君「…違うんですー。こいつ普段まともに喋るくせにちょろっとした言葉を平気で間違えるからどこを再教育すればいいのかわからにゃいんですー。もう数年間突っ込み続けてるけどコイツが覚える気無いのと羞恥心が無いせいで変化は全くゼロですー。…はぁ、コイツが恥ずかしいと思えるようにゃ恋の相手でもいにゃいかねぇ。(しみじみと。」
ちゃとらん「でもなー、何が正義かってわかんないんだってー。勝てば官軍負ければゾック…あれっ?なんか違う…賊…?そーそー、勝てば官軍負ければ族ー。(誤植ではないw)負ければ族ってどんな種族だろーなー。」
Mr.オニオン「…人を用心棒か何かみたいに呼ぶにゃっての。初めまして…だにゃ。俺はオニオン。しがにゃいバーのマスターをやってる。お近づきの印にまずは一杯どうぞ。…あぁ、酒は飲めるか?とりあえずノンアルコールを出しとくぜ。アップルジンジャーのジュース版だ。(氷がカランと小気味良い音を立てた。
Mr.オニオン「大人…か。俺は常々こいつらに俺みたいにゃ大人だけにはにゃるにゃよって言ってるんだがにゃ。」
ちゃとらん「そんなこと無いのなー。オニオン兄ちゃんはとっても隙だらけでお酒には目が無いダメな子だけど良いこと言うカッコいいバーマスターなのだっ!」
サイツェ(1427)からのメッセージ:
サイツェ「っと、難しい話はここまでと言いながらまた始めてしまったね。
サイツェ「前の島とは遺跡の構造が大きく変わっている他はそれほど違いがない、かな」
サイツェ「・・・いや、もうひとつ大きな違いがあった。
オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「……え?自分が何をやってたか分からないって、わりと大事じゃないか?
オウル「いや、からかってる気は無いよ?俺も喜んでもらえれば嬉しいし。ほら」
オウル「ああ、そうだ。贈るのも好きなら、バレンタインのお礼を贈っておけば良いんじゃないか?
オウル「まあ、言ったら何だが、むしさんはからかってて面白いとは思うよ?
オウル「俺と知り合っても大した事無いけどな。呑みに連れて行こうにも、未成年みたいだしなあ。
みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「だいじょぶやんね、いざ勝負となったら正々堂々の真っ向勝負やンよー。
みかん「世話焼き言うか面倒見が良いというか・・・ま、ロウヒさらしいやンね。
みかん「貫禄言うか・・・威圧感というか・・・蛇に睨まれたカエルを通り越して蛇に飲まれ始めたカエルになれる、というか・・・」
みかん「怒らせさえせな良い姉なんよ。やけんど怒らせゆぅと、やンねぇ・・・本気で怒ってくれる、といやぁ聞こえも良いンけんど・・・やね(苦笑)」
みかん「土地の加護は一族全体やけぇ故郷に戻ればウチも恩恵に預かれるやンよ。やけんどれもんのが加護の格が上やけね。れもんと対峙したらかないよぉがないんよ。」
みかん「おー、奇遇やったやンねぇ。ウチは今日がサンドゴーレムと戦うンよー。ムシさは先日に突破したんやね、おめでとうさんなんよ。
PL「と言うワケでこちらも半分のメッセからお返しです〜。お互いに色々と苦労が続いてるようですがノンビリとやっていきましょう。あ、闘技大会でお会いしたらよろしくですよ(笑)」
まお〜(1871)からのメッセージ:
まお〜「わははー まお〜がほかになにするんだー」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島超人タッグトーナメント(肉) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
17TATPKW集積層 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
むし(389)からのメッセージ: むし「ハーイ皆様、負け犬こと先日のチキレ爆死で砕けた身体をセロテープで仮留めして伺いましたコミュ主×3(※残機)です。あんだけスッポリと発言が抜けたにも関わらずみなさん発言なされてたのを見て嬉しくなったというか、むしろ皆さんわかってらっしゃるを通り越して『やっぱりね!』的雰囲気に満ちている当コミュの人情味あふれっぷりに涙。さて、ゴー。」
むし「>わん太さん
むし「>レドさん
むし「>カノンさん
むし「>ヘレッタさん
むし「>へーぺさん
むし「>バジルさん
むし「>琥珀どの
むし「さて。てなわけで怒濤の失敗→復活→再生のサイクルが(多分に問題を残しつつ)完成したと思いたい、わけですが。今回はまあつつがなく(?)どうやら終えられたようです。そろそろ20回更新でなにかネタでも何て思ってた矢先の失態、誠にあいすいませんが皆様相変わらずの暖かいご支援(?)もとい盛立ててくださって本当にありがとうございますッ!改めて感謝しつつ、リニューアル反省房(土管)に沈みますので皆様どうぞ転がして下さい…じゃなくてごゆるりとどうぞ!」
うめ&RDわん(49)からのメッセージ:
うめ「前期にわん太がやってたからわかるけど、全レスコミュ主は本当に大変だね……い、いのちをだいじに!」
ファルカ(80)からのメッセージ:
レド(92)からのメッセージ:
エイテン(244)からのメッセージ:
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「じっくりかわいがってやるッ!
カノン「ふぅ……なじれと言われたから、その通りにしたが満足したか?
カノン「しかし良く二日分完走したな。
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「季節の変わり目は気温が安定しませんね…体調も崩し易いので機を付けて下さい…」
ヘレッタ「つかりさん>「そう、素直に受け止められると…ちょっと遣り甲斐が…どうせなら必死に抵抗して貰った方が…」
ウロホロ(674)からのメッセージ:
ウロホロ「いやしかし、
いーた(749)からのメッセージ:
ヘーベ(793)からのメッセージ:
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「通せんぼしているエドのけもの達が、こちらになびいてくれないかと――――
グレイシア(1475)からのメッセージ:
るー(1612)からのメッセージ:
レザー(1687)からのメッセージ:
ジュジュ(1819)からのメッセージ:
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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島マッチメーカー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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なんと絵日記を描けるようになったのさ!
触手 に技回数を 1 振り分けました!
小町(84)から 綿入りの羽織もの を受け取りました。
ふわさくら(282)から 毛皮 を受け取りました。
小町(84)に 美味しい煉瓦 を渡しました。
たらんぼと若菜の天ぷら を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により 敏捷 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 魔力 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 )
技 ノトス を修得しました!
ふわさくら(282)に 100 PS 渡しました。
なゆた(490)から 40 PS 受け取りました。
ふわさくら(282)に 触手 を渡しました。
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ふわさくら(282)に、 おいしい草 を料理してもらい、 梅飾り春野菜おじや を受け取りました。
小町(84)の所持する 白砂 を消費して 白リボン に効果付加し、 加速LV2 の付加に成功しました。 B1F F-6 魔法陣〔シルフの通り道〕 に移動しました!
G-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アハト(61)の声が届いた: アハト「コミュ紹介文に今まで話題に上がったラノベとミステリィを簡単に纏めました。「ラノベとミステリィが主食です」活動中ですので、興味のある方は是非足を運んで下さい。」
むし(389)の声が届いた:
伍長(1188)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F G-4 / 上り階段
通常戦が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.389 S-C64=”ED/Pharos” |
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ENo.84 小町 ENo.282 不破桜 力王 |
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[PL] あな |
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