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探索11日目

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Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 砂の丘に墓標が一つ。
 盛り上がった砂は赤く染まっていた。
「遺言どおり風の丘に埋めてやったぞ」
 呟く男の言葉に応えるように、風が男の黒衣をはためかせた。
「礼はいらん」
 男は墓標に背を向けると、砂を踏みしめ丘をくだった。丘の下に待たせていた馬に乗ろうとして、ふと墓標を振り返る。
「何をしている。お前は翼を得た、好きなところへ行くがいい」
 その言葉を皮切りに、一陣の風が砂を巻き上げて丘を駆けた。墓標の赤く染まった砂も風に乗って空へと舞う。
「そうだ、それでいい」
 にやりと笑うと、ヴァンドルフ・デュッセルライトは馬に飛び乗り二度と振り返らなかった。

      †

「俺はさ、やっぱ飛びたいんだよ」
 少年は赤ら顔を焚き火に照らして力説した。周囲の大人は誰も耳を貸そうとはしない。
「わかる? オッサンがたにゃわかんないかなぁ」
 馴れ馴れしく肩を抱かれた男が荒々しく振り払って舌打ちをする。少年は悪態をついて酒盛りの輪から離れようとした。
「ん? なんだオッサン、一人で飲んでんの?」
 辛うじて焚き火の光が届こうかという所に男が一人。大人たちは少年を止めようとしたが、少年へのうとましさがそうさせなかった。酔った少年は大人たちが恐れて近づこうとしなかった傭兵の所へ千鳥足で近づいていく。
「アンタも嫌われもんか? 俺もさ。仲良くしようぜ」
 すきっ歯でにぃっと笑うと、馴れ馴れしく肩を抱く。だが傭兵は鋭く睨むだけで手を払おうとはしなかった。
「凄ェ傷だなアンタ。痛くないのかい?」
「古傷がいつまでも痛んでたまるか」
 大人たちは傭兵が鬱陶しい少年の相手をしていることに驚き、奇異の視線を向けたが傭兵がにらみ返すと怯えたように目をそらして、別の馬鹿話で盛り上がることにした。
 残された傭兵と酔った少年は仲間の輪を外から眺めながら、何をするでもなくただ酒を飲んだ。
「なあオッサン」
「まだ二十八だ」
「それでも俺の倍ぐらいじゃん」
 既視感を覚える言葉。かつて少年だった傭兵が、親代わりであり兄代わりであった男へ放った言葉。傭兵は目を閉じると口の端をつり上げた。
「そうだな、俺も二十八になったか」
 ついにあんたを追い越しちまったか、心の内で親愛なる故人へ呟く。
「坊主、お前は何でこんな戦争に参加した?」
「そりゃ金のために決まってんじゃん。兵士は給料良いんだぜ」
「残念だったな、腕の良い傭兵はもっと良い」
 意地悪く笑ってみせる。少年はむっとしたように傭兵を睨むと、酒樽に杯を突っ込んで酒を補充した。
「坊主、今までに何人殺した?」
「三人かな、全部とどめ刺しただけなんだけど。オッサンは?」
「まだ二十八だ」
「案外少ないじゃん」
 少年も意地悪く笑ってみせた。傭兵も釣られて笑うと、少年の頭を軽く小突いた。
「殺した数なんぞ数えてられん。少なくとも二桁ではすまんな」
「サバ読んでない?」
「そんな自慢にならん数を誤魔化してどうする」
「じゃあさ、一番強かった相手ってどんなの?」
 無邪気な問いで彼の脳裏に浮かんだのは二人の男だった。
「……ホリン・サッツァ・トラウムと、アズラス・スルーシーだ」
「赤き賢者と告死の翼じゃん! オッサン戦ったの!? 勝った?」
「勝っていたなら、お前が奴らの名前を知ることも無かっただろうな」
 自嘲気味に笑い、酒樽に杯を突っ込む。ため息を一つついてから、がぶりと酒をあおる。少年も傭兵の雰囲気が変わったことに気付いて口を閉じた。
「さっき言っていた跳びたいとは何だ?」
 止まってしまった会話を動かそうと傭兵が単純な疑問を投げかける。丁度大人たちにあしらわれた話題だっただけに、少年も嬉しそうに乗ってきた。
「そうなんだよ、飛びたいんだよ」
「崖からでも塔からでも跳べばいいではないか」
 茶化す言葉を無視して少年は酒をあおると熱弁を続けた。
「俺はね、生まれてこの方ずっとずっと地べたにいるんだ」
「誰でもそうだ」
「違うよ! 違う。俺とか兄貴とかも、皆ずっと同じ街で生まれて育って死んでいくんだ。街から出ることはできない。用事を済ませりゃ帰る場所は街だし、近くの町にちょっと出かけても結局街に戻ってくんだ。何でかわかる?」
「勇気、力、金、このうちのどれか一つさえ持っていないからだ」
 傭兵の答えに少年はきょとんとした。
「各地で戦争が頻発し、魔獣や盗賊を討伐していた兵力をそちらに傾けるせいで治安が悪くなる。人心も荒む。そうなれば生まれ育った街を捨てるのは難しいだろうさ」
「そう、そうなんだ! だから俺は正規兵になりたいんだ、こんな捨て駒みたいな臨時の兵士なんかじゃ駄目なんだ!」
「跳ぶという話はどうなった?」
「正規兵になってもっと高い給金をためておいたら外の世界で家族が暮らしていける。それに俺みたいなガキがちゃんとした領主様に認められた兵士になれたら、勇気も力も湧くと思うんだ。そうしたら、俺は鳥みたいに自由に外の世界に羽ばたける!」
 傭兵は複雑な表情をしていた。
「己で世界をせばめていることに気付いて……いや、目をそらしているだけか。だが目をつむってはいない。……いつか気付く」
 少年の情熱を削がないよう、聞こえないように独りごちた。

       †

「近くにいる奴と背中を合わせろ! お互いを守り合うんだ!」
 戦場の喧騒の中、傭兵の声が飛ぶ。兵士たちはまったくの素人だと言わんばかりに浮き足だって使い物にならなかった。兵士たちのまとめ役として派遣されていた騎士も義務だから参加したという貴族の子で、怯えてしまって兵士以上に使い物にならなかった。こういう事態が予測されたからこそ、貴族は息子を守らせようと彼を雇ったのだ。
「越権行為失敬!」
 双剣を構えて騎士を守る。
「いや、皆が生き残れるのならばいくらでも越権してくれ」
 震えた声で騎士が答える。義務を賄賂で回避せず、しっかりと戦場に出て来た上に物事の優先度をわきまえている。傭兵は依頼された以上にこの騎士を守ってやろうという気になっていた。
「では従者殿と背中合わせになって少し後退を。敵を引きつけます」
 そう言って走り出すと、両手に持った双剣を派手に振って敵兵を二人同時に斬り倒す。血が剣に尾を引くように斬り、その動きも左右対称、必要以上に人目を惹いたのを確認して傭兵が声を張り上げる。
「我が名、双剣のヴァンドルフ! 我を倒せばいかなる報償も思うがまま、この首取れると思った者は掛かって来い! 我が双剣の錆びにしてくれよう!」
 敵兵の反応は様々だった。士気を上げてヴァンに襲いかかって来る者、ヴァンの名を聞いて怯える者、事態が理解できずにうろたえる者、その全てがヴァンの策に落ちていた。
 意識がヴァンに向いたため、彼の味方の生残性は確実に上がっている。特に、多少立派な鎧を着けた怯える騎士などは眼中にもないだろう。
 士気を上げて襲いかかってくる敵兵を、全て一刀で斬り伏せる。多少の無茶は力任せで押し通す。一撃で倒してこそ、より効果的に相手の士気を削げるからだ。
 彼らの戦場は、主力同士がぶつかり合う主戦場からは外れていたが、その外れた小さな戦場の中心は間違いなくヴァンだった。
 斬って斬って斬り続ける。途中何度か防ぎきれなかった斬撃や、槍の一撃で決して軽くはない傷を負った。背中を守ってくれる相棒がいれば別だっただろうが、そんな勇気と技量を持ち合わせた戦士は味方にいなかった。
 下手に手傷を負ってしまったせいで、動きに精彩を欠く。敵兵も下がった士気を、今なら倒せるのではないかという楽観で立て直してしまった。
「しくじったか? ……あんたより一年も長く生きれば充分かな」
 諦めたような事を言って、返り血で真っ赤に染まった顔に微笑を浮かべる。戦場で笑顔を浮かべていれば、敵が若干ひるむというのは計算の内だ。絶望的な状況でも活路を探す。それは十二の頃に彼を庇って散った親代わりの傭兵の、最後の教えだった。
 怯んだ隙に数人の敵兵に駆けよって一挙動で三人を倒す。
「どうした! 報償が欲しくないのか!」
 疲労や傷を感じさせない声を張り上げ、威風堂々とした立ち姿で威圧する。血気にはやった敵兵が飛び込んできたのを好機として、片方の剣で武器を防ぐと同時にもう片方で命を奪う。華麗な動作だった。
「俺はまだ返り血を浴び足りんぞ! この外套を貴様らの血で赤く染めてみろ!」
 いくらかはヴァン自身の血で染まっているが、さも全てが敵兵の返り血であるというように血染めの外套を誇示する。
 何人かは果敢に挑んできたが、全ては外套の染料と化した。そこで敵兵の士気は尽きた。
 その後、一時間も経った頃にはヴァンの目につく範囲での戦闘は全て終わっていた。
 ヴァンを始め、兵士たちは何とか存命した騎士の元へ集まっていた。
「何人残った、誰がやられたのだ?」
 兵士たちがお互いの顔を確認して誰がいない、誰が死んだのを見たと報告し合っている。ヴァンは兵士たちの姿を見回してから、昨夜の少年兵がいないことに気付いた。
「おい、あの坊主はどうした」
「あのガキですか? さあ……」
「そういや俺あの新入り名前も知らねえや」
 兵士たちの態度は冷たいものだったが、ヴァン自身も少年兵の名を聞き忘れていた事に気付く。
「やられてましたよ」
 耳に入った言葉が胸を貫く。
「あの辺りで、背後から……」
「背中を合わせろと言っただろう!」
 激昂してしまったが、昨夜の様子から想像力を働かせればこうなるのは分かっていた。騎士を守るという仕事さえ無ければ彼自身が少年兵の背中を守ってやるつもりだった。
 兵士が指さした所へ駆け寄ったヴァンの目に飛び込んできたのは、瀕死の少年だった。
 片膝をついて最期を看取る。
「オッサン……観てたよ、強いなぁ」
「喋るな馬鹿もん」
「意外と、アンタが告死の翼じゃないの」
 力なく笑う。目からは生気が消えかかっている。
「飛びたかったなぁ」
「跳べばいい。力や金が無くても、勇気さえあれば飛べるさ。小鳥は巣立ちの時に勇気を持って巣から跳ぶから飛べるようになるのだ」
「ああ、金も力もいらなかったのか……教えてよ」
「お前ならいずれ自力で気付いていた」
「いずれが、もうないんだよね」
 少年は笑って言うが、その言葉はヴァンの心に鋭く突き刺さった。
 ヴァンが少年だった頃、なぜ親代わりの傭兵がヴァンを庇って散ったのか、その心が痛いほど理解できた。
「オッサン……」
「もう喋るな」
「やだ。あのさ、風の丘、知ってる?」
「聞いたことはある」
「俺、飛びたい、だから、そこ……に」
 最期の言葉は途中で消え入るように細くなっていった。
「ああ、わかった」
 ヴァンが力強く頷くと、少年はすきっ歯を見せて笑い、そのまま息を引き取った。
 いつの間にやって来ていたのか、騎士がヴァンの背後で絶句していた。
「生き延びろよ……」
 背中越しに騎士へ呼び掛ける。
「あんたの命はこの子の犠牲の上にある」
 それは真実の一端でしかない。ヴァンもそれは分かっている。守ってやれなかった事実を騎士に責任転嫁したに過ぎない。だが、騎士は黙って頷いた。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「親しみ、ね……人について来て欲しいワケでもないのだがな。
まあ、善処はしよう。こうして、群れていることだし、な。」

黒猫(1582)からのメッセージ:
黒猫「剣で!?メインは弓だけどね〜」

黒猫「ちょっとかじってみたんだけど、違和感がやっぱあるさ〜」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フォン(287)






栗鼠じお応援してるよ!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



英雄の故郷


リド(988)からのメッセージ:
リド「魔法陣まではあと少し・・・。」

リド「少し疲れてきたわね。」

スフィ(1778)からのメッセージ:
スフィ「ここにも台風とか来るのでしょうか?」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「リスクとリターンは、やはり両極に存在するモノ。そうそう簡単に楽はさせてもらえんさ。自分の戦術を磨くと言うことは、そういうことだろうに。>シリル殿」

ソニア「……というよりは、そうなるしかない、と言った方がいいかもしれんな。あとは、居心地のいいように手を加えてくれればそれでいいさ。>瑞希殿」

ソニア「今なら、黒ビールにリモンチェッロ、グラッパ、火酒とあるが、どれがいいかな?>シュリ殿」

ソニア「それは無論。冷静と冷徹は違うからな。心を殺してしまっては、やはりどこかで歪みをもたらす。>雅殿」

ソニア「……どうした? 浮かない顔をしているようだが。暗い酒は心にも良くないぞ。>リック殿」

ソニア「丁度良いところを探るというのは、非常に難しいことだ。足を知ることこそ、初歩にして究極。そういうものだと私は思っている。>クレア殿」

ソニア「よくぞ来られた。私はここの管理をしているソニアという。(一礼して)……まぁ、ギルドというほどしっかりした組織でもないぞ。仕事を斡旋できるわけでもないからな。ともあれ、よろしく頼む。>陸人殿」

ソニア「それは貴殿だけに限った話でもないさ。私も、身体の半分は巨人族の血だからな。「ヒト」に言わせれば、異分子であることは否めん。……それに、そもそも女であるからという理由で相手を認めない者もそれなりに居る。困ったものだ。……しかし、まぁ、ぼやいたところでこの事実が変わるわけでもない。少なくとも、私だけはそうはならんように気を付けているつもりだ。>フィー殿」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」

零「…………。」 依然と変わらない様子で耳を傾けながら、酒を呷っている

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「問題点は早い段階で確立したために、相手に見抜かれやすいことかな。 その辺はタイミングをずらしたり、ハッタリとかで何とか頑張ってみるわ。>ソニアちゃん」

シリル「10位入賞はさすがね。 アタシは上手く戦術が絡んだおかげで勝ち越せたわ。
この戦績を維持していきたいところだけど、今回初戦無理だったわ・・・(苦笑>雅ちゃん」

シリル「うん、遠慮しないで食べていいわよ。 クレアちゃんはどんなお菓子が好きなのかな?>クレアちゃん」

瑞希(165)からのメッセージ:
手帳に目を落としながら、静かにウィスキーの水割りを飲んでいる。

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「ソニアか。貴方がここの主なのだな。私はシュリ、よろしく頼む。(目礼を返し)
傭兵酒場代わりの溜まり所と聞いてきたのでな、ぶしつけなのは許してくれ。」

シュリ「(周りを見渡して)流石にここは闘技大会の話も盛んだな……と?
(雅に目をとめて)まさか次の対戦相手まで居るとはな。」

シュリ「貴方は雅だな?私はシュリ。闘技で次の相手をさせて頂く。(軽く一礼し)
戦士として手は抜かぬつもりだ。よろしく頼む。>雅」

シュリ「戸叶、お前も来たのか。丁度良い。(フィーにも目を向けて)
どうだ?奇遇な集合に一杯。(そう言って二人にグラスを掲げて見せる)>戸叶、フィー」

(766)からのメッセージ:
「ま、あれだよね。意地や自信もそうだけど、何より、誇りは持ちたいなぁって思うね。あたし個人的にはさ。>ソニア」

「この中にはボス戦……通常より厳しい奴と戦ってる奴もいるのかな?」

「あたしは今のとこ、そういうのがなくてねぇ。闘技大会が唯一の娯楽と言うか……。」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「小隊長!?(ビクッ)・・・あ、いや、すまねぇ。そう言えば姐さんも小隊長だったっけ。前に共同戦線張った軍の小隊長ってヤツが・・・まぁ、色々アレだったんでな。ちょっと思い出しちまった・・・」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ええ、そのぶん飲みやすいので、よく飲みます。
尤も、私はジョッキ一杯でも酔ってしまうのですが。
ソニアさんが羨ましいものです。
     (ジョッキに入った黒ビールをちびりちびり飲りつつ。)」

クレア「傭兵団、最近は企業形態をとるものもありますが
結局のところ、できるのは「場」と「路」「機会」を準備するまで。
最後は皆さんの腕にかかってますから>アルトースさん」

戸叶(1554)からのメッセージ:
適当なスペースを確保し、物思いにふける。




芋好きさん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



侍の集い


『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「上位技能サムライを習得したので入らせていただくわ。一番見習いたいのはその精神ってとこかしら。」

(766)からのメッセージ:
「以前に宣言してた通り、上位技能サムライを得たんでね。やっと胸を張ってここに来れた。」

「侍の生き様・心意気? そういうのには憧れるんでね。コミュの端に加えてくれれば嬉しい。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

単なる炒め物 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具白露の刃 を装備!
防具平時の旅装 を装備!
装飾貴族の紋章で封印された手紙 を装備!
自由小振りな剣 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 リア(98)
 ヴァン(363)
 もろこし(1320)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!





リリィ「つ、強そうですよ。大丈夫ですか?」
ヴァン「遺跡内での最後の戦いだ、思いっきりいくぞ」
登場
リック「とっとと、おっぱじめようか」
牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」


巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」
牙蜥蜴A「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴B「グルルルルル・・・・・・」



牙蜥蜴は少しはやる気だ!(実力発揮69%)

巨大ハムスターの活力LV2
巨大ハムスターのMHPが389上昇!
巨大ハムスターのHPが389増加!
巨大ハムスターの防御LV2
巨大ハムスターのDFが上昇!
巨大ハムスターのMDFが上昇!
牙蜥蜴Aの集中LV1
牙蜥蜴AのCRIが上昇!
牙蜥蜴AのMCRIが上昇!
牙蜥蜴Bの集中LV1
牙蜥蜴BのCRIが上昇!
牙蜥蜴BのMCRIが上昇!
リリィの命中LV1
リリィのHITが上昇!
リリィのMHITが上昇!
ヴァンの命中LV1
ヴァンのHITが上昇!
ヴァンのMHITが上昇!
ヴァンの回避LV0
ヴァンのEVAが上昇!
ヴァンのMEVAが上昇!
ヴァンの体力LV1
ヴァンのMSPが52上昇!
ヴァンのSPが45増加!
ヴァンの命中LV1
ヴァンのHITが上昇!
ヴァンのMHITが上昇!
リックの魔攻LV2
リックのMATが上昇!
リックの回避LV0
リックのEVAが上昇!
リックのMEVAが上昇!
リックの紅護法LV1
リックの 炎上 耐性が上昇!
リックの 混乱 耐性が上昇!
リックの 魅了 耐性が上昇!
リックの体力LV1
リックのMSPが57上昇!
リックのSPが51増加!
牙蜥蜴の集中LV1
牙蜥蜴のCRIが上昇!
牙蜥蜴のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1724 / 1873

195 / 211

[前]ヴァン1459 / 1880

193 / 268

[後]リック1069 / 1069

262 / 327

[前]牙蜥蜴537 / 724

56 / 76




[前]巨大ハムスター1833 / 1833

156 / 156

[前]牙蜥蜴A1286 / 1286

133 / 133

[前]牙蜥蜴B1286 / 1286

133 / 133






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1724 / 1873

195 / 211

[前]ヴァン1459 / 1880

193 / 268

[後]リック1069 / 1069

262 / 327

[前]牙蜥蜴537 / 724

56 / 76




[前]巨大ハムスター1833 / 1833

156 / 156

[前]牙蜥蜴A1286 / 1286

133 / 133

[前]牙蜥蜴B1286 / 1286

133 / 133






ヴァンの攻撃!
ソードブレイカー!!
牙蜥蜴Aに567のダメージ!
牙蜥蜴AのATが低下!


リリィの治癒LV1
リリィのHPが47回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの攻撃!
リリィ「やー」
ブルータルサンライト!!
牙蜥蜴Bに60のダメージ!
牙蜥蜴Bは炎上に抵抗!
牙蜥蜴Bに麻痺を追加!
牙蜥蜴Aに58のダメージ!
牙蜥蜴Aに炎上を追加!
牙蜥蜴Aは麻痺に抵抗!
クリティカル!
巨大ハムスターに51のダメージ!
リリィの混乱LV1
巨大ハムスターに混乱を追加!
巨大ハムスターは炎上に抵抗!
巨大ハムスターに麻痺を追加!


巨大ハムスターは麻痺している!
巨大ハムスターは混乱によりSPに13のダメージ!
巨大ハムスターの攻撃!
牙蜥蜴に165のダメージ!


(巨大ハムスターの麻痺の効果が消失)
(巨大ハムスターの混乱の効果が消失)


リックの平穏LV1
リックのSPが10回復!
リックの攻撃!
リック「派手にいこうぜっ!!」
ダズルクロス!!
牙蜥蜴Bに168のダメージ!
牙蜥蜴BのHITが低下!
牙蜥蜴BのEVAが低下!
牙蜥蜴Aは攻撃を回避!
巨大ハムスターに149のダメージ!
巨大ハムスターのHITが低下!
巨大ハムスターのEVAが低下!


牙蜥蜴Aの治癒LV1
牙蜥蜴AのHPが36回復!
牙蜥蜴Aは炎上により88のダメージ!
牙蜥蜴Aの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァンに152のダメージ!


(牙蜥蜴Aの炎上の効果が消失)


牙蜥蜴Bの治癒LV1
牙蜥蜴BのHPが36回復!
牙蜥蜴Bは麻痺している!
牙蜥蜴Bの攻撃!
ヴァン「猪突では当たらん」
ヴァンは攻撃を回避!


(牙蜥蜴Bの麻痺の効果が消失)


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが24回復!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
牙蜥蜴Aは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1771 / 1873

175 / 211

[前]ヴァン1307 / 1880

133 / 268

[後]リック1069 / 1069

212 / 327

[前]牙蜥蜴396 / 724

16 / 76




[前]巨大ハムスター1633 / 1833

143 / 156

[前]牙蜥蜴A609 / 1286

133 / 133

[前]牙蜥蜴B1094 / 1286

133 / 133






ヴァンの攻撃!
ソードブレイカー!!
牙蜥蜴Aに578のダメージ!
牙蜥蜴AのATが低下!


巨大ハムスターの攻撃!
巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」
齧りまくり!!1
牙蜥蜴は攻撃を回避!
牙蜥蜴に82のダメージ!
牙蜥蜴に猛毒を追加!
リリィは攻撃を回避!
ヴァンに76のダメージ!
ヴァンは猛毒に抵抗!
ヴァンに76のダメージ!
ヴァンは猛毒に抵抗!
牙蜥蜴に87のダメージ!
牙蜥蜴に猛毒を追加!
リリィは攻撃を回避!


リリィの治癒LV1
リリィのHPが47回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの攻撃!
リリィ「ええーい!」
Dry In The Sun!!
巨大ハムスターに73のダメージ!
巨大ハムスターに107のダメージ!
槌攻撃により巨大ハムスターに 混乱 を追加!
巨大ハムスターに138のダメージ!
リリィの混乱LV1
巨大ハムスターに混乱を追加!


リックの平穏LV1
リックのSPが10回復!
リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」
リックは牙蜥蜴Bを魅了した!
リックの攻撃!
リック「やられる前にやるってのは、鉄則だぜ?」
ダズルクロス!!
リック「おらよっと!」
クリティカル!
クリティカル!
牙蜥蜴Bに215のダメージ!
牙蜥蜴BのHITが変化した気がした!
牙蜥蜴BのEVAが変化した気がした!
牙蜥蜴Aに175のダメージ!
リック「おっと、俺もまだまだ捨てたもんじゃないな」
牙蜥蜴AのHITが低下!
牙蜥蜴AのEVAが低下!
巨大ハムスターに140のダメージ!
巨大ハムスターのHITが低下!
巨大ハムスターのEVAが変化した気がした!


牙蜥蜴Bの治癒LV1
牙蜥蜴BのHPが36回復!
牙蜥蜴Bは魅了に耐えている!
牙蜥蜴Bの攻撃!
牙蜥蜴B「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
クリティカル!
クリティカル!
ヴァンに247のダメージ!
ヴァンのSPを11奪取!


(牙蜥蜴Bの魅了の効果が消失)


牙蜥蜴Aの治癒LV1
牙蜥蜴AのHPが36回復!
牙蜥蜴Aの攻撃!
牙蜥蜴A「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
クリティカル!
牙蜥蜴に237のダメージ!
牙蜥蜴A「ガァァッ!!」
牙蜥蜴のSPを11奪取!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが24回復!
牙蜥蜴は猛毒により54のダメージ!
牙蜥蜴の攻撃!
クリティカル!
巨大ハムスターに110のダメージ!


牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴が倒れた!

牙蜥蜴A「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴Aが倒れた!

巨大ハムスター「・・・あんた、正気かい?」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1818 / 1873

110 / 211

[前]ヴァン908 / 1880

62 / 268

[後]リック1069 / 1069

162 / 327




[前]巨大ハムスター1065 / 1833

23 / 156

[前]牙蜥蜴B915 / 1286

104 / 133






ヴァンの攻撃!
プレイグブレイド!!
巨大ハムスターに280のダメージ!
牙蜥蜴Bに衰弱を追加!
巨大ハムスターは衰弱に抵抗!


リリィの治癒LV1
リリィのHPが47回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの攻撃!
ヴィニガースプレー!!
巨大ハムスターの次の物理攻撃の命中率が減少!
巨大ハムスターが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
牙蜥蜴Bの次の物理攻撃の命中率が減少!
牙蜥蜴Bが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!


リックの平穏LV1
リックのSPが10回復!
リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」
リックは牙蜥蜴Bを魅了した!
リックの攻撃!
リック「ちょこまかと動くなっ、じっとしてろ!」
いろいろ貢ぎなさい!!
牙蜥蜴Bに329のダメージ!
牙蜥蜴BからDFを奪取!
牙蜥蜴BからMDFを奪取!
牙蜥蜴BからEVAを奪取!
牙蜥蜴BからMEVAを奪取!


巨大ハムスターは混乱によりSPに12のダメージ!
巨大ハムスターの攻撃!
リリィは攻撃を回避!


牙蜥蜴Bの治癒LV1
牙蜥蜴BのHPが36回復!
牙蜥蜴Bは衰弱している!
牙蜥蜴Bは魅了に耐えている!
牙蜥蜴Bの攻撃!
リリィは攻撃を回避!


(牙蜥蜴Bの衰弱の効果が消失)
(牙蜥蜴Bの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1865 / 1873

90 / 211

[前]ヴァン908 / 1880

27 / 268

[後]リック1069 / 1069

142 / 327




[前]巨大ハムスター785 / 1833

11 / 156

[前]牙蜥蜴B622 / 1286

104 / 133






ヴァンの攻撃!
牙蜥蜴Bに235のダメージ!
ヴァンの追加行動!
牙蜥蜴Bに222のダメージ!


リリィの治癒LV1
リリィのHPが47回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
日々練習
巨大ハムスターは攻撃を回避!
リリィの追加行動!
ブロウ!!
巨大ハムスターに208のダメージ!


リックの平穏LV1
リックのSPが10回復!
リックの攻撃!
リック「こいつでどおだっ!」
巨大注射器!!
クリティカル!
牙蜥蜴Bに356のダメージ!
リック「おっと、俺もまだまだ捨てたもんじゃないな」
牙蜥蜴BのSPが27減少!
リックの追加行動!
リック「そらそらそらっ!!!」
いろいろ貢ぎなさい!!
リック「おらよっと!」
クリティカル!
牙蜥蜴Bに339のダメージ!
牙蜥蜴BからDFを奪取!
牙蜥蜴BからMDFを奪取!
牙蜥蜴BからEVAを奪取!
牙蜥蜴BからMEVAを奪取!


巨大ハムスターは混乱によりSPに11のダメージ!
巨大ハムスターの攻撃!
ヴァンに139のダメージ!
巨大ハムスターの追加行動!
ヴァンは攻撃を回避!


(巨大ハムスターの混乱の効果が消失)


牙蜥蜴Bの治癒LV1
牙蜥蜴BのHPが36回復!
牙蜥蜴Bの攻撃!
牙蜥蜴B「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
リリィに168のダメージ!
リリィのSPを11奪取!
牙蜥蜴Bの追加行動!
牙蜥蜴B「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
リリィは攻撃を回避!


牙蜥蜴B「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴Bが倒れた!

巨大ハムスター「・・・あんた、正気かい?」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リリィ1705 / 1873

19 / 211

[前]ヴァン769 / 1880

27 / 268

[後]リック1069 / 1069

82 / 327




[前]巨大ハムスター577 / 1833

0 / 156






巨大ハムスターの攻撃!
リリィに102のダメージ!


ヴァンの攻撃!
巨大ハムスターに163のダメージ!


リリィの治癒LV1
リリィのHPが47回復!
リリィの平穏LV1
リリィのSPが10回復!
リリィの攻撃!
ブロウ!!
巨大ハムスターに220のダメージ!


リックの平穏LV1
リックのSPが10回復!
リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」
リックは巨大ハムスターを魅了した!
巨大ハムスター「昔の父ちゃんを思い出すよ。」
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「こんな事もできるんだせ?」
医者の言う事にしたがえ!!
巨大ハムスターに326のダメージ!
リック「おっと、俺もまだまだ捨てたもんじゃないな」
巨大ハムスターのSPが42減少!


巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターが倒れた!





リリィ「勝てて良かったです。」
ヴァン「さて、出るか」
リック「やれやれ・・・終わったか。」


戦闘に勝利した!

PSを 80 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ヴァン(363)大きな牙 を入手!
リック(590) を入手!
巨大ハムスターリック(590)に魅惑されている!
牙蜥蜴Aリック(590)に魅惑されている!
牙蜥蜴Bリック(590)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
リリィ(134)蟹の殻 を見つけました!
ヴァン(363)白砂 を見つけました!
リック(590)桜貝 を見つけました!


リリィ(134)ブロウ の最大が1増加!
リリィ(134) の熟練LVが増加!( 1516
リリィ(134)幻術 の熟練LVが増加!( 89
ヴァン(363) の熟練LVが増加!( 1516
リック(590)命術 の熟練LVが増加!( 57
リック(590)幻術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
訓練により 器用15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 天恵15 上昇しました!(能力CP - 15 )

リック(590)の所持する クリームパンおいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
リド(988)の所持する 落ちてた薬落ちてた薬 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
リド(988)の所持する リドきぃっくリドぱぁんち に合成しました!

リック(590)の所持する どうしようもない物体 から どーでもいい剣作成 という を作製しました。
リド(988)の所持する どうしようもない物体 から リドうぃっぷ2 という を作製しました。
リド(988)の所持する どうしようもない物体 から リドうぃっぷ3 という を作製しました。

リリィ(134)に、 おいしい草 を料理してもらい、 草料理 を受け取りました。

B-5 に移動しました!
B-4 に移動しました!
B-3 に移動しました!
B-2 に移動しました!
魔法陣 開幕の儀 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 リリィ(134)と一致しました!
 リック(590)と一致しました!
リリィ(134) リック(590) とパーティを結成!
パーティ名: 眼鏡に囲まれる

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * リリィ(134)誰かに練習試合を申し込む
リリィ(134)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 1947 / 1947

SP 232 / 232

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 30 25 67 (608)
PS333 GIFT0
0 前科0
撃退1 連勝9
体格193 魔力50
敏捷58 魅力58
器用122 天恵165
[ 修 得 技 能 ]
1LV14(熟練LV16
2毒物LV14 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV13 
8合成LV6 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.134 リリィ・ウィンチェスター



ENo.590 フェリックス・ベルンシュタイン

Character Profile

愛称ヴァン
種族人間
性別
年齢43
守護魔王エリエスヴィエラ
 刻まれた傷は弱さの証。
 天才ではなく、無敵でもない一介の剣士。
 だが幾多の戦場を一対の剣で切り抜け、傷と共に戦績を増やす彼の姿に、傭兵達は敬意を込めて孤狼と呼んだ。

 かつて孤島で神剣を会得し、天破を用いた彼は神剣のヴァンドルフと呼称されるようになる。
 その後、弟子ボルテクスが孤島にて宝玉を揃え、またヴァンドルフに敗れた後に孤島へ流れ着いた魔剣使いジーンも再起を図って宝玉を集め、ヴァンドルフへと挑んできた。
 ボルテクスやジーンの成長を目の当たりにし、ヴァンドルフは自ら孤島へ身を置いた青年時代を想起する。
 一歩足を踏み入れた瞬間から、これまで持っていた全ての力や経験が役に立たなくなり、どれほど鍛え抜いた戦士でさえも常に死を身近に連れ歩く世界。
 高名な傭兵として数々の名誉を受け、神剣のヴァンドルフなどという大仰な二つ名で呼ばれるようになって既に久しい。
 その間に己の心は惰弱になっていないか?
 孤狼の二文字で呼ばれていたあの頃よりも、己の中心を走る芯はしっかりと揺るぎないだろうか?
 自問を胸を張ってはね除けられなかった時、ヴァンドルフは旅の支度をととのえていた。
 ――もう一度あの島へ
 誇りなど捨てて良い。負けて泥濘に崩れ落ちても、生きて天に向かって噛み付く気勢さえ残っていれば、いずれはその天を落とす事も出来よう。
 負けて負けて負け続けて、それでも心の剣が折れなかったからこそ、今の自分がある。
 孤狼は再び天に吼え、地を蹴って前へと一歩を踏み出した。

--参加履歴--
3期ALIVE:ヴァンドルフ・デュッセルライト(神剣初習得&1位、業&前科0)
4期ALIVE:ボルテクス・ブラックモア(宝玉コンプ2番手、剣1位、業&前科0)
1期偽島:ジーン・スレイフ・ステイレス(魔導流術1位、持久1位、業&前科0)
---------
 武器作製は常時2枠を解放してます。突撃依頼歓迎。突撃メッセも歓迎です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 小振りな剣
      ( 剣 / 33 / 体力LV1 / 命中LV1 / 自由
[2] 平時の旅装
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[5] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[7] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[8] 貴族の紋章で封印された手紙
      ( 装飾 / 17 / - / - / 装飾
[9] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] 石版
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[11] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] 試製二式直剣
      ( 剣 / 18 / - / - / - )
[13] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 試製五式炎形剣
      ( 剣 / 25 / 命中LV1 / - / - )
[15] ---
[16] 草料理
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[17] ---
[18] 試製四式刺突剣
      ( 剣 / 25 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---
[21] 白露の刃
      ( 剣 / 63 / 命中LV1 / - / 武具
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 10--
[159] プレイグブレイド350 / 5--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[584] ヴェノムアタック500 / 3---
[696] スパイラルエッジ600 / 3--
[802] カァラクータ900 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.698
鳴尾恭平
強き傭兵

[2] ENo.586
フォーマルハウト・S・レギオン
頑強なる華

[3] ENo.959
ソニア・スパルタクス
戦場のしるべ

[4] ENo.1832
陽子
同じ道を歩む者

[5] ENo.201
氷倉 遥
一目置く剣士

[6] ENo.830
バリトラ=エバースノア
一目置く戦士

[7] ENo.587
金雀枝
一目置く狩人

[8] ENo.1069
ケイロン
熱く冷静な機械騎士

[9] ENo.287
フォンデュ=ブルギニョンヌ
いつか叩き割る

Community

[0] No.363
英雄の故郷


[1] No.959
傭兵たちの集い


[2] No.1832
侍の集い


[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[6] No.271
レンタル宣言


[7] No.52
突撃メッセ委員会


[8] No.1105
芋好きさん


[PL] Crymson



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