燈茉「木枯らしって案外怖かったんだな……下手な春一番より強いんじゃなかろうか。火の付いた落ち葉が舞ったら火事になるんだろうなあ……家に居た時やってみればよかった（マテ）　お茶色をした何かか……っていや、瓶を見る限り明らかにイソ●ンだろう＞しぇりさん」

燈茉「ウ、ウンディーネ、あんまり無理しなくていいんだぞ？　もしかしたらイ●ジンは清浄を好む（と思われる）水の精霊には大敵かもしれないし……もしかしたら、もしかしたらなんてことも」
捷「何回『もしかして』って言えば気が済むんですか＞リューさん」

燈茉「そうだな、本当はどこかの王様でコウノトリで、記憶喪失なんてことも……時々何か昔の記憶を甦らせるようなことはないのかい？　記憶喪失になってしまった原因が分かるかもしれないよ（更にマインドコントロール中）」
捷「………そろそろ突っ込んでいいですか？」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「えんちゃん、えんちゃん
王様だったかもしれないけど
王女様だったのかもしれないのですよ？」

しぇり「リューちゃん、イン○ンかどうか鑑定してもらわなくても、すくなくともオブジョイトイな人が入っているわけではないのです」

しぇり「このコミュ的に言うと、落ちてきたのも月か太陽かわからないですものね
レイだかナミエだか判らない人がやってくれるでしょ（←暢気感染」

リュー(1729)からのメッセージ：
ウンディーネが『あの』色に染まった！！

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「もう少ししたら、完全に冬ですね〜。こたつでぬくぬくしているのが幸せです〜」