捷「………無知は罪ですよ？」
燈茉「いや何のことだか意味分からないから。乗るとしたらえんちゃんは女性（雌？）にしておこうかな……（謎）」

燈茉「闇鍋は楽しくもあるし危険なものでもあるよ……」
捷「基本この人が参加しなければ危険ではありませんよ。ただでさえ味が分からない鍋に更に未知のものを加える人ですから＞えんちゃん」

燈茉「そういえばそろそろバレンタインだったな。無論私はあげる方だが、容姿で誤魔化して貰ったこともあったなあ……友チョコ？　何だいそれは？」
捷「さあ何でしょうかね。　あと、僕は貴女の殺人料理は遠慮しておきますｖ」

アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。：
アンク「わーわーわーアオイさんごめんなさい、なんか変な文章になっちゃった。」

アンク「と、とりあえずかじるのはやめて様子をみます…ところで…この状況（鍋とか熱湯とか見て）どうすれば良いんでしょうね・・・・？」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「ん…前回…なんだったカシラ…？
ごめんなさいねぇ。記憶力がにわとりの次ぐらいなもので…＞アンクさん」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「い、いえそれは確かにその場は凌げたかもしれませんが、バレたら前科一直線ですね、それは……包囲されてますね。何となくえんちゃんさんが自分から包囲網に飛び込んだ感も感じなくはないですが＞燈茉さん」

ともみ「あ、いえまあ、ある意味で鶏には愛情を持って育てているかも知れませんね……まあ、鳥から離れて、男か女かという問題を改めて考えてみるのもいいかもしれません、ええ＞えんちゃんさん」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「ドラム缶ならあるよー？（とどこからかゴロゴロと。背中には薪まで背負って。…他にも色々と、カーテンぽい仕切りとか、ドラム缶風呂に必要そうなのを引き摺っている）＜鍋とか熱湯とか＞トモミ」

リュー「（転がし終えてふぅ、と一息）…え？あ、うん。気がついたら入ってたの。皆が持ってきた材料と一緒にー。リューはお団子入れただけだよ？（にぱっと笑って）」

リュー「ふぇ？（きょとんとしてからぇーと、と思い出すように少しの間）…えっと、多分燈茉が僕って言ってたかなー…よく覚えてないや(笑)＞燈茉」

リュー「そだね、いいお布団ー♪　…あれ？高いお布団って、羊さんだっけ、それとも羽毛布団だっけ？（きょとんっと首をかしげて）＞エン」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「ほういもう？　ん〜と、なんでしょうか、それは。おいもの一種なんでしょうか？　おいしいのでしょうか？」

えんちゃん「そういえば、この前可愛ければ、男の子でも大丈夫、という方がいたのですが、どういう意味なんでしょう？」