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探索32日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
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遺跡外では冬真っ只中なのだが、此処遺跡内ではそんなに冷え込むことはない。 ……と思っていたが、どうもそうは上手くいかないものらしい。 「さ、寒い……有り得ないくらいに寒いぞ」 「そりゃまあ冬ですし。遺跡内って言っても一寸寒暖が緩和される程度だって夏に分かってたじゃないですか」 「そうなんだけどさぁ！ もう少し緩和されていたというか何と言うか」 「期待はするだけ無駄ですってば」 ガタガタ震える燈茉を珊瑚が心配し、遺跡外で買っておいたらしい唐辛子を「靴とかに入れるといいですよ〜」と手渡す。 唐辛子は靴の中等冷えやすいところに入れると暖を取ってくれる効果があるらしい。 豆知識的なことには余り詳しくない燈茉ですらそのことは知っていたので、有難く受け取った。 「水神さんは優しいなあ……昨日の時も色々とフォローしてくれていたし」 「そ、そうですかぁ？ 優しいとか、そういったことはあんまり言われないんですけど……」 彼女は元から優しい性格なので、改めて言うのも憚られる という理由もあると思うのだが、そんなことは本人には分からない。 日頃感謝というものは先ずしない燈茉だが、最近は珊瑚には礼を言ってばかりだ。 普段の扱いの酷さからこのような優しさに触れたからというのが一番の理由かなあとなんとなく考える。 だが、それだけではないような感じもして軽く首を捻った。 結局答えを出す前に珊瑚に怪訝な表情をされてしまったので止めたのだが。 「如何したんですか燈茉さん？ まだ寒いですか？」 「いや、大分楽になったよありがとう。じわじわっと温いのが来て嬉しいだけさ」 「喜んでくれて良かったですぅ……」 底面だけ繕って適当な返答をしたのだが、珊瑚には通じたらしい。 軽く罪悪感に似た痛みを感じたが、まあ仕方ないかと思って忘れることにしたようだ。 尤も、その後捷によって思い切り詰られたのだが、それはまた別の話である。 流石に３０年ほどの付き合いともなると、こういったことは簡単に見透かされてしまうらしい。 以前彼女の師にも「感情が読み易い」と言われたことが頭の隅に出てきたとか。 ある程度進んだ時、不意に捷が疑問を口にした。 「そういえば、次は何処へ行くんですか？」 具体的な目的地というものは一切告げずに出発してしまった為、何処に行くのか確認だけはしようとのことだ。 聞かれた方はと言うと、考えながら、と言った感じに口を開いた。 「このまま進んでいる方向へ行くと魔法陣『黒い太陽』というものがあるらしいから、取り敢えずは其処までになるかな」 「その先に、何かイベントとかがあるんですか？」 「イベントか如何かは私には分かりかねるが、一応あるよ」 実は「アリッサとメグリア」と宝玉戦があるのだが、其処は黙っておくことにしたらしい。 ついでに彼女達は水属性なので珊瑚に水装飾を作ってもらおうかとも考えていたのだが、止めにしたようだ。 現在は彼女の生産能力に頼りきっているので、少しは悪いと思っているのかもしれない。 まあどちらにしろ、レベル１の技能だしこれから他の技能も覚えるというところなので良いかなというのもあるのだが。 「それってもしかして、上手く行けば一回で終わるけど下手すると何十日もかかる奴ですか？」 「確かに、今まで一回で終わった例しが無い奴だよ」 何処へ行こうとしているのかなんとなく察した捷だったが、珊瑚は首を傾げた。 「な、何のことですか……？」 完全に分かったらしい捷は言おうか言うまいか迷っているようだった。 燈茉は早く終わればいいなーじっくりと行こうかーといったように楽観視していたのだが、向こうは違うみたいだ。 「準備に時間がかかると思うんですけど……」 「最初は実力を試す為に玉砕覚悟で行くつもりだからね」 「ああもう……これだから貴女は……いいですか珊瑚さん、聞いてください」 思ったことをストレートに言ったつもりだが、呆れと非難が入り混じった視線を向けられた。 「この人は、これから宝玉を取りに行こうと言っています」 「宝玉って、あの宝玉ですか？」 「そうです、その宝玉です」 よく通じるな、とかと如何でもいいことを考える燈茉そっちのけに話は進む。 確かに、普通は宝玉戦にはもう少し意気込んで行くものだろう。 「ええ！？ 宝玉を取るのに戦わなきゃいけないボスの人を丸腰で倒すんですか！？」 何やら放置しておいたら話が拡張され、結果的に曲解されてしまった。 別に丸腰で行く訳では無いし、現在も初期装備とはいえ防具もつけているし、珊瑚に作ってもらった魔石もふたつ装備しているのだが。 その辺りが飛んでいるのか、珊瑚の誤解は続いていく。 「燈茉さん！ 本当に丸腰で行くんですか！？ 駄目ですよ『たびびとの服』とか『せいどうの剣』とかだけでも装備しないと！」 「いや違うから。しかもそれゲームの話じゃないのかい水神さん？」 ゲームというかＲＰＧというかド●クエというか。 珊瑚の頭の中には上述の装備をつけた燈茉がアリ●ハン辺りを歩いているのだろうか。 「あ、でも薬草とかも要りますよね。兎に角負傷した時の回復法ｍ「珊瑚さーん？」………ハイ？」 収集がつかなくなってきた発言に対し、此処で流石に責任を感じた捷が口を挟んだ。 そもそも珊瑚に注意をして貰おうと思って言ったのだが、こうなるとは全く考えてなかったようだ。 因みに彼女はＲＰＧに関するネタになるとかなり饒舌になって長く引きずるというジンクスがある。余談である。 無意識の内にネタが出てきていたらしく、声をかけられてもきょとんとしていた。 「僕の言い方が悪かったと思います。丸腰ではなく、『何の準備もせずに』ですね。 というか、元々珊瑚さんもお嬢も初期とはいえ装備してるじゃないですか。駄目ですよー自分の存在を忘れちゃ」 貴女も戦闘要員なんですからねーと軽く返す捷。 「ええ！？ 此処の話だったんですか！？ てっきり燈茉さんがゲームか何かをやっているものだと……」 「紛れもなく此処の話だよ。それに、こんなところでゲームなんてする訳ないじゃないか」 「そんな余裕あったら真面目に戦闘しやがれ、ってことです♪ ……で、本当に準備無しで行くんですか？」 「まるっきり何もしないで行く訳じゃないさ。水神さんに魔鏡を作ってもらうだろうし、それまでには私も防具を作るよ」 流石に今の状態では危ないからねーと苦笑する燈茉。もっともである。 兎にも角にも、宝玉戦に向けて先ずは魔法陣へと向かうことになった一行だった。 ……まあ、その前に今回の戦闘を頑張る必要があるのだが。 余談。 報告書兼日記。 睦月２５日 瑠辺 燈茉 取り敢えずは魔法陣へと向かい、一旦遺跡外に出たら宝玉を取りに行く。 ………と考えたはいいが、それを２人に話すのを忘れていた。 まあ、話したところで何の準備もしていないから捷に反対されることは明白だった訳だが。 宝玉は「水の宝玉」といい、番人の名はそれぞれ「アリッサ」と「メグリア」というらしい。 それまでには現装備を補強出来ると良いのだが…… 先ずは私が防具を上げなければ。 料理も捷任せなので、そろそろ生産方面でも役に立ちたいものだ。 作成レベルが３０になったら、珊瑚に魔鏡を作って貰おうと思う。以上。
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| レンタル宣言 |
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| 男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ：  燈茉「そうそう、気にしないのが一番さ。 先ず手始めにえんちゃんを齧る……って一寸待ってくれ。あ、でも『齧る』のであって『食べる』のではないからいいのかな？ やる時はえんちゃんの許可を取った方がいいよ＞アンクさん」
アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。：
ともみ(398)からのメッセージ：
えんちゃん(2057)からのメッセージ：
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アンク「わー前回アオイの分が抜けちゃってた…ごめんなさい。こ、今回は間に合ってる…かな？」
ともみ「ああ、なるほど闇鍋ですか。闇はともかく、鍋は美味しい季節ですよね今。美味しかったですか？ って、ウサギの人中に入ってたんですか！？
えんちゃん「最近、皆さんが私を見る目がちょっと鋭い気がするんですが、気のせいでしょうか？」 | 文章が好きなんです、下手だけど |
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| サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ： 草慈郎「どうも前回は急ぎ足で失礼しやした。新年ってな事で酒でもやりつつ書初めでも、ってェ事でやしたが……」
千鳥(223)からのメッセージ：
テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
偽ハリー(535)からのメッセージ：
美月(732)からのメッセージ：
シャルラン(938)からのメッセージ：
アネット(1664)からのメッセージ：
フィリア(1984)からのメッセージ：
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主馬「遅ればせながら明けましておめでとうございました。本年もよろしくお願い致します。
主馬「ええと、お約束とは酔った振りをして何かをしろという…？
主馬「書初めとは風流ですね。どれ、では一筆……。
フェイ「「お約束」って何を期待しているんだアンタ達は！」
シオン「えーと、最近時間がないので一発手短にやってみましょうか」
巨乳殲滅
ブラックタイガー「うん、旨い酒だな！もう一杯！」
甘エビ「あ、兄者？声が大きいッス…」
みらーじゅ「へぇ、お酒かぁ…あり難くいただきます。やっぱり、子供の傍では気楽に飲めないからね…（頬をかくような仕草で）」 | 永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：  亀爺「最近急に寒いのぉ・・皆は普段と変わらんじゃろうか？」
白凛(266)からのメッセージ：
燈茉(361)からのメッセージ：
ジャッキー(550)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
ユズハ(1689)からのメッセージ：
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今年・・これからのこの島での目標を一言。つまりは抱負を今更語って？
白凛「お正月独特な何か…ですか……。
ジャッキー「拙者の生まれた郷では、正月に福笑いなるものをしていましたな」
黒手凶拳ジャス「ふむ…正月か…」
黒手凶拳ジャス「我らの所では…まぁ、研究所だったのでな。1年の新発明を振り返り、失敗した発明品を見て笑うと言うことになっている…」
ちび雷鼓「正月は初湯に初竈、それからその窯で餅米を炊いて餅付きだぁな、毎年これだけは欠かした事が無かったが今年だけは無理だったみてぇだぜ（ちょっと残念そう）」
陽月天魔フィス「おしょーがつには花火を打ち上げるんだよ〜！寒いけどね」
のれりん「カメさん、お題がないときはのんびり、のほほ〜んで良いんじゃないかなぁ？。
ユズハ「うーん… 最近じゃ雪まで降ってきたか …セキ殿はどっかで冬眠してそうじゃな？」 | Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 292 回復！ SPが 52 回復！
バルサミコ酢 を食べました。
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通常戦開始！
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燈茉「さてさて、よろしくお願いしますとだけ言おうか」珊瑚「はあ…大丈夫でしょうか…」 アルミ・カーン「私を敵に回すとは、とんだ不幸だなっ！！」クリムゾンホーンの活力LV3 クリムゾンホーンのMHPが1138上昇！ クリムゾンホーンのHPが1138増加！ クリムゾンホーンの体力LV3 クリムゾンホーンのMSPが172上昇！ クリムゾンホーンのSPが172増加！ アルミ・カーンの体力LV3 アルミ・カーンのMSPが164上昇！ アルミ・カーンのSPが164増加！ アルミ・カーンの物防LV2 アルミ・カーンのDFが上昇！ アルミ・カーンの紅護法LV2 アルミ・カーンの 炎上 耐性が上昇！ アルミ・カーンの 混乱 耐性が上昇！ アルミ・カーンの 魅了 耐性が上昇！ 燈茉の加速LV0 燈茉のSPDが上昇！ 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが29上昇！ 燈茉のSPが29増加！ 珊瑚の体力LV0 珊瑚のMSPが25上昇！ 珊瑚のSPが25増加！ |
非接触フェイズ
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アルミ・カーンの攻撃！  アルミ・カーン「ショータイムの始まりだよキミィッ！！」スポットライトを私に！！1 アルミ・カーンのMHPが469上昇！ アルミ・カーンのHPが469増加！ アルミ・カーンのATが上昇！ アルミ・カーンのMATが上昇！ アルミ・カーンのHITが上昇！ アルミ・カーンのMHITが上昇！ アルミ・カーンのCRIが上昇！ アルミ・カーンのMCRIが上昇！ アルミ・カーンのSPDが上昇！ 燈茉の攻撃！ 燈茉「一応魔術専門だからね。こういうのはしておかないと」残影！！ 燈茉のEVAが上昇！ 珊瑚の攻撃！ マジックミサイル！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリムゾンホーンに449のダメージ！ Additional Effect !! クリティカル！ クリティカル！ クリムゾンホーンに130のダメージ！ 燈茉の攻撃！ 燈茉「これも実験の一貫ということで」プレス！！ アルミ・カーンに378のダメージ！ Additional Effect !! アルミ・カーンの風耐性が低下！ アルミ・カーンの地耐性が低下！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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捷「さてさて始まりましたね。此処で既に勝負が決まってると話にならないので頑張ってくださいねー」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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（何かしらの軽い魔術実験をしているようで、此方に見向きもしない）
燈茉の治癒LV1 |
アルミ・カーン「バ、バランスを崩したというのかぁぁ・・・ッ」
雫の精霊「呼んだか？忙しいのじゃ、早く終わらせるぞい。」
戦闘フェイズ TURN 3
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捷「（実験の手を止め）あ、もう３ターン目ですか。早いですねー。というかまだ生き残ってるんですかねお嬢は」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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捷「おー。割とイイ線いってるようじゃないですか。敵さんの体力も削がれてきていますし」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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捷「あ、もう直ぐ終わりそうですね。そろそろ夕飯の仕込みを始めた方がいいでしょうか……まあ終わるまで見せていただきますが」
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戦闘フェイズ TURN 6
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捷「………あの、爆弾投げていいですか？ 少しは状況変わるかと思いますが」
燈茉の治癒LV1 |
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燈茉「私の方が一枚上手だったようだね」珊瑚「良かったです〜…」 戦闘に勝利した！ PSを 255 獲得！ 能力CPを 4 獲得！ 戦闘CPを 4 獲得！ 生産CPを 2 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ 燈茉(361)は 紅い角 を入手！ 珊瑚(402)は げそ を入手！ エリア内を探索・・・ 燈茉(361)は アルミ缶 を見つけました！ 珊瑚(402)は 亀の甲羅 を見つけました！ 燈茉(361)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 41 → 42 ） 珊瑚(402)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 37 → 38 ） 珊瑚(402)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ） |
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訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 23 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 24 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 13 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 14 ) 訓練により 魔力 が 36 上昇しました！(能力CP - 52 ) 訓練により 体格 が 15 上昇しました！(能力CP - 15 ) 訓練により 敏捷 が 23 上昇しました！(能力CP - 30 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 18 )
技 トリプルエイド を修得しました！
質素な保存食 を料理し、 コッペパン をつくりました。 珊瑚(402)の所持する 質素な保存食 を料理し、 チョココロネ をつくりました。
E-12 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
ニナ(1366)の声が届いた： ニナ「付加枠〜突撃歓迎〜」
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| Next Battle |
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B1F F-10 / 床
通常戦が発生！
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| Data (第31回 第33回) |
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| ENo.361 瑠辺 燈茉 |
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ENo.402 海妖珊瑚
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[1] No.271
[2] No.550| [PL] 御勅使 六科 |
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