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探索30日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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師走に入ったある日、コミュニティ「レンタル宣言」の掲示板にとある紙が貼られていた。 曰く、来るべきクリスマスにてパーティが開かれるということだ。 この情報にお祭&騒がしいことが大好きな燈茉が乗らない訳など勿論なく。 因みに、最初はサンタの衣装を着ようかとしていたのだが手持ちに合うサイズが無かったらしい。 「しかし手ぶらでは少々アレだな……」 「別にプレゼントを用意しようが構いませんが、常識の範囲にしてくださいね?」 捷の忠告は聞かず、会場周辺の地図を眺めながらどうするかと呟いていると、不意に何かが思いついたらしく不適に笑う。 彼女の笑みに今までのイベントの碌でもない記憶が思い出され、冷や汗が流れたのは言うまでもない。 間もなくして彼が同行を申し出たのも、当然の流れだろう。 【StarSpangled Night】 ところ変わって、パーティ会場となる炭焼き小屋の手前に位置する平原。 「……寒いな。想定していた数倍は寒い。雪とか降らせても違和感無いんじゃないか」 「別に構いませんが……雪降らせるなんて器用なこと貴女に出来ましたっけ?」 「いいや出来ない。出来ないが、私は無駄に年食った訳じゃないよ」 言うと、御年177歳である燈茉は両の掌を近付け、構えの体勢をとったまま集中を始めた。 何をするのかと相方が見ていると、徐々に掌の中間にある空間に小さな透明の結晶が集まってきている。 そして彼女が集中を解いた時には、そこに直径2cmほどの氷の結晶が形成されていた。 彼が知っている燈茉には出来なかっただろうことに、感嘆の意を示す捷。 器用な人は比較的に早い時期に出来るようになる基礎なのだが。 「凄いじゃないですか。一生出来ないと思っていたのに」 隠そうともしない率直な感想に、外見では伺えないが結構傷付いたようだ。 まあ傷付けた方はそれを見越した上で言っているので、敢えて気付かないふりをしているのだが。 「その大きさでも立派な結晶ですし、もしかしたら僕の方が作るの上手いかもしれませんけど充分凄いですよお嬢」 「君は私を持ち上げたいのか馬鹿にしたいのかどっちなんだ!」 突っ込んでいる間にも捷は笑顔を崩さずに大体5cmほどの結晶を作りあげたりしている。 いかに自分が不器用か思い知らされた気がして、何だか悲しくなった燈茉だった。 自らが作ったものより繊細な作りをしていたそれに落ち込んだのも束の間、取り敢えず忘れるために結晶は握り潰した。 横からの声は全て無視。このままでは流されて外にいる理由を忘れてしまうと思ったのかもしれない。 冷え性持ちの燈茉に寒い中外に意味もなくいることなどとても耐えられるものではない。 「凍死する前になんとかすることはしないとな……」 「何ブツブツ言ってるんですか。それに殺しても死ななそうな貴女が死ぬなんて有り得ませんから」 「私みたいな体質の人にとって、寒さは天敵にもなりえるんだよ」 彼女は大真面目に言ったつもりだが、捷はあまり真に受けなかったようで、生返事に近い相槌を返していた。 分かる人にしか分からないものなのかと心の中で呟き、さっさと済ませるかと準備を始める。 「……さっきから気になっていたんですが、何をしようとしているんですか?」 周囲に誰もいないことを確認し、どこからともなく巨大な『それ』は取り出された。 思い返してみると、彼はこの巨大な装置には見覚えがあった。 彼女の身の丈ほどかそれ以上はありそうな大きさ、全体的に独特なそれ以上形容できない黒色。 何よりも彼女がこれを紹介したときの構図が、当時とほとんどそっくりそのまま流用されている印象しか受けなかったところだ。 「出すこと自体が夏以来だけど、闇鍋ならぬ闇花火行ってみようか!」 「止めなさいって前にも言ったでしょう! さては夏のこと欠片も覚えてませんね!?」 ツッコミの反応がちゃんと来たことに一寸驚いた風だったが、寒さが堪えるからだろうかすぐに持ち直す。 「冗談だよ冗談。ちゃんとしたものを持ってきているさ」 ホラ、と幾つかの尺球を取り出して受け取れる程度に加減して投げてよこす。 受け取ったことを確認すると、さて調子を確認するかといった感じにどう見ても大砲な装置の砲筒を覗き込んだ。 「大丈夫そうだな。それじゃ、日が沈むのを待つとしようか」 現時刻はおよそ15時。この時期は日没が早いので、あと2時間もすれば夜になるだろう。 いつの間にか持っていた懐中時計の鎖を伸ばして首にかけ、大きく伸びをする。 何かしらをする前に彼女が必ずといっていい頻度でやっていることだ。 変わらない癖に自然と口が綻ぶ捷だったが、言って直されるのも面白くないので平面を取り繕ったりしていると時間が過ぎていった。 そして、日が沈んでメイン会場である炭焼き小屋に灯火がついてしばらくの頃。 灯火を目印にして、用意していた尺球を念入りに詰める。 「どこで習得したんですか? そんな技術」 無言が返ってくる。正確に言うと返事はなかった。邪魔をするなと暗に含めているのかもしれない。 手伝おうとしても装置はひとつしかなく不可能な為、結局黙っていることにしたようだ。 しばらくの間沈黙が場を制したが、不意に燈茉が大きく息をついた。 「じゃ、火をつけるよ」 「(えらく時間が掛かった気がするのは僕の気の所為……なんでしょうね)」 実際には念には念を入れてそれだけ慎重にやった、ということである。さしもの燈茉もそういったことへ手は抜かないようだ。 「……そういえば」 じゅっ、と音がして花火に火が点く。導火線が燃えて行き、どんどん短くなっていく。 聞き返すのと同時に、ドンと大きな音がして一発、それも目的地付近に打ち上げるには充分な大きさの花火が開花した。 「こうして君とちゃんと花火を見るのは初めてだなあ」 感慨深げに呟くのを聞き、言われてみればそうだったっけかと記憶を辿る。 確かに彼女との間には普通とは少し違う遊びをした記憶はあれど、花火をした記憶というものは存在しなかった。 それ以前に捷にしてみれば打ち上げ花火を見ること自体も稀有な体験だったかもしれない。 などと回想をしたりしていると、二発目はどうしようかとかと考えていたらしい燈茉が不意に苦笑した。 どうやら、昔のことを話すついでに色々と思い出したらしい。 横槍を入れるようだが、現在燈茉の思考傾向は老人のそれと非常に似通っているとか。 「昔といえば、あの頃の花火は私が適量火薬詰め込んで発火させたお粗末なものばかりだったっけ」 「え、アレって本当に花火だったんですか?」 「棘のある言い方するなあ。聞いた話を頼りに作ったんだから仕方ないだろう?」 言いつつも、装置に手を翳す。それと共に筒先から光が漏れてきていた。 瞬時に何をしようとしているか感付いた捷は、一気に色をなくす。 「大丈夫だって。ちゃんと量を加減して打ち上げるから」 それでも来る静止の声を今度は右から左に受け流し、魔力が込められた尺球が発射された。 音もなく打ち上がり広がったそれは、天まで差し掛かるとその拡散が更に増し、静かに火の粉のごとく落下する。 しかし落ちてきたのは火の粉などではなく、もっと白く、淡いものだった。 かといって打ち上げ主である燈茉がこの時期は冷たいものを極度に避けている為、雪でもない。 「魔力を発光させて打ち上げるだなんて、貴女にしてはやりますね」 「まあ、物が用意出来なかった私からのささやかなプレゼント、ということになるかな」 それは何かしらに触れた途端に儚く消えてゆき、軽くではあるが熱を帯びていた為寒さに凍えていた人には少し助かったとか。 装置は片され、2人は一緒にパーティ会場の炭焼き小屋へと向かう。 「さーて、シャンパンでも飲むかなあ……」 「ちゃっかり酒を持参する辺りが本当にお嬢らしいですねv」 「適度に羽目を外すのも、時には必要ってことさ」 会場に向かう他の面々に紛れ、クリスマスの夜は更けていく…… fin... -Special Thanks- コミュニティ「レンタル宣言」イベント「Star-spangled Night」 対象:会場にいらした全員 贈り物:花火
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ: 燈茉「振り向いた後でも相手が勘違いして女性の好みとか聞かれてみたりすると、羨ましくなるものさ……逆の立場になるとよく分かると思うよ(精々しい笑い) でもま、流石に誤解されたままなのもアレだから結局は『げっ!』が待ってる訳だな>アンクさん」
燈茉「第六感が働いて分かるって人も多くは無いがいたな。経験者と共に凄いものだと思っているよ。 大騒ぎというより警官に肩を叩かれたな。その時は取り敢えずのしておいたから事なきを得たんだが……」
燈茉「居るさ。此処に」
燈茉「ええっ、僕に『さん』以外の呼称をすることってありませんよね? 燈茉ちゃん」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「…(そのままウトウトしてときどきはっと目を覚ます)」
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ: ゼダ「ジョジョ三部のホル・ホースの人生哲学も“一番よりNo.2”だったな。一種の黒幕的ポジションか」
ゼダ「某戦争は石油が目的、と見せかけて地下に眠る超兵器を手に世界制覇を狙う方が浪漫があるのだが」
ゼダ「ふむ、シオンの殲滅対象はこのコミュ内にもいる気がするな。月のない夜には気をつける事だ。
ゼダ「成層圏まで吹っ飛ぶとな!?では我の目標、生身の大気圏突入も果たした事になるのか(尊敬の眼差し」
ゼダ「そのうちみらーじゅは考えるのをやめた……と、どうもジョジョネタを引きずりすぎるな。
ゼダ「さて、そろそろサンタなる緋衣の怪人が各地の家に潜入し、歓喜と失望を振り撒く時期だな。
戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ:
ドロシー「今回作ったケーキは私とお姉ちゃんの合作だよ。みんな遠慮しないで食べてね♪」
シャルラン(938)からのメッセージ:
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「んー、とりあえずもともとの職業はただの傭兵です。」
オル「好きなフレーズ…「気合」とかですかね…」
オル「あと、連れのためにも一応その発言はタンマです>シオンさん」
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永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ: おぼろげな夢に眠る亀。
良く見ると甲羅にプレートが掛かっている
『夢は夢じゃ・・・が、答えてくれた方がいたら起きてから答えるのじゃー』
『あ、もし夢で御題を答えてくれた方がおったら・・燈茉殿が言った【この島での生活の小さな秘訣は?】を答えて欲しいのじゃー』
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
ティレモ(266)からのメッセージ:
ティレモ「ここには様々な種族の人がいますからね。どの種族でも長生きする可能性はあると思いますよ。」
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「長生きしそうな生物か。私が今まで関わった事がある生物は大体精霊だったし、やはり精霊関係が一番長生きするんじゃないかな?」
レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「雷鼓さん>楽観できない時は…とりあえず現実逃避に走るかな。…一言で言えば自棄酒だ。」
きつね(756)からのメッセージ:
きつね「お題> きつねは カラスだと思っています。都会に出てきても生きていけるあの生命力……カラスの鳴き声を聞かない日なんて、ほとんどありません……」
きつね「他の獣だと……きっと こうはいかないと思うのです。土俵が変われば きっとカラスも弱い存在になってしまうのでしょうけど……」
きつね「それを言ったらこのお題が終わってしまいますから……私はカラスを推薦させてもらいます……」
きつね「雷鼓さん> でも最近はあまり声がでないので うまく気分転換できないです……」
きつね「焙じ茶……、わたしの前所持者が好んで飲んでいました……ミルクティーと違って 風味があって美味しいものです……」
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
ちび雷鼓「【長生きしそうな種族・生物は何?】 亀は万年鶴は千年ってぇ昔から言ってな、この弐つは譲れねぇだろうよ」
ちび雷鼓「『この島での生活の小さな秘訣は?』 どんな場所だろうと楽しむ事じゃねぇのか?少なくともあたしゃ退屈はしてねぇからな」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
ユズハ(1689)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1022 回復! SPが 193 回復!
A〜Eの記号つき御萩 を食べました。
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通常戦開始!
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燈茉「さてさて、よろしくお願いしますとだけ言おうか」 珊瑚「はあ…大丈夫でしょうか…」 サンドゴーレムA「だぁぁ〜!」 サンドゴーレムB「だぁぁ〜!」 燈茉の加速LV0 燈茉のSPDが上昇! 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが27上昇! 燈茉のSPが27増加! 珊瑚の体力LV0 珊瑚のMSPが23上昇! 珊瑚のSPが23増加! サンドゴーレムAの緑護法LV2 サンドゴーレムAの 猛毒 耐性が上昇! サンドゴーレムAの 麻痺 耐性が上昇! サンドゴーレムAの防御LV3 サンドゴーレムAのDFが上昇! サンドゴーレムAのMDFが上昇! サンドゴーレムBの緑護法LV2 サンドゴーレムBの 猛毒 耐性が上昇! サンドゴーレムBの 麻痺 耐性が上昇! サンドゴーレムBの防御LV3 サンドゴーレムBのDFが上昇! サンドゴーレムBのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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サンドゴーレムAの攻撃! サンドゴーレムA「むきむき〜!」 ストライキング!!1 サンドゴーレムAのMHPが303上昇! サンドゴーレムAのHPが303増加! サンドゴーレムAのATが上昇! サンドゴーレムAのDFが上昇! サンドゴーレムBの攻撃! サンドゴーレムB「むきむき〜!」 ストライキング!!1 サンドゴーレムBのMHPが303上昇! サンドゴーレムBのHPが303増加! サンドゴーレムBのATが上昇! サンドゴーレムBのDFが上昇! 燈茉の攻撃! 燈茉「一応魔術専門だからね。こういうのはしておかないと」 スリックボディ!! 燈茉のDFが低下! 燈茉のEVAが上昇! 珊瑚の攻撃! ディム!! サンドゴーレムAは攻撃を回避! 珊瑚「ふわぁ、凄いんですね!」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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捷「さてさて始まりましたね。此処で既に勝負が決まってると話にならないので頑張ってくださいねー」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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(何かしらの軽い魔術実験をしているようで、此方に見向きもしない)
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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捷「(実験の手を止め)あ、もう3ターン目ですか。早いですねー。というかまだ生き残ってるんですかねお嬢は」
捷「一寸不味くないですか? 戦力にならなくとも加勢したい気分になりますよ」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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捷「………あの、爆弾投げていいですか? 少しは状況変わるかと思いますが」
捷「一寸押してますか? この調子でどんどん追い込んで欲しいものですが、如何ですかね?」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! 燈茉「これも実験の一貫ということで」 フィアフルイメージ!! サンドゴーレムBに179のダメージ! サンドゴーレムBに32のダメージ!SPに21のダメージ! サンドゴーレムBは衰弱に抵抗! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムBに145のダメージ! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムA「あひゃ〜!」 サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! サンドゴーレムBは攻撃を回避! 燈茉の追加行動! 燈茉「さて、と。コレは如何かな?」 フラッシュ!! サンドゴーレムBに96のダメージ! サンドゴーレムBのMEVAが低下! サンドゴーレムBに53のダメージ! サンドゴーレムBに49のダメージ! サンドゴーレムBに50のダメージ! サンドゴーレムBに53のダメージ! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉に371のダメージ! サンドゴーレムAの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムB「あひゃ〜!」 サンドゴーレムBの追加行動! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムB「あひゃ〜!」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! サンドゴーレムAに140のダメージ! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムAに137のダメージ! サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! 燈茉に357のダメージ! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 8
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! サンドゴーレムAに140のダメージ! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムAに138のダメージ! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉に371のダメージ! サンドゴーレムAの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムBの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 9
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捷「もう少し強ければ加勢出来るんですけどねえ………如何せんこの体力ですし。実力は欲しいものです」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 10
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! サンドゴーレムBに138のダメージ! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムBは攻撃を回避! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAは燈茉を魅了した! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムAの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムBの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 11
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉は魅了に耐えている ! 燈茉の攻撃! サンドゴーレムAに135のダメージ! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムAに138のダメージ! (燈茉の魅了の効果が消失) サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉に366のダメージ!
燈茉のHPが78減少! |
戦闘フェイズ TURN 12
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! サンドゴーレムBに142のダメージ! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムAに143のダメージ! サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムBの追加行動! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムB「あひゃ〜!」 サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムA「あひゃ〜!」 サンドゴーレムAの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 13
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! サンドゴーレムAに138のダメージ! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムAに143のダメージ! サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 14
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! サンドゴーレムAに139のダメージ! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムBに140のダメージ! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムAの追加行動! 燈茉に360のダメージ! サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! クリティカル! 燈茉に391のダメージ! サンドゴーレムBの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 15
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捷「おー。割とイイ線いってるようじゃないですか。敵さんの体力も削がれてきていますし」
燈茉「一寸思わしくない状況かな……」 |
戦闘フェイズ TURN 16
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! クリティカル! サンドゴーレムAに155のダメージ! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムBに143のダメージ! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムAの追加行動! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 17
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! サンドゴーレムAに140のダメージ! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムAに139のダメージ! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! クリティカル! 燈茉に410のダメージ! サンドゴーレムBの追加行動! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムB「あひゃ〜!」 |
戦闘フェイズ TURN 18
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復! 燈茉の攻撃! サンドゴーレムAに143のダメージ! 燈茉の追加行動! サンドゴーレムAに144のダメージ! サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復! サンドゴーレムBの攻撃! 燈茉「おっと危ない」 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復! サンドゴーレムAの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! サンドゴーレムAの追加行動! 燈茉に358のダメージ!
燈茉のHPが78減少! 燈茉「不覚だな……」 燈茉が倒れた! |
サンドゴーレムA「いぇや〜!」 サンドゴーレムB「いぇや〜!」 戦闘に敗北した・・・ 燈茉(361)の フィアフルイメージ の最大が1増加! 燈茉(361)の 命術 の熟練LVが増加!( 15 → 17 ) 燈茉(361)の 幻術 の熟練LVが増加!( 40 → 41 ) 珊瑚(402)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 ) 訓練により 敏捷 が 21 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
質素な保存食 を料理し、 七面鳥 をつくりました。 珊瑚(402)の所持する 質素な保存食 を料理し、 おせち をつくりました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data |
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ENo.361 瑠辺 燈茉 |
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ENo.402 海妖珊瑚 |
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[PL] 御勅使 六科 |
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