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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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前のページが2、3ページほど破りとられた形跡があります。 〜〜〜〜〜〜 『サムザ・ラフィン』…サミュエルザイム・ラフィーネルは、私の優秀な部下だった。 年は若かったが、もともと冒険者として慣らしたという剣の腕と、信仰心の強さ、そして誠実さは、 『例の事件』で私が抱いていた冒険者観を180度くつがえすのに十分だった。 とある遺跡で神の御業に触れ、それ以降「神の正義を守る職につきたい」と願ってきたという 彼の話を聞き、私は1も2もなく彼を本庁に私の教区の神殿騎士として推挙した。 その彼が行方不明になったのは1ヶ月ほど前… ガザル=ハイニア公領、『あの』ジャン・バティスト聖教会跡地を含む付近の巡警を命じて しばらく経ってからのことだった。あの地域では最近、行き場のないスラムの子供たちが ギャング団を結成し、日夜大人のマフィアと小競り合いを繰り返すなどして治安が悪化していた。 その抗争に運悪く巻き込まれたのではないか、というのが大方の見方であったが、 私は少し気にやむことがあり、彼の自宅に残された中身のない封筒を教会所属の 読術師(リーダー)に渡して、内密に中身の復元を依頼した。 結果、私の手元にその封書の中身、『サムザ・ラフィン』名義のこの島への招待状の 緻密な複製が届けられた。 …それだけだったならば、私がこの島まで出向くようなことはなかっただろう。 事実、その時点では私も他の神殿騎士に島へ出向き、彼を連れ戻してくるよう命じるつもりだった。 しかし、その夜から。 私の目の前に再び『彼女』が姿をあらわすようになったのだ。 妻と娘を失ったあの夜以来のことだった。 ふと、目を覚ますと、あたりは闇につつまれていた。 そうだ。私はあの砂漠の中で意識を失い… しかし、ここは砂漠ではなく、どこか森の中のようだった。 遠くからかすかに聞こえる獣や鳥の声に交じって、パチパチと火花の爆ぜる小さな音がする。 体を起こすとすぐ近くに焚き火の小さな明かりが見えた。 思わずそちらのほうへ吸い寄せられるようにふらふらと歩を進めると、 闇の中に何人かの人々の姿が赫く火に照らされ浮かび上がっているのが見えた。 甘い香りがする。花の香りだろうか、それとも菓子だろうか。 人々の中から小さな影がこちらに気づいたようにこちらに駆け寄ってきた。 「ああ、気づいた? 良かったねえ」 そういいながら差し出された水を私は無我夢中で飲み干した。 「お肉もお菓子もたくさんあるよ。ゆっくり休んでいってね!」 微笑むその子供の顔半分には大きなやけどのような跡があった。 ギクリ、とした私の表情をどう受け取ったのか、子供は笑みを崩さずに 胸の前で両手を合わせ、軽く一礼するとティカティカ、と自分の名を名乗った。 「ここはティカのコミュニティ、『かがり火と花』の『会合』なんだ。 もうすぐおにくが焼けるよ! いっしょにおいでよ」 彼に引っ張られるように私は焚き火のもとへと向かった。 『Those Who Recapture』の『会合』もそうであったように、様々な人種が 集い、そこで談笑しあっていた。人々の話を聞くうち、どうやらここは 「火」と「花」を愛するものたちの集いであるらしいことがわかってきた。 「花」。 ふと、私の記憶にあの孤児院の庭にひっそりとつぼみをつけていた白い花がよぎった。 あの花の名は何といっただろう? 子供たちが一生懸命世話をして、大事に育てていたあの花… 焚き火を囲む人々が私にも何か話題を向けてきたようだったが、聞こえなかった。 気づかないうちにまた私は『妖氛』の状態に入り込んでいたのだ。 顔を上げたとき、いぶかしげにこちらを見つめる表情の人々の中に 『彼女』の姿が交じっており、そこで私はようやく気づいた。 「もう ぐ おにくが るッて」 ティカティカが微笑みながら私の肩を叩いた。 「ラフィンが持っ てくれ んだ、楽しみ ねえ」 それを最後に、キィン、と周りの空気が爆ぜる音がして私の周りから一切の音が遮断された。 ラフィン。と。 そこだけははっきりと聞こえた。 『サムザ・ラフィン』。『花』。『火』。 なぜ気づかなかったのだろう。 これは『彼女』が仕組んだ罠だ。 いるのだ。この場に『彼』が。 ふらり、と私は立ち上がろうとしてその場につんのめった。 心配げに私の体を支えようとする幾人かの手をふりほどくようにして 私は焚き火に背を向け重い体を引きずっていった。 逃げなくては。この場から。一刻も早く。 不意に後ろから歓声が挙がった。 どうやら肉を持った『彼』が到着したようだったが、 当然私にそちらを振り返る余裕など有りはしなかった。 近くの草むらの陰に身を躍らせた私の、 足元の感覚がそのとき不意に消失した。 あっ、と思う間もなかった。 崖のような斜面を、私の体はなすすべもなく滑り落ちていった。 …
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Message |
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ロジュ(211)からのメッセージ: ロジュ「ロジュが、仇、殺したら…、ロジュの妹、きっとロジュのこと憎むと思う。妹は、そいつのことを好きなんだ。」
ロジュ「テンゴク…知ってる。ロジュのふるさとにも、同じような言い伝えある。ラフィンは?ラフィンはそこへ行けないのか?」
ロジュ「ラフィンが今までやったこと、ロジュ知らない…だけど、ラフィンはロジュのトモダチ。神様が許さないと言ったら、ロジュも神様許さない。ぶん殴ってやる。」
ロジュ「敵討ちのあとか?そうだな…武器を持たないで旅してみたいぞ!色んな土地を、のんびり眺めて、川を下ったり、海で泳いだり。」
ロジュ「…あっ、『やりたいこと』じゃなくて、『なりたいもの』か。うーん…わからない。ロジュはロジュにしかなれないかも。」
ロジュ「ヨツバ、のクローバー??幸せのしるしかぁ。…うん、決めた、ロジュ、幸せのしるし になる!ラフィン、10年後に会おう。ちゃんとロジュが 幸せのしるし になってるかどうか、ラフィンに見てもらう。」
ロジュ「ラフィン…みな、もうすぐ島から出なきゃいけないらしいけど、これから、どうするんだ?」
凍牙(425)からのメッセージ:
凍牙「エドやサバスを1人でなんてそりゃ大量のPSが入手でき・・・・・・リ、リセットー!?」
凍牙「ふ、ふふ、次はどんな技能でやるか考えるのが楽しいな〜。(泣)」
凍牙「そう!勇気を持ってツインテールキャットに突撃を!・・・ってそうじゃないだろ俺。」
凍牙「駄目だ!その手紙とペンダントは自分で渡すんだ!可愛いツインテールキャットと共に!あれ?結局突撃しろって言ってるじゃん俺」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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パンクロック主義。 |
リュカ(455)からのメッセージ: リュカ「ファッキンて言うが祭たんのドラえもんコレクション癖は可愛すぎなんだよ!公共の面前で萌えさすなよShit!」
リュカ「mixiの返信気にすんなよ、俺らみてぇなクソ野郎は文字なんかなくても通じ合えてんだよクソッタレ!」
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JOJOの奇妙なコミュニティ |
渡辺さん(23)からのメッセージ: 渡辺さん「どうして『25更新』だけなのよぉぉぉぉ〜〜〜っ!」
フォン(40)からのメッセージ:
ローラ(87)からのメッセージ:
川越(166)からのメッセージ:
移動ケーキ屋(823)からのメッセージ:
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F.I.CREW |
ラフィン(358)からのメッセージ: ラフィン「会えたみてーだな? 良かったじゃねーか! あと3日だけど…派手にビートぶちかまして行くゼ!」
ペッコリア(797)からのメッセージ:
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WANTED!! |
リーチェ(144)からのメッセージ: リーチェ「優羽さん、名案です! おにいちゃんと一緒に遺跡を探索…こわいものなしで、楽しそうで、素敵ですっ…!!」
リーチェ「そうですよね、遺跡に来たのはおにいちゃんを捜すためですけど、見つかって終わりじゃないです! …なんだか、すごく楽しい気持ちになりました!」
ラフィン(358)からのメッセージ:
ラフィン「あと3日で…何か大きな流れが起きそうな気がする…
ゆぅは。(458)からのメッセージ:
キツネ(660)からのメッセージ:
キツネ「まあ、この島での想い出もいつか笑って話せる様な未来が来ればいいよな! …ってカノエルさん! それで殴ったら、思い出すどころかいろんな物全部忘れちゃう!」
カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「ああ、良いことを仰いますねラフィン様、わたくしも、そうだと思いますわ…!ってあら?なにか小さな声で聞こえましたわ、なんですの、ラフィン様?(首かしげ)」
カノエル「(Σな、なにこのシンクロ率ー!!>ラフィンさん)」
カノエル「うふふ、少しめり込んでしまいましたわ、指がスイカに。力はあれど手の大きさはカバーしきれませんものね(笑顔で)>ゆぅは様」
カノエル「まあABCD様!ようこそ、歓迎致しますわ!(にこっ)剣と…まあ、詩的なものを探してらっしゃるのかしら、具体的なものでない分難しそうですけれど…ご協力できることはなんでも致しますわよ!さあ、まずはこのできたてしぼりたてのスイカジュースをどうぞ!(グラスを差し出した手には赤い汁が)」
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かがり火と花 |
蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ: 蛇の戦士チンチェロ「そういえば、砂糖は古くは交易の品として珍重されたほどのものだというな。 我が村にはサトウキビが自生していたゆえ、割にありふれたものだったのだが… サトウキビの煮汁を乾かし、固まったものを砕くと、黒い砂糖になるのだ。」
蛇の戦士チンチェロ「あの輪型は、食感を追求するうちにあのようになったそうだ。
蛇の戦士チンチェロ「ココナッツは丈夫な殻で種を守り、水に浮くことで海を渡って遠くの大陸にも子孫を広げるという。
リーチェ(144)からのメッセージ:
フォウト(312)からのメッセージ:
フォウト「(変わった帽子と口調の青年に)これはまた、良いタイミングで立ち寄ってしまったようです。
フォウト「私ですか?……私の見た世界も斯様に広くはありませぬ。一介の傭兵風情でありますれば。
フォウト「ああ、いえ、お構いなく。ふらりと立ち寄っただけですので……
ラフィン(358)からのメッセージ:
ラフィン「この季節だと…何ていったかなァ。たくさん小さなピンクの花をつける木が
エッタ(785)からのメッセージ:
エッタ「なんだよ、ロホ。別にいいだろぉ?腕試しだ、腕試し! 平和が嫌なわけじゃねぇけど、なんもしてねぇと腕が鈍るしな」
エッタ「あ、そういや肉焼けたんだっけか!俺ももらう!」
ティカ(1257)からのメッセージ:
ティカ「マフラー、コート…どっちも、ティカは未体験だなあ。あったかそうねえ!ひつじかあ…もこもこ、触りたいなあ(ウズ)」
ティカ「ロホのズボンの刺繍、ティカもスキ!それかわいいねえ。ティカもそんな刺繍、このあたりにいれたいな…(ポンチョのように巻いた布のすそを、ひらひらとつまんで)」
ティカ「ふふ、ティカも、ラフィンや蛇のひとには、なんとなく親近感があるなあ。エッ、イロモn(もご)」
ティカ「わー!おにく!おにく!おいしそうね…ティカさっき遺跡外の市場で、エビとか買ってきたのよ!これも焼こう!ふふ、うれしいなあ。この火のそばで、みんなとこんなふうに楽しく過ごせるなんて、思ってなかったのよ!」
ティカ「…そう、この島の探索をはじめて、しばらくたつけど。ティカねえこの島が、ずいぶんとスキになった!みんなに会えたし、いろいろなことを知れたしねえ。…探索が終わっても、この火のそばでみんなとおしゃべりしたことは、大事な思い出になるだろなあ…」
ロホ(1378)からのメッセージ:
ロホ「あららら、ティカっておませだな、なんてね。いいよ、俺だってガキんときからやってるしよォ、量さえ間違えなけりゃァいいと俺ァ思ってるよ。どうぞ(水筒の小さいキャップに、琥珀色の液体を注いでティカに渡す)」
ハイダラ(1641)からのメッセージ:
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ヴァルプルギスの夜 |
ラフィン(358)からのメッセージ: ラフィン「(絵を有難う) ふーん…(蜘蛛の飾りを見ながら)なるほど。 そういうののほうが確かにソレっぽいな!」
ラフィン「よーし、じゃあ木を彫って糸通して、風で踊る
リゼ(1237)からのメッセージ:
ぢょん(1419)からのメッセージ:
メル(1680)からのメッセージ:
メル「まぁ、また集まればいいわね。残りの時間も楽しくさわぎましょ!」
メル「あら?クモって目はいくつだったかしら?ちょっと多いかしらね。」
ディー(1731)からのメッセージ:
ディー「Σ え、本気で作るノ!?<蜘蛛
ディー「(コミュ画像とリセットでダブルビックリしました(笑) 此方は全然問題ありませんのでー)」
メル(1757)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 281 回復! SPが 22 回復!
BBQ用おにく20くらい を食べました。
武具に T・H・U・G Fist を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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通常戦開始!
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ラフィン「聞きな俺の名サムザ・ラフィン、HIGHにさす俺のNUMBER食らいな」
一角獣「帰りなさい・・・」
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非接触フェイズ
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行動者なし!
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戦闘フェイズ TURN 1
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ラフィンは祝福されている! ラフィン「魅せるぜJIVE、刻むぜRHYME、惚れたろBaby? HIPHOP STYLE」 ラフィンは一角獣を魅了した! ラフィンの攻撃! ラフィン「1,2,Check」 ストレートパンチ!! 一角獣に519のダメージ! 一角獣は魅了に耐えている! 一角獣の攻撃! 突撃!!1 ラフィン「Yes、マジツイてるぜ女神サンクス!」 ラフィンは攻撃を回避! 一角獣のWAITが増加! (一角獣の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ラフィンは祝福されている! ラフィン「魅せるぜJIVE、刻むぜRHYME、惚れたろBaby? HIPHOP STYLE」 ラフィンは一角獣を魅了した! ラフィンの攻撃! 一角獣は攻撃を回避! ラフィンの追加行動! 一角獣に412のダメージ! 一角獣は魅了に耐えている! 一角獣の攻撃! 一角獣「朽ちはしません。」 ボロウライフ!!2 ラフィンに72のダメージ! 一角獣のHPが23回復! (一角獣の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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ラフィンは祝福されている! ラフィンの攻撃! 必殺技が発動! ラフィン「3,4,Peace」 にくい!このおれのおそろしい力が! ラフィン「I gatta jiggy with't!」 クリティカル! 一角獣に2092のダメージ! ラフィン「クリベラート(『蜂の巣』だ)」 一角獣は衰弱に抵抗! 一角獣に衰弱を追加! 一角獣は衰弱している! 一角獣の攻撃! 一角獣「朽ちはしません。」 ボロウライフ!!2 ラフィンに73のダメージ! 一角獣のHPが24回復! (一角獣の衰弱の効果が消失) 一角獣「なんという・・・」 一角獣が倒れた! |
ラフィン「YEAH、振り上げる拳、勝利の証、ガチで喧嘩したお前とはダチ、ガッツに拍手、次は握手」
戦闘に勝利した!
PSを 90 獲得! エリア内を探索・・・
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訓練により 体格 が 24 上昇しました!(能力CP - 32 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 )
技 ソニックタックル を修得しました!
骨 から スカルリング という 装飾 を作製しました。 蟹の殻 から コーラS という 装飾 を作製しました。 牙 から ミニドラゴンの牙の首飾り という 装飾 を作製しました。
Y-18 :下り階段 |
上から光が零れている、天井に穴が空いているようだ。 その穴のすぐ下の枝に不思議な草が生えている。 上の穴からなら取れそうな位置だ。
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Y-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
【成長】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第22回 第24回) |
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ENo.358 サムザ・ラフィン |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ラフィンの中の人 |
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