＞ttp://wpb.shueisha.co.jp/wpb-renewal/
わん太「わんわん（安くするための戦略的な転換だったんだよなんだってーってなりました。まあ漫画が人気ならどっかで続くやろって今は諦め、じゃなかったなるようになれの精神です）」
＞ゆで理論に浸かりすぎて説得力があるように見える
わん太「わんわん（とりあえずなんでもかんでも加速返しされちゃうのだけ封じられたら後は『ジョワジョワァ〜ッ、しかしオレたちの攻撃が封じられたわけじゃないんだぜ』とかゆって次の展開に移ると思っておくのがよさそうですね、そういやネプさんたちとの戦いでも技を封じては別の技で攻めまた別の技を封じてはさらに別の技で攻めとかしてましたっけ、いつまでも変わらないゆででいて）」

＞二世のないプレイボーイ本誌なんてコーヒーを入れないクリープのようなもの
わん太「わんわん（プレイボーイ天（本誌）とプレイボーイ地（web漫画）が合わさることで真のプレイボーイになるということですねわかりかねる。キン肉マンレディーやってるジャンプエッグの方もラインナップしょんぼりすぎて泣けるわ秋☆枝の連載と短編は面白いけど。そのうち統合してもいいんちゃうかこれ）」
＞大妖ノ魔牙皇
わん太「わんわん（彼女のカレラも忘れないであげて、いや滅多に読まなかったけど読んでみたらいきなり移籍のゴタゴタを漫画内に反映させててふきました。何してんの麻宮さん）」

＞とってつけたようなひっついた作戦
わん太「わんわん（きっとゆで先生は最初から密着することで封じることぐらいは考えていたんじゃないかなって思います、となると考えられるのは『先生、スリーパーとかも密着してたら返せなくなっちゃいませんか？』『あっ。まあいいや、両手両足が極まってなければセーフで』という展開か）」

レド(92)からのメッセージ：
レド「ひっつき虫戦法でどうなるか…って実質順逆自在の術と変わらん気が…」



レド「しかし、観客からまで『木偶の坊』呼ばわりとか、ケビン不憫すぎるね…」

ナナ(329)からのメッセージ：
ナナ「このままひっつき虫作戦だけで勝てたら伝説やなぁ、時間超人の方が」

むし(389)からのメッセージ：
むし「僻地に嬉しいWEB移行と喜んだのもつかの間、『オマエサポート対象外』と言われて絶望。
紆余曲折の末ケビン式土下座で他人のPC借りて見ましたが、土下座万能過ぎで吹きました。」

むし「しかしどうして『ひっつき虫』なんでしょう。別にコバンザメ戦法でもいい気もするんだ。」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「それは絶対密着しておらぬぞ、万太郎ーッ！！」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 玄腿 を装備！
防具に ライト・レザー・アーマー を装備！
装飾に 真紅のストール を装備！
自由に アクセルブローグ を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ナナ(329)
　ハルプ(637)
　てふてふ(1732)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 オーラパワー を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 40 → 41 ）

ハルプ(637)から 50000 PS 受け取りました。

シェーシャとマナサー(161)から マナドリンク を受け取りました。
シェーシャ「どぞ」

シェーシャとマナサー(161)から ギリギリパンツ を受け取りました。
シェーシャ「こっちもどぞ」

ディオ(972)に 赤い枝 を渡しました。
ディオ(972)に 緑魔法石 を渡しました。

シェイク(350)から マナドリンク を受け取りました。
シェイク「マナドリンクその２、です。」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

てふてふ(1732)の所持する ボーンメイル を 木の盾 に合成しました！
お前が今吸い込んだ空気 を パンくず に合成し、 ねこみみ に変化させました！
　"プレゼントに何てことを・・・・・・"
合成アイテムは一瞬にして 韮 になってしまった！

ハルプ(637)の所持する 一片の雪のブローチ を パンくず に合成し、 ねこみみ に変化させました！
　"プレゼントに何てことを・・・・・・"
合成アイテムは一瞬にして 韮 になってしまった！

ポーラ(37)の所持する ロードナイト から 一つの指輪 という 装飾 を作製しました。
緑色のドロドロ から 手作りの魔石 という 魔石 を作製しました。（- 30 PS）

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
O-16 に移動しました！
N-16 は進入できないエリアです！

【合言葉＆場所チェック】
　ハルプ(637)と一致しました！
　てふてふ(1732)と一致しました！
ハルプ(637) てふてふ(1732) とパーティを結成！
パーティ名： うさぎ美味しかの月

【成長】
能力CP が 93 増加！
戦闘CP が 91 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 68 増加！
NP が 1 増加！

突然周囲が強い光に包まれたかと思うと、いつの間にか景色が変わっていた！

広大な海に囲まれ、ひとつ浮かぶ島。

島の中央にある大樹は妖しげな光を放ち、島全体を囲むように結界を形成している。

周囲には島で見たことのあるたくさんの来訪者たちがいる。

来訪者たちは皆、大樹のほうを見つめている。

大樹の前に、ひとりの少女が立っているのが見える・・・・・・

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

　

　「こんばんわ、島へのお客様たち。

　　　・・・初めましての人達のほうが多いわよね。私はこの島の管理人、カエダ。」

無表情で来訪者たちへと話しかける。

　「まずはお礼を言わせてもらうわね。

　　　貴方たちのお陰でようやく動けるようになったわ、ありがとう。」

頭を軽く下げる。

　「そして、さようなら。・・・ここは過去の集積場、世界から失われたものの全て。貴方たちが二度と出会うことのないものが眠る場所。貴方たちはこの地に触れてはいけない、存在してはならない。・・・・・・この島の存在は知られてはいけない。」

大樹の放つ光が強くなり、無数にある葉がそれぞれ姿を変えてゆく・・・・・・

　「貴方たちはここで過去となり、この地で永遠に眠ってもらいます。

　　・・・おやすみなさい、せめて最後は良い夢を見て―――

　「―――おおっと！ オイタはいけませんよぉ娘さんッ！！」

大樹の上から突然声がした！

声の先には細いシルエットの男がひとり、カエダを見下ろしている。

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「グッドイブニングお客様がたッ！

　　　初めましての人達のほうが多いでしょうか？私はこの島への招待主、榊ですッ！！」

　「・・・あなた・・・・・・もう役目は終わったでしょう、何の用？」

　「ククッ！・・・確かに島は機能を取り戻しましたが、私が貴女の母上から授かった役目はそれではありません。私は、貴女を・・・・・・調教するように言われたのですッ！！」

　「・・・・・・調教？」

　「・・・おっと、あまり宜しくない表現でしたかな。まぁ、躾ですなッ！貴女のその頑なな心を歪めに来たのですよ、さぁ柔の心を身につけましょうッ！レッツ地獄車ァッ！！」

　「・・・お客さんたちを家に帰せってこと？」

　「ブラボーッ！！理解が早いですな！・・・失ったものに再び出会える孤島、それはそれで良いではないですかロマンチッケスト！地獄やら天国やらと無闇に仕切るより断然面白いッ！・・・どうせここのものは外部には出れないのですし。」

　「・・・嫌よ。もうこんなトラブルはゴメンだわ。」

　「今回の件はエルタ・ブレイアから抜け出たエキュオスが島機能を狂わせただけのこと。その侵入を防ぐ技術など外界ですら持っていますよ？力を取り戻したこの島に出来ないはずがありません！」

　「・・・・・・。・・・まぁいいわ。何を言おうと構わないけど、もうユグドラシルの最終防衛機能は発動しちゃってるの。どうにかしたいなら、自分でどうにかなさい？」

　「ククッ！これはこれは、確かに躾が必要そうですが・・・・・・至って素直ですな。

　　　・・・確かに聞きましたよ、『どうにでもしろ』とッ！！

　　　さぁ出番です私の中のエージェントたちッ！

　　　解き放ちなさい、集めに集めたマナの大群をッ！！ 」

榊が両手を広げると、榊の胸から大量の発光体が放たれる！

それは空を完全に覆い埋め尽くし、地上へと降り注がれるッ！！

身体に発光体が接触すると同時に不思議と力が溢れだす・・・

　　ナナの持久がMAXになった！
　　ナナの技回数がMAXになった！
　　ナナの体調が"いい感じ"まで回復！
　　ナナの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　　ハルプの持久がMAXになった！
　　ハルプの技回数がMAXになった！
　　ハルプの体調が"いい感じ"まで回復！
　　ハルプの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　　てふてふの持久がMAXになった！
　　てふてふの技回数がMAXになった！
　　てふてふの体調が"いい感じ"まで回復！
　　てふてふの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　「・・・ヒヒッ！理解している皆様、ポカーンな皆様、生きる道は多々あれど、今この瞬間にその道のためにできることはひとつ。あの樹を枯らすしかありません。限られた体力のなかですが、私の命運ともども・・・・・・託しましたよッ！！」

カエダはキッ！と榊を睨みつけ、叫ぶッ！！

　「いいわ、やれるものならやってごらんなさいッ！！」

ユグドラシルの葉が様々なものに形を変えて襲いかかるッ！！

ユグドラシルの葉　・・・残り ??????枚。

　好戦度２：能力平均4000、α＝50
　好戦度１：能力平均2000、α＝20
　好戦度０：能力平均1000、α＝5
　好戦度-1：能力平均200 、α＝1

戦闘が1ターン経過するごとにα枚の葉が枯れ落ちます。
偽葉を1体撃破するごとにα×50枚の葉が枯れ落ちます。