と、簡易でやってありますが現在鯖さんが完全沈黙中です。それゆえメッセもうあーです。
　明日までに復旧しない場合、今回のお店は処理ごとおやすみするかもしれません。
　ご迷惑おかけしております。申し訳ないです。

りん(617)からのメッセージ：
りん「ふははー、じゃんけんはもうとても好調ですね！　この調子で10勝まで到達してしまいますよっ！（調子に乗る+宣言する＝負けフラグ）　次は君にきーめた！【Eno1549姉御さんにじゃんけんぱー！】」

りん「すごろく……はどうにもやりにくい位置ですね。折角札を買ったのに、それと全く関係ない数値が出てしまったので結局ダイス任せですし。ともあれ、言っても仕方ないことですから3来い3来いー【［1d6：5］】」

りん「んむ、それにしてもいい天気が続いてもうすっかり春気分ですねー。桜は桜でいいのですけど、個人的には藤の花が好きなのでそっちの方が春を感じたりするのですが。藤に限らず、こー朝焼けのあやふやな青とか、青紫系統が好きなのですね（んむ）」

りん「（ふと）藤いえば、もしかして藤花さんは名前的に今頃が誕生日だったりするのでしょうかー……？　名前に生まれた季節にちなんだものをつける、とか珍しいことではないですし。」

イル(667)からのメッセージ：
「時間がないので、取り急ぎ！
　じゃんけんは町屋様(478)に“グー”で勝負を、すごろくは+1歩札を使います」［1d6：5］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「お布団はもふもふもぐもぐで、なかなか外に出られないのです〜。困っちゃう魅了あいてむなのです〜
大丈夫ですよ？　手はあまり痺れないのです〜、鍛えているのです〜。えへへ」
えんちゃん「ほほいほいほい、さいころ振るよ〜！
［1d6：1］」
えんちゃん「それから久々にじゃんけん勝てたのです〜。この勢いで連勝です〜！
今日はりんさんにじゃんけん、じゃんけん、ぱー！」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「こんちわー
　ごめーん今日も時間無いから手短にー」

「ジャンケンは町屋のおねーさんに【ちょき】
　スゴロクのサイコロどりゃー」［1d6：3］

クロウド(1377)からのメッセージ：
◆簡易宣言◆

すごろく：【［1d6：6］】

じゃんけん：【シグ殿（1376）】に【チョキ】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「少し簡易気味ですが、防御があって助かりました。……、今度は2が出てほしいものです。［1d6：2］」

藤花「ジャンケンは波にのっているりん（617）さんにっ【チョキ】で勝負ですよ！」

超清純派悪姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派悪姉御「すごろくはこつこつポイントを稼げてるようだな。さて今日のダイスはどうなるかな？［1d6：5］」

超清純派悪姉御「じゃんけんはそうだなあ。Theo ＆ Suiさん(1375)に挑んでみよう。パー！」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「あら、町屋さんが味方に・・・これは心強いですね。
　　　　　これで各色に対して１人、増やしすぎもバランス悪いですから様子見でしょうか。
　　　　　とりあえずハルトさんに習って【破壊札】を買っておきます（-80銭）」
モール「これで６がでたらわたしすごい。
　　　　　このごろ出目が腐ってますし・・・溜めた分、来て！［1d6：4］」

とと「みー、ぐーでまけちゃったです・・・。りんちゃんさんお強いですの」
とと「今日はリベンジです！りんちゃんさん（617）に+大+ぐー-小-で勝負ですの！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…暖かくなってきたから、のんびりお茶をするには最適。」

緋蓮「…じゃんけんは、ようやく勝ててた。
次のお相手は連勝続きのりんさん。手は「ちょき」
すごろくは、丁度一周…したのかな？［1d6：4］」

緋蓮「…銭が貯まってきてたので、ガチャを回してみる。
2弾［1d25：25］、3弾［1d25：17］、５弾［1d25：19］（-15銭）」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あら、丁度野暮用で来られなかった時に…(汗
町屋さんもシグ/ディアナさんも、折角挑んでくださったのにごめんなさいね。」

あかね「＞町屋さん
あら、それは役得ね〜。もし気になるのなら、全力で幸せを享受するのはどうかしら。
みんなで楽しむ為の場でそこを提供している町屋さん自身が幸せなのは、とても素敵な事だと思うの。」

あかね「じゃんけんは…そうねぇ、今日は町屋(478)さんから挑み返しに行ってみるわね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「チョキ」を出しています)」

あかね「そして、次は双六。
たまにはチームに貢献出来ると良いのだけれど…［1d6：5］」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
出目が2以下なら腹筋が実に成功 ［1d100：52］ ［1d100：57］
ぺー助「なるほど甘い事は言わないようにします。一昨日の2倍の確率だこいつぁツイてるぜ！！」
ぺー助「なんか厳しい双六 ［1d6：4］
じゃんけんはEno.1375 Suiさんに[パー]で挑みます」

遙「つまり……」

遙「人前で脱ぐコトを禁止したアタシの相方はいないのさねっ！　脱ぎ放題！　脱ぎ放題！」

遙「次回より本コミュは脱衣系コミュに変身するのさｎ──」

遙「させんわっ！」

スィン(584)からのメッセージ：
エクト「徹夜で合体だと！　けしからんな。」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「『今回は』・・・？それじゃあ、その次の回たる今日に期待なんですー」

ウルオス に技回数を 2 振り分けました！
リンドオルム に技回数を 4 振り分けました！
リク に技回数を 3 振り分けました！
アイシクルチェイン に技回数を 4 振り分けました！
ジャックフロスト に技回数を 4 振り分けました！
スラッシュウェイブ に技回数を 4 振り分けました！
リベル に技回数を 3 振り分けました！
ストーアウォーム に技回数を 3 振り分けました！
プライアントマリー に技回数を 4 振り分けました！
トルークビルト に技回数を 2 振り分けました！
アクアトルネード に技回数を 3 振り分けました！
セルペンス に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.2 牙 を捨てました。
ItemNo.9 頭蓋骨 を捨てました。
ItemNo.24 黒い牙 を捨てました。
ItemNo.13 宝石の欠片 を捨てました。
ItemNo.22 頭蓋骨 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Chain Blade を装備！
防具に Snow Fairy を装備！
装飾に エウリディーチェ を装備！
自由に シルバーピアス を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クー(32)
　メリル(52)
　レグ(91)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 森羅万象 を修得しました！
技 ダリア を修得しました！

チサト(89)から 1000 PS 受け取りました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

枝豆 から 合成用ワンピース という 防具 を作製しました。（- 120 PS）
クー「……や、ボクだって可愛い服着たいよ？」

綾音(416)に、 白い歯 から 銀雪のリボン という 装飾 を作製してもらいました。（- 80 PS）
綾音「光沢は少し抑えて主張し過ぎないように……可愛らしく、ね」

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　レグ(91)と一致しました！
　すず(441)と一致しました！
レグ(91) すず(441) とパーティを結成！
パーティ名： はいぱー娘たちの地獄三畳紀

【成長】
能力CP が 96 増加！
戦闘CP が 94 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 71 増加！
NP が 1 増加！

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）