ディディ「……いえ、まず自由には出せませんね。あちらが勝手に出てくることはあるみたいですが」

ディディ「そう、ですね。そういう偶然も、悪くはないですから
疎通がまるでできないのであれば、諦めることもできたしょう。でも、できたことで、変われた自分がいたのも、また事実です。」

ディディ「……つ、つまらないって……」

ロド「ま、弄られなれておけ。どうせこれからも付きまとう」

ディディ「……マジで？」

ロド「不味いって知ってるのかよ。玖条さん飲んだことでも？」

ディディ「……う゛」

ロド「まさに、そうなりそうだよな」

ディディ「でもまぁ、前よりは確かに……いえ、もう比較対象にしないことにしました。下を見ていたら、進めませんから」

ロド「んー。でもまぁ、結構邪魔は蹴散らしてるよね、何気に……(目逸らし」

ディディ「そこまでだったっけ？」

ロド「知らぬは本人ばかりなり、か……」

ロド「俗に言わなくても結構そういう属性はあるような気がする。あってもいいんじゃない？　それもまた、1つのチャームポイントだよ」

ロド「んー。まぁ、俺はディディにあまり勝てないが。ということで三竦みなのか？」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「私もちょっとだけで良いから太りづらくなりたいな・・・たくさん食べなきゃいけないことも考えると、さ
今度は4日くらい潜ることになるかな・・・上手くタイミングが合えば、良いけど」

埋葬者アルネス「中途半端なのは良くないよね、何事にも
無理せず仲間に手伝ってもらうのが一番・・・ま、それでも無理そうなら、外注もあるし、ね」

埋葬者アルネス「まあ、もし来たとしたら一度で良いから紹介してもらえると嬉しい、かな？
・・・後悔する可能性の方が高そうだけどさ」

埋葬者アルネス「ま、一番なのは召喚者を潰す事なんだけどね、うまくいかないだろうし・・・
最悪、召喚者を異常ロック・・・？」

埋葬者アルネス「いや、あいつらは勝手に混乱してくれるからその間に・・・まあ、反射も付くんだけど、さ（汗
私もメンバーを変えて参加してるね。何か最初から負けそうな予感がするけど・・・お互い、頑張っていこう」

ハボタン(131)からのメッセージ：
シリル「その頃は戦うよりも、可愛い子をちょっとイケナイ意味で可愛がるのが好きだった。　ま、戦う事も好きだったけどね一応。
誤解の無いように、当時のアタシの写真を見せておく。（玖条に一枚の写真を見せる。　そこには、きわどいボンテージに身を包み、棘鞭とロウソクを持って妖しく微笑むシリルの姿があった）」

シリル「やぁだぁ、そんな風に突っ込んじゃ駄目よぉ♪　・・・まぁさておき。
やっぱり見抜かれてたか。　でも足が竦むっていうのはウソじゃないわ。　それだけの気迫に圧されると、思った通りに動こうとしても反応が鈍っちゃうから。」

シリル「戦いが始まって、何の準備もしないで殴りかかるような事はしないでしょ？　自身を高めたり、防護壁を張ったりとか。　・・・アタシの場合はその準備が殴りあい中でもやらざるを得ないってところが問題なんだよね・・・。
二人の玖条ちゃん？　・・・つまり・・・分身とかするってこと？！
えーん、玖条ちゃんがいぢめるぅ・・・（お約束ともいえる泣き真似）」

シリル「そっかぁ・・・。　説得も空しく・・・ってことか・・・。」

シリル「ん、いずれは滅びる種族・・・？　何か、そんな兆候とかあった・・・の？」

ハボタン「みゅぅ・・・（ぼそっとしゃべった言葉を見逃すはずがなかった、わたげしっぽがぺたーんとしおれるようにテンションダウン）
これはきっと、元々種族自体にセイベツがなかったっていう理由だとハボタンは思い込むでしゅ・・・。」

ハボタン「でもハボタンはくじけないでしゅ、いつかホンモノの男の子だって言われるようにがんばるでしゅよ。
玖条お姉しゃん、何かアドバイスとかあるでしゅか？」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「橋渡しか〜　なれるといいな〜
みんなが仲良くなるお手伝いをしたいんだよ〜」

ルーチェ「幻獣さんたちがついてきてくれるのはみんなやさしくていい子だからだよ〜
私ひとりの力じゃどうしようもないんだよ〜」

ルーチェ「私だってやる時はやるんだよ〜！
まだ精霊さんたちにまかせちゃうことも多いけど相手に攻撃する方法も勉強しなきゃなんだよ〜」

ルーチェ「なかなか見つからないものを見つけられるとうれしいね〜
最近はいいご飯も買えるけど他のものにお金使いたくなるかもだから節約してるんだよ〜
もうちょっとしたらすごい体調が悪くなる場所があるからそれにも備えなきゃだよ〜」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「金斧銀斧…ああ、こういう効果なんだ（覚えておこう、と付け足し）
SP・魅了・睡眠…私はあまりないんだけど、その手段に特化されると、なかなかどうしようもなくてね（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「………妙な2人組…そう、私もちょっと、酷い光景に遭っちゃって………（表情が曇るが、少しの間で気持ちを切り替えたらしく）うん、でも玖条さん達はきちんと撃退出来たみたいで何よりだよ。」

PL「ですです＜土日
…そして、この度のGWは…まあ、家族で出かける程度の休みがあるだけまだ？（＾＾；」

PL「気候的な意味では実感ないですねー。電車で帰省する時は窓から見えるんですが。
輪ゴムで締めるのが嫌なので、割とどうしようもなく（…）」

ベラ(704)からのメッセージ：
ベラ「冗談のつもりだったのに、本当に？　たった一人でって……よく無事に帰ってこれたわね」

ベラ「ねえ、それでその顔のいい男とは、もう連絡とってないの？　戦場にいたくらいだもの、きっと男らしくて汗臭くて、いじめ甲斐のある人なんでしょうね……」

ベラ「硬いのは頭じゃなくて、もっと下の方ならいいのに。ねえ？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「じ、自殺はだめですよっ！？」

かなた「でも、きっと人間って慣れるものですから、平穏な暮らしに戻ったらそれが普通になると思いますよっ。
それで、島では珍しくなかったような小さな事件にびっくりするんです」

かなた「あ、あはは。
でもやっぱり女の子ですから、そういうのは気になるんですよっ」

カレン「まぁ、かなたはちょっとやせすぎだから少し肉が付いたほうがいいとは思うけどね」

かなた「あんまり言っても却って頑なになっちゃうんじゃないでしょうか。
『押してだめなら引いてみろ』っていう諺もありますしっ」

カレン「いや、私にとっては大事でもなんでもないわよ。
そもそも、そういう感情が大事なのは子孫を残す必要のある動物だからこそなんだから」

かなた「胡散臭いところ…中の国とかですねっ。
でも、最近は産地偽装とかもありますから、国産でもおいそれと信用できないんですよねぇ」

かなた「男の子たちの間だとそういうのが『かっこ悪い』って事みたいなんですよ。
だから、むしろ男の子同士の方が茶化しあってますけど」

かなた「外来の野菜、ですか？
でも野菜ってかなりのものが外来種だったと思うんですけど。
お芋や西瓜、胡瓜、茄子なんかも原産地は外国ですよ？」

カレン「それは三世よ。
私が言ってるのはモーリス・ルブラン原作の元祖アルセーヌ・ルパンのほう」

かなた「そ、そうですよねっ。
うん、かなたがやるときには基礎を大切にしようっと」

かなた「たんぱく質、ですか？
でも、胸って脂肪の塊だって聞いたことがあるんですけどっ」

カレン「本当に大切なことを忘れても忘れるはずがないとか忘れたことを忘れてるとかってことも十分あるんだけどね。
まぁ、心配しすぎても仕方がないってことよ」

かなた「なるほどっ。
じゃあ、せっかくのこの機会にちゃんと鍛えておきたいですねっ。
元の世界だと、そういう機会ってほとんどなさそうですし」

かなた「実は、二段階変身すれば、反魔撃とか魔反撃も３レベルにできるんですよねぇ」

カレン「それやると通常攻撃しかできなくなるけどね」

かなた「かなたの場合、ダメージ受けるとたいてい致命傷レベルを軽く突破してますから意味がないかもしれませんね、やっぱり。
たぶん、かなたのタイプはその分攻撃系の付加をーつけたほうがいいような気がするんですよね」

カレン「まぁ、高速魔術持ちが対峙すると反撃はお互いクリオスピンクスになりそうだけどね」

かなた「う、うらやま…しくもないような気もしますね」

かなた「そんなことないですよっ。
事実は小説より奇なり、って言いますし、実在してるんですから作り話なんかじゃないですよっ」

カレン「…酷い味になったものを味わいたいって言うなら止めないわよ？」

かなた「玖条さんには玖条さんの得意なことがあるんですからいいじゃないですかっ。
人は人、自分は自分ですよっ」

かなた「でも例えば、ホロロギウムを使ってくることが確実に予想される相手に魔攻／命中の装備って使えないじゃないですか。
叩き潰すにしても持ち替えられるのは大事だと思いますよっ」

かなた「一つを上げ終えて余裕があれば次って言う感じでいいんじゃないでしょうか？
かなたも今投擲をおぼえましたけど、敏捷や魔術だって上げていかなきゃいけませんし」

かなた「障害物競走ですか？
それならなんとなく面白そうですねっ！」

カレン「サス○みたいな障害物競走だったりしてね」

かなた「妙なのに巻き込まれないのは大事ですよねっ！」

かなた「でも、玖条さんもその尻尾の中を正確に把握してるわけじゃないんですよね？
だったら、そういう不思議道具の一つや二つ入っててもおかしくないんじゃないかなぁ」

アウトロー に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 4 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 5 振り分けました！
サモン・ティアマト に技回数を 2 振り分けました！
シルバーアックス に技回数を 4 振り分けました！
ゴールデンアックス に技回数を 4 振り分けました！
ブレスオブヘルメス に技回数を 2 振り分けました！
無明 に技回数を 2 振り分けました！
カーリー に技回数を 4 振り分けました！
ドッペルゲンガー に技回数を 2 振り分けました！
サモン・エピロテス に技回数を 2 振り分けました！
ライフウェーブ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・タンバリンの少女 に技回数を 2 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 1 振り分けました！
萌えろ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 具現妖装《玖断》 を装備！
防具に 戦衣《柳双》 を装備！
装飾に ダミー人形 を装備！
自由に 具現魔装《灼獄凍華》 を装備！

【第90回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ディディ(100)
　玖条(314)
　藤花(626)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 メイドさんGO！GO！ を修得しました！

技 リアライズ・ヨーウィー を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 サモン・パイ投げ器 を忘却しました（GIFT+ 1 ）

たまコ(1837)に 1000 PS 渡しました。
黎明の光芒なぎさ(941)に 300 PS 渡しました。
カミル(414)に 180 PS 渡しました。

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
ポーションHP10000 を買いました。(- 600 PS)
ポーションSP1200 を買いました。(- 600 PS)
ポーションSP1200 を買いました。(- 600 PS)

緑玉石の飾り を 青玉石の飾り に合成しました！
玖条「さぁて、コイツを合成してっと…」

スターゲイザー を ジャッジメンテス に合成実験しました！
　合成結果：ジャッジメンテス( 鞭 / 289 / 集中LV0 / 治癒LV3 / - )

スターゲイザー を ＡＭＣマント・ブルー・ローズ に合成実験しました！
　合成結果：ＡＭＣマント・ブルー・ローズ( 水飾 / 303 / 体力LV0 / 火霊力LV2 / - )

黎明の光芒なぎさ(941)に、 彼岸花 から 具現魔装《紅華幻》 という 魔石 を作製してもらいました。（- 50 PS）
黎明の光芒なぎさ「ご依頼ありがとうございました。・・・ぇと・・・なんて読むのでしょう？」

カミル(414)に、 紫檀 から 具現魔装《玖鳴》 という 衣装 を作製してもらいました。（- 380 PS）
カミル「依頼ありがとうね。さて、完成しましたが・・・これでどうですかね？」

たまコ(1837)に、 駄石 を消費して 青玉石の飾り に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（結晶化）
駄石 は結晶化した！

B2F I-18　魔法陣〔壁画〕　に移動しました！

H-18 に移動しました！
H-19 ：下り階段
B3F に移動しました！
H-20 に移動しました！
H-21 に移動しました！
H-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　煌光の槍士レイ(54)と一致しました！
　紗雪(214)と一致しました！
煌光の槍士レイ(54) 紗雪(214) とパーティを結成！
パーティ名： Axion 〜倒れるなら前にのめり隊〜

【成長】
能力CP が 113 増加！
戦闘CP が 111 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 85 増加！
NP が 1 増加！

ランダム選別による練習試合が発生！

Axion 〜倒れるなら前にのめり隊〜 ENo.54 クレイグ＝レイヴァース ENo.214 月城 紗雪 ENo.314 葛葉 玖条

V S

Axion 〜燃えて萌られ焼きつくし隊〜 ENo.15 エウリーネ＝ファラキス ENo.704 ベラ・ベアトリクス ENo.721 マイト・カルフール