食楽(1001)からのメッセージ:
>紅葉 「料理人としての信念が… 気構えがしっかりしてるいうんがええな。そんなら作れんもんがないんがね?普通苦手なもんのひとつもあるが。」
>アッシュ 「いや、裸が粋じゃあねぇし風情もねぇ。ってぇことで約二名、黄札やな。そりゃ俺もこん程度でぐだぐだ言うことぁねぇが、小せぇ餓鬼もおるから無闇に脱ぐなと言いたいもんやな。」
>アッシュ 「銀次ぁ…(ふとまわりを見回し)ああ、そこにうぉあ?!(飛んできた宝箱を避ける)」
>ディスト 「ふむ、そしたら研修中ってことやな?そもそも義務感が存在するわけでもねぇから多少の粗相が皆許してくれるが、頑張って勉強せぇ。」(頭を撫でてやろうと)
>カノン 「まず宴会じゃねぇ。まぁ手前ぇらに期待がしとらんが… まずそん女をおとなしくさせぇよ。っつうても聞きそうにねぇからほどほどにでええが。」
>ルファ 「なるほど、もどきが。煩悩だらけの巫ぁ変なもんやがそもそも昨今もどきが多いみたいやな。やが、中々板に付いてるんじゃねぇが?俺も柚葉も普通に間違えたみたいやろうしな。」
>ふれあ 「(差し出された枡酒を手に取り)…ん、すまんな。ふれあがええ子やな。(カノンやジュジュ、銀次を見て)あんまあの辺に近づかんほうがええぞ。」
>ユズハ 「や、よう間違われるからな… っと、由来が。ふむ、まぁ大したことじゃねぇが… 古い言葉で“追い立てる弓”というらしい。人から付けられた通り名やったがこれが定着してな。漢字があとからつけたもんで食道楽みたいになっ」とるが、本来の区切りが『クイラ・ク』なんがね。」
>ジュジュ 「それと脱ぐこととまったく関係がない。 手前ぇの爺さんが礼儀作法を教えんかったんか… 兎も角、見せる、と、見られる、の違いが大きい。そのあたりの違いを分かりやすく言えば…」
>ジュジュ 「(カノンを見て)あれが“見せる”やつな。」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「はふ……(ちょこんと座り、桜を見上げてひと息ついた)」
なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「>ふれあちゃん それもそうだよね〜。っとと、ありがと〜。(新しいお酒を杯で受ける) わたしばっかりじゃなくて、ふれあちゃんもどうぞ♪(近くにあったビンの蓋を開け、口を傾ける。 ビンのラベルにはスピリタスとか96%とか書いてある)」
なふゆ「>ユズハさん うん? 別に暑くないよ〜。(ニコニコ微笑んでる) でも、何だか楽し〜♪(満面の笑顔)」
なふゆ「ん? いんや、オレっちは飲んでるのを見たことは無いぜぃ。 でもよ、気象精●記とかだと酒が霊力の源とか言ってるし、普通なんじゃね?(ポクポクと野菜食べてる)」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
食楽さんへ「あら、それではせっかくのお茶も味が分からないのではないかしら? そんな無理をして飲んでも仕方がないでしょうに… かっこつけたい方も居るのですね」
ディストさんへ「(ごそごそ)えぇと、玄米茶は…あったかしら。 あ、ありました。香ばしくて飲みやすいお茶ですね。庶民的…と言うのは失礼かしら、うふふ。 (少し薄めの色のお茶を差し出す」
そら(166)からのメッセージ:
そら「確かに、食楽さんは何をお召しになっても目立ってしまいそうですが……今のお姿だと尚更ですわね(汗>食楽さん」
そら「肉を包んでいたらどんな肉でも同じ名前なんですのね。でも、同じ形でも中身が肉以外なら違う名前……とっても面白いお話ですわ>紅葉さん」
撫でられっ娘霞(297)からのメッセージ:
撫でられっ娘霞「>食楽様 うん? で、でもここにいる方なら大丈夫ですよね? そういう服を好んでいる方ばかりですから<適当なやつに頼むと〜」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「おい、大丈夫か? なにやら顔色が優れねェみたいだが。>鳳仙花」
アッシュ「別に慌てて否定する必要はないと思うンだがね。 それに、女ってのは知識豊富な男に弱いモンさ。>フェンネル」
(飛来した宝箱を条件反射で蹴り上げた)
アッシュ「…いけねェ、やっちまった!」
(宝箱はジュジュに向かってふっとんだ!)
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「なるほど〜勉強になります♪>食楽さん」
イトーくん「あ。でも『ある事件で〜』っていう話、実はガセビアらしいって話ですぜ、食楽の旦那(汗)。」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「しかし酔いつぶれてる奴が多すぎないか?酒は飲んでも呑まれるな、とよく言うだろに…」
ルファ「まあ弱い奴はほどほどにしておいた方がいいぞ?下手したら死ぬし。」
幽鈴(946)からのメッセージ:
幽鈴「>アッシュ おや、ご指名ネ。人狩人狩ー……Σ」
幽鈴「アッシュはワタシの前髪しか見てない言うことアルな(ぇ」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
>食楽さん ふれあ「食楽、分かりやすい。 花魁なら知ってる。つまり、男の人が白粉を塗って、紅をさして、この場を盛り上げてくれること。…それは楽しそう。是非、やってほしい」
>アッシュさん ふれあ「東洋の神秘!? 始めて知った。東洋にはまだまだ知らない服がある。さすが愛好会。奥が深い」 (モナカから顔と手足を出した格好のまま、鏡の前でポーズを取っている。気に入ったらしい!)
アルワン『姐さん、それぜってェ騙されてるから!?』
>ユズハさん ふれあ「チキレ、がんばる。ふぁいと。…大丈夫。食べればだんだん軽くなる。軽くなれば持ち上げられる」
>ヨーコさん ふれあ「5000円」 (羊羹を食べていた手が止まった。頭の中で計算を始めている。3円で一生食べていけるから…とか呟いている声がしている)
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>食楽殿 うーん、ホストのつもりだと…この状況は気苦労のが多いかのぉ?(苦笑) 何やら、遠足の引率あたりに見えなくも無いしのぉ… まぁ…今度当たったときは、かまわぬので手加減抜きで宜しくじゃ」
ユズハ「>鳳仙花殿 火や熱に強い素材か…その作成士殿の腕もたいしたものじゃのぉ うーむ、今年の夏は暑かったが、さすがに水着とかは遠慮しておいたかのぉ… そういえば、鳳仙花殿は火や暑さには強いが…水とか冷たいものが苦手だったりとか…あるだろうか?」
ユズハ「>そら殿 そろそろ秋の味覚が味わえるかのぉ ますます、これからの季節が楽しみじゃな ところで…装備の名前変更が出来るようになったようなので…季節に合わせて装備の形を変えるのも良いかと思ってみたり」
ユズハ「>カカオ殿 うちの支援者だが…最近は少し楽になったようだが〜余裕が出たからといって、また余計なことをはじめ無ければよいのだが(汗)」
ユズハ「>ルファ殿 おお、狩衣か…そういえば聞いたことがあるのぉ 確か、貴族の平服だっただろうか? 時代ごとに扱いも変わってきたようだが…こうしてみるのは久しぶりじゃのぉ」
ユズハ「>ふれあ殿 いや、ふれあ殿の衣装に興味を持ったのでな、ちと調べてみたのじゃ(笑) 木の繊維とかは柔らかくするのがかなり難しそうだが… うーん…この島の職人ならまったく問題なさそうじゃのぉ 石や貝からでも服とか作るくらいだしな(苦笑) アイヌの女性もさぞかしすばらしい作成の技術を持ってるのだろうか …今七つのときというたな? そういえば今はおいくつじゃ?」
ユズハ「>ジュジュ殿 ぐは、鬼なのか!? …蛇といわれるならともかく鬼… 女はみんな鬼… 男はみな狼みたいなものだろうか? まぁよい、勝負とあらば鬼にも蛇にもなろうか …というか、ジュジュ殿、酔いすぎじゃろう… 誰だこんなに飲ませたのは(汗)」
ユズハ「>ヨーコ殿 1本5千円の羊羹じゃと…たかっ!! そんな店の羊羹を普段から食べているとは、お嬢様じゃな(汗) まぁ…ご相伴に預かる分には、高級品のがありがたいが(笑) 煎茶の匂いも良いかのぉ …しかし、最近は食べてばかりじゃな、さすが食欲の秋(苦笑)」
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「(鳳仙花・銀次>)あ、焦ったじゃねェか……いくら銀次だっつっても丸焼きは酷い扱いだからなァ。…ん?いや犬だからこそ丸焼きが許されるのか?赤犬って旨いんだよなァ確か。」
傘売りのジュジュ「そういやァ東洋の冬の装いもまたイィモンだよなァ!上手く表現できねぇが”柔らかい暖かさ”ってぇのがあると思うんだ!」
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「どうも、何処の国の者というわけでもありませんが……。まぁ、よろしくお願いしますね(勧められるままに飲みつつ」
ユエ「あー……そんな一気に飲んで……。まぁ、せっかくだから私も貰おうかしら >食楽さん」
エル「(注がれた酒を飲み干しつつ)どうも初めまして。まぁ何の芸もありませんが、宜しくお願いしますね >ユズハさん」
エル「随分と久しぶりな気がしますけども」
ユエ「初見以来だしね」
エル「最近少し涼しくなってきて、また作務衣に下駄なんて格好が出来るようになってきたり」
ユエ「この前の中秋の名月を見逃した腹いせに次の日月を見ながら一人酒とか」
|