棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
2688 / 2688

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SP |
246 / 246

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持久 |
17 / 17

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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
269 396 313 298 (1939)
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PS | 245 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 2
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体格 | 283 |
魔力 | 115
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敏捷 | 214 |
魅力 | 50
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器用 | 150 |
天恵 | 50
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 剣 | LV13 | (熟練LV9)
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2 | 闇霊 | LV12 |
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3 | 命術 | LV12 | (熟練LV9)
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 武器 | LV12 |
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8 | --- | |
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9 | --- |
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10 | --- |
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11 | --- |
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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* 単独行動中 *

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愛称 | おばば
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種族 | 蜘蛛
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性別 | 婆
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年齢 | 冬の夜空の星くらい
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守護 | 熱血ガリバーヴォルク
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それはちっぽけな蜘蛛だった。 蜘蛛は長く永く生きたので、やがて魔性を帯びて魔となった。
そのころその雌蜘蛛は、愛しい子供が100匹。 いつも背中に乗せて大事に育てた。
あまりに大事にしていたので
見知らぬ人間の赤子を攫って我が子の餌にすることをに、何の疑問も持たなかった。 けれどそれは神の怒りに触れて。
赤子は取り上げられ 蜘蛛は一生、その長い時を糸を紡いで贖罪する運命を背負った。
自分が殺めた赤子の数だけ、産着を作る布を織るために。
おばばの糸は細く強く、皺だらけの指が今日も糸車を回し続けている。
・ ・ ・ ・
でもそんな過去なんてすごくどうでもいい感じのイーッヒッヒッヒ系くそばばあ。
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加齢ですっかり白くなった髪、同じく白く濁った目、皺だらけの顔に枯れ枝のような腕と、一見すると童話に出てくる魔女然としたいでたちの、杖をついた腰の曲がった老婆の姿で世界中を徘徊している。 矍鑠としており、まだボケてはいないはずだが、都合の悪い話になると突然難聴と痴呆を併発する。 日がな一日糸を紡いでいる姿を見ることがほとんどだが、遺跡に来てちょっと童心に帰って冒険しちゃおっかなーという気もあるらしい。
あるらしい。
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