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探索77日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「聞いてくれ! 私は貧しい祖国を助けるためにここに来たッ! この島の噂のいずれかは真であると思っている。 それに辿り着くために、 どうか力を貸して欲しいッ!! ……などと言われても生憎、 キレイなお話は好きではないのだよ。 …さぁ別の物語を始めようじゃないか。」 出会った事のない敵。 されど、力は本物。 そして… どうにもこの人物は非常に性格的にも曲者らしい。 疲労は困憊(こんぱい)。 残された余力を持っているのはエモさんだが… 闘いにすらなりはしなかった。 始りの一撃で、 エモさんと奏さんが吹き飛ばされる。 なんとか踏みとどまるも、 満身創痍(まんしんそうい)。 そして、 敵の力は強い。 もし… 疲労が無かったのならば、 それでもなんとか方法はあったのだろうが、 これではどうしょうもない。 激しい攻撃にさらされる。 立ってなどいられようはずがない。 それでも、喰いしばって、 喰いしばって―― 私の意識は闇へと消えた。 私達の出来る事はここまでという事だろう。 後は残された者達に託すしかない。 託される方にとっては迷惑この上ないし、 知った事かと思うのだろう。 されど、 願わずにはいられない。 ――勝利を。 …後はお任せするわ。 * * * * * * ――届かない。 手を伸ばしても届かない。 それでも手を伸ばす。 いつの日か空に浮かぶ月すらも、 この手に掴める気がするから―― そう。 拉致があかないのであれば、 直接やればいい。 現実には存在しない刃を携えた霊が… 私の前に現れる。 おもいきりは良い。 霊であるが故に、 障害などものともしない。 触れれば斬れる必殺の刃を振り下ろされる。 私の頭目がけて。 単調な動き。 予測するのは簡単。 だけど、 単純であるが故に… 出て来るタイミングまでは分からぬが故に、 私に回避する事は出来ない。 ――確かに。 長く生きる事で技は磨いた。 様々な技を。 正直な話、 戦闘においては相手よりも私の方が技術は上だろう。 けれど、 それは絶対ではない。 条件が揃えば… どんな達人でも負ける。 卓越した武人でさえも、 子供に油断をして刺されるように。 しかし。 “まだ手遅れでは無い” 避けれないなら防げばいい。 とはいえ、私は徒手空拳に近いし、 何か盾をもっていたとしても、 刃はすり抜け私を斬るだろう。 だが… 私を切り裂くその一瞬。 その一瞬にチャンス…勝機はある。 物理世界に干渉するその一瞬。 それは実体化しているに他ならない。 さらに言えば、 相手はまだ若く、 窮地に陥ったのもこれが初めてだろう。 故に―― その効果は計り知れない。 ――相手に向かって一歩踏み出す。 皮膚の皮一枚切らせて刃をわずかにそらし、 拳を叩き込む。 やる事は至ってシンプル。 問題があるとすれば、威力はたかが知れている事。 だが―― ――刃を振り下ろす瞬間、 黒い闇が見えた。 そういえば、いつの間にか黒い闇に包まれている。 そして襲いくる衝撃は弱かった。 とはいっても、 私にとっては十分な打撃。 それにしても、 その一撃を喰らった瞬間、 心がぽっかり穴が開いたような気がする。 あレ―― 私は… 私は… 私はドウシて… 彼女を襲ったノか。 人を襲イ続けテいたのカ? 大切ナ事だったはず。 それが私ノ存在意義だっタはズ。 なのニ、思い出せナイ。 アレ? アレレ? 闇が膨れ上がる。 それに飲み込まレるのが心地イイ。 ああ、 ああ、 そうか―― 私ハ帰るのネ。 在るべキ場所に。 其処は暗くて何もないけれど―― それで、いい。 もう、何もかもどうでもいいのだから―― 嗚呼、 このままゆっくりと眠りに―― その一撃で霊は霧散する。 … これは私の力じゃない。 しかも、 怪我も想定より少ない。 成程。 また助けられたという所だろうか。 私を殺させてくれないお節介者。 けれど、 それは決して助けではない。 それが意味するは、永遠の苦しみ―― ――死にたいのに、 その意に反する行為。 どうしてだろう? そのままされるようにすればいいのに。 ――やり残した事があるからだろうか―― * * * * * * 遺跡の外へ気がつけば戻されていた。 私達の戦いはここまでらしい。 後はゆっくりと結末を見届けよう。 … 本当なら最後まで闘えれたのならば、 それに越した事はなかったのだけど… よそう。 考えれば考えるほどよくない考えになる。 こういう時は… 誰かからかうに限るのだけど、 誰が良いかしら? ――そういえば、 以前ガンさんに、 「その服以外は着ないのか?」 と言われた事があるのを思い出す。 その時の私は、 セーラー服しかもってきてなかった事もあり、 「この服だけだけど、 バリエーションとかは一杯あるわよ?」 と答えたのだが… 折角だから、 別の服を着てみてもいいかもしれない。 とはいっても、 私は服をもってない… となれば… 「借りるしかなさそうね…」 さて、とすれば誰に借りればいいだろうか? 快く服を貸してくれそうな人物… 考えて見た所、 直に思い当たった。 考え付いたら即実行。 私はすぐさま彼女の元へと向かった。 私が向かった先。 それは勿論―― 「…レイナさん。 少しお願いしたい事があるのだけどいいかしら?」 「え? それは勿論構わないけど… 改まってどうしたの? 何かトラブルでも…」 「ああ、いえ。 トラブルとかそういう事ではないの。 … たまには違う服を着てみようと思ってね。 良かったら貸してくれないかと思って。」 「なるほど… オーケィ。 そういう事なら喜んで。 どんな服がいいかな? 魅月って割と黒っぽい服が好きなんだよねぃ?」 「そうね… まぁ、最近暑くなってきたから、 涼しそうな服で… たまには印象を変えて白い服がいいのだけど…」 「オッケー。 それじゃ、こんな服なんてどうかな? サイズ合うといいんだけど。 そうだ。 良かったらいる? 魅月からも服もらったりしたしねぃ。 そのお返しって事で、さ。」 「…いいの?」 いいのいいのと、 笑って一つの服を差し出してくれるレイナさん。 思ったよりもスムーズに済んだ。 「…そう。悪いわね。」 「気にしない気にしない。 実は私も魅月の他の服の姿みたいってのもあったから、 ほんっとーに、気にする事はないよ。 その服もいいけど、 たまには色んなお洒落をするのもいい事さ。」 「…それならいいのだけど。 少し試着してみてもいいかしら?」 「うんうん。 まぁ、細かい寸法あわせとかが必要なら、 後でするといいと思うよ。」 お言葉に甘え、 服を着替える。 特に問題はない。 多少後で寸法合わせが必要だけれど、 そう手間がかかる事でもなく、 私自身でやってしまって問題ないだろう。 ともあれ… 折角着替えた事だし、 くるりと一回転してみせる。 「…どうかしら?」 「うん。 とてもよく似合ってると思うよ。」 「良かったわ。」 「うんうん。 喜んでもらえたようで何より。と…」 元の服に着替えなおし、 暫しの談笑の後、 服を貰って、 そのままレイナさんとは別れる。 後は… 手直しを終えたら、 早速やりたかった事を実行してみるとしよう。 …ふふ。 本当に反応が楽しみね。 目標を発見する。 きっちりレイナさんから貰った服を着て、 準備は万端。 それにしても… 「…“また”なのね。」 何がまたなのかはさておき、 こっそりと忍び寄る。 相手の視界は広いが、 不意をつけないわけではない。 幸い尾行も驚かせる事も得意。 更にいえば、 相手は見知った人物であるが故に、 更に容易となる。 なればこそ… 私は彼女の背後を取れる。 完全なる奇襲。 完全なる不意打ち。 私はそっと彼女の両肩を手でつかみ―― 耳元に息を吹きかけた。 「うわっ…! な、何が…!」 すぐさま後ろを振り返り攻撃を繰り出そうとするガンさん。 そんなガンさんが振り向くや否や―― そっと顎の下の辺りを撫でる。 「ちょ、くすぐった…! やめ…! って… やめてくれって言わなかったか?」 「…やめてっていって聞くと思う?」 はぁ。とため息をつくガンさん。 それにしても―― 「女の子の姿だと感じ易いのね?」 「誤解されるような言い方やめてほしいんだが…」 「…ふふ。」 「全く… で、今日は何の用だ?」 「あら、見て分からないかしら? もっと良く私を見て?」 「ん…? …」 じっと私を見る。 特にかわった様子は… 当然ある。 「あれ、いつもと服装が違う?」 「ええ。 ちょっとした機会があってね。 どうかしら?似合う?」 「ん。 まぁ、なんだ… 良く似合ってると思うぞ? しかし… こうして衣服を変えるだけで 印象がここまで変わるものなんだな?」 「ふふ。 良かったわ。 せっかくだからガンさんに見せたくて。 他の服は着ないのか? っていってたでしょう?」 「…まさかそれで態々?」 「ええ。 きっと驚いてくれると思って。」 「全く…かなわないな。」 「そういわないの。 この後の予定は特にないんでしょう? 良かったら何か食べに行かない?」 「そうだな… ま、折角だから一緒にいくか。」 ふふ。 女の姿でも、 男の姿でも、 ガンさんは本当に変わらない。 だからこそ―― 遠慮なく私は仕掛ける事が出来る。 それはとても楽しくて、 喜ばしい。 「こういう場合、 あーんといって食べさせたりした方が…」 「頼むからやめてくれないか?」
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Message |
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【パーティメッセージ】 魅月(259)「今なら言えるわ。私の日記全部読みましたって人は多分いない。ともあれ、久しぶりにホームページを更新して、76日目の日記まで保管したと思うのでよければどうぞ。」
ティナちゃん「ふみゃーー、難しいのー」
九郎(304)からのメッセージ:
ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「環境次第で変わるのか・・・・。ふむー。(妙に納得顔で)
ヒュペ「(眼をごしごし)んー。まぁ、いつも聞いたり歌ってる曲調と違うのには弱いっていうのはあるなぁ・・・。子守唄とか歌わんし・・・。ふわぁぁ・・・。(手で口を押さえてあくび)」
岩絃(536)からのメッセージ:
岩絃「確かにいろいろ各々胡散臭い連中とかも多い島だがなあ。猫にまで悪影響及ぼすもんだとは思わなかったぞ。
岩絃「お、本当だ。元の普通の猫に戻った。」子猫の顎を撫でる。
くろねこ「(悪い人ではなさそうやけどなぁ。知らないモンに近づいたらあかんてお父やん[お父やん=岩絃]も言うてたし・・・一発引っ掻いておこうかなぁ?)ぐるるっ・・・」
くろねこ「うーにゃん。(あれ?でもそっちの黒毛のおねーちゃんはお父やんと仲良う話してるの見た事あるなぁ。どうしたらええんやろ?黒っ毛おねえちゃんの所で待ってればお父やんが迎えに来てくれはるのかなぁ・・・)」魅月さんにすりよる黒猫。
ゲンザ(2061)からのメッセージ:
シロ「『かく言う験座も引きこもり侍ではないか』」
ゲンザ「むむぅ…。それは、外に出歩けば、腹が空くではないか」
ゲンザ「さて、今回は巨大な蟻地獄か…。蟋蟀の意地、見せてくれよう」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「うちも含めてB5Fは死屍累々だな・・・延期も重なったし、日記のテンションを保つのに苦労したよ。」
琵姫「そうはいっても残り少ないと思われる更新数、悔いを残さないようにしたいものだね。 日記も、本編も。」
琵姫「苦手な分野も書くことで楽しみを見出せるかもしれないからね。 書くこと自体は無駄じゃないと思うよ。<魅月さん」
琵姫「ちょっとした種族限定の癖とか特徴をさりげなく盛り込む、それができれば自然に深みが出るんだが・・・それがまた難しい。<九郎さん」
琵姫「絵日記、見る側は非常に嬉しいんだが・・・描く側としては勇気がいる作業なのだよね。 うちも忘れた頃に絵日記が挟まるが・・・ここは絵が上手な人ばかりで正直ビクンビクンしてる、中の人がだが。<むしさん」
琵姫「急がないともう終わりそうな雰囲気だぞ? ラストも上手くタイミングよく畳めればいいが・・・イベントそのものが読めないから困るね。<ラピスさん」
琵姫「大丈夫な、ややグロや表現はうちも時々混ざる。 というか今回混ざった。 まぁ過剰じゃなきゃいいスパイスになるのだけどね、加減が難しいよ。<ナコさん」
琵姫「うちは少し急いで日記を綴っているよ。 イベント関連も書かなきゃいけない日記なんでね。<ミオさん」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>琵姫さん
九郎(304)からのメッセージ:
むし(389)からのメッセージ:
竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました:
現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
百鬼夜行 |
るな(230)からのメッセージ: るな「(されるがままになでられつつ)わかったのにゃ。じゃあいいよーかいってことにしとくにゃ>魅月さん」
るな「・・・・・・・」
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音のある日常 |
九郎(304)からのメッセージ: 九郎「さぁ、今期も大詰めです。皆さん決戦のBGMは用意しましたか? え? ない? それはもったいない。何かしらの音楽を用意しておくと、結果も映えるものだと思います。 それでは音楽紹介、参りましょう。これが最後になるやもしれませんね」
九郎「一曲目に紹介するのは、ANTIQUEの『時守唄』です。ポップンミュージックより。
九郎「二曲目は、m.o.e.vの『Gravity』です。m.o.v.eじゃないですよ。アニメ、らき☆すたのパロです。
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ほのぼのが書けない |
魅月(259)からのメッセージ: 魅月「かんどうのえんでぃんぐ…となるのかしらね・・・」
のら(673)からのメッセージ:
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TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
とにかくモテ隊っ! 〜ここは南海荘〜 |
ゲンザ(2061)からのメッセージ: ゲンザ「しかし、そろそろ尾張が見えてきたと思うておったが、意外と続いておるのう」
シロ「『こっちのネタは月かけておるというのにの』」
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Main |
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エモ(390)に連れてってもらいました!
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
現在の体調は いい感じ!
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訓練により 魅力 が 43 上昇しました!(能力CP - 111 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 46 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 48 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 49 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 47 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 42 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 43 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 44 )
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 魅月(259) : 誰かに練習試合を申し込む * エモ(390) : 誰かに練習試合を申し込む エモ(390)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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遺跡外 に強制移動! ・・・この島にいる全員だろうか、気がつくと島の中心部に集結していた。
「・・・ごきげんよう皆さまッ!」 近くの高台から声がした。 「・・・・・・そしてさようなら皆さまッ!! これからこの島の一斉水洗いクリーニングを行ないたいと思いますッ!! 少々悪い虫に食われているようでして、ゴキジェートだけでは物足りないので バルサーンをするといった具合ですなッ!! そしてこの島は再び生まれ変わり、正式にこの世界の機能の一部となるのですッ!! ・・・いや、そうなるでしょう! 天国か地獄かパラダイスか、それはこのおてんば娘カエダさんの調教次第ではございますが、 またお会いできることを心より期待しておりますので、 貴方達が過去の存在となった際にはぜひこの島にお越しくださいませッ!! ・・・ヒヒッ!」 両手を広げ、天を仰ぐ。
「それでは皆さま・・・・・・」 スーツの胸元から本を取り出し、栞を抜き取り別のページに差し込んだ。
すると、突然その場にいるほぼ全員が無理のない範囲で水着姿になった! ちょうどいい感じのナイスな浮輪も装着されている!
「しばしの間、流れるプールをご堪能くださいませッ!!」
島の南部からものすごい勢いで波が押し寄せてきたッ!! 榊とカエダを除いた全員が波に乗り、どんぷらこどんぶらこ北へ北へと流され・・・
島はまるで海底へと逃げるかのようにどんどん沈み、姿を消していく・・・
島が沈み切った頃に、声が聞こえた。
「皆様には本当に悪いことをしてしまいました・・・・・・しかし感謝していますよ。いつかまた会った際にはVIP待遇とさせていただきましょう。・・・・・・さて娘さん!調教の準備をしましょうかねぇッ!まずは私と結婚し居を構え生活を共にするところからですッ!!大丈夫です、母上の許可はいただいております・・・・・・こんなに真摯で紳士な男性はいないと大絶賛ッ!"言葉通り"未来を捧げる覚悟があるのならこの島の遺跡ごと委ねるとッ!!これぞまさにパラダイスッ!!私と共に成長し、幸せな遺跡を築・・・いや、幸せな家庭を築くとしましょうッ!!・・・自信がない?ご安心くださいッ!!この榊、遺跡以外には殆ど興味がないですので浮気の心配もございませんッ!!世の中うまいようにできているのですねぇ!ブラボォォーッ!!!さて、それではまずハ・・・・・・」
流され流され・・・・・・
北方にようやく大陸が見えてきた。
南にはさんさんと輝く太陽、青く広い海・・・・・・
次回の第78回更新が False Island の最終更新となります。 「魔方陣に移動」は無効となります。
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Data (第76回 第78回) |
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ENo.259 伊賦夜 魅月 |
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ENo.247 赤宮奏 ENo.390 エモーション・イモータル |
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[PL] 斬華 |
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