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探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ガギッ! って音がして、 振り下ろされたガラスの短剣は、私の顔の三センチくらい上でとまった。 横合いから伸びてきたリルィンの右手のツメに当たって。 グギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ! 耳障りな音がして、ツメと短剣は拮抗した。 って、 ――――え? 拮抗してるってコトは、斬り裂けてない、ってコト。 それは異常。 だってリルィンのツメは、触ったものは何でも絶対に斬り裂けるハズなのに。 『ぁ痛だだだだだだだだだだだだだだだだだだあ!!? 何だこいつ斬れる斬れる!』 短剣が叫んだ。 よく見ると、ガラスの表面に一筋、細く切れ目が入ってた。 切れ目が入って、消えて、また入って、をくり返してる。 どういうコト? 「…………」 「――――」 リルィンとオンナノコの視線が交錯する。 「……あなたは何?」 「さき、じぶん、いう、しろ。れいぎちらず」 覚えたんだねそんなコトバ。 でも“礼儀知らず”だよリルィン。 「……影の動物たちは、全部殺したのね」 穴を見ると、確かにもう何も出てきてない。 「ざ」 ウィオナが私のほうを見た。 「こ?」 ザコって言いたいのかな? 「うん、たぶんそれだよ」 「ざこ」 鼻から息をすぴすぴしながら、リルィンは言う。 あ〜、 なんだか癒されるね。リルィンはそのままでいてほしいよ。 「……その爪、テュァデュね」 「?」 耳慣れない感じで、眉をひそめるリルィン。 「……神様を殺すための道具」 「神サマ?」 オンナノコは、仮面みたいな顔で、言った。 「……私の能力と同じ」 その瞬間、強烈な寒気が走った。 背中に氷の剣を突っ込まれて、ゴリゴリゴリゴリって背骨を削って脊髄を凍らせて私の中をレイプするそれ。 それの名前は私も知ってた。おかーさんとかリルィンとか、そっちサイドのキャラが出すもの。 “殺気”って、いうんだ。 「……神様なんて、いないけれど」 空気が震えて、カラダ中がびりびり震えて、ヤな汗が流れる。 一瞬でココロがバキ折れそうになったけど、私はじっとオンナノコの目を睨み続けた。 それしかできないから。 いつもとおんなじ、私にはそれしかできない。 魂の中心からムカついてるのに、私にはただ睨むしかできない。 今くらい、自分のコトが情けなくなったのは、初めてかもしれなかった。 私は抱きしめたままのリズの顔を見た。 悔しいけど、今になってちょっとだけ、 や、ちょっとどころじゃなく、 ――リズの気持ちが分かった。 ・ 天地創造 9 ・ 大部屋の扉を開けると、獣みたいな臭いが満ちていて、頭がくらくらした。 部屋の中にいるのは、大人の男の人たち。 痩せてる人も、太ってる人も、筋肉質な人もいる。 二十人くらい。 今夜は少ないほうだ。わたしは少しだけ安心した。 多いときには、その倍以上の人がいるから。 でも、やっぱり恐い……。 叫び声を上げて逃げ出したいくらい恐いのに、恐いから足が動かない。 いやだ。 こんなの、いやだ。 ――カツン。 足音が聞こえて、次に自分の心臓がはねる音を聞いた。 慌てて顔を上げると、目の前には背の高い院長先生が立ってた。 「こんな場所で立ち止まってはいけませんよヘレア」 笑顔で、でも笑ってない。 「…………ぁ、……」 スカートの中で、膝がかくかく揺れた。 父親みたいに、聖職者みたいに、王様みたいに、でもそのどれとも違う態度で、院長先生は言葉を使わずに命令した。 “黙って従え、反抗は許さない”。 歯の根が合わずに音を立てそうになる。 心臓が、狂ったように鼓動を刻む。 怖い。 怖い。 怖い。 涙が滲む。 気づけば、わたしは無意識にごめんなさいを口にしてた。 院長先生は目を細めて、「良い子ですね」とわたしの肩に手をおいた。 そのゴツゴツした掌から悪魔がわたしの身体に入り込んで悪さをしそうな気がした。それくらい気持ちが悪かった。 「だったら、早くそこから動きましょうか。うしろでみんなが困っていますよ」 振り返るとコノカやほかの孤児院のみんなが、黙ってわたしを見てた。 困ってる感じじゃなくて、どちらかというと“そのまま踏み倒して”って顔つきだったけど、院長先生にはそう見えなかったみたい。 だから形だけの笑顔で、言った。 「さあ、『おつとめ』を始めますよ」 痩せてる人や、太ってる人や、筋肉質な人たちの目の色が変わったのが分かった。 その人たちは、いつもと同じように誰もが服を着てない。 だから体形が分かる。 だから臭いがすごい。 ……助けて。 わたしは口の中で呟いた。 神様助けて。 誰か助けて。 助けて、 フェリオスさん――。 ・ 『馬鹿』 ベルトに皮袋を縛りつけている最中にレリックが一言発してきた。 「僕のことかい?」 『気づいてねぇと思ってよ』 少し考えて、「僕は馬鹿ではないよ」と返答した。 『馬鹿じゃなかったら、たかだか菓子を買いに山を二十と国を七つも越えねぇ。ついでに島にも渡らねぇ』 今、僕たちがいるのはシフノスという小さな島だ。 最近では菓子が人気を集めているというので立ち寄ってみたのだ。 「良いものが見つからなかったんだから、仕方がないだろう」 『流行りものに弱い乙女かお前は』 どうだろう。 「僕は別にしても相手はその“乙女”なんだから、そこは敏感になっておかなければならない気がするんだが」 『だからってシフノはやりすぎだろうよ。あの地域で見かけた試しはねぇってくらいのもんだろがよ』 「ああ、そうか。見かけない場所では流行も何もあったものじゃないな」 『ガチでそう思ってるから手に負えねぇんだよな……』 言いたいことは分からなかったが「良いじゃないか。それも僕らしいだろう?」と言ってみた。 『違いねぇ』 冷たく吐き捨てられて、僕は笑った。 「さて、行こうかな」 軽く屈伸運動をして、目の前を見る。 次第に闇に染まり始めた海は、檻となって足止めしようとする。夜の海は方向を完璧に見失わせるから危険なんだ。 手早く抜けなければ。 「……」 息を吸い、止めて、吐いて。もう一度吸ってから僕は駆け出した。 ・ 疾走したフェリオスは、その身を不可視のものとするほどに速い。地上を駆けているにも関わらず、現代のジェット機並みの速度だ。 この時代にリルィンがいれば、間違いなく徒競走の勝負を挑むであろうその速度を維持して、彼は海に飛び出し、沈むことなく水面を駆け抜ける。 手品でもなんでもなく、片足が沈む前に逆の足を前に出しているだけのその動きは、単純が故に完全に常軌を逸している。 無論、常人にそんな芸当はできない。彼に可能なのは、当たり前に彼が常人ではないからだ。 アーキタイプ・メサイヤと後世で呼ばれる異常人の出現は、紀元前五百年ほどから複数回確認されている。 あまりに常識外れな彼らは、単なるミュータントとして片付けるには少々強大すぎる能力を有し、アッラーフと位置づけるには少々大雑把な存在だ。 彼らの能力が何処に起因するものなのかは謎でしかないのだが、歴史上三十八例ほど確認されたアーキタイプ・メサイヤは、各々全く関係せず、てんでバラバラな行動をした。 或いは人を救い、 或いは人を殺し、 或いは人を犯し、 或いは人を率い、 或いは人に説き、 或いはただただ己の畑を耕した。 共通点のない彼らは、何故か西暦一年前後を境に世界史上から一人残らず完全に消滅し、以後現れることは二度となかった。 西暦一年前後。 即ちメシアの誕生時期。 何人かの学者は、これを“実験”であると口にした。 小さき人間には手の届かぬ、遥かなる高みに座す――神などと呼ばれる――存在が、メシアを生み出すために行った実験。 メシアを、より完全な形で降誕させるためのデータを取る、そのための彼ら。 だからこそ、アーキタイプ・メサイヤ。 救世主の原型。 口にした学者たちの大半が重度の神秘学傾倒者であった点を加味してもあまりに荒唐無稽な話だが、不思議なことに反論の声は少ない。 数学を突き詰めていくと、神の采配としか思えない現象に直面する。 科学を探求していくと、人智では納得できない現象が発生する。 あり得ないことを目の当たりにしたとき、人間はしばしばそこに神に似たものの姿を見る。 神秘とは正反対の立場にいる人間のほうが、時として神を感じることがあるのだから。 ・ しまった。 僕は頭を掻いた。 日はとっぷりと暮れ、月明かりのみが光源となっている現在、 僕はヘレアの住む山村の近くにいた。 「走りすぎた。一つ前の村で宿を取ろうと考えてたのに、勢いが余ってここまできてしまった」 『あ〜ん? そんなに逢いたかったんか〜? そんなに嬢ちゃんたちに逢いたかったんか〜? イチャイチャしたかったんか〜?』 ガチャガチャとうるさいレリック。 こうなると分かっていたから、一つ前の村で泊まるつもりだったのに……。 「どうするか……さすがに闇夜を一つ前の村まで走るのは恐いな」 レリックを無視して呟くと、 『あの村に泊まれば良くね?』 至極当然に言われて、逆にびっくりした。 「ヘレアの村に?」 『ほかにねぇだろ』 今まで考えたことはなかった。どうしてだかは分からないが、意識していなかった。 「それもそうか……。だが宿なんてあるのか?」 『行ってみなけりゃ分からねぇ、だろ?』 「それもそうか」 僕は遠くにか細く見える村の明かりを頼りに、歩き出した。 「……なあ。菓子、喜ぶと思うか?」 何の気なしに尋ねると、『は?』とあきれた声が返ってきた。 しまった、失言だった。察したが、吐いた言葉は今更もう呑み込めない。 言い訳を並べるよりも大人しくお叱りを受けようと黙して待っていると、 『まぁ、喜んでもらわねぇと困る』 レリックは意外にも静かに言った。 『こっちの食費が削られてんだからな。文句を言いやがったら覚えてろってんだ』 「……そうだな、そうだ」 僕は笑った。 『ったく、思春期のガキかっての』 レリックが何か言ったけど、風に紛れて聞き取れなかった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 キャラメル(1249)「アイアンマンさん、前回はありがとうございました(・∀・)」
今日はメッセージを送っていません。
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詠唱破棄しない |
エリス(1642)からのメッセージ: エリス「詠唱しなくてもつかえますけど詠唱したほうが式を間違えなくて済みます」 エリス「詠唱を考えるのは楽しいですし!」
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魔道図書室 |
ラヴィニア(739)からのメッセージ: ラヴィニア「気にすることはない。だが、人を呪う術。本腰入れて学ばねば、手痛いしっぺ返しがあるかもな>ローラ」
ラヴィニア「ひらめきがそう簡単に得られるものなら苦労はないよ。欲しい時に得られず。むしろ求めぬ時にこそ得られるものが、ひらめきというものではないかな>MH35」
ラヴィニア「術を知らずとも、魔力は誰もが持つもの。切っ掛けさえあれば、術士の門は誰の前でも開くだろう。どんな試みでも、やってみると良いと思うぞ>メル」
ラヴィニア「火霊と命術……私は命術には疎いから、この組み合わせで何が得られるのか想像もつかないな。怪我人の体を温める……いや、違うか(ブツブツ>ヴィルノア」
ラヴィニア「大人になってからでも勉強はできるもの。足りない部分は補えるさ……とはいえ、その時間を見つけるのが困難なわけだが>しずかちゃん」
ラヴィニア「当図書館で料理本を探す者は多い。なぜかわからんが……それはともかく、確かに、メインの食材が毒なら、敢えて手の込んだ調理をして別の毒にする必要はないかな>メディ」
ラヴィニア「ペースが安定しているか。ううむ、羨ましいことだ。属性としては私も闇属性の修得と研究を始めたいところだが……まだスタート地点にも立っていない情けないことだというのに>ビス」
ラヴィニア「素質はあるのに、学ばず体ばかりムキムキにしていく勿体無い者も大勢いるしな。アドバイスのためにいろいろ学ぶのは良いことだ>リィズ」
ラヴィニア「闇属性の研究を始めるのか。私と同じだな。尤も、まだその目途がたっていない私だが……>秀鳳」
メル(223)からのメッセージ:
メル「(妹が向こうの本棚に行ったのを確認し)
マール(226)からのメッセージ:
>しずかちゃん
ルクラ(455)からのメッセージ:
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ローラ>活け造りの稿とかシュールすぎるよな……。
しずかちゃん「メディ>普通のレシピとか料理本とかはあまり期待できないらしい……。
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「(魔道書のページをめくりながら
ビス「(魔道書から顔を上げ
ピエロ(1656)からのメッセージ:
リィズ(2055)からのメッセージ:
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文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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のんびり休憩しました! HPが 340 回復! SPが 88 回復!
キャラメル を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F N-23 / 魔法陣
通常戦開始!
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ウィオナ「いっちょヤるよ〜、ヨロシクっ」 アイアンマン「気を引き締めていくぞ!」 スケルトン「カルシウム摂ってる?」 ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビC「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビD「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビDの活力LV1 ゾンビDのMHPが138上昇!HPが138増加! ゾンビCの活力LV1 ゾンビCのMHPが138上昇!HPが138増加! ゾンビBの活力LV1 ゾンビBのMHPが138上昇!HPが138増加! ゾンビAの活力LV1 ゾンビAのMHPが138上昇!HPが138増加! スケルトンの物防LV2 スケルトンのDFが上昇! アイアンマンの物防LV2 アイアンマンのDFが上昇! アイアンマンの活力LV1 アイアンマンのMHPが282上昇!HPが251増加! ウィオナの魔攻LV2 ウィオナのMATが上昇! ウィオナの体力LV0 ウィオナのMSPが18上昇!SPが18増加! |
非接触フェイズ
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[HP]1360/1360 [SP]372/372 ウィオナの行動!
ウィオナのWAITが減少! ウィオナのSPDが上昇! ヘイスト!! ウィオナのWAITが減少! ウィオナのSPDが上昇! [HP]1889/1889 [SP]196/196 キャラメルの行動!
クリティカル! ゾンビBに190のダメージ! ゾンビBのHPが110減少! スケルトンは攻撃を回避! ゾンビAに179のダメージ! ゾンビAのHPが110減少! [HP]1360/1360 [SP]292/372 ウィオナの行動! UBBOUZUDHO TUZM WETO ODOZQG 「『昏き力よ 矮き破壊の開放を』 「――――イクよっ」 マジックミサイル!! スケルトンに372のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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キャラメルの平穏LV1 キャラメルのSPが10回復! [HP]1889/1889 [SP]126/196 キャラメルの行動!
キャラメルのATが上昇! キャラメルのCRIが上昇! キャラメルのWAITが減少! キャラメルの追加行動!
ゾンビBに400のダメージ! キャラメルはゾンビDを魅了した!(1) ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! [HP]1360/1360 [SP]292/372 ウィオナの行動!
クリティカル! スケルトンに258のダメージ! ゾンビBに251のダメージ! ウィオナに194のダメージ! クリティカル! ゾンビDに283のダメージ! キャラメルに215のダメージ! ゾンビCに258のダメージ! ウィオナはゾンビCを魅了した!(1) アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが62回復! アイアンマンの平穏LV1 アイアンマンのSPが10回復! アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが62回復! [HP]2387/2600 [SP]193/207 アイアンマンの行動!
スケルトンに392のダメージ! アイアンマン「討ち取ったり!」 アイアンマンのHITが上昇! アイアンマンはゾンビDを魅了した!(1) アイアンマン「どこに魅了されたんだ?」 [HP]-58/964 [SP]111/111 スケルトンの行動!
スラスト!!2 アイアンマンに135のダメージ! [HP]733/1022 [SP]102/102 ゾンビAの行動!
ストレートパンチ!!1 キャラメルは攻撃を回避! [HP]71/1022 [SP]102/102 ゾンビBの行動!
キャラメルは攻撃を回避! [HP]764/1022 [SP]102/102 魅了[1] ゾンビCの行動!
キャラメルに114のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]739/1022 [SP]102/102 魅了[2] ゾンビDの行動!
ストレートパンチ!!1 キャラメルに134のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] 天恵によりスケルトンに追加HP347が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 2
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キャラメルの平穏LV1 キャラメルのSPが10回復! [HP]1426/1889 [SP]76/196 キャラメルの行動!
微塵切り!! ゾンビAに278のダメージ! ゾンビAに278のダメージ! ゾンビAに275のダメージ! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! [HP]1166/1360 [SP]272/372 ウィオナの行動!
ソーサリーフィールド!! ウィオナのMATが上昇! ウィオナのMDFが上昇! ウィオナに祝福を(2)追加! アイアンマンのMATが上昇! アイアンマンのMDFが上昇! アイアンマンに祝福を(1)追加! キャラメルのMATが上昇! キャラメルのMDFが上昇! キャラメルに祝福を(1)追加! ゾンビDのMATが低下! ゾンビDのMDFが低下! ゾンビDに衰弱を(1)追加! ゾンビCのMATが低下! ゾンビCのMDFが低下! ゾンビCに衰弱を(1)追加! ゾンビBのMATが低下! ゾンビBのMDFが低下! ゾンビBは衰弱に抵抗! ゾンビAのMATが低下! ゾンビAのMDFが低下! ゾンビAに衰弱を(1)追加! スケルトンのMATが低下! スケルトンのMDFが低下! スケルトンは衰弱に抵抗! ウィオナの追加行動!
スケルトンに959のダメージ! ウィオナ「そのまま寝てなよっ」 ウィオナはゾンビAを魅了した!(1) [深度減少] 祝福[2→1] アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが62回復! アイアンマンの平穏LV1 アイアンマンのSPが10回復! アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが62回復! [HP]2376/2600 [SP]178/207 祝福[1] アイアンマンの行動!
ゾンビCに599のダメージ! ゾンビCに144のダメージ! ゾンビCに138のダメージ! アイアンマン「討ち取ったり!」 ゾンビCに133のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]-670/964 [SP]101/111 スケルトンの行動!
スラスト!!2 キャラメルに135のダメージ! [HP]739/1022 [SP]92/102 衰弱[1] 魅了[1] ゾンビDの行動!
ストレートパンチ!!1 アイアンマンに104のダメージ! [深度減少] 衰弱[1→0] 魅了[1→0] [HP]-250/1022 [SP]102/102 衰弱[1] ゾンビCの行動!
キャラメルは攻撃を回避! [深度減少] 衰弱[1→0] [HP]-98/1022 [SP]92/102 衰弱[1] 魅了[1] ゾンビAの行動!
アイアンマンに90のダメージ! [深度減少] 衰弱[1→0] 魅了[1→0] [HP]71/1022 [SP]102/102 ゾンビBの行動!
アイアンマンに122のダメージ! 天恵によりゾンビCに追加HP227が与えられた!! 天恵によりゾンビAに追加HP227が与えられた!! 天恵によりスケルトンに追加HP16が与えられた!!
ゾンビC「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」
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戦闘フェイズ TURN 3
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キャラメルの平穏LV1 キャラメルのSPが10回復! [HP]1291/1889 [SP]31/196 祝福[1] キャラメルの行動!
クリティカル! クリティカル! ゾンビAに269のダメージ! ゾンビBに242のダメージ! キャラメルの追加行動!
ゾンビAに239のダメージ! ゾンビAに243のダメージ! キャラメルはゾンビBを魅了した!(1) [深度減少] 祝福[1→0] ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! [HP]1166/1360 [SP]152/372 祝福[1] ウィオナの行動!
クリティカル! ゾンビDに1112のダメージ! ウィオナ「そのまま寝てなよっ」 [深度減少] 祝福[1→0] アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが62回復! アイアンマンの平穏LV1 アイアンマンのSPが10回復! アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが62回復! [HP]2184/2600 [SP]123/207 アイアンマンの行動!
横一閃! ゾンビDに379のダメージ! ゾンビDに混乱を(2)追加! アイアンマン「見えた!そこだっ!!」 クリティカル! ゾンビBに403のダメージ! ゾンビBに混乱を(2)追加! クリティカル! ゾンビAに394のダメージ! ゾンビAに混乱を(2)追加! アイアンマンの追加行動!
ゾンビDに396のダメージ! 状態異常によりSPに6のダメージ! [HP]-1148/1022 [SP]76/102 混乱[2] ゾンビDの行動!
タックル!!2 キャラメルは攻撃を回避! [深度減少] 混乱[2→1] 状態異常によりSPに7のダメージ! [HP]-574/1022 [SP]95/102 混乱[2] 魅了[1] ゾンビBの行動!
タックル!!2 アイアンマンは攻撃を回避! [深度減少] 混乱[2→1] 魅了[1→0] 状態異常によりSPに6のダメージ! [HP]-1016/1022 [SP]86/102 混乱[2] ゾンビAの行動!
アイアンマンに126のダメージ! [深度減少] 混乱[2→1] 天恵によりゾンビDに追加HP227が与えられた!! 天恵によりゾンビBに追加HP227が与えられた!!
ゾンビD「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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ウィオナ「お疲れっした〜ぃっ」 アイアンマン「まぁ、こんなもんだな」 戦闘に勝利した! PSを 55 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ウィオナ(25)は 骨 を入手! エリア内を探索・・・ ウィオナ(25)は ただの石 を見つけました! アイアンマン(1124)は マイケルの欠片 を見つけました! キャラメル(1249)は 魔法樹の欠片 を見つけました! ウィオナ(25)の 魔術 の熟練LVが増加!( 20 → 23 ) アイアンマン(1124)の 剣 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) キャラメル(1249)の 短剣 の熟練LVが増加!( 17 → 19 ) |
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訓練により 魔力 が 27 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
キャラメル(1249)に、 パンくず を料理してもらい、 キャラメル を受け取りました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第12回 第14回) |
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ENo.25 Wyona AC. Furfures |
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ENo.1124 アインクルス=アンキュール ENo.1249 キャラメル |
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[PL] Magatama |
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