ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「お酒は大人になってから ソフトドリンクが要る人はこっちで取ってくださいね。木の実のジュースと野草のお茶くらいしかありませんけど」
ほむりゃ「そういえば、投票どうすんだっけ?」
くろこ「ん…… こんな感じかな…… \x87@ケモコミュの良心 : コミュに秩序をもたらす功労者さん \x87Aネタのタネ : コミュに活気を与えてる発言者 \x87Bケモマスコット : コミュを代表する愛玩動物 目安程度に考えて、あとはフィーリングで選んでいいと思うわ」
ムナ「前回とはまた違う人が選ばれそう……なのかな、一応 投票理由も書いてあると、公開するとき載りますから 良かったら書いて見てくださいね」
ほむりゃ「さぁ、思惑通りいくとは限らないわな 投票方法は前回同様、伝言か http://www.geocities.jp/deep861/risugesima/nisesima.htmlここの拍手を使う予定だ」
ムナ「投票は今回からもう始めても構いませんよ。集計は適当な時期にやろうと思います。」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「わ、肉から魚から盛り沢山だねっ(野菜は視界外に外しつつ、材料を焼いていく)」
ぽん太(282)からのメッセージ:
ぽん太「友達100人でっきるっかなわん♪」
ハリー「いつかはできますよ」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「むむ、ぶらんーもたべてみるのですか?(平然と焼き(?)八つ橋をモグモグしつつ)」
アイン「…カキ氷とかも作りましょうか。デザートがあっても良いと思いますし。氷なら作れる方も多そうですしね」
アリア「(汁物?と目をキラキラさせつつ、オニオンさんをじっと見て) ほんとーなのです、諸刃のやいばーなのです……やりすぎないようにここだけですることにするのですよっ!」
アリア「…はりーさんのお肉、すごいおいしそーなのです(じゅるり)」
アリア「(九柳さんの甘味もじっと見つめ)おぉぉ、焼きましゅまろーはありあもスキなのですよっ!」
アリア「やつはしーもおいしーのですよ!ぱりぱりしてて餡子がはいってるのです! ほぇ?そーなのです??撫でてもらえるのならありあだいかんげーなのですよ!!(撫でられ)」
アリア「でも食べられるのはダメなのです…!ありあきっと美味しくないのですよっ!!」
アリア「(リューさんの意見にきゅぴんと目を輝かせ)それなのです!!!おにおんさんーをもふりながら、遺跡たんさく…なんというイッセキニチョウー!!」
アイン「………はい、アリアさん落ち着いてくださいね(焼けた肉を与えてそっちに注意を逸らさせた)」
アリア「むむむ、ぴょんたさんー位は普通ということなのですか…?たしかに、飛ばしたおねーさん達も凄いのです、納得なのです!!」
アイン「とはいえ…ぴょんたさんがデフォルトだとすると、色々と凄い事になってしまいそうですが…取りあえず本当かどうか齧ってみましょうか。笑いが止まらなくなるかどうか」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>ほむりゃ&くろこさん んー。このコミュじゃぁしょうがにゃいって。むしろ言っておいたほうが安全というかにゃんというか。」
Mr.オニオン「>ABCDさん はいはいビールもどき1つねー。飲み口は普通だし味も保障付きだから安心して飲んでくれ。一応ネタにゃ飲み物では無いぜ。」
Mr.オニオン「>ブランさん んー。見てるだけでお腹一杯かぁ。まぁ確かにわかるねぇ。でも食べる楽しみもあるぜ。あふれるネタ食品の中にキラリと輝く美味いものとか。…ハハハ(苦笑」
Mr.オニオン「>イメトさん ・・・・・・・・・・・・・・・いっそ派手にいこうかっ!!!!!!!!!!!(すごく“良い笑顔”で!」
Mr.オニオン「>クロさん クロしゃん、大きくにゃりたいんだったら野菜食べたほうが良いぜ。成長にビタミンは欠かせにゃいからにゃ。緑色の野菜に入ってる鉄分とかも成長には不可欠だぜ。一緒に牛乳飲むと効果絶大だぜ。」
Mr.オニオン「>マックスさん んー?八尺玉!?それ…撃ちあがるのか?…でかすぎて地上で暴発するようにゃ…。
>秋ちゃんさん …死者だけ出さにゃいでねっ!」
Mr.オニオン「>えんちゃんさん (…今のうちにゃら焼き鳥焼けそうにゃ…いや、だが…。)(ためしに一本だけ焼き鳥を焼いてみる。)ん、良いにおい。えんちゃん、もう一献どうだ?(徳利を差し出し。」
Mr.オニオン「さて、焼きソバ焼こうかっ!(肉、野菜を炒め下味をつけたあと麺を投入。水を入れて蒸し焼きにしたのち手を止め)半分は塩味にしよう。(粉末コンソメ+塩味と、ウースターソース味の2種類が完成した!) 汁物は今度にしようかね。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「広義的な意味では『教育』になる。……のかしら?」>オニオンさん
シスト「む、難しいんだ…うーん、ずっと文明社会から離れていると、 概念も相応に違ってくるものなのかなぁ…」>くろ君
イメト「自分から突っ込みはしたけど…何となく、食べられそうも無いわね」>エックスさん
イメト「……ならないと思うわよ? 逆にね。 何も私の事をお手本とするように『教育』しているわけじゃないしねぇ」>フスハ君
ブラス「は、はぁ…どうも…」<なでられた事に少し戸惑っているようだ>
シスト「え、あ、僕も?な、何だか変な気分だなぁ…」>リュー君
イメト「まぁ、そう言えるわね。食べ物的な意味でも、性格的な意味でも」>リュー君
イメト「…さて、さらさんからこんなモノを渡されたわけだけど… <手元のハンマーを見た> エックスさーん、打ち上げられる覚悟はOK?」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「あれだけじゃあ酷なんで、ロウソクコーン・タマネギボム・宇宙マメとか持ち込んでおきました。処理はご自由に〜 さて、安牌は、と…」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「しまっちゃうおじさん? くろみた事がないんだよ〜 くりゅーはみたことがあるんだねどんなのだったんだろう〜>くりゅー」
くろとルナ「ましゅまろだ〜 うまそう〜(あぁぁぁ〜〜〜っん と口を開けている」
くろとルナ「げぇ、マウちゃんまたゴミを持ってきて〜っ 」
くろとルナ「おおう〜 うさみみぱーてぃなんだね〜 」
くろとルナ「なぁ〜んだ 笑いが止まらない位だったら何時もの事だし良いや(まぐまぐっ>ぴょんたちゃん」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「何名か挙手がきているよ〜なのですね〜。というわけで捨てちゃだめなのです(くろさん」
狐憑きの少女つづら「ほむりゃさんがいいことを。怪しげなものは自己処理がよさげ〜なのですね。」
狐憑きの少女つづら「ふ〜む。海が近いですし、釣ってみますか?時期的にイワシを狙えそうですし。数釣りには向いてるのですよ。<マックスさん」
狐憑きの少女つづら「(網の上の焼けた食べ物を適度に取り)とゆーわけで私はちょっと釣りしてくるのですよ〜。竿と仕掛けは他にもあるので興味ある方はどーぞ。」
狐憑きの少女つづら「いえ、決してしゅーるすとれみんぐすから逃げたいわけではなく(そそくさ)」
シロ「というわけで。主人のの吊ったイワシを叩きにしたりしていておくから食べる人はかってもっていってて構わない。(とイワシをさばきつつ」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「鮪のステーキも美味ですが、やはり生の方が・・・。」
暴走合成師エックス「今日は梅酒が飲みたいです。オニオンさん、こっちにも一杯貰えますか?」
暴走合成師エックス「フルスイング・・・ピョンタさんだけ御願いします。」
暴走合成師エックス「(くろが投げた野菜をゴミ箱方向で受け取りながら・・・)はいはい、この野菜もドンドン焼いてください〜」
暴走合成師エックス「BBQの闇化は仕方ないと思います。」
暴走合成師エックス「ピョンタさん、もう一度宇宙へいってらっしゃ〜いの巻き。」
暴走合成師エックス「締め切った部屋にシュールは危険ですね。1匹だけ部屋に入れておくのではつまらないので、シュール部屋には兎同士サラさんにも入ってもらいましょうか?姐、沙奈さん、サラさん」
暴走合成師エックス「精神と時の部屋みたいにシュールに対して成長していたらどうしましょうか?」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「バナナを皮ごと焼く場合は、皮が全部黒くなるまでじっくり焼くのがコツですキャ。」
おさる「皮を剥いて焼く場合は、レモン汁を掛けてシナモンと一緒にアルミホイルに包んで焼くのですキャ。」
おさる「焼きバナナンは甘さが増して大変美味しいのですキャ〜!!」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「ふふふ、ほむりゃくんこの私が自分で食べられない肉など焼くわけがない。見た目はかなりグロテスクだけど味はたしかなんだよこれ(もきゅもきゅ」
こっちゃん「で、その紫の肉はなんなんっすか…。」
秋ちゃん「ほら、斧神の巫女さんもああいってるしね。はい、あ〜〜ん。」
こっちゃん「んっ…この味はっ……(ぱたり」
秋ちゃん「あまりのおいしさに昇天しちゃったね♪(もきゅもきゅ」
秋ちゃん「イメトさん気になる?今ならあーんで食べさせてあげるよ。」
秋ちゃん「もちろん誰でもね>さらくん」
秋ちゃん「お酒のつまみにおひとつどうかな?(もきゅもきゅ>Mr.オニオン」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「氷…丁度いいところに。実は梅酒のボトルを開けようと思ってたんすよ。ブランさんもいかがっすか?」
さら「それにしても…、ぴょんたさんを焼いて食べようなんて、みんな(特にくろさんなんて)随分チャレンジャーっすね。尊敬するっすよ。」
さら「秋菜さんの料理?を見てるとぱっぷらd とか まddコックさんとか思い出すっすね…。あんまりキケンな物は生み出さないように頼むっすよ?」
さら「この前の兎の集合写真…、宇宙に放り出されても火で炙られてもぴんぴんしてるぴょんたさん…、そうか、ぴょんたさんは何人も居るんすね!? ぴょんたが死んでもまた別のぴょんたが!」
さら「ならやはり一度、縦に割ってみるのもおもしろそうっすね…(ゴゴゴゴ」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「猫科とか犬科の連中はタマネギとか気を付けろよ!」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
『見てるだけでおなか一杯?無理はダメだよ?』(顔覗き込み>ブランさん
『それはよかった。 それじゃ、友達増やせるように頑張ってね。』>ぽん太さん
『むしろ、野菜を食べない動物の方が少なかったような。 反論は聞いてないって聞きなさい。』 (ゴミに野菜を捨てるのをみてため息。)>クロウさん
(自分の首を掴んで軽く持ち上げると、音も無く首が千切れる。) 『どういうってこういう仕組みかな?』>エックスさん
『変わった肉と野菜だね。 それってどこで取れるのかな?』 (なんかジッと見てる)>秋菜さん
『うん。同属性に同族性をぶつけるだけ無駄っていうことを再認識。』>ぴょんたさん
たま(1590)からのメッセージ:
たま「え、ここの人は食べちゃだめ? …だ、大丈夫だよ、だってお肉にしたうさぎは白かったもん、ぴょんたはピンクだもんっ。 …でも、ぴょんたに白いペンキを塗ったら、あのうさぎと見分け付くのかな…?」
たま「あはは、ほんとお肉食べらんなかったらバーベキューって感じしないもんねっ♪>くろ …あ、九柳は野菜好きなんだ? じゃ、折角だからいっぱいよそっとくよー。 食べたい人が食べられるんだったら、それが一番だもん。そ、それに、しまわれちゃったりとか嫌だしさっ;。」
たま「それにしても、お肉もお魚も貝もおいしいねっ。 やっぱバーベキューって最高だよー。…あ、甘いのも1個食べてみていいか…にゃ!?\x87\x94 な、なんか、お肉が紫のがあるよ!? なんか食中毒色なんだけど、あれ、ほんとに食材?;」
疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ:
疾風の狼マックス「むっムナはタマネギ喰えるのか! 俺はダメだ喰うと苦しくなるって倒れちまうぜorz 俺は狼なのになぁ。」
疾風の狼マックス「ぴょんた> ん〜結構あのうさぎとそっくりだと思うんだがなぁ。 愛嬌ある所とかじつに似てる・・・・・。」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「……………………!!(何」
リュー「…………………………(何」
リュー「…………………………(しばらくお待ちください/だから何)」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「イメトさんまで大兎が私にそっくりだなんてそんな。微塵もそっくりじゃないですよー。似ている部分が1mmもありませんね。 いや、素振りをするのはいいですが私以外の方にしてくださいね。具体的に言うとエックスさんがいいですよ。うん。彼がいいよ。」
ぴょんた「エックスさん、いくら私が練習試合でコテンパンにされたからって私を食べようだなんて・・なんという弱肉強食。 私の変わりに偽ハリーさんを焼きましょうよ。きっと美味しいですよ無茶振りに困ってあわてるあたりが。」
ぴょんた「ブレイドさん、そいつはただの大兎ですよ。ぴょ○たとかぴoんたとかに似てるとかそんな。え、といいますかみんな揃って似てるだなんてーそんなわけないじゃないですかーははは。」
ぴょんた「フスハさん、ホットドックって言うだけあって犬を温めたらホットドックに・・なんて思ったりなんかしちゃったりしますよね。私はそんなことはしませんが。犬率高いのでそんな事したらきっと私が食べられちゃいますし じゃあ焼くのにハンバーガーとかパン系もっと追加ーな感じで。何を挟むかは自由なのですよ。自由。」
ぴょんた「リューさん、そうですねー私は煮ても焼いても食べれませんねーといいますか食べちゃダメです。耳かじられたりされてますが、とにかくダメです。 え、リューさん、そんなに怯えたような顔をして・・・そうですか、横でハンマー振ってる人が怖いんですね。彼女にちかづいたら食べられちゃいますから気をつけてくださいね。」
ぴょんた「巫女さん・・・そんな密閉された部屋で焼いたら段々眠くなってきちゃいますよ? シュールストレミングスよりも酸素が少なくなることの方が危険だと思うんですよ。じゃあ巫女さんと一緒に密室であけますか。 ああ、私は宇宙空間でも平気なので死にませんが巫女さんは酸素なくなったらどうなりますかね?」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「まさかムナさんとの対決になるとは思わなかったのです。たぶん、負けてると思うのですけど、精一杯頑張るのですよー」
兄(1994)からのメッセージ:
兄「フィフィフィ、アリアさんは今もふもっふに夢中フヒィ〜…」
兄「今のうちに、ポン太さんのサングラスを奪ってしまえば…フヒフヒィ〜♪(不用意にポン太さんの背後に立ってみる)」
シュレーディンガー(2053)からのメッセージ:
シュレーディンガー「汁物かにゃ・・・汁物・・・ニヤリッ>オニオンさん」
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「秋ちゃんさん、それらって、どれらなのですか〜〜〜!?」
えんぺらーえんちゃん「やっぱり蜥蜴や蝸牛は諦めた方が・・・あれ、何となく人気があるですか?♪ じゃあ、もっと採ってこなくっちゃ〜(酔いがまだまだ回っている模様)」
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