ほむりゃ「あれ？まだシャッター切っちゃ不味かった？
それとも【絶対領域】まで踏み込んでカメラ撮るべき？　ほにゃららの中とか」

くろこ「ホントにやったら流石にドン引きするけどね……」

ほむりゃ「後黒猫エックス氏、「吊るして」って言えば吊るしてもらえると思ったら大間違いですぜ　ФｗФ＊」

ムナ「……目の前にバナナが奉納されてますけど、食べちゃっていいのかな、これ……」

ほむりゃ「秋さん、首つりなんてそんな物騒なこと、オイラがするわけもないし
するような非道な人がいるわけないじゃないか……いないよね？」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「…前回、まだ吊るされてたね。今回もまだそのままなら、さすがに下ろそうと思うのだけれど。（下げた長剣に手をかけた）」

ABCD「目でピーナッツ噛む……。目力（めぢから）？」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「集合写真かぁ…描いてみたい気もあるけど、は、はちじゅうは…　…中身のスペックが…　…！」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「むなさんよろしくーなのですよーっ！騒がしい…（周囲きょろきょろ）にぎやかーなのはよいコトなのですっ！でも、なんでつるされてるのですか？？」

アリア「おにおんさんもふわもこなのでーすー……（にじりよりつつ）
ぅや？身の安全ーなのです？
だいじょーぶなのですよ！むしろ、ありあはみんなをこまらせるほうってよく言われるのですっ！！（と、オニオンさんに向かってジャンプ）」

アリア「むむむ、よいしっぽーなのですー（フラフラ近寄り）
ぅ？くりゅーさんも狐ーなのです？おなかまなのですっ！！よろしくーなのですよっ！！！」

アリア「さらさんもナイスふわもこ耳なのですねー（てこてこ近づき）
うゅ？ありあとおなじーで最近はいったのです？？おなかまなのですよー！
（じーっと見てから首かしげ）
…でも、ふしぎなのですよ、なんだかもっとふわもこの気配ーがするのですよ？？」

アリア「そういえばー…つるしあげーられてた人はおろしてもらえたのです？？ぐるぐるまきはイタイのですよ･･･？」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞クロさん　　　…いただこうかにゃぁ。実は兎肉には目がにゃくてね。（オイ）…」

Ｍｒ．オニオン「…南無。（ムシャムシャ）…うぁ、旨い。（反射的にウィスキーのボトルを開けてグラスに注ぎ）…合う。」

Ｍｒ．オニオン「女体盛りっていうのはね、女の人を器に見立てて刺身を盛り付けることを言うのだよ。（律儀に解説し）…正直、体温で暖められた刺身にゃんか食いたくにゃいけどにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞フスハさん　　…にゃんと辞書的にゃ…。まぁ、それがわかるにゃら、どういった理由だったか…もうわかるよにゃ？」

Ｍｒ．オニオン「＞秋ちゃん　　…はい。信じましょう。帰ってきます…よね。
あとシュレディンガーしゃんが湿度の話してるとにゃんの心配してるのか少々怖いんだが。毒霧散布計画とかやめてにゃ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「……で、結局まだ降ろされてないのよね。
　　　　そこの、リュー君って言ったかしら…？尻尾で遊ぶのは勝手だけど、強くは引っ張らないで頂戴…」

ブラス「…姉様、くろさんに本当の事を教えるべきですか？これは」

シスト「できる事なら、知らないままの真っ白なくろ君でいて欲しいんだけどな…」

イメト「…秋ちゃん。そういう貴女は、どんな人生を過ごしてきたのかしら？
　　　　見た目相応の子が過ごす人生……では無いような気もするのだけれど」

イメト「一旦勢い付いちゃうとこうなるのだから、まさに偽島は地獄よねヒューハハハァ！！……はぁ…
　　　　フスハ君も気をつけなさいね…？気をつけなくても大丈夫でしょうけど…」

イメト「ところで、くろ君？そんなに知りたいのなら、シーちゃんに教えさせても良いわよ？……実践で」

シスト「ちょっと待て、そこのバカ姉。何勝手な許可出してんの！！明らかにやばい図になるでしょうが！？」

イメト「ん〜、全裸で登場なんてやってのけた子もいることだし〜、許容範囲なのかな〜って♪
　　　　あぁ、そこのエックスさんが丁度魚を召喚していたわねぇ…」

シスト「（目が本気だ！？盛り付けられる！！？）」＜反射的に、胸の前で手を交差させて、服をバッと押さえつけた＞

イメト「フフ…シーちゃん、ピーナッツの恨みは恐ろしいのよ？地味に破片が痛かったんだから…フフフ…
　　　　縄が解かれる時が待ち遠しいわねぇ…」

ブラス「（他人のふり他人のふり……）」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…ソウですか…女の子ですか…子持ちししゃもは流石に「女の子」とは言えにゃい気がしますが…」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「おいしそうなコミュ絵にゃったね……」

「！そっちの趣味は無いニャよっ！！しかしおいしそうニャ……」」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「イトメ姉ちゃんは超慣れっこなんだね（にしししっ」

くろとルナ「ふぅ……楽しかった（いっぱい何かを刺したようだ（ぉぃぉぃ」

くろとルナ「でほむりゃ〜っ　火を付けるのはいつ？」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「ところで。今更ですが…狐憑きな私がいうのもなんですが…。」

狐憑きの少女つづら「狐の人はことごとく格闘所持しているのは気のせいでしょうか？いえ、なんとなくなのですが。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「オニオンニャン、このマグロ・・・刺しで食うのはいいんだけど、どうやって解体しようか？」

暴走合成師エックス「ヤッパリ吊るしたてかじった方が良いのでしょうかね？＞吊るしマグロ」

暴走合成師エックス「イメトさん、はい、ポーズ♪「パシャッ」（どうやら、何か一部分をカメラの画面に切り取ったようだ。）」

暴走合成師エックス「（何が取れたかは皆様の想像にお任せします。（苦笑）」

暴走合成師エックス「沙奈さん、やはり、偉大なスターの影には偉大とも呼ばれるような縁の下の力持ちが要るのですよ。それが沙奈さんじゃないですか（ニヤリ」

暴走合成師エックス「それならば、沙奈さんも吊るさな・・・いや、僕は何か言いました？」

暴走合成師エックス「さ、沙奈？何を構えているんだっ？・・・・・・汗、いやぁ〜、暴れな・・・（悲鳴になって何を言っているのか理解不能）」

九柳(1051)からのメッセージ：
九柳「・・・・なかなか降ろしてくれないねぇ。[まだ吊られているのを見て。]」

九柳「二度あることは３度あるって言うけれどねぇ・・・・（ぼそり。」

九柳「ぬぅ・・・卵とかは苦手やなぁ・・・鶏のならまだしも。・・・・・・・・うん、多分知らない方が良いときもあるよね。」

九柳「お猿さんなんか違ッ　・・・でもなんか願ったら何か叶えてくれそうな面子だよね、うん。」

九柳「・・いやぁ、流石に、本業は、狐、で、す、し？[秋ちゃんの言葉に隅の方でｇｋｂｒ]
ケダモノ発生は流石にそれこそジャンプレベルの事が起こるかもしれないしねぇ。(何」

九柳「・・・さらはん。兎はんと同名・・・奇遇やねぇ、うん。」

九柳「湿気が多いのは結構、だけれどカビには気をつけないといけないねぇ・・・蒸れるのもかんべんだけれど。」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「ほうらね」

秋ちゃん「今日も平和だにゃーん♪」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「しかし梅雨が明ければばーべｋ…」

………（何か嫌なことを思い出したようだ）

さら「………夏っすよね。海水浴のシーズンっす。浜でスイカわｒ…」

………（また何か嫌なことを思い出したようだ）

さら「いや、やっぱ何でもないっす。」

アーベル(1892)からのメッセージ：
アーベル「(よく考えてみたら、女性二人はあのようにスカートのまま吊るされたら下から丸見えなのでは・・・)」

アーベル「（まあ、二人とも普段からスリットが鬼ほど入ってるし大丈夫だろうな）」

アーベル「（自己完結）」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「あえて、ちょっとエッチな本を貰うあたりが流石はムナさんと言ったところです。　最初は２だったはずなのに現在１・・つまり１回使っていると言うこと・・使う・・？」

ぴょんた「また巫女さんがいつも通り危ない発言をしているのですが。　大丈夫、貴方にはエンターティナーとデンジャーの才能が十分あります！将来ビックになりますよ。　でももえるんですは・・・・」

ぴょんた「ってみなさん、そんなボーっと眺めてないで早く３匹そろって降ろしてくださいよー。　全員が無理なら私だけでも降ろしてー。
って偽ハリーさんが置いたマットにほむりゃさんの火が！火が！」

斧神の巫女(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女「　．．ノ　＜　［突込み役］
　そして最近の写真はネガじゃなくって、データじゃないかなーとかいう突っ込みはしないでおくのです。沙奈、たまには空気読むのです。　」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「つまりここにいる人は、みんながみんな、えんたーてなーさんだということなのですね、おにおんさん！」

えんちゃん「地道な努力ですね、参考になります〜♪　今イメトさんがやってらっしゃるのも、その地道な努力の一つなのですね・・・。でも、どうやって、お一人で自分を縛って吊せるのでしょう？　はっ、そこからが修行なのですね・・・！」

えんちゃん「いめとさんにも色々教えて貰っちゃいました。やっぱり色々な方に聞いてみるのが良いのですね〜＞秋ちゃんさん」