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探索42日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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どうにも口を割ろうとしないサダヲ。 あたしは、仕方なく、家に電話を掛けた。 携帯電話ってのは、いつでもどこでも便利なもんだ。 単調な呼び出し音が耳に心地いい。 そして数回のコールの後。 「はい、もしもし石垣ですが。」 この声は、祖父。 「あ、おじいちゃん、あたしよあたし。」 「えーと、あたしなんて人は存じませんが、あたしあたし詐欺とかならお断りだよ？」 齢７０をとうに超えておいてこの切り替えし。 「あたしだってばっ、あきらよ、あきらっ。」 僅かな沈黙。 「おうおう、あきらか。久しぶりだなあ、元気してたか？それにしても、あたしだなんて女みたいな―――――っ！！」 ぷつ。 つーつーつー。 いきなり電話を切られた。 これが可愛い孫娘に対する仕打ちかぁ？？ 怒りのリダイヤル。 ぽちっとな。 「…えーと、おかけになった電話番号は、現在―――――。」 「居留守かよっ。」 思わず通話中止ボタンを押した。 今度ははこっちから切ってやった。 ざまあみろ。 …いや、ちがう、そうじゃなくてだ。 どうしたもんか。 …よし、それなら。 メールを送ってみた。 **************************************************** 送信先：父 件 名：娘怒る。 本 文：どういうこととか至急説明求む *************************************************** 「随分簡単なメールだね。色気もなんもない。」 「覗くなサダヲ。いいの、これくらい簡単な方が、怒ってるってのが伝わる。」 「…用件すら伝わるかどうか…。」 「黙れよ。」 「はい………あきらちゃん…。」 「ん？」 「前より怖いよ。」 「殴るよ、グーで。」 「…グーはヤメテクダサイ。」 パンパカパンツ♪パンパカパンツ♪ステキなパンツでパンパカパンツ♪ 「あ、来た。」 「なにその着メロ？」 「いいじゃん、好きなんだから。っとなになに。」 **************************************************** 送信元：父 件 名：ごめんなさい 本 文：詳しいことはサダヲに聞いてください **************************************************** 「えーっ！？」 サダヲが、間抜けな声を上げた。 「なにこの丸投げは？」 サダヲをギラリと睨んだ。 「ひ、ち、ちょっと待った、そこ、なんか添付されてない？」 「誤魔化すんじゃ…あ、ホントだ。」 メールにはなにやら添付ファイルが。 どうやら写真のようなのだが。 開いてみた。 そこには。 短髪にタンクトップの長身。 一見するとジャニ系美少年にも見えなくもない。 なんだか、あたしに似てる。 どっかで見たような気もするけれど…。 首を捻った。 そこに上から携帯を覗き込むサダヲ。 「ああ、まことちゃんだ。懐かしいなあ。」 え？ お、お母さんっ！？ 「マジでスカ？？」 我ながら、間抜けな声を上げた。 記憶の中の、そして家のアルバムに残った写真に写る母の面影を思い出してみる。 優しそうな笑顔で長い髪。 いかにも清楚な女性って感じのワンピース。 それが、記憶の中のお母さん像。 携帯に映る女性の顔と、自分の記憶を比べてみる。 顔は確かに…母のもの。 なのに、なんだこの違和感は。 これが、若かりしころのお母さんなのだとしたら。 本当に、何がどうしてこうなった？ 「観念してもらおうか。」 「えー。蛇足だよー？」 「…あんたが言うな。」 ++++++++++++++++++++ 「こんの…バカ娘がーっ！！！」 「うっせえ、クソ親父、ばーかばーかばーか。」 もはや日常茶飯事にもほどがあるだろうというくらいの親娘喧嘩。 茶碗やコップ、座布団が飛び交うくらいなら可愛いもので。 最後には人間（その大半は娘）が飛ぶ有様。 その怒号は、いかに広い敷地といえど、その外まで筒抜けで。 ―――――あらあ、石垣さんとこ、またやってるわねえ。 ―――――ホント、仲がいいんだからぁ。ところで奥さん聞きましたぁ？ などと、暇な主婦連の井戸端会議の枕詞に使われるくらい。 石垣真（まこと）14歳。 やんちゃしたいお年頃。 幼少のころより、石垣道場の跡取り候補として、男と変わらぬ厳しい躾と稽古を施されてきた。 その結果。 身も心も、すっかり男のようになり。 『まことちゃん、もうちょっと女の子らしくすればいいのに』 との同級生女子の助言にも。 『冗談じゃねえ、そんなちゃらちゃらした女みたいな格好できるかよ。それより、今度デートしねえ？』 まことちゃん女の子でしょ？女の子口説いてどうすんのよ？ と方々よりツッコミ入れられてもものともせず。 元来比較的整った顔立ちと高身長、そして男に負けない腕っ節が災い（？）して、同級のみならず上級生、下級生の女子から支持を得ていた。 無論、その大半は面白半分だったのだが。 一方の真も自分にを慕う女子を心憎からず思っていた。 自分と違う、ちゃらちゃら、ひらひらした生き物。 生物学的な分類では、同じ『女』という仕分けをされるであろう自分と彼女たち。 どうにも違和感を感じていた。 そして、それは純粋に興味の対象にもなっていた。 石垣道場。 表向きは、なんだかよくわからないが歴史のある（らしい）古武術を教えていた。 しかし、裏の顔、その実体は。 着包師。 その存在、本来の目的は歴史の闇の中に埋もれてしまっているが。 かつては、幾多の戦場でその姿が見られていたらしい。 異形を身に纏い、その力を得る者。 そして、それを極めれば、異形そのものに成れると言われてもいた。 きぐるみは着包を語源とし、形を模しただけのもの。 つまり、着包師は、いわゆるスーツアクターと呼ばれるきぐるみ俳優とは、似て非なるもの。 とは言え、平和な現代社会において着包師が、その本来の力を発揮する機会などそうそう訪れることもなく。 いわば仮の姿として前述のきぐるみ俳優などを生業にして、テレビ番組やイベントで活躍していることは、あまり知られていない。 真が、初めて着包と出会ったのは、１２歳の春。 遊園地で目にしたきぐるみショー。 たまたま級友とともにそこを訪れた真は、彼女にに対して手を振るきぐるみの姿を見た。 それは直感だったかもしれない。 あれは父だ、と。 そこではなんとも間抜けな犬（？）のきぐるみが、舞台の上でおどけ、走り、転がっていた。 「どうしたの、まことちゃん怖い顔して。」 「な、なんでもない。」 知らぬうちに舞台を睨んでいたことに気付き、目を逸らした。 その晩の食卓は、一見していつもと変わらず。 「遊園地は、楽しかったかい？」 父の何気ない一言。 その言葉に、意を決して真は尋ねた。 「遊園地のきぐるみショー、父さんだろ？」 気まずい沈黙が流れる、と思ったのだが。 「そうだ。よく分かったなあ、真。」 あっさり肯定されてむしろ驚いたのは真の方。 「なんであんなこと？」 「なんでって、なあ…仕事だよ仕事。」 「仕事って…父さんは道場の師範だろ？」 「古武術を教えるのも、きぐるみを着るのも、どっちも立派な仕事だろ？差別しちゃいかんよ。」 「いやそういうこと言ってるんじゃなくてっ！？」 訳が分からなかった。 「そうそう、お前も着るか？きぐるみ。」 「な、なんでそんな話になるんだよ、冗談じゃねえっ！！」 箸を叩きつけてその場を逃げるように立ち去った。 道場での、厳しく、それでいて抜群にかっこいい父。 憧れの存在。 自分も、ああなりたいと思った目標。 それが。 きぐるみ『なんか』を着て、子供の前でおどけ、ふざけていた。 幻滅。 人生の目標を一気に失った気分だった。 「あらあら、お父さん駄目じゃないの、ちゃんと説明してあげなきゃ、真ちゃんかわいそうよ。」 娘の背中を目で追いながら、母が言った。 「まあ、そのうち、な。」 父は大して気にした様子もなかった。 それから真は親に、特に父親に反発するようになったのは、ある意味ごく自然な流れ。 食事を取るよりも当たり前に毎日通っていた道場からも、次第に足は遠ざかる。 そしてある日。 朝、玄関先で父が声を掛けてきた。 「真、今日は道場に来なさい。」 「えーめんどくせー。」 「必ず、だ。」 その場では納得しなかったが、父のいつもと違う真剣な表情が気になった。 そのまま登校したものの。 授業にも集中できず。 取り巻き女子の戯言にも薄い反応。 「あー、まこっちゃん今日変ー。なんかあったのー？」 「え、なになに真がどうしたって？」 「真先輩の憂い顔もステキですぅー。」 などと入れ替わり立ち代りやってきては面白おかしく騒ぎ立てる。 …パンダやコアラみたいだよな。 そんなことをぼうっと考えたりもした。 そして放課後。 「ねえねえまこっちゃん、今日どこ寄ってくー？」 「あ、あたしマクド行きたい、みんなでマクド行こうよー。」 「まこっちゃんもマクド行くよねー？」 「…ああ、ボクはパス。」 「「ええー、つまんなーい、まこっちゃん今日ノリわるーい」」 取り巻き一堂の抗議の声曖昧に返事をし、足早に学校をあとにした。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 (241)くま八先生「はっはっは。可愛いだけのミケリスなど僕らの敵ではなかったねー。」
たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
イリス(228)からのメッセージ：
ミナ(240)からのメッセージ：
帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
タルテ(953)からのメッセージ：
竜騎士サクラ(1161)からのメッセージ：
サイツェ(1427)からのメッセージ：
オウル(1441)からのメッセージ：
ハル(1919)からのメッセージ：
すず(1973)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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那の悪漣太「ほほほ！ 妾は気分を悪くしてなぞおらぬ、気にせぬで良いえ。
那の悪漣太「おっと、お主が噂に聞いたくま八先生か！
那の悪漣太「ふむ。すましておるつもりもないし、まして『殺る気満々』なつもりもないのじゃが…おぬしがそう言うのならそうなのやもしれぬな。
那の悪漣太「（あきら先生の取りだした服に着替え）」
那の悪漣太「こ、こうかの…？
那の悪漣太「そうじゃ、せっかくじゃし、あきら先生も妾の服を着てみてはどうかの？
たぬき「いよいよくま八先生も一人立ちタヌ？きぐるみ界の平和を護る為に頑張って〜。」
仮野辺「ははは。君の言う通り、俺はただのαケンタウリ野郎さ。
イリス「あきら先生と仮野辺先輩・・・仲良しじゃない割には・・・
アト「ちょ・・・不自由な容姿ってどういう意味やーっ？！
ミナ「ミスは誰もがやることだし。大丈夫よ」
ぎゃおー！
ぎゃおー！
ぎゃおー！
タルテ「む。くま先生、久しぶりだな。健勝であったか?
竜騎士サクラ「あ・あ・あ・ぁぁぁ・・・せ、せんせぇ・・エセハルコンがぁー（涙）」
竜騎士サクラ「あっちゃ〜、もったいなぁ・・・」
アルル「マァ、サクラも昔ヨクヤッタカラナァｗ」
竜騎士サクラ「先生、かわいそう・・・。サクラが手伝えることがあったら、なんでも言ってくださいねー」
・・・二人同時に現れたのを見て考え込む
サイツェ「ま、細かい詮索をしても仕方ないか。
サイツェ「いや、気にすることはないさ。
オウル「あれ？あきらちゃん喋り方変わった？何かあったの？」
オウル「えーと…同じ名前で模様は似てるけど、それぞれ別のパンダって事かい？面白いな、それ。
オウル「あはは、ま、小さい時の事なんか、そんなもんだよねー。大事にされてたのは分かるよ。
オウル「違うってば。きれいな髪は好きだが、別に銀髪に限定しているわけじゃないよ。
ハル「あははは、確かに同じきぐるみ仲間です・・・・ね？」
しーくん「くまてんてーですー♪♪（くま八先生を見るなりガバっと飛びついた！」
すず「あわわわわっ！？（しーくんに引っ張られてる」
イェーガ「オゥ。やっと戻ってきやがったカ！久しぶりだなオメェ。 ふむ。なんダなんダ？オレっちを見習って今度からは自分で動こうってカー？」
イェーガ「5日目突入おめでとサン？＞はちみつまみれ」
しーくん「どーですかどーですかー？しーくんおっきくなったのですよー♪」
すず「いやむしろ・・」 | ぬいぐるみの部屋 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| えいが部 |
くま八先生(241)からのメッセージ：  くま八先生「さあ、まだまだまだまだ暑い日が続いておりますが部員のみんな元気かな？今日もはりきってえいが部始まりますよ。」
那の悪漣太(125)からのメッセージ：
イリス(228)からのメッセージ：
メルト(465)からのメッセージ：
さおりん(719)からのメッセージ：
スズメ(802)からのメッセージ：
るる☆のの(1578)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
謎の美少女(2125)からのメッセージ：
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悪漣太ちゃん＞…映画の趣味の違う人と一緒に観に行くといろんな意味でデンジャラス。
メルトちゃん＞ダメ作品をべたほめして犠牲者を増やす…なんとゆうブラックメルトちゃん、黒いっ黒すぎるよっ。
謎の美少女ちゃん＞『ゾンビランド』観てえっ！！『グラインドハウス』まじ羨ましいよっ！！
メルト「もうすぐ地上波でやるらしいバンテージ・ポイントは、メルト的にはお薦めなのですっ」
メルト「次に見にいくのはきっと、バイオハザード。見たい映画が他にないわけじゃないけど、コレ！と望んで見にいくに何か足りないというか」
メルト「お題【好きな監督】監督で見てるわけじゃないけど、ティム・バートンを見てることが多い…かなー？ シザーハンズとかバットマンとか」
さおりん「『サバイバル・オブ・ザ・デッド』観てきました。グロ苦手なのにゾンビホラーみるべきではなかった、オチだけは良かったけど×
スズメ「友人が大きいテレビを買ったというので、「サマーウォーズ」見てきたですよー。見たままと、ねずみ対戦的な見方とで楽しかったのです、うん。
スズメ「んで、お題は好きな監督ですか〜、…監督が前面に出たり喋ったりをよく見る機会が日本作品のが多いので、洋画だとあんまり気にして見てないなぁと思ったり…、時期というか、サマウォのマッドハウス的にというか、今敏監督ー…もっと見たかったのですよ、うん。…うん」
るる☆のの「好きな監督は・・・特にいません。アニメ観る時もそうなんですが、観る時にあまり気にしないもので。後で、ああー、○○の監督なのか。流石だな。とか気付くくらい。」
泡沫の享ちゃん「お答えくださったみなさんありがとうございました!!」
謎の美少女「んー好きな監督ね。特に監督で選んだりはしないけどしいて言えば『井口昇』監督かしら。 | 通信処刑獣術講座 |
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| １７TATPKW集積層 |
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| 自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
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| NANDEMO許可！ |
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| 絵を描くのがだいすき |
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| Main |
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まつり(900)からの生産行動を許可しました。 イリス(228)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。
のんびり休憩しました！
ItemNo.8 爪 を捨てました。
踊る肉団子のブルーベリータルト を食べました。
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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B4F D-13 / 床
通常戦開始！
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 あらき「なんとゆうエロス。」 くま八先生「…エロスって…」  サキュバス「至上のカイカン、味わわせて・・・・・・あ・げ・る。」くま八先生の加速LV3 くま八先生のSPDが上昇！ くま八先生の回避LV3 くま八先生のEVAが上昇！ くま八先生のMEVAが上昇！ くま八先生の活性LV3 くま八先生のMHPが1049上昇！HPが1044増加！ くま八先生のMSPが222上昇！SPが187増加！ くま八先生の魔防LV3 くま八先生のMDFが上昇！ くま八先生の魔攻LV3 くま八先生のMATが上昇！ くま八先生の命中LV3 くま八先生のHITが上昇！ くま八先生のMHITが上昇！ くま八先生の体力LV1 くま八先生のMSPが48上昇！SPが41増加！ サキュバスの魔攻LV3 サキュバスのMATが上昇！ サキュバスの命中LV3 サキュバスのHITが上昇！ サキュバスのMHITが上昇！ サキュバスの幻覚LV3 くま八先生のHITが低下！ くま八先生のEVAが低下！ |
非接触フェイズ
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[HP]4525/4545 [SP]961/1179 くま八先生の行動！  あきら「さあ、まずはこれからいってみよーかー。インカンテイション！！ くま八先生に 凍結 防御効果を(12)追加！ くま八先生に 麻痺 防御効果を(12)追加！ くま八先生に 睡眠 防御効果を(12)追加！ くま八先生のSPDが増加！ くま八先生のWAITが減少！  あきら「もういっちょー」インカンテイション！！ くま八先生に 凍結 防御効果を(12)追加！ くま八先生に 麻痺 防御効果を(12)追加！ くま八先生に 睡眠 防御効果を(12)追加！ くま八先生のSPDが増加！ くま八先生のWAITが減少！ [HP]8649/8649 [SP]1300/1300 サキュバスの行動！  サキュバス「よっかぜぇ〜ん♪」ナイトブリーズ！！3 サキュバスに祝福を(2)追加！ くま八先生のSPに140のダメージ！
くま八先生のSPが34減少！ [深度減少] 祝福［2→1］ |
戦闘フェイズ TURN 1
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くま八先生の平穏LV3 くま八先生のSPが57回復！ [HP]4525/4545 [SP]524/1179 くま八先生の行動！ あきら「つぎはコイツだー」マナナーンマクリル！！ フェアリーを召喚！  フェアリー「はーい！お呼びですかぁ？」フェアリーを召喚！ フェアリー「はーい！お呼びですかぁ？」フェアリーを召喚！ フェアリー「はーい！お呼びですかぁ？」フェアリーからMATを奪取！ フェアリーからMHITを奪取！ フェアリーからMATを奪取！ フェアリーからMHITを奪取！ フェアリーからMATを奪取！ フェアリーからMHITを奪取！ くま八先生の追加行動！  あきら「ぼちぼち本気でいくよ。」ウルペクラ！！ クリティカル！ サキュバスに3427のダメージ！
くま八先生のHPが564回復！ くま八先生の追加行動！  あきら「うりゃああ」シヴァ！！  あきら「ちょーっと痛すぎたかなー？」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ サキュバスに2480のダメージ！
くま八先生のHPが421回復！ くま八先生の追加行動！
あきら「ちょーっと痛すぎたかなー？」クリティカル！ サキュバスに699のダメージ！
くま八先生のHPが154回復！ くま八先生の追加行動！
あきら「ちょーっと痛すぎたかなー？」クリティカル！ サキュバスに701のダメージ！
くま八先生のHPが155回復！
あきら「ちょーっと痛すぎたかなー？」クリティカル！ サキュバスに601のダメージ！
くま八先生のHPが140回復！ サキュバスに587のダメージ！
くま八先生のHPが138回復！ サキュバスの平穏LV3 サキュバスのSPが62回復！ サキュバスの平穏LV3 サキュバスのSPが62回復！ 状態異常によりHPに508のダメージ！ [HP]-354/8649 [SP]1300/1300 炎上［2］ 祝福［1］ サキュバスの行動！  サキュバス「絶望から得られる幸福、知ってる？」ディスペア！！1 くま八先生「ぎゃんっ！！」 あきら「ふう…きぐるみがなかったら大惨事だよ…。」くま八先生は攻撃を回避！ サキュバスはフェアリーを魅了した！(1) サキュバス「急がなくていいわよ？後で食べてあげるから。」フェアリー「これってLABU！？」[深度減少] 炎上［2→0］ 祝福［1→0］ 天恵によりサキュバスに追加HP2948が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 2
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くま八先生の平穏LV3 くま八先生のSPが57回復！ [HP]4545/4545 [SP]161/1179 くま八先生の行動！
あきら「えっと…とりあえず必殺技だぁぁぁぁぁぁぁｌ魔法っぽいとってもいたそうなもの クリティカル！ クリティカル！ サキュバスに4059のダメージ！ あきら「一人撃墜ー♪」くま八先生「撃墜♪とか、言わない。」
くま八先生のHPが658回復！ くま八先生の追加行動！  あきら「はふ〜ん、回復回復ー」アブセントマインデット！！ くま八先生のSPが57回復！ くま八先生の追加行動！ あきら「はふ〜ん、回復回復ー」アブセントマインデット！！ くま八先生のSPが57回復！ サキュバスの平穏LV3 サキュバスのSPが62回復！ サキュバスの平穏LV3 サキュバスのSPが62回復！ [HP]-1465/8649 [SP]1284/1300 サキュバスの行動！ サキュバス「いいわよ、教えてあげる。」ディスペア！！2 くま八先生に3372のダメージ！
くま八先生のSPが34減少！ くま八先生のSPが59減少！ くま八先生のSPDが低下！ くま八先生のMATが低下！ くま八先生のMDFが低下！ くま八先生のMHITが低下！ くま八先生のMEVAが低下！ くま八先生のMCRIが低下！ サキュバスの追加行動！ サキュバス「さぁ・・・委ねなさい、至福の世界に。」ディリュージョン！！4 くま八先生に1196のダメージ！SPに22のダメージ！ サキュバス「ごちそうさま。」
くま八先生のSPが34減少！ くま八先生のDFが低下！ くま八先生のMDFが低下！ くま八先生のSPDが低下！ フェアリーに1225のダメージ！SPに28のダメージ！ サキュバス「ごちそうさま。」
フェアリーに魅了を(2)追加！
フェアリーのSPが13減少！ フェアリーのDFが低下！ フェアリーのMDFが低下！ フェアリーのSPDが低下！ クリティカル！ フェアリーに1514のダメージ！SPに21のダメージ！ サキュバス「ごちそうさま。」フェアリーに祝福を(2)追加！ フェアリーのDFが低下！ フェアリーのMDFが低下！ フェアリーのSPDが低下！ フェアリーに1423のダメージ！SPに18のダメージ！ サキュバス「ごちそうさま。」フェアリーに祝福を(2)追加！ フェアリーのDFが低下！ フェアリーのMDFが低下！ フェアリーのSPDが低下！ フェアリーの治癒LV1 フェアリーのHPが23回復！ フェアリーの平穏LV1 フェアリーのSPが10回復！ [HP]-537/665 [SP]99/130 祝福［2］ 魅了［3］ フェアリーの行動！ フェアリー「いっけぇーっ！」ウィンドランス！！3 サキュバスは攻撃を回避！ [深度減少] 祝福［2→1］ 魅了［3→2］ フェアリーの治癒LV1 フェアリーのHPが20回復！ フェアリーの平穏LV1 フェアリーのSPが10回復！ [HP]-997/497 [SP]87/98 祝福［2］ フェアリーの行動！ フェアリー「伝統芸いきますっ！」フェアリーサークル！！1 くま八先生のEVAが上昇！ くま八先生のMEVAが上昇！ [深度減少] 祝福［2→1］ フェアリーの治癒LV1 フェアリーのHPが19回復！ フェアリーの平穏LV1 フェアリーのSPが10回復！ [HP]-972/432 [SP]78/86 祝福［2］ フェアリーの行動！ フェアリー「ちゃちゃっとお手当て！」応急手当！！2 フェアリーのHPが72回復！ [深度減少] 祝福［2→1］ 天恵によりサキュバスに追加HP4059が与えられた！！ 天恵によりフェアリーに追加HP132が与えられた！！ 天恵によりフェアリーに追加HP224が与えられた！！ 天恵によりフェアリーに追加HP443が与えられた！！ 天恵によりくま八先生に追加HP1386が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 3
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くま八先生の平穏LV3 くま八先生のSPが57回復！ [HP]1363/4545 [SP]57/1179 衰弱［2］ 祝福［2］ くま八先生の行動！ あきら「はふ〜ん、回復回復ー」アブセントマインデット！！ くま八先生のSPが57回復！ くま八先生の追加行動！ あきら「とっとと倒れろー。」クリオスピンクス！！ サキュバスは攻撃を回避！ くま八先生の追加行動！ あきら「はふ〜ん、回復回復ー」アブセントマインデット！！ くま八先生のSPが57回復！ くま八先生の追加行動！ あきら「とっとと倒れろー。」クリオスピンクス！！ あきら「ちょーっと痛すぎたかなー？」クリティカル！ クリティカル！ サキュバスに774のダメージ！
くま八先生のHPが166回復！ サキュバスに678のダメージ！
くま八先生のHPが151回復！ サキュバスに657のダメージ！
くま八先生のHPが148回復！ くま八先生のWAITが減少！ くま八先生の追加行動！ あきら「はふ〜ん、回復回復ー」アブセントマインデット！！ くま八先生のSPが57回復！ くま八先生の追加行動！ あきら「はふ〜ん、回復回復ー」アブセントマインデット！！ くま八先生のSPが57回復！ くま八先生の追加行動！ あきら「とっとと倒れろー。」クリオスピンクス！！ クリティカル！ サキュバスに709のダメージ！ あきら「一人撃墜ー♪」くま八先生「撃墜♪とか、言わない。」
くま八先生のHPが156回復！ クリティカル！ クリティカル！ サキュバスに774のダメージ！
くま八先生のHPが166回復！ クリティカル！ クリティカル！ サキュバスに772のダメージ！
くま八先生のHPが165回復！ くま八先生のWAITが減少！ くま八先生の追加行動！ あきら「はふ〜ん、回復回復ー」アブセントマインデット！！ くま八先生のSPが57回復！ [深度減少] 衰弱［2→0］ 祝福［2→1］ サキュバスの平穏LV3 サキュバスのSPが62回復！ サキュバスの平穏LV3 サキュバスのSPが62回復！ [HP]-1770/8649 [SP]1168/1300 サキュバスの行動！
クリティカル！ くま八先生に683のダメージ！ サキュバスはくま八先生を魅了した！(1) サキュバス「急がなくていいわよ？後で食べてあげるから。」あきら「ああ…なんて可愛いのかしら。」くま八先生「あきらちゃん、目を覚ましてっ。」天恵によりサキュバスに追加HP913が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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あきらあきら「勝ったね♪頑張ったね♪」@@@/32/くま八先生「くま八先生「ぼかぁもう…ぼろぼろです。」 戦闘に勝利した！ PSを 600 獲得！ 能力CPを 8 獲得！ 戦闘CPを 8 獲得！ 生産CPを 4 獲得！ 上位CPを 2 獲得！ エリア内を探索・・・ くま八先生(241)は 青魔法石 を見つけました！ くま八先生(241)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 40 → 41 ） くま八先生(241)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 22 → 23 ） |
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訓練により 体格 が 8 上昇しました！(能力CP - 5 ) 訓練により 体格 が 9 上昇しました！(能力CP - 6 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 17 ) 訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 20 ) 訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 21 ) 訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 22 ) 訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 23 ) 訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 24 )
まつり(900)に 赤色のドロドロ を渡しました。
たまコ(331)の所持する 赤魔法石 から 充血おめめの猫 という 魔石 を作製しました。
まつり(900)に、 おいしい草 を料理してもらい、 踊る肉団子のシーチキン を受け取りました。
D-14 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* イリス(228) ： レイナ(1897)のパーティに練習試合を申し込む イリス(228)の行動が選択されました！
練習試合が発生！
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ENo.1889
ENo.1897
ENo.1915 | Data (第41回 第43回) |
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| ENo.241 ２年Ｑ組 熊八サダヲ |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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ENo.228 イリス＝ウィズ 
 ENo.900 毒島 茉莉 |
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[0] No.241
[1] No.228
[3] No.243
[5] No.1021
[8] No.911| [PL] ジョン＠１７ |
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