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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
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Diary
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俺が14の頃、当時剣術指南役をしていた父上と異人の母上は殺された。
異人に恐れ、その異人と結婚した反賊をこの国のために殺したつもりなんだな、と、冷静に思考できる。
そう、この国はいつまでも引きこもり、異国は悪と決めつけているのだ。
子供の頃から母上と同様、周りから自分たちと違う肌・髪・瞳色を理由に虐げられ、天狗・羅刹・夜叉と言われ畏怖されてきた。
正直、悲しくなったりはしなかった。ただ毎度「ああ、なんて世界の狭い人間なんだ、愚かだな」と、思う。
自国を愛する事は至極当然のことだ、俺自身もこの国を愛している。しかし、他国の文化や人間を全て悪と結びつけることは本当に愚かだ。
いや、哀れと言うべきだろう。

 突然屋敷に入ってきた数人の侍は、父上と母上に襲いかかる。
俺は、何もできぬまま、庭に隠れ、父上に渡された花鳥鏡心流の指南書を握り締め、襖の少し見える隙間から覗く事しかできなかった。
襖に血飛沫が降りかかる。
侍達は、動揺しながらも口々にあたかも正しいことをしたかのように「天誅」と、言った。
思わず声を出しそうになる。
意識と反して泣き叫びそうになる口を必死に抑え堪えるしかない。
情けない。なんて、自分は無力で惨めな卑怯者なんだ。
どれくらいの時間がたったのか分からない。怒りと憎悪と悲しみが入り雑じり混乱して、無限の時が過ぎたのか一瞬の時が過ぎたのかも判断ができない。
気づいたときには屋敷は炎に飲み込まれていた。
轟々と燃え上がる炎、床に刺さった血で赤く染まった刃を忘れる事は出来ないだろう。
今でも激しい炎や血を見ると、当時を思い出した頭がおかしくなりそうになる。

 財産・屋敷全てを失った俺は、行く宛などない。
何も食べれない日が数日続いた、ただでさえ目立つ容姿。
攘夷派がどこに潜んでいるかも分からない時代。
見た目異人の俺が一つの場所に留まり続けることは死を意味するに近い。
俺は、ただ、歩き続けた。どれだけ、歩いたのか。ここがどこなのかさえ分からない。
しかし、体力にも限りはある、街道の脇の林の中で遂に倒れてしまった。
虚ろで視界がぼやける。
足先、指先から次第に神経が糸を抜くように無くなっていく。
俺は、異人を排除しようとする人を怨んだ。異人を排除しようとする国を怨んだ。異人を排除しようとする全てを怨んだ。
ちっぽけな人生だった。と、自分の人生も怨んだ。
意識も次第に薄れていき、瞳に闇が流れ込んでくる。
ああ、これが死か。
やはり、死ぬのは怖いが、食べるものもない、飲むものもない。歩く体力ももうない。どうしようもない。
死を受け入れるほかなかった。
俺は、全てを恨み死んでいった。

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+--+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

「・・・・・・かし、・・・・・・・の・・・供・・・・・・・・・好きですなぁ」
声がした。
意識がまだある。という事は、どうやら死に損ねたみたいだ。
死を覚悟したが、やはり生きていることは嬉しい。
俺は、眼をゆっくりと開いた、瞳に光が流れ込んでくる。
自分は何かに乗せられているらしく、体がガタンガタンと揺れる。
体を起こそうとするが、力が限界のようでうまく起き上がれない。
動かせるのは首だけ、それもかなりの力がいる。
なるほど、生きるって事はこれほど力がいるものなのか。そう感じた。
「お? 旦那ぁ、異人の坊主眼覚ましたみたいですぜぇ」
声が聞こえた。
眼を開くも視界がまだ定まらず顔をはっきりと見ることはできない。声色からして、まだ20・30代位の成年だろう。
男のいった、異人と言う言葉に「またか」と、つい呆れてしまう。
が、そんな気持ちを吹き飛ばす位の豪快な男の笑い声が聞こえた。
体が前へとずれる。どうやら、俺を乗せて引いている荷台をとめたようだ。
「おい、坊主。平気か? って、通じねぇか・・・えっと、はうわぁゆう?」
視界はぼやけているが目の前で手をぶんぶんふってる初老・・・いや、初老にしてはやけに元気で体格のいい男がいるのは分かった。ていうか、はうわぁゆうって何?
返事をしようとするが喉が乾きくっついてしまったのか、はたまたただ体力が無いせいか、うまく声を出すことが出来ない。
「・・・てぇへんだ。俺の言葉通じないぞ」
いや、通じてます通じてます。
大丈夫です聞こえてます。
必死に声を出そうとするが上手くでない。
「ん? あぅあ・・・うぁん、あうぁ? どこの国の言葉だ」
いや、違います違いますって。
「旦那ぁ、ひょっとして聾唖なんじゃねぇですか?」
いや、それも違いますって。
「・・・なんてこった。その発想はなかったな」
いや、だから違いますってば。
ていうか、なんなんだこの人達・・・えらい人達に拾われたと、自分の運の名さを呪わざるを得ない。
「・・・旦那、明石。坊主、疲れて上手く話せないじゃねぇのかい?」
声の方向を瞳で追うと、恐らく三十路手前位の、花魁の様に派手な和服を着た煙管を銜えた女という事は分かった。
「あ、なるほど・・・そいつぁまさに盲点だったな。聾唖だけに? ワッハッハッ!」
旦那と呼ばれる初老の男は自分で上手くいったと思い一人笑っている。
「旦那ぁ、聾唖は耳が聞こえないだけで、目は見えますぜぇ?」
明石と呼ばれる成年の男はすかさず初老の男の間違いをつっこんだ。
「な、何!? ワッハッハ、俺とした事が、とんだ【いーじーみす】をしちまったな!」
本当に、なんなんだろ、この人達・・・。
「あー・・・あー・・・」
声は上手くでないが、動かな腕と首の動きで必死に身振り手振りをし体を起こしてくださいと伝える。
「お? 何か起こして欲しそうにしてますぜ?」
成年が俺の顔を眺めてくる、やけに眼が細く狐のような男だ。
「いや、違う。飯をよこせっていってんだこれは」
初老の男は自信満々な表情を浮かべ腕を組んだ。
いや、違います。いや、たしかにお腹も減ってるので何でも良いから欲しいけど。
「・・・とりあえず、旦那、明石。坊主に水でもやりな」
煙管の女の言葉を聞き、初老の男と成年は自分の竹筒に水があるか調べるが水が入ってない様子。
女はヤレヤレという感じで仕方なく自分の竹筒を俺の口元に運び、飲ませようとする。
・・・正直、死にぞこないの身ではあるが、乳を飲まされてるみたいで恥ずかしい。
必死に力を振り絞り顔をそむけるが、万力のような力で頭をつかみ無理やり水を飲ませて来る。
「なに、恥ずかしがってんだい坊主。ほら、飲みな」
い、嫌です・・・。
「・・・飲めつってんでしょうが」
そういい、口に無理やり竹筒をあて強制的に水を飲ませてくる。
「ゲホゲホッ!」
あまりに乱暴な飲まされ方に水が気管に入り思わず咳き込んでしまう。
「おいおい、胡蝶。もっと優しくしてやんなきゃだめでしょうがよぉ」
成年はケラケラ愉快そうに笑いながら言った。
この女の人胡蝶と言うのか。
「あたいのせいじゃねぇさ、坊主が焦って飲むのがわるいんだよ」
人のせいにしてきた。
しかし、女にキッと睨みつけられ、思わず話をあわせてしまう。
「・・・大丈夫です」
あ、喉が潤ったおかげか、はたまた。たまたまなのか分からないが声がでた。
俺の声を聞き、女はびっくり眼を見開き、成年は細い眼を片目見開き面白そうにニヤニヤ笑っている、ますます狐のようだ。
初老の男にいたっては、「ぶらぼー!ぶらぼー!」と、意味不明の言葉を発している。
高揚した様子で初老の男は
「おめぇさん、言葉理解できてしかも話せるのかい!? こいつは、驚きだっ!」
と、言い子供のような無邪気な笑顔を浮かべている。
「・・・えぇ」
で多少話せるまで回復したとはいえ、体は疲労困憊している。
「旦那、この坊主行き倒れてたんだよ、そろそろ何か食わせて休ませてやらないと今度こそ本当に死んじまうわよ? 陽はまだ高いけど今日はここらで休むとしないかい?」
なるほど、見た目は派手だが、この3人の中では一番の常識人らしい。
「・・・そうだな。おい、明石。後ろの連中に伝えてきてれ」
「へいへい、承りましたぜ」
どうやら、この一行は3人だけじゃないらしい。
正直、こんな人達がもっといると思うと頭が痛い。
「ほら、とりあえず今はこの握り飯しかねぇが食え」
初老の男は、体を起こしてくれ口に握り飯を運んでくる。
再び、強制的に今度は握り飯を食べさせられる。しかし、久しぶりの食事のせいか質素な食事でも美味しく感じた。
握り飯を二つ食べた後、お腹が少し膨らみ緊張の糸が切れたのか睡魔に負け眠りに落ちてしまう。

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

偽島初プレイで初日記!と、言うことで気合を入れて書いたのは良いけど・・・
偽島日記なのに偽島のにの字も出ていない!
そして、文字数オーバーで入れなかった!!
日記の続きはWeb(ブログ)で!!m9っ`・ω・´)ノシ
恐らくプロローグが多すぎるのでブログ数回にわけて更新しまする。




Message
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【つぶやき】

マリヤ「なんだから体が重い気がするな・・・」

マリヤ「まぁ、気にしないでいいよね。」




 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

マリヤ(2310)






突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



百鬼夜行


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「お、早速差し入れが入るとは魅月さんも気が利くね。 少し貰うよ。 [1d3+1:2

琵姫「・・・ちなみに、団子は便宜上廃棄と書いたが乾燥させて保存してある。 食い物は粗末に出来ん。」

のぞみ(34)からのメッセージ:
のぞみ「いただきまーす!もっきゅもっきゅ(切り餅とおにぎりを頬張る」

ヤツハ(124)からのメッセージ:
ヤツハ「お酒は大好物なンだよぉー!こでまりさんのどぶろく、いただきまーす!」

ヤツハ「受けはクロさんのおもちかな。もぎゅもぎゅ。」

ヤツハ「お酒のつまみかぁ。ゲンザさん、この季節はお鍋囲んで飲みたくない?アタイは用意しないけどっ!」

悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「密造酒、どぶろく、どぶろくと言えば、どぶろく36と真っ先に浮かんでしまうの。
いやなに、古い話じゃ、気にせんでくれぃ。」

たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「>魅月 美しい毛並みは強い妖力の証タヌ。一番強く一番綺麗な毛並みの持ち主が国を治めるのは当然タヌ。」

たぬき「>ゲンザ 美味しい物を沢山食べて、ツヤツヤふくふくの毛並みを育てるタヌよ。」

るな(230)からのメッセージ:
るな「そーなのにゃ。だからおさかなさんはだいすきなのにゃ。>魅月さん」

るな「おー、かにさんもいいにゃ〜♪(なでようと思えばいつでもなでれそうだ)」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「・・・お神酒美味しいわね・・・」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「ところで私の大好きなよーかいさんですが!……いっぱいありすぎて言えません!(きっぱり)」

クロ「…あー、でも、あえてひとつ上げるなら、竜ですかねぇ…。龍でも良いですけど。あのきれーな姿とチカラは、とてもすばらしいものですよねぇ…(ほぅ)」

調(1554)からのメッセージ:
調「戦い方……は、その辺の木の枝拾ってブン殴ってみたりとか……」

調「実は化狸でしたー……って自分で知ったのも最近だから」

調「でも狸らしい戦いかたってなんだろ?ゴ○ラとかキング○ドラとかに化けてぎゃおー!ってやるのかな」

ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「>るな殿
お代わりもあるからのっ♪←すごく嬉しそう
>くろ殿
七輪と醤油と海苔は某が用意致そう。おお、良い匂いが立ちこめてきおったぞ!」

マリヤ(2310)からのメッセージ:
マリヤ「同郷の人間がこんなにいるとは思いもしませんでしたね・・・。」
マリヤ「私は、旅芸人の曲芸師、御法(みのり)。事、鳥遊 鞠夜です。れでーすえんどじぇんとるめんの皆様。是非、国に戻られましたら早蕨散楽座を見に来てくださいね。」

マリヤ「おっと、手土産って程のものじゃありませんけど、かすてーらです。どうぞお食べください」




-和- 〜和食処 いろり庵〜


ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「あらいややわぁノルンはん。
ウチ貰ろた人の悲鳴が今からでも聞こえて来ますわぁ。」

ヒカル「餅つきですか?なんや季節を感じる行事やなぁ。蔵から杵も持って来ましょか。」

ヒカル「よぉこそおいでやす空主はん。ここはしゃべり場やさかい、どんどん喋ってっとくれやす。」
ヒカル「……あかん。バタバタしとって人日の節句もすっかり忘れてましたわ。
菘と蘿蔔以外、元々は畑に生えとった草やぁからなぁ。せやけど、元は旧暦の頃の行事やさかいな……七草、生えてますやろか。
自家栽培分がありますさかい、作る事はできますけどな。」

ヒカル「唐土の鳥が 日本の土地へ 渡らぬ先に 七草ナズナ 七草ナズナ
ヒカル「……と囃子ながら叩いた七草を、塩味だけで味付けたんが七草粥です。どうぞおあがりやす。」
ヒカル「おみくじ、小吉やなぁ。何かええことありますわ。」

ヒカル「あ、なぜるはん末吉でしたか。末吉いうんは、吉が末広がりするとも言えますさかいな。」
ヒカル「なぜるはんとイナサはんで、月見うどんの楽しみ方ちゃいますのやなぁ。
ウチも、普段はつぶさずに最後まで取っときますのやけど、イナサはんの楽しみ方もえらい風流やなぁ。今度やってみよか。」

ヒカル「平安の頃は、池や杯に映った月見て楽しんではったらしいわ。」

ヒカル「吹雪もたまに見てるだけやとなぁナルはん。大自然の猛威やぁ言うて楽しめますのやろけど。しかし実際、雪かきやら何やら、馴れてへんと大変なんですやろなぁ。
それもまぁ心意気次第やねぇ。雪かきしながらご近所さん同士の繋がりとか出来たりもしますさかいな。」

ヒカル「まぁそうですやろなぁ無月はん。普通やったら、吹雪言うたら、わずらわしさのほうが勝るかもわからんなぁ。」

ヒカル「ええと、ゆうかはんは中吉やなぁ。新年早々幸先ええですやんなぁ。」
ヒカル「そうなんですわ。地元が白味噌やさかい、ウチん処も白味噌のお雑煮ですわ。
御節も、一個一個見てみると、ホンマまぁ良ぉもこない色々考えはったなぁ言いたなるくらい、所以とか由来とかありますえ。これもまた歴史あればこそやなぁ。
そぉそぉ、地方によってもまた色々ちゃうらしいですわ。」

ヒカル「あちゃ……玲はん新年早々ケチがついてしもたなぁ…凶かぁ。恋愛運は…来年に持ち越しやなぁ。」
ヒカル「良ぉない結果ん時は、利き手と反対の手で木に結べば吉凶転じるらしいですわ。」

ヒカル「はなはんは、味わいの為に混ぜはるんですなぁ。
折角の料理やさかいな、ちびっとでも美味しく食べてもらえるんやったらそれがええわぁ。
ちなみに、ウチは潰さずに食べるほうなんですけどな、うどんの汁とつぶしてへん黄身を一緒にすするとなぁ、汁の塩味のせいか、黄身が甘く感じられるんですわ。それが好きやねぇ。」

ヒカル「ウチもなぁ、正月のホンマの意義いうんは、身内でその年の幸福を願う所にあると思うんですわ。なぁヒビキはん。
せやから、大人数でわいわいやるんがホンマ楽しいし、ええ事なんですやろ。」

ヒカル「蒸し料理いうんは家庭料理とは少しちゃいますからなぁ。懐石とかやと定番やけど、そもそも懐石いうんが中々食べる機会あらへんから。」
ヒカル「ふむふむ…ヒビキはん小吉や。食べ物運…初めて聞きますけど…あ、叶うみたいやなぁ。」

ヒカル「まぁなんや言うても正月は一番の大行事やさかいなぁクーはん。どない節目やら行事やらが時代に忘れ去られていっても、盆と正月だけは忘れたらあきまへん。」
ヒカル「……まぁ最近やとお仕事に出らなあかん人とかも多いんですやろけど。」
ヒカル「……大凶。」
ヒカル「……利き手と逆の手で木の枝に結べば吉凶逆転やさかい、転じて大吉ですわ。
それに、なんぼ大凶やぁ言うても、相性のほうはよろしおすなぁ。」

ヒカル「あったかいもんの傍から離れられへんのは万国共通やさかいな、みぞれはん。
コタツがあらへん時分には七輪やらいろりやら。」

ヒカル「蔓はんえらい騒がしゅうて、ほんま堪忍なぁ。
ここ来てから何も食べてへんですやろ?余りもんの米でこさえたおにぎりやけど、よかったら食べよし。」

ヒカル「ああ〜気ぃ使うてる意識すらあらへんから気にせんときよしファータはん。…やれ分際弁えぇややらやれ分別しよしやら徹底されとった環境に身ぃ置いてますとなぁ、ウチみたいなんが生まれてくるんですわ。郷土の特性なんですやろなぁ。」
ヒカル「河豚、そちらの言葉やと…Pufferfishでしたやろか?もう全然福とは関係あれへんなぁ。
調理するんが難しい魚でしてなぁ。食べれる箇所が種類によっちゃ全然ちゃいますのや。」

ヒカル「……此処だけの話やけど、知識があれへん人が調理したらあきまへん。冗談やなくホンマ死んでまう。
年にいっぺんは、自分で吊った河豚調理してお亡くなりにならはる人がいますのや。」

ヒカル「ありゃ、大凶や。利き手の逆で木に結ぶと吉凶転じますさかい。」
ヒカル「ああせやけど、辛抱すれば探し人は見つかるみたいやなぁ。」

ヒカル「ああ…堪忍やきりかはん。バタバタしてましたさかい、七草粥忘れてました。折角の節目やったんですけど。
一応、栽培はしてますから作る事は出来ますけどな。」

ヒカル「唐土の鳥が 日本の土地へ 渡らぬ先に 七草ナズナ 七草ナズナ
ヒカル「七草粥おまっとぉさん。これ食べて今年の邪気を払っとくれやす。」
ヒカル「ありゃ…凶ですわぁ。きりかはんも利き手の逆で木に結びよし。吉凶逆転や。
他の運気は…五分五分やねぇ。」

ヒカル「てことで、まにはんとぜくはんには年越し蕎麦と御節……三つ目は…」
ヒカル「ん?ありましたやろか?まぁ、おみくじて事で。」
ヒカル「で、そのおみくじの結果は……?あら。二人ともえらい両極端な結果やねぇ。」
ヒカル「ぜくはんはとりあえず、吉凶逆転の為に利き手の逆で木に結びよし。」
ヒカル「せやなぁ……何処かの銘菓チ○リアンに似てるて言われた事はありましたなぁ。ウチんとこの店の名前。でろりあんいうんも確かに似てはる……で、どないな車ですやろ?それ。」

ヒカル「いやぁ流石に手作りですやろ、総一郎はん。
玲はんも、別に持って帰るて言うてなかったようやったし。……まぁ此処で食べて行かはったらその謎も解けますやろ。」

ヒカル「さぁて、七日正月と鏡開き逃してもぉたけど、次は小正月が迫って来たなぁ。いよいよ松の内も終りになりますえ。
一応、望粥準備してます。七草粥の代わりやけど。」

ヒカル「それと、遅くなったけど、ノルンはん発案の、餅つき会でも開こ思ぅてます。詳細は、また張り紙(コミュニティ欄)見とくれやす。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「ヒカル殿良い人だなー、料理もうまいし、良いお嫁さんになりそうだな」

ティナちゃん「ティナ良い子にするのーー♪お手伝いするのー、給仕するよーー♪/抱き」

ふうちゃん「ふうちゃんねー、水の妖精だから洗物手伝うのー♪水の扱いなら任せてなのーー♪」

ティナちゃん「わーい、クロちゃん暖かいのーー♪/抱きすりすり/背中の乗って頬すりすりしてる」

破戒僧ノルン「おみくじか忘れてた、少しやってみるか 今年の運勢は [1d6:6

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「……すえきち」
イナサ「ハッハ。世も末、お前の吉も末ってな」
なぜる「うう……」
なぜる「……この結果はイナサさんのものということにしましょう
イナサ「……あってめおいやめろ、俺に結ぶんじゃねえ!吉が逃げる!」

なぜる「そして気持ちを切り替えて、今度はわたしの分です!
[1d6:3
そして、気になるお仕事運は! [1d3:2

>ヒカルさん
イナサ「ああ……まあ九十九神みてえなもんと考えてくれていい。
割れ物だから風鈴の九十九なんてのは、ひょっとすると珍しいかもしれんが」

>ヒビキさん
なぜる「えへへ。分かっていただける方がいらして、わたし嬉しいです!」

なぜる「今この島では空前のおぶぶブーム……
いえ、おぶぶーむが起ころうとしているのかもしれません……!」

なぜる「あ、おぶぶ頂いてもよろしいですか?ヒカルさん」

ナル(445)からのメッセージ:
ナル「>晃君
ふふふ、その気持ちはよく解るよ。一度基準を落としてしまうと、中々元には戻せないからね。
ある程度の焦燥感も常時持ち合わせていた方が、意外と事が運んだりするのかもしれない。」

ナル「一応伏せてはおくけれど、種族上どうしても普通の食事では満たす事ができないんだ。
ふふふ、ではお言葉に甘えて堪能させてもらうとするよ。戻った時に心残りにならないように、ね。」

無月「……美味な物程、日持ちはしないと聞く。店主の作る餅もその一つ、か。(合掌し餅を口にする)」

無月「…???(伸びる餅に悪戦苦闘している)

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ここに来れば,和食が食べられると聞いたんで、ちょっとお邪魔させてもらいますねー。
おっ、おみくじ有るのか。ちょっとやらせてもらうよっとね。[1d6:3

ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「中吉ですね。今回の探索もうまくいくといいのですが。」

ゆうか「ありがとうございます…。では、えっと…。せっかくなのでお雑煮をいただきたいです…。」

(678)からのメッセージ:
玲「凶、恋愛運:上手くいかず、か。今更もてても困るが少し寂しいのう」

アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「[>ヒカル]
そうさなー、この頃って御近所付き合いしない家とかもあるんだってな。確かにそれはそれで良いと思うが・・・ちと寂しいと思うねぇ。うん。何より隣に住んでるのがどんな人かわからないってのは怖いもんだ。」

アンリ「うん?おかずがあるならおかずももらうよ? まぁ、無くても塩だけのおにぎりは好きだけど。
なんてーか何も入ってないほうが落ち着くってのはあるけどな。チビ共は何でも入れようとするから。お菓子とか。

アンリ「そうそう。だから、お抹茶自体は嫌いじゃないけど、作法とかうるさく言われるのが嫌だから行くの嫌だったなぁ、お作法教室って奴。
てか、飯なんて適度に醜くなくて美味しく食べられればそれで良いじゃんっておもっちゃうんだけどなー。」

アンリ「[>ヒビキ]
はっは、それもまたよし。あまりに変な呼び名じゃなかったらなんでも良いさ。まぁ、久しぶりに呼ばれたような気がするな、お兄さんて。」

アンリ「あー、なんか分かるかも。あれだ、ちょっと良いなと思った洋服の値段を見てみたらとてつもない値段だったとかそういう類の感覚だ。
食事くらいは少し位贅沢したいけどなぁ、オレ。なんたってその日と明日の活力だかんなぁ。」

アンリ「・・・・・さぁ、なぁ。そういう品種かとおもってたぜ。渋いとか甘いとか。品種改良で甘くしたりできるんかな、とか。よくわかんねぇや、専門家じゃねぇし。悪いなー。」

アンリ「おみくじ・・・ちょっと、おくれたけど。[?1D6?] ええと。仕事運[?1D3?]、金運[?1D3?]・・・・ね。ほぅ。。。」

はな(757)からのメッセージ:
はな「あらあら、御節はもう終わってしまって…ますわよね。うーん残念」

クー(820)からのメッセージ:
クー「むむ、凶兆が現れてやがる、これから大事な戦いだってぇのに、幸先悪いね・・・・・・」
クー「まぁ、ディーとの相性は良いみたいだし、何とかなるかな?」
クー「ん?大根の煮たのかい・・・・・・ほう、ふろふき大根もうまいがこいつもなかなか♪
甘い味噌よりこっちの方があたしの好みだね。」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「恥ずかしながら、私の所属するギルド内ではお堅い、とよく言われております。
ヒカル様は、自然にこの空間を作っておられるのですよ。私では、きっと皆様にいらぬ緊張を強いてしまう気がします。」

ファータ「これは・・大凶、ですか。悪いことを先に済ませてしまう・・と考えましょう。
探し人は・・時間はかかれど、見つかる・・努力を怠ることなかれ、ということですね。」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「凶・・・不吉な・・・こ、この辺に埋めといてもいいかな・・・いやむしろ見なかったことにして箱に戻して・・・いや、実は中にはいいことが書いてたりするかも!」

きりか「えーっとなになに、仕事「がんばったら良いと思う」、金運「仕事すればお金も手に入るよ」、待ち人「君には仕事だけだ」・・・むきゃー」

きりか「うう・・・せっかく島に来たんだから遊んでばっかじゃだめってことか。」

きりか「普段食べ慣れんもんでも、か。なんて良い言葉!今度から使わせてもらっちゃおうかな。まあ、定番のをちゃんと作れるンが一番なんやろうけど。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ:
総ちゃん「うーむ、御神籤を引き忘れてしまいました。迂闊でしたね」

マリヤ(2310)からのメッセージ:
マリヤ「やっぱり、みそすーぷはおいしいですね・・・。」




出遅れ根性は永久に不滅です。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

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レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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スラスト に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
マリヤ「かりー食べたいな・・・」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具双薙刀・影縫 を装備!
防具九曜紋の袴 を装備!




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訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 敏捷11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 7 )

幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

突撃 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

パンくずパンくず に合成しようとしましたが失敗しました。

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 早蕨散楽曲芸師

【成長】
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヴィンセント(892)の声が届いた:
ヴィンセント「ウッホッホー♂」

奈香美さん(1362)の声が届いた:
奈香美さん「武器作成うけたまわります。 武器レベルそんなに高くないですが、気軽に声かけてくださいね。」

ファル(2203)の声が届いた:
ファル「よく寝て気分すっきり…。…さて、と(手帳を取り出しメモし始めた)」

ユカリ(2278)の声が届いた:
ユカリ「かったりぃ…」

マリヤ(2310)の声が届いた:
マリヤ「さて・・・全く、分からないな・・・。どうしたものか・・・。」

カイナ(261)の声が届いた:
カイナ「はっはっは・・・・武器・防具10lvでよければ作らせてください・・・。」

フェア(586)の声が届いた:
フェア「料理とか付加とか、木漏れ日にて受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。」
「今回の予定では付加2枠はすぐに出して、残り1枠と料理は余り次第とといった感じですかねー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

早蕨散楽曲芸師
ENo.2310
鳥遊 鞠夜

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草




Data  (第11回  第13回)
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ENo.2310 鳥遊 鞠夜
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 977 / 1065

SP 118 / 131

持久 12 / 13

PHP564
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 218 206 129 76 (685)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格75 魔力50
敏捷93 魅力50
器用86 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV5
2軽業LV7 
3幻術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7合成LV1 
8---  
9--- 
10--- 
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Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称マリヤ
種族人間
性別
年齢19
守護隠者マルクスバレッジ
身長:170cm
体重:51kg
髪の色:白金色(銀っぽい金色)
瞳の色:赤茶色
服装:西洋の服の上から黒い長裃、足もとに家紋の入った黒い袴袴。白い羽織を纏い、薄桜色の襟巻を巻き、ブーツを履いている。
性格:若干情緒不安定だが、基本良い奴。
設定:
山城国伏見藩の元名門武家鳥遊(たかなし)家出身。
流派は花鳥鏡心流。得意な武器は薙刀・鎖鎌。
頭目だった父が異人でキリシタンの母と結婚したことをきっかけに、周りから非難を浴び評判が悪くなり当時使えてた大名から剣術指南役を解任される。
当の父本人は解任されたことを全く気にする様子もなく、剣、槍、薙刀、鎖鎌の他にも、異人の妻に見知らぬ武術を教えてもらい現存する流派と全く違う武術の開発に明け暮れていた。
異人の母は、全く違う目の色や髪の色を原因に周りから鞍馬の天狗、鬼女、夜叉と恐れられ、マリヤ自身も畏怖され、虐げられてきた。
マリヤが14の時、異人と慣れ合っているのを快く思わない、何者かに夫婦は暗殺された。
それ以来、更に迫害する者を怨み、異国そのものを受け入れようとしない国の人間を怨むようになる。
親を目の前で殺された事がトラウマになり、大きな炎や血を見ると情緒不安定な殺戮嗜好な加虐嗜好に。
父母亡き後は散楽(現在のサーカス)の一座、早蕨散楽座(さわらびさんがくざ)の座長、早蕨に拾われる。
早蕨が、異国の学問に詳しく親に教えてもらえなかった異国のことを教えてもらい、他の仲間からは幻術や舞踊を教えてもらう。
芸名は御法(みのり)で、一座内でも御法と呼ばれる。
鞠夜という名前は鞠の様な満月の夜に生まれた事と、聖母マリアにちなみ名付けられた。
本人は、名前を気に入ってる様子、名前を馬鹿にされるとキレる。
母はキリシタンだが、父と本人はキリシタンではなく多宗教家。
好きな言葉は早蕨に教えて貰った異国の言葉の「れぼりうしょん」「ぴーす」「和魂洋才」


イラストを描いてくださる方募集中ですorz

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 双薙刀・影縫
      ( 槍 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 九曜紋の袴
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[55] スラスト108 / 8-
[227] 突撃201 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[5] ENo.---
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