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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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俺が14の頃、当時剣術指南役をしていた父上と異人の母上は殺された。 異人に恐れ、その異人と結婚した反賊をこの国のために殺したつもりなんだな、と、冷静に思考できる。 そう、この国はいつまでも引きこもり、異国は悪と決めつけているのだ。 子供の頃から母上と同様、周りから自分たちと違う肌・髪・瞳色を理由に虐げられ、天狗・羅刹・夜叉と言われ畏怖されてきた。 正直、悲しくなったりはしなかった。ただ毎度「ああ、なんて世界の狭い人間なんだ、愚かだな」と、思う。 自国を愛する事は至極当然のことだ、俺自身もこの国を愛している。しかし、他国の文化や人間を全て悪と結びつけることは本当に愚かだ。 いや、哀れと言うべきだろう。 突然屋敷に入ってきた数人の侍は、父上と母上に襲いかかる。 俺は、何もできぬまま、庭に隠れ、父上に渡された花鳥鏡心流の指南書を握り締め、襖の少し見える隙間から覗く事しかできなかった。 襖に血飛沫が降りかかる。 侍達は、動揺しながらも口々にあたかも正しいことをしたかのように「天誅」と、言った。 思わず声を出しそうになる。 意識と反して泣き叫びそうになる口を必死に抑え堪えるしかない。 情けない。なんて、自分は無力で惨めな卑怯者なんだ。 どれくらいの時間がたったのか分からない。怒りと憎悪と悲しみが入り雑じり混乱して、無限の時が過ぎたのか一瞬の時が過ぎたのかも判断ができない。 気づいたときには屋敷は炎に飲み込まれていた。 轟々と燃え上がる炎、床に刺さった血で赤く染まった刃を忘れる事は出来ないだろう。 今でも激しい炎や血を見ると、当時を思い出した頭がおかしくなりそうになる。 財産・屋敷全てを失った俺は、行く宛などない。 何も食べれない日が数日続いた、ただでさえ目立つ容姿。 攘夷派がどこに潜んでいるかも分からない時代。 見た目異人の俺が一つの場所に留まり続けることは死を意味するに近い。 俺は、ただ、歩き続けた。どれだけ、歩いたのか。ここがどこなのかさえ分からない。 しかし、体力にも限りはある、街道の脇の林の中で遂に倒れてしまった。 虚ろで視界がぼやける。 足先、指先から次第に神経が糸を抜くように無くなっていく。 俺は、異人を排除しようとする人を怨んだ。異人を排除しようとする国を怨んだ。異人を排除しようとする全てを怨んだ。 ちっぽけな人生だった。と、自分の人生も怨んだ。 意識も次第に薄れていき、瞳に闇が流れ込んでくる。 ああ、これが死か。 やはり、死ぬのは怖いが、食べるものもない、飲むものもない。歩く体力ももうない。どうしようもない。 死を受け入れるほかなかった。 俺は、全てを恨み死んでいった。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+--+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 「・・・・・・かし、・・・・・・・の・・・供・・・・・・・・・好きですなぁ」 声がした。 意識がまだある。という事は、どうやら死に損ねたみたいだ。 死を覚悟したが、やはり生きていることは嬉しい。 俺は、眼をゆっくりと開いた、瞳に光が流れ込んでくる。 自分は何かに乗せられているらしく、体がガタンガタンと揺れる。 体を起こそうとするが、力が限界のようでうまく起き上がれない。 動かせるのは首だけ、それもかなりの力がいる。 なるほど、生きるって事はこれほど力がいるものなのか。そう感じた。 「お? 旦那ぁ、異人の坊主眼覚ましたみたいですぜぇ」 声が聞こえた。 眼を開くも視界がまだ定まらず顔をはっきりと見ることはできない。声色からして、まだ20・30代位の成年だろう。 男のいった、異人と言う言葉に「またか」と、つい呆れてしまう。 が、そんな気持ちを吹き飛ばす位の豪快な男の笑い声が聞こえた。 体が前へとずれる。どうやら、俺を乗せて引いている荷台をとめたようだ。 「おい、坊主。平気か? って、通じねぇか・・・えっと、はうわぁゆう?」 視界はぼやけているが目の前で手をぶんぶんふってる初老・・・いや、初老にしてはやけに元気で体格のいい男がいるのは分かった。ていうか、はうわぁゆうって何? 返事をしようとするが喉が乾きくっついてしまったのか、はたまたただ体力が無いせいか、うまく声を出すことが出来ない。 「・・・てぇへんだ。俺の言葉通じないぞ」 いや、通じてます通じてます。 大丈夫です聞こえてます。 必死に声を出そうとするが上手くでない。 「ん? あぅあ・・・うぁん、あうぁ? どこの国の言葉だ」 いや、違います違いますって。 「旦那ぁ、ひょっとして聾唖なんじゃねぇですか?」 いや、それも違いますって。 「・・・なんてこった。その発想はなかったな」 いや、だから違いますってば。 ていうか、なんなんだこの人達・・・えらい人達に拾われたと、自分の運の名さを呪わざるを得ない。 「・・・旦那、明石。坊主、疲れて上手く話せないじゃねぇのかい?」 声の方向を瞳で追うと、恐らく三十路手前位の、花魁の様に派手な和服を着た煙管を銜えた女という事は分かった。 「あ、なるほど・・・そいつぁまさに盲点だったな。聾唖だけに? ワッハッハッ!」 旦那と呼ばれる初老の男は自分で上手くいったと思い一人笑っている。 「旦那ぁ、聾唖は耳が聞こえないだけで、目は見えますぜぇ?」 明石と呼ばれる成年の男はすかさず初老の男の間違いをつっこんだ。 「な、何!? ワッハッハ、俺とした事が、とんだ【いーじーみす】をしちまったな!」 本当に、なんなんだろ、この人達・・・。 「あー・・・あー・・・」 声は上手くでないが、動かな腕と首の動きで必死に身振り手振りをし体を起こしてくださいと伝える。 「お? 何か起こして欲しそうにしてますぜ?」 成年が俺の顔を眺めてくる、やけに眼が細く狐のような男だ。 「いや、違う。飯をよこせっていってんだこれは」 初老の男は自信満々な表情を浮かべ腕を組んだ。 いや、違います。いや、たしかにお腹も減ってるので何でも良いから欲しいけど。 「・・・とりあえず、旦那、明石。坊主に水でもやりな」 煙管の女の言葉を聞き、初老の男と成年は自分の竹筒に水があるか調べるが水が入ってない様子。 女はヤレヤレという感じで仕方なく自分の竹筒を俺の口元に運び、飲ませようとする。 ・・・正直、死にぞこないの身ではあるが、乳を飲まされてるみたいで恥ずかしい。 必死に力を振り絞り顔をそむけるが、万力のような力で頭をつかみ無理やり水を飲ませて来る。 「なに、恥ずかしがってんだい坊主。ほら、飲みな」 い、嫌です・・・。 「・・・飲めつってんでしょうが」 そういい、口に無理やり竹筒をあて強制的に水を飲ませてくる。 「ゲホゲホッ!」 あまりに乱暴な飲まされ方に水が気管に入り思わず咳き込んでしまう。 「おいおい、胡蝶。もっと優しくしてやんなきゃだめでしょうがよぉ」 成年はケラケラ愉快そうに笑いながら言った。 この女の人胡蝶と言うのか。 「あたいのせいじゃねぇさ、坊主が焦って飲むのがわるいんだよ」 人のせいにしてきた。 しかし、女にキッと睨みつけられ、思わず話をあわせてしまう。 「・・・大丈夫です」 あ、喉が潤ったおかげか、はたまた。たまたまなのか分からないが声がでた。 俺の声を聞き、女はびっくり眼を見開き、成年は細い眼を片目見開き面白そうにニヤニヤ笑っている、ますます狐のようだ。 初老の男にいたっては、「ぶらぼー!ぶらぼー!」と、意味不明の言葉を発している。 高揚した様子で初老の男は 「おめぇさん、言葉理解できてしかも話せるのかい!? こいつは、驚きだっ!」 と、言い子供のような無邪気な笑顔を浮かべている。 「・・・えぇ」 で多少話せるまで回復したとはいえ、体は疲労困憊している。 「旦那、この坊主行き倒れてたんだよ、そろそろ何か食わせて休ませてやらないと今度こそ本当に死んじまうわよ? 陽はまだ高いけど今日はここらで休むとしないかい?」 なるほど、見た目は派手だが、この3人の中では一番の常識人らしい。 「・・・そうだな。おい、明石。後ろの連中に伝えてきてれ」 「へいへい、承りましたぜ」 どうやら、この一行は3人だけじゃないらしい。 正直、こんな人達がもっといると思うと頭が痛い。 「ほら、とりあえず今はこの握り飯しかねぇが食え」 初老の男は、体を起こしてくれ口に握り飯を運んでくる。 再び、強制的に今度は握り飯を食べさせられる。しかし、久しぶりの食事のせいか質素な食事でも美味しく感じた。 握り飯を二つ食べた後、お腹が少し膨らみ緊張の糸が切れたのか睡魔に負け眠りに落ちてしまう。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 偽島初プレイで初日記!と、言うことで気合を入れて書いたのは良いけど・・・ 偽島日記なのに偽島のにの字も出ていない! そして、文字数オーバーで入れなかった!! 日記の続きはWeb(ブログ)で!!m9っ`・ω・´)ノシ 恐らくプロローグが多すぎるのでブログ数回にわけて更新しまする。
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Message |
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【つぶやき】 マリヤ「なんだから体が重い気がするな・・・」
マリヤ「まぁ、気にしないでいいよね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
百鬼夜行 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「お、早速差し入れが入るとは魅月さんも気が利くね。 少し貰うよ。 [1d3+1:2]」
琵姫「・・・ちなみに、団子は便宜上廃棄と書いたが乾燥させて保存してある。 食い物は粗末に出来ん。」
のぞみ(34)からのメッセージ:
ヤツハ(124)からのメッセージ:
ヤツハ「受けはクロさんのおもちかな。もぎゅもぎゅ。」
ヤツハ「お酒のつまみかぁ。ゲンザさん、この季節はお鍋囲んで飲みたくない?アタイは用意しないけどっ!」
悪漣太(125)からのメッセージ:
たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「>ゲンザ 美味しい物を沢山食べて、ツヤツヤふくふくの毛並みを育てるタヌよ。」
るな(230)からのメッセージ:
るな「おー、かにさんもいいにゃ〜♪(なでようと思えばいつでもなでれそうだ)」
魅月(259)からのメッセージ:
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「…あー、でも、あえてひとつ上げるなら、竜ですかねぇ…。龍でも良いですけど。あのきれーな姿とチカラは、とてもすばらしいものですよねぇ…(ほぅ)」
調(1554)からのメッセージ:
調「実は化狸でしたー……って自分で知ったのも最近だから」
調「でも狸らしい戦いかたってなんだろ?ゴ○ラとかキング○ドラとかに化けてぎゃおー!ってやるのかな」
ゲンザ(2061)からのメッセージ:
マリヤ(2310)からのメッセージ:
マリヤ「おっと、手土産って程のものじゃありませんけど、かすてーらです。どうぞお食べください」
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-和- 〜和食処 いろり庵〜 |
ヒカル(435)からのメッセージ: ヒカル「あらいややわぁノルンはん。 ウチ貰ろた人の悲鳴が今からでも聞こえて来ますわぁ。」 ヒカル「餅つきですか?なんや季節を感じる行事やなぁ。蔵から杵も持って来ましょか。」
ヒカル「よぉこそおいでやす空主はん。ここはしゃべり場やさかい、どんどん喋ってっとくれやす。」
ヒカル「あ、なぜるはん末吉でしたか。末吉いうんは、吉が末広がりするとも言えますさかいな。」
ヒカル「吹雪もたまに見てるだけやとなぁナルはん。大自然の猛威やぁ言うて楽しめますのやろけど。しかし実際、雪かきやら何やら、馴れてへんと大変なんですやろなぁ。
ヒカル「ええと、ゆうかはんは中吉やなぁ。新年早々幸先ええですやんなぁ。」
ヒカル「あちゃ……玲はん新年早々ケチがついてしもたなぁ…凶かぁ。恋愛運は…来年に持ち越しやなぁ。」
ヒカル「はなはんは、味わいの為に混ぜはるんですなぁ。
ヒカル「ウチもなぁ、正月のホンマの意義いうんは、身内でその年の幸福を願う所にあると思うんですわ。なぁヒビキはん。
ヒカル「まぁなんや言うても正月は一番の大行事やさかいなぁクーはん。どない節目やら行事やらが時代に忘れ去られていっても、盆と正月だけは忘れたらあきまへん。」
ヒカル「あったかいもんの傍から離れられへんのは万国共通やさかいな、みぞれはん。
ヒカル「蔓はんえらい騒がしゅうて、ほんま堪忍なぁ。
ヒカル「ああ〜気ぃ使うてる意識すらあらへんから気にせんときよしファータはん。…やれ分際弁えぇややらやれ分別しよしやら徹底されとった環境に身ぃ置いてますとなぁ、ウチみたいなんが生まれてくるんですわ。郷土の特性なんですやろなぁ。」
ヒカル「ああ…堪忍やきりかはん。バタバタしてましたさかい、七草粥忘れてました。折角の節目やったんですけど。
ヒカル「てことで、まにはんとぜくはんには年越し蕎麦と御節……三つ目は…」
ヒカル「いやぁ流石に手作りですやろ、総一郎はん。
ヒカル「さぁて、七日正月と鏡開き逃してもぉたけど、次は小正月が迫って来たなぁ。いよいよ松の内も終りになりますえ。
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「ティナ良い子にするのーー♪お手伝いするのー、給仕するよーー♪/抱き」
ふうちゃん「ふうちゃんねー、水の妖精だから洗物手伝うのー♪水の扱いなら任せてなのーー♪」
ティナちゃん「わーい、クロちゃん暖かいのーー♪/抱きすりすり/背中の乗って頬すりすりしてる」
破戒僧ノルン「おみくじか忘れてた、少しやってみるか 今年の運勢は [1d6:6]」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「そして気持ちを切り替えて、今度はわたしの分です!
>ヒカルさん
ナル(445)からのメッセージ:
ナル「一応伏せてはおくけれど、種族上どうしても普通の食事では満たす事ができないんだ。
無月「……美味な物程、日持ちはしないと聞く。店主の作る餅もその一つ、か。(合掌し餅を口にする)」
無月「…???(伸びる餅に悪戦苦闘している)」
ジャック(471)からのメッセージ:
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「ありがとうございます…。では、えっと…。せっかくなのでお雑煮をいただきたいです…。」
玲(678)からのメッセージ:
アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「[>ヒビキ]
アンリ「おみくじ・・・ちょっと、おくれたけど。[?1D6?] ええと。仕事運[?1D3?]、金運[?1D3?]・・・・ね。ほぅ。。。」
はな(757)からのメッセージ:
クー(820)からのメッセージ:
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「これは・・大凶、ですか。悪いことを先に済ませてしまう・・と考えましょう。
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「えーっとなになに、仕事「がんばったら良いと思う」、金運「仕事すればお金も手に入るよ」、待ち人「君には仕事だけだ」・・・むきゃー」
きりか「うう・・・せっかく島に来たんだから遊んでばっかじゃだめってことか。」
きりか「普段食べ慣れんもんでも、か。なんて良い言葉!今度から使わせてもらっちゃおうかな。まあ、定番のをちゃんと作れるンが一番なんやろうけど。」
総ちゃん(1700)からのメッセージ:
マリヤ(2310)からのメッセージ:
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出遅れ根性は永久に不滅です。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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スラスト に技回数を 8 振り分けました!
パンくず を食べました。
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訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 敏捷 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 突撃 を初修得しました!
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を パンくず に合成しようとしましたが失敗しました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ヴィンセント(892)の声が届いた: ヴィンセント「ウッホッホー♂」
奈香美さん(1362)の声が届いた:
ファル(2203)の声が届いた:
ユカリ(2278)の声が届いた:
マリヤ(2310)の声が届いた:
カイナ(261)の声が届いた:
フェア(586)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第11回 第13回) |
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ENo.2310 鳥遊 鞠夜 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] しずる |
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