各種宣言を行なう >> |
探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
《 迷走十と三日目 》 +遺跡内+ 得体の知れない貝と、得体の知れないなにかとの邂逅、戦闘。 勝ちを拾うことが出来なかったものの――まあ、ひとまずの目的地には辿りつく事が叶ってよかった。 黒豹・山猪戦での慢性的な疲労が抜けず、また今回の戦闘被害もないこともあって、一度D殿と遺跡をあとにすることとなった。 一緒に行動していたアルミナ殿、サラ殿はまだ探索を続けるらしい。 誰が言い出したかは、定かではないけれど。 折角の機会であるからと、練習試合を催すこととなった。 魔法陣周辺は、思ったよりも閑散としており、手合わせのスペースを確保するのに苦労はなかった。 まあ――思えば遺跡外から魔法陣に移動してきた者はすぐさま移動を開始する。 また、遺跡内探索者はD殿や俺がそうであるように、魔法陣を記憶次第一度外へ出る。 あまり停滞するような場ではないので、じっくり考えれば不自然な事ではない気もした。 決闘する、という程のものでもないのだが――『スペース』に、何時落ち合うかを定め。 暫時の休息を取って、相対した。 これまでの布陣と違い、D殿と俺は共に横に並び、どちらが前衛と割り切るでもなく、状況に応じて遊撃する形を取る。 対して、お二方は此れまでと同じく、サラ殿が前衛、アルミナ殿が後衛という形のオーソドックスな布陣である。 ――練習試合ゆえ、武具に刃はなく、また予め術式には威力を奪う拘束が施してある。 とはいえ。 手合わせだろうが練習試合だろうが――真剣に張り詰めた空気が、最初の挨拶以降の言葉を奪っていった。 じり、じりと間合いが詰まっていく。 最初に動きを見せたのは、D殿とまた様子の違う三つ編みを揺らしたアルミナ殿だった。 振りかざした指先に、じわりと暁色の魔力が滲む。 ‥こうやってアルミナ殿のそれを見るのは、初めてになるか。 ぐっと身構える。 確実に収束してきた魔力が矢の形を帯び、腕を振る所作と同時にそれが放たれる。 弾速は早く追尾にも秀で、回避困難なそれを、今回は俺と同じ場所で肩を並べるD殿が受ける。 ‥‥ぶすぶすと、繊維の焼ける臭いがした。 直撃を受けた彼が、体勢を崩したのは本当に刹那の間であった。 しかしながら、その刹那の間隙でさえ充分である、といわんばかりに。 槍を携え、身を低くして此方に瓢、と駆ける一陣。 間合いの広さもあいまって、サラ殿の一閃がD殿を襲う。 ‥‥彼かすかな呻き声が、聞こえた気がした。 ――D殿‥!―― 駆け寄りたい一心を掃い、俺は韮光を咥えて跳躍し、サラ殿の懐に飛び込んだ。 微かに驚いたような表情とともに、差し出されていた槍を手元に引き寄せる。 斧にせよ、剣にせよ、重厚な一閃は手元で変化をつけることが難しい。 柄によって捌く事はそう難しいことでもない。 サラ殿ほどの手合いであれば、云わずもがなであろう。 ――故に構えられるよりも速く、穿つ‥! 武具を扱うのに最も基本的な一撃ではあるが、柄が盾となる前にそれが滑り込む。 当たりは、深かった‥! 「‥捌、少しさがれ」 抑揚のない声、冷静無比な声が俺の耳に響く。 ひとまずは大丈夫そうだ。 安堵の息をひとつついて飛び退くと、入れ違いでサラ殿に魔法弾が放たれる。 内包されていたのか、着弾とともに呪印が爆ぜた。 ‥殆ど間髪入れずの追撃であったのだが、サラ殿は背後へと跳躍したらしく直撃は免れたようだった。 戦闘特有の、互いに様子を伺う膠着が場に満ちる。 とはいえ――どうしようか、などと悠長に考えている暇は無論なく。 再びサラ殿が踏み込んでくる。 びしっ、と構えられた槍。 正対する俺も韮光をしっかりと咥えなおす。 その侭――互いに一撃を、見舞う! 水霊の力を帯びた俺の一閃とサラ殿の、此方に合わせて差し出された槍の一穿はどうやら、少し此方に分配が上がった。 ‥‥かに、見えた。 有効打足りえたか、と思った。 ‥サラ殿が攻撃を受けて尚、勢いを殺すことなくD殿の方に、おおきくもう一歩踏み込んでくるほんの少しの間だけ。 ――――なんて剛毅な‥! ‥などと、思っていたら立て続けにアルミナ殿の火炎がまたも、D殿に迫る。 もしや、という懸念が頭をちらりとかすめる。 ‥彼は被弾しながらも、すかさず魔力を積み上げてアルミナ殿に反撃を放つ。 ――も、何時の間に講じていたのか反射障壁によって遮られる。 懸念がほぼ確信となる。 やはりこの練習試合、おふたりはD殿から――! 既にもう、D殿はかなり疲労しておられるように見える。 ‥されど表情には、いくらか現状を楽しんでいるようにも、見える。 まあ――命の駆け引きではなく、あくまで練習試合であるからなのかも、しれないが――。 「‥ふふ、やるじゃないか」 ‥変わらない集中力でD殿はもう一度術を紡ぎ、アルミナ殿を撃った。 俺もこうしてはいられない。 なんとか思惑を此の侭成就させぬように、しなければ‥! 更に追撃を放つD殿を横目に、今度は此方からサラ殿に仕掛ける。 水を帯びた一撃から、間断なく棍を放る。 それは此方の攻撃をものともせず、怒涛の勢いで迫る彼女の抑止程度にはなったと思う。 術式の応酬、一撃一閃の交差。 なんとかこの当たり合いには、堪えること叶ったか。 ‥‥そう思った。 ――――D殿の足元で、唐突に爆発が起こらなければ。 派手な爆炎、豪勢な轟音。 あまりの熱と、爆風に思わず目を覆い‥再び目を開けると、D殿が静かに転がっていた。 「‥‥‥そりゃそうだ」 そう一言、D殿は呟いて‥がくり、と崩れた。 「‥‥‥‥えっ?」 何がそうだったんだ。 ‥何が、そりゃそうだったんだ。 ‥‥ときどき、彼は、‥‥わからない‥‥! 「D殿‥!! 無理なさら‥ず、休んでおいて‥ください‥!」 考えても結論が出ないものは、その時考えても仕様がない。 一先ず横たわるD殿を安全な場所に運ぶと同時に、意識から締め出すことにした。 練習試合はまだ終わってはいない。 改めて、正対する。 先ほどまでとは違い、サラ殿、アルミナ殿のどちらともの意識が俺ひとりに注がれているのがわかる。 D殿が先刻はこの意識を一身に引き受けて、いたのだろうか。 ‥『そりゃそうだ』、とはもしかして、これとずっと正対していたら‥と、いう意味だったのだろうか。 ‥‥推測の域を出ることは、やはりないけれども。 さてと。 此方には殆ど攻撃が及ばなかったこともあって、まだ幾許か俺には余力が残されているようだ。 2対1という構図になってしまっている以上、勝利は多少遠いけれど‥せめて一矢報いるなりして、互いに有意義な手合わせにはしたい。 崩すなら‥、多少疲労の色が見えるサラ殿から、だろうか‥? 技を放つ気力は残っている。 機を伺いつつ‥と、なるだろうか。 と、つい考えを巡らせていたら‥目の前に、アルミナ殿が居た。 輝く魔石を伴った、こぶしを硬く握って――。 「‥えっ?」 なんだ。 この。 ――――既、視、感。 一撃目は、‥炎を灯した、殴打だった気がする。 二撃目も、殴打だった気がする。 なんとか三撃目には意識がおいついてかわすことが出来た。 が――四撃目にまさか、ぶあつい本が飛んでくるとは、思わなかった。 ずこっ、ときっつい音がした。 仰け反って、持ち直した先に、二冊目。 更に‥三冊目も飛んできていた。 ‥‥すごく、痛かった。 その――鈍痛が、既視感の理由を告げた。 嗚呼これが――――魔石+鈍器、か―― ぐわあん、と頭が揺れる。 やはりそもそも硬質のものに魔力が載るからであろうか、相当効くようだ。 ‥‥とはいえ、即座に戦闘継続不能になるほどではない。 サラ殿の二閃を貰いつつも、なんとか意識を繋ぎ止める。 大丈夫だ。 まだ、戦える‥! 応、と激しく吼えて、身体に任せて一撃を放つ。 叩き割るような形になったそれは――そんな余裕をとうになくしていた、”当初の目的”通りに、サラ殿を撲った。 D殿と俺の攻撃で大分ときていたらしく、綺麗に一撃を貰ったサラ殿は戦線から離脱した。 ‥これで、著しい余力の差はあれ‥一対一。 一先ずは一矢報いることが出来た、といったところだろうか。 「さっさと降参したらどう?」 漸く、多少その表情に疲労の色が見えてきたアルミナ殿がそう言って不敵に笑う。 不敵な笑みをそのまま返そうと思ったが、韮光を咥えているので無理があった。 多少切ない心境になりながら、降参を促すその問いかけに、韮光を咥えなおす事で応じる。 彼女もそれを見て、改めて構えなおす。 ――そろそろ残す気力から判断するに、有効打は最後になりそうか。 アルミナ殿はもう、先程のやり取りで精神力は使い果たしたように見える。 となればあとは‥殴り合い‥!! 打ち下ろし、返しの一撃を続けざまに放つことで二連撃とする、現状でぎりぎり使えそうな技を繰り出す。 体勢を崩した彼女に、追撃を入れると同時に迎撃を受け――その後は完全に消耗戦であった。 ――といっても、アルミナ殿にはまだ随分と余力があり、俺は殴り殴られの応酬を2度繰り返して力尽きたのだが。 「お手あわ‥せ、ありがとう‥ございました‥!」 ――――死力を尽くした練習試合は、こうして幕を引いた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <闘技大会・最終戦の日記は総字数がなんだか笑えることになっていた為またも近日中にブログにて>
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 はち(2262)「今回は‥食材を買って、お‥おけば‥安泰、ですか‥ねー‥?」
はち(2262)「さてと‥お手合わせ、願って‥ その、後は‥ふたたび、探‥索!」
くろ「おぅ〜 だから あとは『ボケ』と『ツッコミ』を見つけて使いこめばはちちゃんも超パワーアップするはずなんだよ」
くろ「くろも知らないのっ どこにあるものか分からないけど聞いたらみんな笑っていただけで教えてくれなかったんだよ」
くろ「うんっ 超偶然なんだよ〜 なんていうかこんな風に連続で当たるなんて想像がいなの(笑い」
D(1410)からのメッセージ:
D「しかし、自分の首を敵にぶつける戦闘方法や、山盛りのマシュマロなぞ生まれて初めて見た。」
D「声をかけたのが捌で良かったよ。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
料理は愛情♪ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
BORDER BREAK com.fi |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ヒポポ広場 |
D(1410)からのメッセージ: ムイムイ> D「よしよし。多分これは…アップルパイか?まだ熱いから気をつけるんだぞ」
サラ>
D「…薄めれば、食べられない、事も、無い、気がする。」
D「昔、ぼんやりしていてガムシロップとハイターを間違えた事があってな…。
D「皆も遠慮せずに食べるといい。何なら小皿に分けようか?」
マカオ(1101)からのメッセージ:
マカオ「ん〜…辛いものが苦手ってわけじゃあないんだけど、コレ…赤すぎなァい?」
マカオ「>Dさん
マカオ「ん〜…肉自体はちょっと固めだケド、食べれないことはないのかしら?(味付けはコッチでコッソリ細工させてもらったケド…)
アルミナ(1308)からのメッセージ:
ジャム(2229)からのメッセージ:
ダスク(2255)からのメッセージ:
(広場の中央から少し離れたところまでちょこちょこと移動する)
ダスク「食べてくるといいよ、ムイさん。
キリエ(2260)からのメッセージ:
エル「>ムイムイ
キリエ「その手に持ってる妙な薬が悪かったんじゃないの?」
エル「ただの旨味調味料だってば。
エル「>サラさん
キリエ「やめて!」
サラ(2261)からのメッセージ:
サラ「朱火さんちとせさんいらっしゃーい!さぁさぁ出来立てを召し上がれ!」
サラ「…そんな皆してお鍋凝視しても、何も出てこないよ?」
はち(2262)からのメッセージ:
はち「しめのおうどん‥作って、おきますねー!」
|
Main |
|
ゆう(128)からの生産行動を許可しました。 乃衣(773)からの生産行動を許可しました。
エキサイト に技回数を 10 振り分けました!
目に見えない何か大切なもの(ItemNo.20)を捨ててしまいました・・・
現在の体調は いい感じ!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
|
|
遺跡外
練習試合開始!
|
はち「D殿! ‥それでは、参り‥ます!」 D「そういえば、捌は魔性の者と勘違いされる事が多いと言っていたな…。 ふむ…。」 D「今回は逆で行ってみるか?」 D「ついにここまで来たか捌よ。 再び生き返らぬよう、そなたのハラワタを喰らい尽くしてくれるわ!」 Dは武具に 流星錘 を装備! Dは防具に トムキャットレッドビートルV を装備! Dは装飾に クレイジーダイヤモンド を装備! Dは自由に モーニングスタア を装備!
はちは武具に 韮光 を装備!
はちの活力LV0 |
非接触フェイズ
|
[HP]2097/2097 [SP]554/554 Dの行動!
Dに祝福を(2)追加! はちのSPに31のダメージ! はちに凍結を(2)追加! [深度減少] 祝福[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 1
|
Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]2097/2097 [SP]524/554 祝福[1] Dの行動!
はちは攻撃を回避! D「ふむ、避けられるか。」 [深度減少] 祝福[1→0] はちの治癒LV1 はちのHPが61回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]2571/2571 [SP]301/322 凍結[2] はちの行動!
デストロイ!! Dに907のダメージ! DのMHPが310低下!HPが219減少! [深度減少] 凍結[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 2
|
Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]971/1787 [SP]449/554 Dの行動!
はちのSPに16のダメージ! はちのMEVAが低下! はちに76のダメージ! はちに74のダメージ! はちに70のダメージ! はちに75のダメージ! Dの追加行動!
はちに442のダメージ! はちのMEVAが低下! はちの治癒LV1 はちのHPが61回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]1895/2571 [SP]195/322 凍結[1] はちの行動!
エクスパイアフォール!! Dは攻撃を回避! はちのSPが60回復! [深度減少] 凍結[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
|
Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]971/1787 [SP]384/554 Dの行動!
はちのSPに47のダメージ!
はちは混乱に抵抗! はちのWAITが増加! Dの追加行動!
いてつくはどう はちは攻撃を回避! Dははちを魅了した!(1) D「世界の半分をお前にやろう。」 (‥きゅん) はちの治癒LV1 はちのHPが61回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]1806/2571 [SP]98/322 魅了[1] はちの行動!
ウォーターフォール!! Dに363のダメージ! Dの水耐性が低下! はちの追加行動!
ウォーターフォール!! Dは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 4
|
Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]608/1787 [SP]224/554 Dの行動!
はちに396のダメージ! はちに麻痺を(2)追加! はちのSPDが低下! はちの治癒LV1 はちのHPが61回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]1471/2571 [SP]88/322 麻痺[2] はちの行動!
エキサイト!! D「そりゃあ痛いのは嫌だからね。」 Dは攻撃を回避! 反撃参式により D の バインディング が一時的に強化! [深度減少] 麻痺[2→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
|
Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]608/1787 [SP]194/554 Dの行動!
反撃参式によるLV1強化! はちに449のダメージ! はちは麻痺に抵抗! はちのSPDが低下! Dの追加行動!
はちは攻撃を回避! Dははちを魅了した!(1) D「世界の半分をお前にやろう。」 (‥きゅん) はちの治癒LV1 はちのHPが61回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]1083/2571 [SP]88/322 魅了[1] はちの行動!
はち「それでは‥そろ、そろ‥余力のすべてを‥これに‥!」 レンド!! Dに872のダメージ! はち「‥‥無理は、ダメ‥‥です、よ?」 DのDFが低下! はちの追加行動!
エキサイト!! Dに295のダメージ! はちのATが上昇! 反撃参式により D の バインディング が一時的に強化! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵によりDに追加HP1095が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 6
|
Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]536/1787 [SP]124/554 Dの行動!
反撃参式によるLV1強化! はちに453のダメージ! はちは麻痺に抵抗! はちのSPDが低下! Dの追加行動!
はちに413のダメージ! はちに麻痺を(2)追加! はちのSPDが低下! Dははちを魅了した!(1) D「世界の半分をお前にやろう。」 (‥きゅん) はち「‥‥ちょっと、‥ふらふらっと‥‥してきました、ねー‥」 はちの治癒LV1 はちのHPが61回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]278/2571 [SP]28/322 麻痺[2] 魅了[1] はちの行動!
エキサイト!! Dは攻撃を回避! 反撃参式により D の バインディング が一時的に強化! [深度減少] 麻痺[2→0] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 7
|
Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]536/1787 [SP]54/554 Dの行動!
反撃参式によるLV1強化! はちは攻撃を回避! Dの追加行動!
はちに231のダメージ!
はちに混乱を(1)追加! はちの治癒LV1 はちのHPが61回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! 状態異常によりSPに14のダメージ! [HP]108/2571 [SP]14/322 混乱[1] はちの行動!
エキサイト!! Dに355のダメージ! はちのATが上昇! 反撃参式により D の バインディング が一時的に強化! はちの追加行動!
Dに260のダメージ! はち「‥‥無理は、ダメ‥‥です、よ?」 [深度減少] 混乱[1→0] 天恵によりDに追加HP89が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 8
|
D「冗談を言っている場合じゃなくなってきたな」 Dの平穏LV1 DのSPが10回復! [HP]10/1787 [SP]24/554 Dの行動!
はちは攻撃を回避! はちの治癒LV1 はちのHPが61回復! はちの平穏LV1 はちのSPが10回復! [HP]169/2571 [SP]14/322 はちの行動!
エキサイト!! Dに355のダメージ! はち「‥‥無理は、ダメ‥‥です、よ?」 はちのATが上昇! 反撃参式により D の バインディング が一時的に強化! D「捌よ…、よくぞわしを倒した。だが光ある限り、闇もまたある。 わしには見えるのだ…えーと…」 D「えー…何だったかな。」 Dが倒れた!
|
戦 闘 終 了 !!
|
はち「お‥、おつかれ、さまでした‥!」 戦闘に勝利した! |
|
訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 敏捷 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 料理 を新たに修得しようとしましたが既に修得済でした。
技 萌えろ を修得しました!
イージス(266)に 30 PS 渡しました。
イージス(266)から 白狼の斧 を受け取りました。
セラフ(349)から おにく50 を受け取りました。
ひがん(1007)から 羽根 を受け取りました。
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ゆう(128)に、 おいしい草 を料理してもらい、 ひなゼリー を受け取りました。
アレフ(869)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ワカサギのエスカベッシュ をつくりました。
乃衣(773)に、 平石 を消費して 清流之香 に効果付加し、 活性LV1 を付加してもらいました。 B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!
N-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
ガスティ(2217)の声が届いた: ガスティ「(鳥が空からせっせとビラをまいている) 『付加23あります。御入用の方は伝言をどうぞ! - ガスティ -』」
しゃうたん(2268)の声が届いた:
ネイ(122)の声が届いた:
リリィ(148)の声が届いた:
フェイズ(362)の声が届いた:
エグゼ(374)の声が届いた:
ジャック(471)の声が届いた:
セン(734)の声が届いた:
アルニー(870)の声が届いた:
メイベル(1002)の声が届いた:
クー(1113)の声が届いた:
Theo & Sui(1375)の声が届いた:
|
Next Duel |
|
B1F Q-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】* D(1410) : 誰かに練習試合を申し込む D(1410)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
Next Battle |
|
B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!
|
Data (第18回 第20回) |
|
ENo.2262 捌 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1410 ユグ・D |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] n1 |
|