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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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竜に襲われた。疲れたのでとりあえず遺跡から出ることにした。
しっかりと旅支度をしてから探索した方が良いかもしれないな。
遺跡内は好戦的な先住民が多すぎる。


遺跡外でのんびりと食事をとっていたら、巨人のような長身の男に声をかけられた。
遺跡内でも何度か彼の気配を感じた気がする。
遺跡内で一緒に行動してくれるというらしく、少し迷ったが結局彼の言葉に甘えることにした。
私に声をかけた理由はわからないが、探索という目的は一致しているし。
体力には自信があるようだが、女連れで大丈夫なのだろうか。
つがいで旅行にでも来たのだろうか。
リア充乙。


先日カバのいる広場に置いてあったさいころを振ったのだが、どうやらそのせいで近々行われる闘技大会のチームに組み込まれてしまったらしい。
チーム分けの表をもらったが・・・とりあえず挨拶でも済ましてくるか。



ダスク「・・・微笑ましいな」




Message
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【パーティメッセージ】

ダスク(2255)「・・・ええと・・・女性連れ?」


ショルト(272)からのメッセージ:
(ダスクの近くの木に一本の矢が刺さった。矢には手紙がついている。手紙にはこう書かれていた)
「そっかー、喜んでくれて何よりだ!」



 今日はメッセージを送っていません。




突撃メッセ委員会

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レンタル宣言

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ヒポポ広場


(1410)からのメッセージ:
D「>朱火氏
そのカバは頭が取り外せて、被れる様になっている。
よかったら被ってみるといい。」

マカオ(1101)からのメッセージ:
マカオ「>Dさん あらやだ、似たような色してるから銅製だと勘違いしちゃったわぁ^^…あら…?ということは…いや、まさかねぇ…^^この表面のぬめぬめしてそうな粘液も気のせいよねぇ^^」

マカオ「>ジャムさん あら、いいんじゃないかしら?鞭でペシンペシーン!!って^^ゾクゾクするじゃなぁい^^*」

ダスク(2255)からのメッセージ:
(広場の隅で壁に寄りかかり、腕を組みながら様子をうかがっている。
手には小さな紙を持っている。どうやら闘技大会のチーム分け表のようだ。)

「この間のさいころは大会のチーム分け用だったのか。
エントリーしたつもりはなかったのだけどな。・・・ルールもよくわからないし・・・」

>ジャムさんー
(チーム分け表の紙と少し離れたところにいるジャムを交互に見る。
しばらくぼーっと突っ立っていたが、ふぅ、とため息をつきながら壁から離れ、ジャムに近づいた。抑揚のない声であいさつをする。)

「どうやら闘技大会はあなたと同じチームのようだ。・・・よろしく。」

>朱火さんー
(朱火の顔を見上げながら、少し驚いた風に話しかけた。)
「あ・・・ええと、あなたも同じチームだったのか。良く分からないけれどよろしく。」

キリエ(2260)からのメッセージ:
キリエ「あのサイコロって闘技大会のためのものだったのか…。あんまり自信ないけど、よろしく」




Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「みなさま、新年明けましておめでとうございます!」
ディーノ「ア、ハッピーニューイヤ〜♪」

ミリア「謹んで迎春のお慶びを申し上げます! 今年もまた、昨年と変わらずゆっくりまったりとドラゴン談義などをしながら、偽島探索に邁進していきましょう!」
ディーノ「甘酒うめ〜☆」
端っこの方に大きな樽がある。
中身は甘酒のようだ。
【みなさんご自由に】という張り紙がされている。

グレーシャルさん>
ディーノ「スマート&プリティ……。そ、それは、勝てない; プリティはまだしも、スマートじゃあないもんなぁ、僕は;」

ミリア「プリティのほうだって、てんで勝負になってないわよ;」

ディーノ「認めたくはないものだな。若さゆえのa……(自主規制)……
ミリア「――謙虚よりもまず自制心を教えておくことにします(半泣」

ミリア「……じゃあ、ミリミリで!(なにげに切実な表情)」
ディーノ「はーい、変幻なんちゃらの時点で僕には難しすぎてわかりませーん☆ 素直に諦めまーす♪」
ミリア「この仔、本格的にダメかもしれない(泣)

ユーキさん>
ミリア「白いペンキ……。あぁ、実際そうかもしれません(苦笑」

ディーノ「ちょw そんなわけあるかーい! 僕は正真正銘の白竜だよ!」

ディーノ「実のトコ言うと、僕ってばこの島に来てから話せるようになったんだよね☆」
「ユッキーの言うように、もしかしたらそのマナってヤツが影響してるのかもね♪」

ミリア「……なので、軍部にいるドラゴンたちがディーノと同じような性格をしているのかどうかについてははっきりとしたことは言えません。が!。そうでないことを祈るばかりです;」

ミリア「無論、コミュの説明文もディーノについて記したものでは決してありません(キッパリ) それについてはまた、時間のあるときに(リアルチキレ中的な意味で)お話しますね」

ドラゴンパピーさん>(ディーノ通訳中)
ミリア「30mにもなるドラゴンとなるとわたしのまわりではちょっと見かけないです^^; 大きくてもせいぜい15mくらいかな?」
「勉学に励むというのはいい事だと思いますw ……はぁ、うちの仔にも教養を身につけさせたい(苦笑 」

ディーノ「がうぅ(なぁんだ♪ いきなりボンッと大きくなるわけじゃないのか☆) がうがうっ(しっかり食べて大きくなろうーw)」

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「初春を寿ぎ、新年のお慶びを申し上げます。
皆様、明けましておめでとうございます。」

ミリアさん>
「遺伝子学とか生物学的には、そういう分類みたいですよ。少なくとも、俺のいた地方はそうなってました。
でも、特殊な器官とか魔力の保有力の桁が違う辺りから、別種とする国もあるようですし、個人の感覚でいいんじゃないかと思いますが」

銀さん「ディーノさん>
そうさなぁ…長いこと生きてるからなァ。寂蓮の爺と同世代だから、尻尾が二つになることだってあらァな」

銀さん「猫鍋?……あぁ、アレか。
最近は土鍋とか、でかい鍋に猫が入ってくつろぐ様をそう呼ぶらしいぜ。
ま、国によっちゃあ猫を食うところもあるって話だから、そういう意味での猫鍋がないとも言い切れねェがな…」

銀さん「……言っておくが、俺は食っても美味くないぞ?」

ジェミさん>
「俺の国では、一部限られてる職ではあるが、長い時間をかけて竜族と親密な関係を築いてきた者達がいるんだ。
俺の家系は薬師で、竜の体から薬の元となる苔なんかを貰う対価に、竜の眼病治療をしてるんだが…」

「治療の過程で信頼関係が芽生え、恋情に発展するケースが数百年に1回くらい、あるらしい。
……とはいっても、国や大陸によって竜族の精神構造や人間との関係性は違ってるから、一概に全ての竜族がそうとは言い切れないんだがな。
幸い、俺の住んでる国は竜族と人間の関係は良好なお陰で、竜の眷属は大抵平和に暮らしてるよ」

reignさん>「いや、うち、診察受けに来る患者さんはほとんど竜族なんだ。竜族の眼科医みたいなもんだから…
声帯が竜語の音域を出せないから喋るのは無理なんだが、家業的に喋れるならそれに越したことはないんだろうな…」

ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「ぎゃう!ぎゃうん!(そうよ!ライたちはスマート&プリティなんだからwwwディーノとは違うの!w」

ジェミ「>グレーシャルさん」

ジェミ「きゃう!ぎゃー・・・・・・ふぎゃ(うん!へへ〜どれどれ・・・よ、読めない; て、文字読めないんだったw グレちゃんって、すごいんだー・・・w)」

ジェミ「>ユーキさん」

ジェミ「そ、そうか?竜使いになれるといいんだけどなw本気でやってみようかw・・・って、何をしたらいいのだろうwwうーん、仲良くか?w」

ジェミ「>ドラゴンパピーさん」

ジェミ「ん?なんだ、二人とも仲いいのか?ああ、手当てしたときに見かけた親なら10mはあったから、もしかして小形なのかもなーw雷と水・・・^^;(嫌な思い出がw)パピーも小さくて可愛いなあ(なでなで)」

ジェミ「>reignさん」

ジェミ「ん?興味あるならさわってみるか?^^ここに集まったのでも、多岐にわたるよな〜ww」

reign(2129)からのメッセージ:
reign「>ミリアさん
reign「(俺のご世界じゃ)トカゲのような蛇のような爬虫類に似た感じらしいから、強ちその発想は当たっているはずだ」」

reign「そして!猫鍋は、猫を鍋にいれて観賞するものであって、あそこの『闇●べ』とはぜ〜んぜんっ違うぞ・・・(ぁ」

reign「>グレーシャルさん
reign「なんか、ミリミリ。とかいうと小さく聞こえるのは俺だけなのかそうじゃないのか・・・」」

reign「>ユーキ氏
reign「・・・なんかどこから介入していいのかさっぱりプーさんなんだが・・・まぁ、とにかく・・・竜の子供の教育役としてはかなり上出来な発言だがな・・・」」

reign「おっと、PLが仮の状態だがアイコンというものを完成させたのでではあるが変えてみるか・・・(↑の後に仮だしちゃったんでアイコン変更するのめんどっちぃです)

>ドラゴンパピーさん
reign「30mか、かなり大きいな・・・今の我の姿でも8m弱しかないんだが・・・」

>ダスクさん
reign「はいようこそお越しくださいm・・・これ我の仕事ではないのか・・・
    竜がたくさん・・・まぁ我は竜ではないがな!(ぁ」




Main
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マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!
ホーミングミサイル に技回数を 4 振り分けました!

ミルクでひたひたにしたパン を食べました。
ダスク「砂糖があると尚良い、かもしれない。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具魔石のようないしころ を装備!
装飾黄色い髪飾り を装備!
自由黒い弓 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ジャム(2229)
 ダスク(2255)
 朱火(2264)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 8 )

パンくず を料理し、 パンプディング をつくりました。
ダスク「甘い香りがする。」

パンくず を料理し、 焼け焦げたパン をつくりました。
ダスク「焦げた香りがする。」

おいしい草 を料理し、 雑草スープ をつくりました。
ダスク「草の香りがする。」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 朱火(2264)と一致しました!
朱火(2264) とパーティを結成!
パーティ名: 手羽先の唐揚げ・和風ぽん酢和え

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




Next Battle
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B1F B-23 / 魔法陣
通常戦が発生!

手羽先の唐揚げ・和風ぽん酢和え
ENo.2255
ダスク

ENo.2264
秋月 朱火

V S
遺跡に棲む者
インプ

インプ




Data  (第10回  第12回)
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ENo.2255 ダスク
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B23 * 魔法陣
HP 1188 / 1238

SP 211 / 228

持久 14 / 14

PHP1109
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 102 99 99 64 (602)
PS2 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格63 魔力133
敏捷86 魅力89
器用79 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV11(熟練LV6
2闇霊LV6 
3弓矢LV7(熟練LV5
4毒物LV5 
5---  
6---  
7付加LV6 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.2264 秋月 朱火



Character Profile

愛称ダスク
種族魔物
性別
年齢それなりに高齢
守護女神ラヴナオリティス
+みため
黒づくめの男。
普段はローブのフードを深くかぶっている。
近づきがたい雰囲気を醸しているが、話してみると結構物腰柔らか。
ダスクと名乗り各地を旅していた。
その流れでこの島に到達。

+行動
過去のことは話したがらず、表面的な付き合いを好む。
人付き合いは極めてソフト。ただし、個人の領域には踏み込まないし絶対に踏みこませない。
常識人の皮をかぶった電波。
「1+1=1じゃないんですか?」と真顔で言うタイプの天才肌。

+α(中の人用)
本性は白竜。
昔から人型の生物の多い地域では人に化けて生活することが多かったため、島でも人型で行動している。
”ダスク”は旅用の偽名であり、本名は”夕闇”。
 元王国の武人、国が滅んでからは目的もなく各地を旅してまわっている。
一か所に定住することが少なく、ある日ふらっとやってきて気が付いたらいなくなってるような人。

自分からは近づきません。
1歩近づかれたら3歩後ずさるタイプです。
老朽化したコンクリートハートの持ち主(昔は新品コンクリでした)


(+α項は本人(ダスク)が自分から語ることはない部分なので、親御さん用 もしくは 第六感強いキャラさん用に^^)
(pixiv企画での交友の転用に関しては相手の親御さんに任せます。ガン無視して下さってもほんのり都合の良い部分をピックアップして使って下さっても結構でございますん。)
(一応pixiv企画の数年〜数十年後設定妄想ですが都合よく回してもらえれば・・・^^)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 黒い弓
      ( 弓矢 / 10 / 防御LV0 / - / 自由
[2] 黄色い髪飾り
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / 装飾
[3] 大樹の天辺に飾る星飾り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[4] ---
[5] ---
[6] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] 焼いたパンくず〜いちごジャムと共に〜
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[8] パンプディング
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[9] 焼け焦げたパン
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[10] 雑草スープ
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[15] 魔石のようないしころ
      ( 魔石 / 12 / - / - / 武具
[16]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット100 / 8弓矢
[61] マジックミサイル108 / 8魔石
[336] ホーミングミサイル504 / 4-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.2255
------

[1] No.69
突撃メッセ委員会


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.1410
ヒポポ広場


[4] No.1551
Dragon & Dragoon


[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
------

[8] No.---
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[PL] assr



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