ユーグレ（夕暮）(832)「うえ！？
（受け止める間もなく左手げんこつをもらう）
〜〜〜〜〜！！！！（ちょっと涙目になりつつ歯を食いしばり）
わざわざ左手でやり直すんじゃねえ！！！もう一回ゲンコしたじゃんか！」

ユーグレ（夕暮）(832)「……？違うの？
黒づくめっつったら他に思い浮かばないんだよ。
でも、その人俺と同じ歳とか年下って事はないだろ？
あとは…怪盗とか？それはそれでイイな！
兄ちゃんだったらどんな女の人がイイ？
（呆れをとっ越しているであろうオース君の表情には全く気付いていないようだ！）」

ユーグレ（夕暮）(832)「正座はゲンコ2発でチャラだろ！？
そんなのどうでもいいんだけど、さっきから二人でこそこそなにしてんだよ？
そこまで言えるほど鬼じゃねぇって何の話？
（マヌケ、万年発情期、落ち着きのない駄々をこねるガキのくだりは聞いていなかった！）」

エルゼ(832)「必要性を考えるなら、そもそもバレンタインデーもホワイトデーも必要な行事ではないであろう？＞キャビア入りチョコ
どうせ無駄なら愉しめば良いではないか。そのままだと精神だけ妾より老いてしまうぞ、オース殿。」

エルゼ(832)「ふふ、変わった食感であろう？リマ殿。
トリュフは香りが強く独特じゃからの。味よりも食感や香りを愉しむものじゃの。媚薬として信じられていたのだとか。」

ユーグレ（夕暮）(832)「下心って……そんなやらしい事考えてねーよ。
アニタさん、おねーさんでも人じゃないし。
（ものっそい失礼な事を言ってさらに墓穴を掘る）」

(2226)＞オース　（そういう解釈かー…ま、ユーグレが脳しんとう起こさないようにとだけ祈っておこ…）
リマ(2226)「そのオーラはどんな色でどんな形状だよ？」
リマ(2226)「……救われたと思うよ、どっちも…そう思うのが心の平和だ…（何かを受信した）」
リマ(2226)「＞ユーグレ　おつー…」

オース(367)からのメッセージ：
オース「まわりくどく言うのはやめてこういえばいいのか…？
この「うっかり者」の「まぬけさん」……！」

オース「戦略は私に任せる、と…。その前にもっと矢を撃てるようになってほしい、１秒に１０発くらい…。」

オース「なぜ　そこで　とりあえず　女装するのか　まったく　わからない。
（珍しくはっきりとした声）」

オース「まぁ少し説明しようか…機嫌がいいのでね…？
私がいた国、もしくは世界とこの島が違う世界や次元という事はすぐにわかった…。
私の国では魔法の存在はほとんどなかったから…。」

オース「私もこうやって具現化させたりする幻術なんてもの、ここに来るまではできなかった事もある…。」

オース「…もっとも、私のいた国は辺鄙で貧民層ばかりの国だったから知らない者が多いので知らなくても不思議ではない…。＞×××××という国」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「機械弓だと鐙が付いてるんでしたっけ？　あ、確かに腕を水平に上げて震えないようにしないとだめですもんね。」

ニニ「メカニック？？？」
ニニ「確かに力押しは、いつまでも通用はしませんね。魔法でも単純な破壊系だけでは色々ままなりません。島での戦闘も、だんだんそうなっていくと思います。」
ニニ「学院では定期試験がありますし、魔術師ギルドに所属する全魔術師向けに魔力検定試験もありますよっ。筆記と口頭と実技です！」

ニニ「なかなか私が前に出て一手に攻撃を引き受ける、っていう機会が無いのが申し訳ないくらいです。あんまり近すぎると射程を合わせにくかったり…。」

ニニ「うふふ、でもかわいい男の子が実は頼りになるっていう状況は、女の子の憧れだと思いますよ？」

ニニ「いつもの…ということは、男の人3人ですね。私も同性ばかりなので楽しくやってます。」

ヒル(618)からのメッセージ：
ヒル「んー、俺の旨みが金品だからなぁ。普通の狩りじゃ旨みがねぇなぁ。」

ヒル「まぁ、この島のおまわりは怖いって聞くからやめといた方がいいかもしれんな。」

ヒル「俺の「もふっ」も流血沙汰にすんぞこらー！どういう風になってるって、生えてるだけだ！」

ビャクロ(783)からのメッセージ：
ビャクロ「取引はなあ、遺跡の中だと特に難しいよな。
でもよ、遺跡外なら売れるんじゃね？
人は目茶苦茶多いし。」

ビャクロ「防具作るのに体格要るのかよ。
そういうの、此処ってなんか特殊だよな。」
ビャクロ「装飾作製士は魅力第一、なんて言われたしよー…。
お前、魅力上げてる？」

ビャクロ「あ…島に居られるのって期限あんの？
（継続）サボらなければ大丈夫じゃないのか…。」
ビャクロ「…っと、そうだな、やれることやりたいよな。目標ぽいこととか！」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
エルゼ「ふふ、すぐに答え合わせをしてはつまらぬからの。それに妾も全て読めているわけではない。
だからこそ面白い。」
エルゼ「堅苦しいか。妾にとってはこれが自然なのじゃが…」
エルゼ「あの小僧は下僕か…それ以下の位置付け故。本来はあの鳥に対するような接し方も話し方もせぬ。
自らの娯楽のために連れて来たとは言え、目的を果たす前に喰ろうてしまいそうだ。」

テス(909)からのメッセージ：
テス「特に折れたら終了だもんね…弓系は…」

テス「光る！うなる！音が鳴る！…子供に売りつけたら売れそう…流石に武器そのものだと危険だけど」

テス「え、えーと…昔やってたかも・・・あはは」

テス「だ、だって調理器具ないのに肉とか焼きたくなったらそうせざるをえないじゃない！」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「やったら、おわれるみに　なるんだって。おにごっこなら　いいけど　こわいかお　した　おにーさんたち　に　おわれるのは　いやだなぁ。」

ヒナ「セイレーンって　だけで　おそとに　でると　つかまっちゃたから、そうゆーのは　いやだなぁ。たのしく　たんさく　できなく　なりそーじゃない？」

福莉「そもそも、勝てると踏んでるのね、おめでたい奴だぜ。」
福莉「ダークエルフは好戦的って言う性格が獰猛だとか残虐だとか言うイメージに置き換わって、迫害されてる文化圏もあるからね。そういうことで外には出たがらないのかもね。一説には堕落したエルフという説も･･･とはいっても、文献にあるようにエルフは温和で紳士だということもないみたいだから、まったく文献というのはあてにならない。（ぶつぶつ）」

ヒナ「リーダーさんは　しっかりしたひとなんだね！・・・よく　かんがえたら　とくに、もくてきも　なく、ふらふらしてるよ。・・・リーダーかぁ、ひがんちゃんと　そーだんして　みよー　かなぁ。」

ヒナ「ああ・・・、そうだよね。・・。おっぱい　みんな　すき　よね。」
ヒナ「リマくんは　そーじゃないんだ！よかったぁ。（嬉しそうに笑っている。）」

ヒナ「それじゃ、えんりょなく　やらせて・・・！・・・うそうそ。しぶといのも　だーくえるふの　せいしつなの？」

ヒナ「ぬけたはねは　のこるから、すきに　つかって、だいじょーぶだよ！どんどん　ぬけて　はえるから　すきなだけぬいてってね！」

ヒナ「おししょーさんって　なにを　おしえたひと？そのひとも　だーくえるふ　だったの？このしまって　へんなとこだから　おししょーさんは　これなかったのかー。リマくんって　おししょーさんの　かわりに　なれるくらい　つよいんだね！あおは　あいより　いでて、あいより　あおし　ってやつだね！」

ヒナ「やみなべ？だいじょうぶ！あかるいところで　つくったから！」
（そういって、持ってきたクッキーを味見し、ぶっ倒れた。）

しあん「見落としはまああるものなので・・・私も過去になんどか。」

しあん「あーわかるブルドーザー・・・華奢でかわいらしいのに恐ろしいほど怪力な娘でした」

しあん「オークやオーガあたりのヒト達は身長もでっかいですねえ」

しあん「弓を射るのに胸やっかいだと言って魔法に走ったエルフもいるとか・・・」

髑髏さん「世の中にはいろんな箇所でする運動が・・・」
しあん「こういう話題のときにイキイキしないでと」

しあん「そう！いかによく見えるかいろんな角度を研究してこそ乙女」
しあん「ですね、デカかろうが普通であろうが耳ラブこそっ」

しあん「少年は少年であるべきですわん、皆が皆大人びてたらお姉さん達ががっくり」

フィリア(213)からのメッセージ：
フィリア「＞エルスさん
　基本的にエルフは目が悪くなるようなことをする人が少ないんだと思いますよ〜。
まあ、私の場合は読書が好きでどんなときでも読んでたら目が悪くなっちゃったんですけどねー。
あとは、人間の血が混じってるお陰で良くも悪くも周りの環境に適用しやすくなってるのもあるってお母さんがいってましたー。」

フィリア「＞断末魔が似合う男さん
あくしゅ♪あくしゅ♪（ぶんぶんぶーん）
小さなお胸は姉と妹が大きな胸は邪魔だといってるのを良く聞いていたので利点だと思ってるから大丈夫ですの★
お父さんは白エルフの鏡のような体型だってほめてくれるし♪」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「Ｐの会は……そう、c1641の座標です。
ここは耳なので、叫ぶならそちらで思う存分叫ぶといいのです。」

しぇり「……ダイラタンシーエルフとか居るのかな……居るのかな……」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「＞アリス
ハーフだと耳が短くなる・・・ん〜、どうなのかしらね？そういえばじっと見比べたことはないわねぇ。」

蒼の森人エルス「＞レティ
動かないわねーうふふ。あれね、何かが変わっていきます、ってやつね。」
蒼の森人エルス「いいわね、私も耳ピクアイコン欲しいわ・・・。作り方知らないけど（泣」

蒼の森人エルス「＞リマ
・・・！！！（言いようのないトキメキを感じている）」
蒼の森人エルス「（少し赤くなった顔を背けつつ）ま、まぁ悪くないわね、えぇ。特別に呼ばせてあげないこともないわよ、えぇ」
（こうですか分かりません＞ツンデレ）
（すごくトキメキましたぜひ今度から呼んでやってくださいお願いします）

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「なるほど…確かに断末魔を上げる暇なく事切れるというのも考えられるのか…仕事人みたいな者にサッとやられる…とか、考えただけでも怖いですね。」

エイル「いやいや…悪い事はいけませんよやっぱり。お空の上の方々はちゃんと見ているようですから、ね？」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「エルス＞
（瞳を褒められて）･･･ありが、と。君の瞳も･･･綺麗、だね。
いや･･･エルフでは、無いよ。魔族･･･とでも、言うのかな。」

シュノーン「断末魔が似合う男＞
フフ･･･。残念･･･だけど、男。それと・・・エルフ、でも・・・ない。」

シュノーン「リマ＞
よろしく･･･ね。･･･ん。ここは、エルフが･･･多いのかな・・・？（改めて回りを見渡す）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「つくってみた！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「小麦粉エルフ…水をかけると練って寝かせて」

断末魔が似合う男「はっはっは。アリス君存分に触ってくれなさい…いててててててて！引っ張りすぎ！痛いよねえさん！（某国民的アニメ風」

断末魔が似合う男「流石だしぇり…いすゞエルフを語れるとは…世の中は広いなっ」

断末魔が似合う男「非常に沈痛な面持ち）すまないエルス…俺の力が足りなかったばっかりに…（足元に散らばる何かの残骸）」

断末魔が似合う男「そうか！大丈夫だよな！シャリカ！」

断末魔が似合う男「いやー、わからんぞ。エルスの耳は超微細に動いているのかもしれない！」

断末魔が似合う男「超高速で微振動する耳はあらゆるものを切り裂くという…（民明書房刊「神秘の世界」より）」

断末魔が似合う男「いやちょっとまてリマ！復帰は超人的だがしかし再生速度以上のダメージは深刻なバグを引き起こｓ」

断末魔が似合う男「ァァァァアアアアァァァァーーーーッ！！！」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「最近の天候の変化にどんどんと状態異常が付加されていく今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか、俺は毎日涙目です、花粉とあくびで」
リマ「＞しあん　…そういうのを『才能の無駄遣い』って言うんだよな…才能がある人に限って常人とは異なるベクトルへ向かうもんだ…それが天才が天才たる所以なのかもね…＜器用な人」
リマ「……ものっそ見たくねぇぇえええ…＜小麦粉エルフスライム化」
リマ「俺の中の人なんて〆切がないと腰を上げない上に〆切があるとストレスでぶっ倒れるんだぜ！もうどーしょーもねぇ」

リマ「＞アリス　っはは、なんかいろんなとこで聞いて回ってたら結構情報収集できた、気遣ってくれてありがとな！
ぴくぴくってほどじゃないけど、しおれたりぴん！とかたったりするな…無意識だよ？＜耳」
リマ「とはいえ、耳をアピールするアイコンはありません！」
リマ「見落としは仕方ない！俺も多分流してることあるから…」
リマ「＞しぇり　…あったな、そんな某ゲーム会社も…。そしてなんてどS…！＜ライール埋まって」
リマ「＞エルス　そうそう、白か黒かでダー○ベイダーかウォー○マンになる（ぇー」

リマ「＞エイル　寒くなったりあったかくなったり、上着がいるのかいらないのか…はっきりして欲しいよな。耳の先は確かに冷えるぜ…！」
リマ「＞シャリカ　…………」
リマ「ダメだ、そうぞうつかねー美白な俺…！！」
リマ「＞レティ　耳ピクいいよなぁ…俺には似合わなそうだけど。レティのは是非見たいね！」

リマ「＞断末魔（ry　俺のどこが線が細い！！」
リマ「……そうか…そんな離れ業……」
リマ「俺は要らん！！←　だが断末魔全否定ではありませんほらほらもっと泣けy」
リマ「乳とELFですげぇもりあがり、そういえばドワーフとかトロールとかのコミュはないな…妖精には違いないから妖精コミュがあれば…あったっけ？どの種族も耳は尖ってるみたいだけど、長短はあるね」

フェイテル(501)からのメッセージ：
ぶらっく「最近消しゴムを無くして…消しゴムかけ待ちのが山盛りです。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「おや、サモワール嬢。闘技では世話に。」
ロルフ・ロラン「ペン入れか――　…　うむ、アナログは私には無理だ。「一つ前の状態に戻す」をつい使いたくなってしまう。」

さもっこ(835)からのメッセージ：
さもっこ「背景・・・そんなもはなかったです！　いえ、描けるように努力します！」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「はじめまして、失礼致します・・・大勢人がいる場所に顔を出すのは緊張します、ね（ぺこり）」
ライ「同行者に道具を借りて書いてみましたが、お絵かきって、とても難しいのですね・・・（紙の上でのたうつミミズのような何かを見つめて溜息をついた）」

リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
リヴィエラ「背景ナンて都市伝説ですよ。　　凝っても本棚や窓とか直線的なものデパっと誤魔化せば十分！」

リヴィエラ「あれガキっとリアル描画魔術というやつですね＞リマさん」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
D「＞こまち様
では明らかに末端レベルのワタクシも一筆奏上、描き捨て御免！！
…出来ていればいいんですが、このメッセージが表示されていたら…お察し下さい。」

D「＞リマっち
御意にッ！今後も精進出来るように努力しようと思える心を訓練しながら
腕を磨こうという気になれるようにするよう頑張ろう思いますので宜しくなのです！」

D「＞シェト様
携帯で拡大しながら職場でコソコソ描いたので雑ではありますが魂だけは篭っていると信じたいです…
魂が篭ったところで実力が上がる訳ではありませんが、大目に見て頂ければ幸いです♪」

D「背景は…フィルタ機能でチョチョイとイジれば
魔法のように見栄えが良い炎だの水面だのっぽい何かが描かれるので
描いた事などござーせん…専門学校で習得した唯一マトモに活かせてる技能かも…？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞リマ
ルフィナ「そうだな。しいて言えば黒目がまんまるいところかな？
とりあえず、ひとつひとつのアイコンとプロフ絵がかっこいいからいけないんだとおもうんだ。うん」
ルフィナ「・・・・・・・・・・・・・もっかい仮面つけて良い？（ぉ」

こまーしゃる(1222)からのメッセージ：
こまーしゃる「アインさん大丈夫なのか？健康は一番の宝だぞ、お大事にしてくれ」

こまーしゃる「っと、ＰＴＭと交換でイラストを書いてたが人の書いた自キャラはすごいかわいく見える上に人のキャラのほうが筆が進む」

こまーしゃる「あれだな、アイコンとかプロフ絵の更新とか漫画は……やらないと！と思うからいけないんだな」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「＞カナウ、アイン　うわお無理しないでくださいでもキャンディーはまってｍげふん」
リマ「…写真の加工すらめんどくｓ」
リマ「＞フェイテル　むしろなにそれ食べられるの？と中身が申しております。＜背景」
リマ「＞ロルフ　まったまたー、幼なじみから恋人へ、べたですな！（オヤジか）」
リマ「＞もさっこ　ほんとほしー心底ほしー中身は体力持久が初期値以下だぜ…！」

リマ「＞リヴィエラ　上手いこと言った！！でもそうなると俺は常にSDですね本当にありがとうごｚ」
リマ「＞ウィウィっち　現在ほんとエセスランプ、眼鏡が地平線までいかないうちには頑張りたいと…おも…う…」
リマ「見えないところは都合良くアレンジします、全ての飾りをとっぱらい最もシンプルにしてしまえ…！むしろはいてｎ」
リマ「＞こまちな　俺は神絵師にも描いて欲しいけど上手い人ほど安売りはしないそこが神と呼ばれる所以か。でも神（241様）にも書いて貰えた、すげぇ嬉しかった」
リマ「＞シェト　よし、プロフ絵背景撲委員会をここに…！」

リプル「次にみんなはこう言う……けいかく通り！
なんか打ち上げ大会はだいせいきょうで幕を閉じましたね。たーまやー！」」

リプル「かんばんを新しくしました。すんません、二人をお借りしましたの。
ただの妄想なので実物とは異なるばあいがあります！」

えりす「おおおい気付けば住人が増えとるッッ
や、やめ、だめよそこはくすぐった……じゃなくてはよ出ろ！
………いや待てそれより兼ぼけってオイどうなってる。」

えりす「15隊？……やだもう！
アタシはそんな野蛮じゃないってかそもそも金Verなんざ重すぎるわ！」

リプル「なんだかリマさんがハイになってる！落ち着いて！服を脱いでビート板を使って！」

えりす「後半おかしいぞ。
しかしリマさんが危ない状態なのは確かなのわさ！
ホラ、アタシの裏に隠れて！あのコたちを見ちゃダメよ…！」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「このメッセージが表示されていたら、ごらんのありさまです！」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「見事全員打ち上げ三角関係おめでとう！！これでこそ俺らだよな！！orz」
リマ「＞りぷる、えりす　緑色の方がひょろ長くて弟なんだよな、でジャンプ力が兄より高いんだよな、アニキの方がメタボっぽいしな見るからに」
リマ「そう、お笑いも生き残りをかけて体を張る時代…世知辛いね…！！ロケ中骨折する芸人が増えているようで。芸人も大変だな！！
そしてなるほど、NPはのりつっこみPか…！」
リマ「……そこまでされると罪悪感がひどいから…やめとくよ…。じゃあこれで…」
リマ「うりゃぁ！！（でこに濡れたタオルを叩き付ける荒技）」

リマ「＞マド　『うーちきれちきれ』に『何が打ち切れた？！』と一瞬思ったジャマイカ　そして打ち上げちゃったごめんorz」
リマ「もうあれだな、ここのボケはのりつっこみしてるようでエンドレスボケだってことに気付いて欲しい…！！」
リマ「住みいいか…そうか…俺もこんな俺とマドが嫌いじゃないぜ…新日暮里…」
リマ「これで満足かちくしょー
ほんと、どうして僕らは大人になるんだろうどうして僕等はここにいるんだろう」
リマ「金のえりすはきっとPKも余裕で薙ぎ払う！！PTに一台金のえりすを！是非お求め下さい！」

アスカ(502)からの生産行動を許可しました。

オース(367)に連れてってもらいました！

バトルソング に技回数を 4 振り分けました！
アウェイクセンス に技回数を 3 振り分けました！
フラッグ に技回数を 2 振り分けました！
ヴァイパー に技回数を 3 振り分けました！
スネイクネスト に技回数を 3 振り分けました！
クイックビート に技回数を 2 振り分けました！
ポイズンテイル に技回数を 2 振り分けました！
レジストレス に技回数を 4 振り分けました！

ItemNo.6 普通の胸当て を捨てました。
ItemNo.15 丸石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 蛇腹鞭 を装備！
防具に 黒い鎖かたびら を装備！
装飾に 青い宝石からできた赤いリングピアス を装備！
自由に チェインウィップ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　オース(367)
　ユーグレ（夕暮）(832)
　リマ(2226)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ストーアウォーム を修得しました！
技 スティンガー を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 23 → 25 ）

アスカ(502)に 10 PS 渡しました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ユーグレ（夕暮）(832)に、 楔石 から いばら鞭 という 鞭 を作製してもらいました。（- 60 PS）
ユーグレ（夕暮）「（芯になる皮の鞭を鉱物の粉末で包んだ後、楔石を荊の棘のように鞭に接着する）

普段は薔薇の切り花なんだけど、戦闘時に変形して鞭になるように作れたら最高にかっけぇんだろうけどな…そうしたら名前は…読み方はローズウィップで。

（ぶつぶつ独り言を呟きながら作っている。
そんな素敵な機能は作れなかったので、代わりに持ち手に皮細工で薔薇の装飾をつけたらしい。


作業をしていた場所の近くの地面には薔○棘鞭刃なんて書かれていたとか。）」

赤い枝 から ちょっといい胸当て という 防具 を作製しました。（- 80 PS）
リマ「ま、こんなもんで…当座凌ぐか…」

トゲヌキ(1483)の所持する 韮 から 合成用防具 という 防具 を作製しました。
オワタ(890)の所持する 木瓜 から 岩男バスター という 装飾 を作製しました。

オース(367)に、 おいしい草 を料理してもらい、 干した草 を受け取りました。

アスカ(502)に、 毛皮 を消費して 青い宝石からできた赤いリングピアス に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。

B1F M-10　魔法陣〔崖っぷち〕　に移動しました！

M-11 に移動しました！
M-12 に移動しました！
L-12 に移動しました！
K-12 に移動しました！
J-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　オース(367)と一致しました！
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
オース(367) ユーグレ（夕暮）(832) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 38 増加！
戦闘CP が 36 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 22 増加！
NP が 1 増加！

クレイル(361)の声が届いた：
クレイル「相変わらず魔石、魔鏡枠余ってると思います。ご入用の方は伝言くださいー。」