Ａ「ククククク・・
Ｂ「す・・すいません！昭和10年のイノシシです！五十二歳・・・・」
Ａ「この野郎・・二十もサバ読みやがってッ!!ナァンが三十歳や?!ドコがオネーさんか？俺の母ちゃんより年上やないか！

なんていうやり取りが載っていましたねぇ。いやはや、五十二歳もまだまだ生々しいんですねぇ

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「…素材は？（えがお。＜えんちゃんの以下略＞かまくら」

デストミー様「おいーっす！
まぁ、何とかは風邪をひかぬというしな！　無用な心配であると言わざるを得ないだろう。」

デストミーＡ「姉さん、スタートからそんなギヤ入れてたらエンストしますのでもうちょっと自重してください。
それでは、前回のお返事から……コマさんの意外な一面？　というか紙やすりというのは―――コマさんが実は消費材という暗喩！？　」

黒猫トミー「こうしてみると、ミーさんの影の素質がクローズアップされるという。なかなかどうして、サブとメインという光と影がうまくマッチしていますのね。
今年の目標は、ミーさんが迷子にならない、コマさんが死なない――コマさん、ご存知と思いますがこちらの世界でのそれはフラグっていうんですのよ？」

デストミー様「ヤトユウは「とりあえず１日更新が伸びたので、何も書かなかったではいかんと思いメッセを立ち上げはしたが何も思いつかなかった」という顔だな。
ふふん、よく分るぞ。まぁ、その心意気や善し！まぁ、チキレもほどほどにな！」

黒猫トミー「おまいがそれを言うのか。
くろさんたちとの腐れ縁おつきあいも長いですのよね前期私の時からですが……しかし、ちいともくろさんが成長していないというのも、ま、まぁくろさんが大人になるというのも想像できませんしね！　これでいいのだ！」

デストミーＡ「いいじゃないですかローラさん。世界が羨んでますよYeah Yeah Yeah Yeah
まぁそれもローラさんらしいといえばらしいので、その方向で。

ラフィーさんラピスさんは公約をさっそく実行ですね素晴らしい。
しかしラフィーさんが敵を作ってるというイメージはありませんが、ラピスさんの料理を封印するのわ……ド■ンパがカタコトの言葉をしゃべらなくなるくらいのアイデンティテイの喪失のような気がしますが。もったいない！」

デストミー様「そうは言うがな楓。我とて、そんな簡単な構造はしてないんだぞう？」

黒猫トミー「もうちょっと分りやすく説明しやがれ。」

デストミー様「うむ。
その更新までの期間があればあるほど、反比例的に宣言時間が減っているというのが微妙に違ってだな。
時間があろうが無かろうが、宣言時間はいつも少ないのだ！　そこはまちがえて貰っては困るぞ。」

デストミーＡ「姉さんのこだわりなんですかね。我々凡人にはちいとも理解できませんがー。」

黒猫トミー「わざわざ抗弁するようなことか。
雪乃さんがご指摘いただきましたが、まさにその通りですね。ここはサブキャラ・メインキャラの命が最大限に発揮されるところ。掛け合いでもよし、また誰かのトーク回しを盗んでもよし。その意味では、やちるさんたちの目標である「ネタをパクらない」というのは必ずしも全てそうではない、と思っていますの。」

デストミー様「うむ、パクるという言い方は悪いが、ストーリーテリングや台詞回し、落とし方などは同好の士から学ぶことはいいことなので盗めばいいと思ってるし、我もここの皆のものを参考にしてるでな。」

デストミーＡ「まぁ反面教師という意味でも。
反撃されない、はある程度宣言に時間を取って、これまでの戦闘での履歴をコマメにメモっておけば自分の傾向というのが見えてくるはずですね。そこをハズす、というのが最大の方法でしょうか。

ラズベリーな新人賞という捉え方はちょっとアレですが、まぁ期待の表れと思ってください。２年めのジンクスなど無いと確信してますので。ええ。」

黒猫トミー「自重するイメトさん……３本毛じゃないオ○Qくらい無茶な気がしますね。キャラが変わっちゃうと思いますの。」

デストミー様「まぁ、イメト、そのなんだ。無理はするなよ。死んだら何にもならないんだからな。
ブラスたちが足を引っ張っている、とは思わないが……シストもレフもその目標は無理じゃなかろうか（ごくり」

デストミーＡ「今年も妖怪イメトさんの猛威は約束されたようなもの、と。

小夜さんのツッコミがステキですねお三人さん。」

デストミー様「ちゃーらーん♪」

黒猫トミー「何を小夜さんに対抗心を燃やしたか貴様。
中の人も交えて、今年も頑張ってくださいね。
なぁに、ここはある意味無茶空間なので問題ナッシンですのよ。」

デストミー様「そうだな。
オフ会などでそれとなく勧めてみたりしてもだな「あ、そちらのコミュはちょっと……濃ゆくて」と躊躇するファンがいるくらいだからな！　まぁ見学者はそこそこいるようではある！」

黒猫トミー「世辞でしょうきっと。
まぁ今年は、なんとか１００人超えを目指したいとこですね。」

デストミーＡ「さて、前回のお題「サブキャラ子（仮のキャラ付けをインプット！」ですね。まぁ、元はビック○マンネタなのですが。」

デストミー様「聖ボット計画だな。
さて我々は――何をインプットしようか。全体のバランスを見なければいけないので思いのたけをブチ込むわけにはいくまいぞ。」

黒猫トミー「つうか、発想が突拍子も無くて皆さんがついてきてくださるかどうか――ついてきてくださったらそれはそれで力いっぱい不安なのですが。」

デストミーＡ「それでは差し障りの無い能力を様子見でインプットしましょうか。

『デストミー一家の　大文字使い　をインプット！』」

黒猫トミー「……なんつーか、ちょっと自分にイタい気がするのはいかがなものかと。」

デストミー様「はっはっは、個性とはそんなものだ。
では、それでいこう。

次回のお題もやっぱりこれで行ってみよう。」

デストミーＡ「「サブキャラ子（仮のキャラ付けをインプット！」ですか？」

デストミー様「今回ので勝手がわかったモノもいると思うし、今回アイデアをくれたものは別角度に挑戦して欲しい。
まぁ概ね恐ろしいものを生み出そうという形になりそーな気がするが、これもチャレンジだ！」

黒猫トミー「イヤな予感しかしないのですがー。

まぁ、モノは試しということでよろしくお願いいたします。では、また次回ですのー（ΦXΦ）ﾉｼ」

デストミー様「うっかり大明神といい、お色直しの多いネタ神といい、はいてない神官といい、へんｔ……すばらしい神社だなここは。　　神社？」

デストミー様「まぁ、煩悩のかたまりみたいのも多いが、需給のバランスが取れてるならいいじゃないか。
通りすがりとして拝んでおくぞう（ぱんぱん」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「はーい！現場のデストミー様ご一行ありがとうございましたー！！
　　　いやー、実に今の季節にね、ピッタリな話題でね！」

ミー「え……はい、そうなんですか？」

コマ「皆さんもね、今夜はー…鍋！ おいしい海の幸でも召し上がってはどうでしょうか。
　　　というわけで、次のコーナー参りましょう。」

ミー「って、こらこら。勝手に終わらせないでくださいよ。」

コマ「はっはっは、あたいとお嬢の要素か。
　　　あたいつったらやっぱり頭のトゲ……いやいや、これはあたいのチャームポイントだからそう簡単に譲れないわ。」

ミー「というより、インパクトがおおきすぎますわ。もっと些細なチョイスにしないと。」

コマ「…んじゃー、あたいの108つあるセクシーポイントのうち、ドラゴンテイルの要素を差し上げよう。
　　　これで人気キャラ間違いなしだぜ。」

ミー「わたくしからは……ハチマキを。地味なので、これくらいしか差し上げられませんが。」

コマ「そいつを尻尾に巻くとか。」

ミー「あらかわいい。　…いえいえ、特にこちらから何か申し上げることはありませんわ。
　　　素敵なマスコットが出来るといいですわね。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「*・・）ネコたるもの、頭は常に天気でないといけませんね！　　常に春です。ナマモノがすぐ腐ります。　たべましょう（じゅるり」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

レフ「ド、ドナドナとはどういう意味ですか…。私、鳥類との混血ですけど食べられませんよ！？
　　　あと、まだ死んでません！」

イメト「大きな手羽先…」

レフ「食べられないと言っているでしょう！？」

イメト「はいはい、泣きそうな顔で言わなくても、分かってるわよ。冗談冗談。
　　　　それはそれとして、トミーちゃんとデストミーは後で体育館裏へ来なさい。
　　　　逃がしはしないわ」

シスト「（あーあー、デストミーはともかくとして、トミーちゃんは「三十路」って
　　　　 言っただけなのに）」

ブラス「マスコットですか。なかなか興味深いですね。
　　　　とはいえ、女性のようですから私の意見は控えめにしておきましょうか。
　　　　『丁寧な口調』というのは？」

シスト「アヴァターちゃんと被るような気がするけどね、それ。
　　　　そうだなー、『料理が得意』、とか」

レフ「じゃあ、『裁縫と洗濯が得意』というのも」

イメト「そして、『目からビーム発射可能』と♪」

シスト「おいコラ、何オチをつけてるのバカ姉！！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「そうだなぁ〜　くろは、れんかちゃから　天然をインプットさせるんだよ」

くろとルナ「イトメ〜って最初から自重してないと思っていたんだけど、　イトメの自重は108式あるって事なんだね　まだまだ、自重していたんだねｗ」

くろとルナ「あと、ヒルダから超ツンツンを追加しておくんだよっ」

れんかちゃ「ちょっ、　くろぉ〜〜〜僕のどこが天然なんだよ〜　くろの方が天然さんじゃないかよ」

ヒルダ「ツンツンといわれても、普通にしているだけよっ　ったく、トミーさん達も、勝手に誤解するでしょうが（ぽかっと」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
真・クズハ「今回のお題は「キャラ付け」ねィ…。そうだねィ、やはり「猫耳」はインプットすべきだと思うよ？ほら、あたしみたいなのとか（ぁ」

だみぃ「若づくりの糞婆の戯言はほっとくとして（命知らずな）…・ここはやはり「エロス」もインプットしておかないと！可愛らしさよりも時代はえｒ（以下、クズハの怒りの制裁）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「ぐーてんもるげん。　…今年一年期待をうらぎらない…って、かなり大きな目標だとおもうけど。　」

真琴「いいですね〜。目標は大きいほうが追いかけがいがありますしっ。」

沙耶「それで距離が遠すぎて諦める人には向かないけどね。もっとも、そんなタイプでもないか。」

小夜「…ゆ〜げんじっこ〜。ふぁいとっ。」

沙耶「で、今回のは…共有マスコット？　それじゃ、勝手に性格付けしたりするわけにもいかないけど…『能力』『要素』…ねぇ？」

真琴「はさみっ！」

小夜「黒猫。」

沙耶「いや、意味わかんないから…。せめて『あふぉ毛』と『ねこみみ』か『りぼん』にしといたほうがいいんじゃない？　男だったら最悪だけど。」

真琴「人型とも限りませんけどね〜。」

小夜「…ヴぁい？」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラピス「トミーさんのプリンなお尻に関してはぜひインプットして欲しいわね」

ラフィー「５分でチキレだけど久々にぐも、やっぱり今回も最後の最後に宣言だよ……で、急に何？」

ラピス「ちょっと前期に花見の席の温泉で（半ば一方的に）会ったけれど、やはりあのプロモーションは入れてしかるべきだと思うわ、むしろ私達のは入れなくていいから、ね？」

ラフィー「まあ、ここで下手にアイディンティティを出してしまうと、ボクらのキャラ性のより所が見えてしまうようで怖いねっ、って誰かが言ってた」

ラピス「ラフィーは、料理が上手いとこぐらいしかないんじゃないかしら？」

ラフィー「ラピスは、料理が下手って言うのが何よりだよねぇ」

ラピス「早速スポイル対象じゃないの！！　まあ、私達の性格って真反対なものが多いから、仕方ないんだけど」

ラフィー「お、おちついて……そう、こう考えよう『料理の腕は絶品だけれど、50%の確率で壊滅的な料理が出来上がる！』」

ラピス「えー……」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「ええ！？イキナリ打ち切りですか！！？」

ユシルル「うちきり。」

オル「そんなどこかのソードマスターゲフ…じゃあるまいし、いきなりヘンなこといわないでくださいよ」

ユシルル「トマト。」

ユシルル「まるかじり」

やちる(1733)からのメッセージ：
黒猫トミー「誤爆をしない、とかもある意味当たり前ですし……」

雪乃「・・・」

楓「だから言ったのに・・・」

雪乃「う、うるさいわね！あのね、これには深い理由っていうものｇ」

楓「はいはい、そうですね。そうですわね。」

雪乃「・・・おやすみ」

楓「今日のお題はマスコットですか・・・うーん、どんなものがいいのやら・・」

やちる「可愛いのがいいのだ！ぬいぐるみとかストラップにして持ち歩けるような！」

楓「このコミュのイメージからすると・・・そうね、せ○とくんのようないわゆる「ゆるキャラ」のようなものでいいのではないかしら？」

やちる「それはちょっと・・・」

楓「そう？コミュリーダーのイメージと似通ってる部分があｒ」

やちる「んなことない！どうせならカボた○のようなゆるくても可愛いのがいいと思うのだ！」

楓「好みの分かれるところよね。ま、キャラの外観は他の皆様にお任せして、取り入れる要素を考えてみましょう？」

やちる「ベタなところだと、「サブキャラ・雪乃ちゃんのツンデレをサブキャラ子に注入っ！」なのだ？」

楓「それは皆で共有しづらい要素よ。
というか、雪乃以外ってキャラ付けができていないのではないかしら？」

やちる「やちる、メインだよ・・・？」

楓「可哀想な子・・・」

やちる「じゃあじゃあ！楓ちゃんの流れるような黒髪をインプットするのだ！プリン尻で古風な日本人の黒髪はきっと受けがいいのだ！」

楓「・・・プリン尻なんて言葉、初めて聞いたわ。学校では教えてくれない教養をさりげなく散りばめてくださる皆様に感謝です。」

『一番槍』トライ「遅くなったけど、あけましておめでとう！　今年も皆が槍を好きでいてくれますように」

『一番槍』トライ「ちょっと最近忙しかったからなー。これからぼちぼち皆の結果を見て回るぜ！」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「純粋な槍術から棍を使った武術、東方に伝わる棒術。
変り種では各種変形の長柄武器や銃剣なども槍の一種であると言えるのかな。
同じ槍を扱う技能を持つ者でも、それぞれの体捌きは大きく違おう。
一概に全て同じと言い難くはあるのかな」

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 聖遺物『短槍エーバーバッハ』 を装備！
防具に 聖遺物『鏡盾グラウエン』 を装備！