ソウマ「ええ、まぁ精霊なので精神体の感知もできるんですけど…
どうも変な癖がついちゃったみたいで(汗」

ソウマ「(怒られて)あ、ご、ごめんなさいッ。てっきり僕らと同じくらいかと思ってました(汗」

ユーナ（お子さんが二人も！？
え、えと、大丈夫ですよッ。きっとまだ成長の余地はある…と思いますからッ(汗）

.o(『元』や『昔』って言うのがなんだか気になるんだけど…まぁいっか)
ソウマ「なるほど、わかりました」

ユーナ（なんだか、そこそこに上位らしいですよ？
実のところ、わたしもあんまり詳しくないです…蒼真くんのほうがもっと詳しいですよ？）

ソウマ「『鎖』、ですか。なるほど、それなら確かになかなか切れませんね。
あぁ、やっぱり見分けはちゃんとできるようになってたんですね。」

ソウマ「なんと、因果から過去まで見えるんですか…あ、もしかしてさっきので僕のがちょっと見えたりしちゃいました？」

ソウマ「あ、でも別に今更見られて困るような事はないので気にしないで下さいね？(汗」
.o(しまったなぁ、うっかり口が滑った…)

ソウマ「あ、いえ、ちょっと昔のことを思い出してただけです。
とはいっても、それほど昔のことでもないんですけど、ね」

ソウマ「それに、そういう方でないのは僕もなんとなくですがわかります。
でなければ、僕に興味を持つこともなかったでしょうし(自嘲気味に微笑む)」

ソウマ「え…『転生者』…？リルフィさんも転生された方だったんですか？(軽く驚いている)」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
喉飴ですの？」

ソフィ「その必要はありませんわよ。わたくしの高笑いは完璧ですので、喉を痛めることはありませんわよ（何」

ソフィ「貴方も高笑いの熟練度をあげれば、喉を痛めず高笑いが可能になりますわ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
招待状でここに来たのではありませんの？」

ソフィ「それは興味深いですわね。」

ソフィ「よろしければ、ここに来た訳を教えていただけないかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
守護霊ですの？」

ソフィ「ふむ、守護霊の護衛とはどのようなものなのかしら？」

ソフィ「物理的に守ったりいたしますの？」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「そう、カナ？
一般的に魔法が使える人種はアプローチは違ってもこの程度のことはやるデショ？
肉体操作でなくても、幻覚で」

クォ「ああ、流石に誰彼に契約持ち掛けるわけじゃないから構えなくても……。
ワケアリかー。聞いてもいい？」

クォ「ま、確かに見られるをよしとしない人種もいるだろーネ。

ただ、見てるのを伏せるならそれなりに誰とでも仲良くなるための布石にも……いや、占い師になれるネ？」

クォ「……専業主婦？専業……？
まぁ、それは元で片付けるとしても、主婦の方がなぜこんな島に？」

クォ「守護霊……。霊……魂……」

（じゅる）

クォ「守護霊とゆーコトは……どーゆー縁で二人は？」

クォ「うむ、遠慮は不要、気安く呼ぶがいいよ！」

クォ「あー。別に自己卑下してるつもりは……いや、そー聞こえるか。自嘲がすぎるネ。ゴメン
まぁ、一種一個。ボクと同じ種族はボクしかいない。バルトアンデルスに性質が一番近いだけなのサ」

ツヴァイ(1828)が突っ込んできました：
ツヴァイ「いいのか、俺にはそっぽを向くなとか言って、自分ではそっぽを向くのは…（プイッとそっぽ向くのをニヨニヨと見つめ）」

ツヴァイ「…愛玩動物に例えられるのはイヤなのか？女の子はウサギみたいだと言うと、喜んだけど？
…手を乗せるなと言われても、レインの似たような身長だからつい…やっちゃうんだよ（更にモフモフ←…。）」

レイン「………そろそろ、あの男も落ち着いてくれたらいいのにな…。」

『理解？　どうだろうな。精霊と片付けても、性格や根性はまるっきり違う奴や、思考が全く真逆な相手もいる
余程の執念か何かで、そういう風になったのか？』

『正か負かなんて、俺にはそんな概念はないな
楯になるか刃になるかは、アイツの扱い次第か…
ところで、アルレインはあの女の後ろで護っているのか？それとも何かに憑依しているのか…』

ツヴァイ「本能的になってきてるんだけどな、レインを護りたいって思うのは
…俺の、大事な妹みたいな感じで…、主で。
リルフィが、子供を想うよりは弱いけど、似てるのかも知れない」

レイン「親から貰った財産なんて…。オレに…オレを…（ふるふると、かぶりを振って）
……いやでも、一生着いてくるけどな、この顔と…目や髪…は」

ツヴァイ「そもそも、俺は下僕に近い地位だからな。
俺に拒否権なんて無い…、というか、犬扱いをされても特に何も感じる事はないな？」

ツヴァイ「俺が動くのは、レインが本気で助けを求めるか、彼女の命に危機が迫る事にだけ。
正直に言うと…リルフィの迫力に圧されたというか」

ツヴァイ「日頃のストレスも溜まってるし…。
（レインの悲鳴らしき声を聞いて、スッキリした顔をしているようだ…）」

ツヴァイ「リルフィのお守りをしてる、何処かの精霊かなにか　だと思うようにしてるよ
…。守護者なんて、好きこのんでやる人なんて居るんだな…」

レイン「守護者…って、大変なんだよな？
ツヴァイもそうだし…。力じゃどうしようも出来ない事だってあるみたいだし」

レイン「たとえ話でだ、ぞ？
…。でも、そうやって想ってくれる人が一人でも居てくれるなら…。
リルフィも、アルレインも…幸せだな…」

とにかく隠れる に技回数を 2 振り分けました！
ライトオブグロース に技回数を 3 振り分けました！
フォーチュンスメル に技回数を 3 振り分けました！
アブソリュート に技回数を 4 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 3 振り分けました！
ティンクルディッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 2 振り分けました！

クルトン を食べました。
リルフィ「もぐもぐ・・・。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 使い古しの大弓 を装備！
防具に 使い古しの胸当て を装備！
装飾に 山査子の腕輪 を装備！
自由に アローブレイド を装備！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)

爪 を 羽根 に合成しようとしましたが失敗しました。
平石 を 木瓜 に合成しようとしましたが失敗しました。

パンくず を料理し、 クルトン をつくりました。

パンくず を料理し、 サラダ用クルトン をつくりました。

おいしい草 を料理し、 野草サラダ をつくりました。

マイケルの欠片 を消費して 使い古しの大弓 に効果付加しようとしましたが失敗しました。

ジェリー の 体格 が 7 上昇しました。(-10CP)
ジェリー の 体格 が 7 上昇しました。(-10CP)

B1F D-25　魔法陣〔始まりの左足〕　に移動しました！

E-25 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第1306パーティ

【成長】
能力CP が 104 増加！
戦闘CP が 102 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 77 増加！
NP が 1 増加！
ジェリー の 親密 が 2 増加！
ジェリー の CP が 25 増加！