カトリ「…ふふん。(得意げに仮面を受け取ると、くるりと回して)
オススメはしませんよ。目が悪くなったような気がしますし。
傷も、貸主が許す範囲は既に越えてますから、ヒビ一つ程度なら変わりませんけどね。」

カトリ「機械と魔法…とても張り合えるものとは思えませんが…。
それだけものを知らないってことですね、多分。
流石にネジ巻き式なのかとまでは…聞きませんよ。」

カトリ「…それにしても、人間同士の種族争い…ですか。(ぼそと)」

カトリ「本人が幸せで後悔もなく、悲しむ人もいないなら、
マナに溺れてみるのもアリかもな…なんて言ったら何人かに殴られそうですね。
……その条件を満たせない内は真っ当に生きますけど。」

ブラヴェ「何と聞きましたね今確かに聞きましたよ何であるかと！
でもそれはそれであってそれ以外の何者にもなれないのですよそんな気がします多分
私達は友であり家族理解者一心同体そのものでも今は蝶ですからとりあえずはためいてます
ああでもあなたのような誰かが私を肯定してくれたならこれ以上嬉しいことはないですね涙は出ませんが！」
(ひとしきり乱雑な言葉を撒き散らすと、ぱあんと飛び散って跡形もなく消えた。意味はあったのだろうか。)

カトリ「あ、レレムトムトさん、あの人と一戦やるんでしたっけ？
邪魔にならない場所で適当に応援してますから。」

カトリ「……応援してますからね。(大事なことらしい)」

カトリ「あと、多分そのまま勝手に帰るかもしれないので先に挨拶しておきます。
まあ、その。あなたにも結構助けられましたし、面倒かけたでしょうけど…。
ある意味、ラフィングバードさんなんかより借りが多いのかもしれませんね。」

カトリ「で、返すための考えはまるでなかったんです…よね…。
今思い付いたぐらいと言っても言いすぎじゃないような気がします。
……ありがとうございました。…いや、お疲れ様、でしょうか。(唸り声を上げて)」

カトリ「…またいつの日か？あなたの旅が無事に終わりますように…？
何か…どれもお前が言うなと言わんばかりですよね。
こういうの、苦手なんですよ。あっでも薬草の話…、ん？挨拶のタイミングが変？」

笑い鳥(1812)からのメッセージ：
（取り出されたナイフに一瞬身構えた。四月馬鹿の記憶がリフレイン。）

笑い鳥「あん？なんだよ、娘っ子なら別にいいじゃねーか。
てっきりそういうアイテムも好きなのかと思ってたぜ。
それこそ、俺みたいなのが被ったら石でも投げられそうなモンだにゃん。（真似）」

笑い鳥「別にうまく乗せようとしたつもりは無かったが、
結果的にそうなったみたいだな。（笑いながら）
何にせよ、お前の話をよく理解しておきたいが為だ。報告が無いことを願ってるぜ。」

笑い鳥「レレム本人に聞くなりしなきゃ分からんだろうが、
いつも優しい奴ってのは自分ではなく、自分が愛する者を侮辱されるほうが
我慢ならない事も多い。そこはエンも同じかもしれんが。」

笑い鳥「意外と、目玉焼きに好みでない調味料を勝手にぶっかけたりでもしたら……
いや、それは誰でも我慢ならねえか。
カタリナにやらかしでもしたら確実にナイフが飛んできそうだ。（冗談めかして）」

笑い鳥(1812)からのメッセージ：
笑い鳥「俺は故郷に帰って、足を洗う計画が上手いこと行ったら
暫くは田舎で暮らすつもりだ。娘も育てにゃならん。
お前もこれっきりの旅になるなら、会うのも難しくなるだろうな。」

笑い鳥「……あの時は、足をかけて悪かったな。」

笑い鳥「（宛所の書かれた紙切れを差し出し）癪かもしれんが、
生きている内にどうにもならんことでもあったら、ここに手紙でも出せ。
こんな俺だが、少しは頼りになっただろ？…返事が無かったらくたばったと思ってくれて良い。」

笑い鳥「じゃあな、カタリナ。達者に生きろよ。
（いつもの軽薄さのままに踵を返す。背を向け、ひらひらと手を振って）」

レレム(1982)からのメッセージ：
レレム「そうですか（くすくすと笑いつつ）
いいじゃないですか、たまには。」

レレム「…。その通りなんですけど、惜しいものは惜しいんです。
故郷が平和になったら、一度来てもらいたいなんて思ったりもするんですけど、連絡が取れないとなると難しいですよね…。
…。自分の足で、探すしかないかな…。（呟いて、腕組みをした）」

レレム「すみません。本来なら全部話すべきなんでしょうが、突風とか起こったりするのでなかなかいい辛くて…。
いや、まあ、ダメとは言いませんが…
今は外から隠されている状況なので、謎の島発見！とかになるんじゃないでしょうか。（苦笑しつつ）」

レレム「…。確かにそれも、怖いですね。」

レレム「ええと…。少なからず影響はありますが、言うほどじゃないと思います。
…たぶん。」

レレム「カタリナさーん！（二人のうち、片方がぶんぶんと遠くから手を振り、近づいてくる）」

レレム「（立ち止まって早々、口早に）あの後話すどころではなくなってしまいましたが、ええと…大丈夫ですか？」

エン（だいぶ遅れて歩いてきて、のろのろと手を上げる）
「…よっ、無事か？」

レレム「…何はともあれ、こうしてお互い島外に出られたわけですね。
カタリナさんはこれからどうするつもりですか？
僕たちはしばらくこの近くの町に滞在する予定ですが…。」

レレム「…発つときは言ってください。見送りぐらいはさせてもらいますよ。」

エノコロ草 を トリフォニウム・レペンス に改名しました！

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ハッシュ に技回数を 13 振り分けました！
カース に技回数を 10 振り分けました！
マッドスカァ に技回数を 5 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 8 振り分けました！
ホップスクラッチ に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.5 マナの欠片 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

愛し子のための鋏 を使用しました！

念入りに海水を拭った後、布に包んでしまい込んだ。
・・・が、何も起きてない気がします。

武具に 愛し子のための鋏 を装備！
装飾に からっぽのロケット を装備！
自由に トリフォニウム・レペンス を装備！

技 ジュリエンヌ を修得しました！
技 ジョーカー を修得しました！

技 フェロウシャスウィンド を忘却しました（GIFT+ 150 ）

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 瑠璃ムスカリの妖精

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 78 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」