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探索36日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 「禁術」(闘技大会)の宣言を確認しました。 「夢幻」の宣言を確認しました。 「夢幻」(闘技大会)の宣言を確認しました。 |
Diary |
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SummerVacation[SIREN] 夜「サイレンが聞こえる」 死体 祭会場/海 当日/0時00分00秒 …………ウオオ────ンン────ンンン…………。 寄せる波に足を洗わせていると、海の向こうから沈んだ闇をかき混ぜる様な重たい音が聞こえてきた。 私はその音がサイレンの音だと直覚した。海の向こうにマイクロホンを備えた放送塔でもあるのだろうか。唸り続ける鉄塔を思い浮かべながら海の向こうへ目を凝らしてみたが、何も見えなかった。 明るい夜だった。欠けた月の光が空から降り注ぎ、海から反射して、遠くどこまでも見通せる様だ。水平線の先まではっきりと見て取れた。 放送塔は見当たらなかったが、代わりに空と海の境界に糸の様な津波が見えた。 死体 祭会場/裏手ノ森 前日/21時57分46秒 空に花火が散っていた。 火弁が開き、幾重にも重なり、ゆっくりと消えていく夜空の絵画が下界を照らしていた。 七色に散る彩光は広い祭り会場全てに降り注いでいた。 森の中に赤く照らされた人影があった。 緑に照らされた人影には胸から腹にかけて大きな傷跡があった。 青く照らされた人影は誰が見ても死んでいた。が、生者と変わらない動きで藪を掻き分けながら歩いていた。 黄色に照らされた死体はまるで呼吸をしている様に肩を上げ下げしていた。 「くそ、誰にも会えやしねえな。やっぱり最初に森で見かけた女から逃げたのが間違いだったんだ」 死体のいる場所で声が聞こえた。 辺りには誰もいない。ぽつんと唯一つ、生者の様な死体が森に在るだけだった。 まるで死体が声を発している様だ。 「そうは言うけどね、どう考えても、あれ絶対幽霊よ? 足があったかは見てないけど」 再び声がした。先ほどと同じ声だ。 やはり周りには誰もいない。 「まぁ、この島には幽霊なんて普通にいるからね。イベントの参加者だったんじゃないかな? 本物の幽霊なんて肝試しの脅かし役としては適役だしね」 「てか、誰かと会ってどうする訳よ? 私達は当初の目的通り海に行く事を一番に考えてればいいのよ」 声は死体の歩みに合わせて纏わりついていた。 「あーあー、分かりましたよ! つってもな。もう夜になっちまったし、今更海に行ってもしょうがねぇだろ」 「分かって無いわねぇ。海っていうのは夜の方が美しいのよ」 「食えない物は要らないんだな」 「しっかし本当に誰もいませんねぇ。まさかとは思いますけど、場所か時間を間違えたんじゃありませんか?」 「その話題、何度目よ。もう何度も確認したでしょ」 「でもこれだけ歩いて誰も見ないのはおかしいと思うんだけどなぁ」 その言葉を最後に会話は止まった。 静かになった森の中を、死体は海へ向けて歩き続けた。 それからもぽつりぽつりと声を纏いながら、死体は浜辺へと向かった。まるで何かに導かれる様に森の中にいる参加者達を避けながら、森のあちらこちらを掻き分けて、誰にも会う事無く森を抜けた。 死体 祭会場/平原 前日/11時17分00秒 祭りは終わっていた。花火はとうの昔に打ち止んでおり、森の中で行われていた肝試しももう行われていない。 死体は森と海を繋ぐ広場を進んでいった。 その広場には死体が想い馳せていた様な賑わいはなく、まばらに灯る明かりがどこか物寂しげな余韻が漂わせているだけだった。 一つ二つと僅かに残っていた夜店が帰り支度を始めている間を、死体は海へ向かって歩いていった。 死体 祭会場/浜辺 前日/11時50分30秒 灯火に照らされた浜辺にはまだそれなりの人が残っていた。 皆が蒼く陰った海を眺めていた。 月を波に映して、光を何層にも重ねる海は美しかった。柔らかな金属で作った青い階段が月へと延びていた。 少し高くなっている広場の境目から浜辺を見下ろすと、灯火に照らされた人影は一本の杭に見える。 散り散りに刺さった杭は二本、三本と無造作に集められ打ちつけられ、浜辺の下の何かを抑えつけている様だ。 もしもあの杭を残らず抜いてしまったら、この浜辺はどうなってしまうのだろう。 ふとそんな興味が湧いた。 浜辺に降りると、ふかふかとした砂浜が私の足に絡みついてきた。何枚も重ねた絨毯の様だ。 沢山の絨毯の下に何かが埋まっているのだとしたら、それはきっと子供の死体が相応しいのだろうなと思った。 それならば杭を抜けば、子供が生まれてくるに違いない。 浜辺を進んでいくと、杭は人へと変わっていった。 見える限りが満足気な表情で、祭りが如何に面白かったかが知れる。 瑞々しく顔を輝かせているのは、祭りの熱気から冷たい夜気へと移ろう時に、その身を夜露で洗ったからだろう。 海と月が作ったロマンスの前で誰もが濡れた海風に体をくすぐらせていた。 あんなにも気にしていた人の目が今この時は気にならない。 私達が泳いでいたとしても誰の目にも止まらない。誰もが海と月と愛する誰かを見つめ続けているだろう。 死体 祭会場/浜辺 前日/11時57分55秒 海に闇を裂いた様な白い影が立っていた。輝く様な白い姿だった。何物にも影響されない完成した幾何学を誇っていた。 夜色の自然美は、その人の為の美しさに霞んで色あせていった。 白く透き通った蛇だ。長い髪に隠れた後ろ姿を見てそう思った。 異界から生まれたこの世ならざる美だ。霞んだ海水に浸る後ろ姿を見てそう思った。 足に冷やりとした悪寒が絡みついた。気がつくと、幻惑的な艶容に惹かれて海に入っていた。 辺りを見回すと、幾人かが海に足を浸していた。 後ろを向くと、幾人かが操られる様に海へ向かってきていた。 多くの人々はその様子に気が付いていない。 私は波に足を撫でられながら、圧し掛かってくる沈んだ闇を感じていた。 死体 祭会場/海 当日/0時03分12秒 どこまでも海は平穏であった。一瞬前に押し寄せた津波など無かった様に、寄せていた波も、吹きつけていた潮風も消えた。 「水が赤い」 死体が言った。死体の足元に広がる海が黒く染まっていた。 「よく見えんが」 死体が屈みこんで海水を掬い、月の光に照らした。海の水は黒かった。水面に月光が反射せず、吸い込まれそうな黒さを湛えていた。 「なんだか不気味ね」 顔を上げると、先程目を奪われた妖美な後ろ姿を中心に、海が赤く染まっていた。 じわりじわりと広がる赤がまるで凶悪な伝染病の様に思えた。 目前に迫った赤い海から逃げようと一歩下がった時、突然の激しい耳鳴りに、苦痛とは無縁のはずの体を折った。 這いつくばった腕は赤い海に浸って見えなくなった。 体を赤に侵されながら、空を見上げると、全てが赤く染まっていた。 雲も無く、星も無く、月も無く、赤くぬめる空が浮かんでいた。 耳鳴りがする。猛烈な枯草の匂いに微かに鉄錆を含ませたような香りがする。 雨が降ってきた。赤い雨だ。 前を見ると、赤い雨の向こうにぞっとするほど美しい背中が立っていた。 後ろを見ると、赤い雨の向こうに、海に浸る人々の苦悶の、恍惚の、憤怒の、悲哀の表情が並んでいた。 視界が赤く染まっていた。降りしきる赤い雨がこの世の全てを塗りつぶしていった。 死体が立ちあがり、自身の体を見下ろした。死体の中にいるどの意識も体を動かそうとはしていなかった。 死体が手を曲げて、腹部の傷を撫でさすった。死体の中にいるどの意識もそんな事を望んでいなかった。 赤い雨が体へ滴って赤い海へと帰っていく。腹部に落ちて流れる雨が、まるで傷口から流れる血液の様に体を伝って、赤い海へと帰っていく。 死体の中の意識が消えていく。まるで赤子の様に腕を振り回し、赤い海の上で転んだ。死体の中の意識が立ちあがろうと腕を突っ張ると、死体の中に無い意識が腕を振り回して、それを止めた。立ちあがろうとした意識は死体の中から消えていった。 全てを雨に塗りつぶされた世界の中で、何かが入ってくる感触を味わいながら、全ての意識は消えていった。 死体 祭会場/海 当日/0時44分44秒 何処からか遠吠えが聞こえる。 雨で赤く染まった海を別の何かが更に赤く染めた。 ゆっくりと人影が立ちあがる。 笑い声が途切れていたので、誰かが無理矢理笑わせた。 人形の様に体を折り曲げ、踊子の様に体を揺する。 蟻の様に何かが群がり、蟻が去った後には死体の様に動かない何かがあった。 気違いじみたお茶会が開かれ、意味のわからぬ話題を振りまき、何故か判らず笑いあって、誰もがそれを眺めて絶賛する。 顔も知らぬ誰かが炎の幕を下ろすまで、荒唐無稽な恐怖劇は延々と開幕のベルを鳴らし続けた。 死体 祭会場/浜辺 当日/4時44分44秒 気がつくと、視界にうっすらと朝霧がかかっていた。 周りには砂浜が広がっていた。 ここは浜辺? この体が気を失う前の記憶を思い出す。 私の知らなかった記憶がどんどん入り込んでくる。 まるで世界が広がった様に錯覚した。 結局、赤い光景は何だったのだろう。 記憶が曖昧すぎて私には分からない。 どうでもいい。私はとても嬉しいから。 浜辺には自分一人だった。 前日の祭りやその後の名残は何もない。 誰もいない浜辺を見渡して、ふと杭という言葉が頭に浮かんだ。 今ではとても滑稽に思える言葉だ。 今の私とは何と無縁な言葉だろう。 さて、いつまでも物想いに耽っていても仕方がない。 この沢山の意識を抱えていた体で歩いていこう。 世界は何処までも広がっている。 視界を霞ませていた霧が晴れていった。空から柔らかい陽光が降りてきた。 綺麗だ。視界を染める美しい白を見て私の胸は高鳴った。 遮るものから逃れた意識は楽園の中でゆっくりと薄れ、消えていった。 不明 祭り会場/海 当日/ああ時ああ分ああ秒 …………ウオオ────ンン────ンンン…………。 どこかから声が聞こえた。産声とも断末魔とも取れるサイレンの音だ。
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Message |
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ナル(445)からのメッセージ: ナル「ナル=アンブレラは魔女名だから、彼女には「アンブレラ」と言う名は必要ないよ。」
ナル「おやおや、2人と言ったが…どうやら人数を数えるのも無駄に思える程に居るようだね。」
ナル「しかし、人の中にそれだけの意識が良くも入ったものだね…一体どうなっているのか。」
オリヴィア「ナル、私5000人も相手する自信がないわ…インク代が凄い事になりそう。――と書いてある。」
ナル「確かに君達の全員を相手にするのは、かなり難しいだろうね。
ナル「そう言ってもらえると嬉しいけど、ボクは戦闘は苦手でね。
ナル「ふむ、言われてみれば「興味深い」が口癖になっているようだ。
オリヴィア「いっぱいの人も研究対象にならないよう気をつけてっ!――と書いてある。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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のんびり休憩しました! HPが 343 回復! SPが 46 回復!
パンくず を食べました。
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F K-12 / 山岳LV1
通常戦開始!
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リョウ「なんで闘わなきゃいけないのよ」 ビッグホーン「ぅゎ、痒ぃ。やべぇ痒ぃよ、おぃ。角の先っぽ。おぃ。」 リョウの防御LV2 リョウのDFが上昇! リョウのMDFが上昇! リョウの体力LV3 リョウのMSPが245上昇!SPが159増加! リョウの夢幻・ハイスピリット!! リョウのSPが200減少! リョウの技の消費SPが21低下! |
非接触フェイズ
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[HP]5733/5733 [SP]303/1022 リョウの行動!
ビッグホーンに309のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5733/5733 [SP]303/1022 リョウの行動!
リョウに反射を(2)追加! ビッグホーンに混乱を(1)追加! ビッグホーンに混乱を(1)追加! [深度減少] 反射[2→1] 状態異常によりSPに23のダメージ! [HP]4574/4883 [SP]518/541 混乱[2] ビッグホーンの行動!
突撃!!1 リョウの反射によりダメージの対象がビッグホーンに![反射1→0] ビッグホーンに605のダメージ! ビッグホーンのWAITが増加! [深度減少] 混乱[2→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5733/5733 [SP]254/1022 リョウの行動!
リョウに反射を(2)追加! ビッグホーンに混乱を(1)追加! ビッグホーンは混乱に抵抗! リョウの追加行動!
リョウに反射を(1)追加! ビッグホーンは混乱に抵抗! ビッグホーンは混乱に抵抗! [深度減少] 反射[3→2] 状態異常によりSPに24のダメージ! [HP]3969/4883 [SP]474/541 混乱[1] ビッグホーンの行動!
突撃!!1 リョウ「見当違い甚だしい」 リョウは攻撃を回避! ビッグホーンのWAITが増加! [深度減少] 混乱[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5733/5733 [SP]156/1022 反射[2] リョウの行動!
リョウに反射を(1)追加! ビッグホーンは混乱に抵抗! ビッグホーンは混乱に抵抗! リョウの追加行動!
リョウに反射を(1)追加! ビッグホーンに混乱を(1)追加! ビッグホーンは混乱に抵抗!
ビッグホーンに375のダメージ! クリティカル! クリティカル! ビッグホーンに425のダメージ! [深度減少] 反射[4→3] 状態異常によりSPに25のダメージ! [HP]3169/4883 [SP]429/541 混乱[1] ビッグホーンの行動!
パワーチャージ!!2 ビッグホーンの次の物理攻撃のダメージが強化! ビッグホーンの追加行動!
リョウの反射によりダメージの対象がビッグホーンに![反射3→1] ビッグホーンに362のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 4
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5733/5733 [SP]58/1022 反射[1] リョウの行動!
クリティカル! クリティカル! ビッグホーンに360のダメージ! リョウの追加行動!
ビッグホーンに313のダメージ! [深度減少] 反射[1→0] [HP]2134/4883 [SP]424/541 ビッグホーンの行動!
突撃!!1 リョウは攻撃を回避! ビッグホーンのWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 5
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5733/5733 [SP]58/1022 リョウの行動!
リョウ「はっ!」 クリティカル! クリティカル! ビッグホーンに351のダメージ!
ビッグホーンは猛毒に抵抗! リョウの追加行動!
クリティカル! ビッグホーンに326のダメージ! [HP]1457/4883 [SP]404/541 ビッグホーンの行動!
突撃!!1 リョウは攻撃を回避! ビッグホーンのWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 6
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5733/5733 [SP]58/1022 リョウの行動!
クリティカル! ビッグホーンに346のダメージ! リョウの追加行動!
ビッグホーンに314のダメージ! リョウはビッグホーンを魅了した!(1) リョウ「ひっ!」 [HP]797/4883 [SP]384/541 魅了[1] ビッグホーンの行動!
突撃!!1
リョウが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ビッグホーンのWAITが増加! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 7
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5664/5733 [SP]58/1022 リョウの行動!
クリティカル! クリティカル! ビッグホーンに351のダメージ! リョウの追加行動!
クリティカル! ビッグホーンに330のダメージ! [HP]116/4883 [SP]364/541 ビッグホーンの行動!
突撃!!1
リョウが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ビッグホーンのWAITが増加! ビッグホーンの追加行動!
パワーチャージ!!2 ビッグホーンの次の物理攻撃のダメージが強化! |
戦闘フェイズ TURN 8
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5543/5733 [SP]58/1022 リョウの行動!
ビッグホーンに319のダメージ! リョウ「起き上んな」 リョウの追加行動!
ビッグホーンに319のダメージ!
ビッグホーンのSPが10減少! [HP]-522/4883 [SP]329/541 ビッグホーンの行動!
突撃!!1 リョウは攻撃を回避! ビッグホーンのWAITが増加! 天恵によりビッグホーンに追加HP1986が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 9
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5668/5733 [SP]58/1022 リョウの行動!
ビッグホーンに317のダメージ! [HP]1147/4883 [SP]309/541 ビッグホーンの行動!
突撃!!1 クリティカル! リョウに673のダメージ! ビッグホーンのWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 10
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5120/5733 [SP]58/1022 リョウの行動!
ビッグホーンに312のダメージ! リョウの追加行動!
リョウ「ガラ空きだ!」 クリティカル! ビッグホーンに329のダメージ! [HP]506/4883 [SP]289/541 ビッグホーンの行動!
突撃!!1
リョウが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ビッグホーンのWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 11
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]4994/5733 [SP]58/1022 リョウの行動!
ビッグホーンは攻撃を回避! リョウ「やったか?」 リョウの追加行動!
ビッグホーンは攻撃を回避! リョウ「やったか?」 [HP]506/4883 [SP]269/541 ビッグホーンの行動!
パワーチャージ!!2 ビッグホーンの次の物理攻撃のダメージが強化! ビッグホーンの追加行動!
パワーチャージ!!2 ビッグホーンの次の物理攻撃のダメージが強化! |
戦闘フェイズ TURN 12
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5119/5733 [SP]58/1022 リョウの行動!
クリティカル! ビッグホーンに330のダメージ! リョウの追加行動!
ビッグホーンに321のダメージ! リョウ「終わった……のかしら?」
ビッグホーンのSPが10減少! [HP]-145/4883 [SP]249/541 ビッグホーンの行動!
突撃!!1
リョウが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
リョウが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ビッグホーンのWAITが増加! 天恵によりビッグホーンに追加HP1391が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 13
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]5007/5733 [SP]58/1022 リョウの行動!
ビッグホーンに321のダメージ! リョウの追加行動!
クリティカル! ビッグホーンに339のダメージ! [HP]586/4883 [SP]229/541 ビッグホーンの行動!
パワーチャージ!!2 ビッグホーンの次の物理攻撃のダメージが強化! ビッグホーンの追加行動!
リョウに360のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 14
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リョウの治癒LV1 リョウのHPが125回復! [HP]4772/5733 [SP]58/1022 リョウの行動!
クリティカル! クリティカル! ビッグホーンに356のダメージ! リョウの追加行動!
ビッグホーンに321のダメージ! リョウ「おら! 寝てろ寝てろ!」 リョウはビッグホーンを魅了した!(1) リョウ「ん?」 [HP]-91/4883 [SP]224/541 魅了[1] ビッグホーンの行動!
突撃!!1 リョウは攻撃を回避! ビッグホーンのWAITが増加! [深度減少] 魅了[1→0] ビッグホーン「ぅゎ死ぬんかなこれ、痒さで。死ぬんかなこれ。」 ビッグホーンが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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リョウ「次はどこへ?」 戦闘に勝利した! PSを 260 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ リョウ(2169)は めのう を見つけました! リョウ(2169)の 魔術 の熟練LVが増加!( 35 → 36 ) |
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訓練により 体格 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 体格 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 魔力 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 40 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
魔法石の欠片 から y という 魔石 を作製実験しました。
J-12 に移動しました! |
韮のような別の何かが群生している。 どこか不吉な感じがする・・・ リョウは 禍々しい韮のようなもの を入手!
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【合言葉&場所チェック】
パーティ内持久枯渇!
【遺跡外でまったりしてます】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第37回 第39回) |
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ENo.2169 突発性変異誘発症候群 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 犬開水面 |
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