棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
2788 / 2788
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SP |
359 / 359
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持久 |
23 / 23
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PHP | 2774
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
68 75 59 199 (1419)
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PS | 830 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 13
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体格 | 262 |
魔力 | 219
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敏捷 | 50 |
魅力 | 50
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器用 | 50 |
天恵 | 240
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 格闘 | LV15 | (熟練LV18)
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2 | 医学 | LV14 |
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3 | 命術 | LV14 | (熟練LV23)
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4 | 斧 | LV12 | (熟練LV17)
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5 | 吹矢 | LV5 | (熟練LV7)
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6 | --- | |
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7 | 合成 | LV24 |
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8 | --- | |
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9 | 強制合成 | LV3
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10 | --- |
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11 | --- |
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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* 単独行動中 *
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愛称 | レイキ
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種族 | 人工生命体
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性別 | 擬似的な男
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年齢 | 製造より数十年経過
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守護 | 幸星メディルサーカス
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■生ける人体模型のようなナニカ。 見た目は普通の人間だが、時折身体の皮や肉が透けて、 本物の人体模型のように“中身”が見えてしまうことがある。 (透ける具合によって内蔵の断面や骨なども見える)
深層意識下で自分が人間ではない事実に目を背けているため、 本人がそれに気付くことはない。
やろうと思えば色々と取り外しもできるが、 今はやろうとしないので基本的にできない。
透けた状態は人体模型と違ってあまりに生々しく、 常人にとって、ほとんどの場合死体よりも気持ち悪い。
■元々はある死霊術師によって作られた人工生命体。 名前は彼の役割を表している。
その製造過程は動く死体《ゾンビ》と似通っているが、 一個の生物として確立されておりまったく別物の存在である。
体の構成の外面は基本的に通常の人間に似せてあるものの、 内面は既存の生物とは異なる特殊な処理が行われている。 “透ける”のはそういった処理の副産物と言える。
死霊術師の命令によってこの島を訪れたが、 島の力の影響によって本来の性格/記憶を消失してしまう。
今は材料の肉や魂に微かに残ってた想念をベースにしており、 自分を人間だと思い込んで動いている。 そのため、所持する知識もどこかあやふやでばらつきが多い。
■性格はごく普通の一般人(現代人)で、 なぜ自分が島にいるのかもわかっておらず困惑している。
非常識な島の常識を目の当たりにして驚きつつ、 何となく流れで遺跡の探索をすることとなる。
20代前半の様相、中肉中背で顔も取り立てて特徴が無い。 (身長170cm程度、体重60kg程度) 服装も普通(に見える)で、飾りっ気は控え目。
少し気が小さく、理屈っぽいところがある。 物事に対しやや受動的で、後手になる方が多い。
人見知りすることもあるが、他人を拒絶するわけでもない。 今は未知への好奇心より恐怖の方が勝っているため、 引け腰な部分が多いが、現状や個々の人物に慣れてくると、 逆に馴れ馴れしい一面が覗く――かもしれない。
結構口下手気味。異性もちょっと苦手。 年下(子供)相手にはやや砕けた口調になる傾向がある。
■本来ならば細胞単位での肉体操作を得意としているが、 記憶消失の影響で今は一般人程度の戦闘力しかない。
生命の危機に瀕すれば瀕するほど、無自覚に力を使い、 その生命力の高さを発揮する。
----------------------------------------------- ※プロフィールは(永久に)細かく修正中
※メッセその他はPLが不慣れなため、 何かしら不備があるかもしれません。ごめんなさい。 ※キャラ/PL共に交流は嫌いではないが、不得意。 勝手がわからず、消極的になりがちだと思います。 逆に、何か変なことしてしまったら、ごめんなさい。
※毎週毎週sakujoの欲求と戦う、そんなPL。 コミュ等は少しづつ何とかしていきたい……なぁ!
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