ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「ミリィちゃんはお疲れ様っ。ローランさんはきりたんぽかぁ。今のところ食材としては普通なのが続いてるみたいね。」
ライエル「いやー、無理矢理食べさせてくれちゃうだなんて、エイル君も見かけにそぐわず中々やるのねー。」
ライエル「…なーんて冗談冗談っ!特に異常とか無いし、全然問題なしだから大丈夫だわよ。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「う、皆さんが物凄い勢いでエゼさんの衣装に突っ込んでるのに突っ込み逃したのは我ながら大失態なのですよ、ええ。もしかしてのうが思い出すのを拒否したせいなのかもしれませんが真偽は闇鍋の中ですね。」
エレニア「あ、でもエゼさんに似合ってますよ、その網タイツ。あ、ちゃんと警察に変質者として通報しておくので安心してくださいね。あと証拠として写真を撮っておきますので後からばら撒かれたくなかったら闇鍋つついて頂けますか?(ニッコリ」
エレニア「…しぇりさん、その混沌の海ってL様とか部下Sとかそう言うアレですか?それだったら聞き覚えが無きにしも非ずって感じなのですが、ええ。」
エレニア「あらミリィさん、そんなに面白かったですか?でも現実は小説より奇なりって感じでもっとカオス過ぎる格好みたいですけど。あ、とりあえずミリィさんの眼鏡取り上げておきますね、ミリィさんみたいなまともなヒトが今のエゼさん直視したらカラダに悪いですので。」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「きりたんぽ!おいしそうだけれど、地味にお鍋の汁を吸ってて… うふふ、楽しみね(リアクションが。) さーて、次は誰になるのかしら?」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「写真にも合成スキルって使えそうよね。 だとしたら結構面白そう! あの写真にはいったい何が写ってるのかしら?うふふ」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「あ、ええと、そうね、私は 突然変異だもの…。 この髪と肌、目の色はとても嫌がられてねぇ」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「出身地はどこにでもあるような普通の村よ 長閑で、風車が回ってて、子供が騒いでいるような。 もちろん、そこの人たちの容姿は普通かしらね。 砂金のような髪に白磁の肌。蒼や翠の瞳。 私は、もう戻れないけど…」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「こうしてみると、ほんっと色んなところで 色んな事情の方がいらっしゃるのねぇ。 私も、この島に救われたようなものだわ」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「外部交流…は、エルフ間では伝令使を使ってやりとりしていたようですが、人間は本当に少なかったですね。精々物好きな行商人か迷子程度でした。」
アンジェ「あ、らぜさんどうぞ。まだ有りますから…(飴玉を渡して)え、エレニアさんどうなさったんですか!?(血涙を見た)」
アンジェ「ミリィさんもローランさんも、食べられる具材でしたね!…えっ、今度は僕!?え、ええと…ええと……」
アンジェ「残りはこれで20ですよね。では5番を(箸が使えないのでフォークで)」
アンジェ「次の方は…いっそエゼさん、いかがですか?」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「けしからんことはないですよ! ………でも今反論しても聞いてもらえなさそう……今日までは目立たないようにしないと(こそこそと隅っこで丸まっている)」
エゼ「とにかく女性に食べられたいとかそんなことはありませんからっ。女装なんてしませんし!(ぼそぼそ抗議している)」
エゼ「でも、確かにスタイルいい人が多いですね……エrニアさんは相手が悪いとしか……」
エゼ「……それで、アンジェさんはご無事でしょうか?(気の毒そうな目で見ている)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「ミリィ、お褒めの言葉ありがとう。ミリィもとても可愛いぜ」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「ネギの筈なのだけれど…な なんだかよくわからない味だったわ??(まだ混乱している!)ネギの食感、あのシャキシャキ感はあったけれども、うん… ね、ねぎのあじは あまり、しませんでした……ほかのあじが こすぎましたわ(ぐらりと傾き)」
ミリィ「あ、マリンセレスさんありがとう……正直このネギだけだと恐ろしくてたまらなかったわ(ガタガタと震えて) あっ、このネギはエイルさんの入れた具だったのね、嬉しい偶然なのだけれども…同時に怖くもありますわねえ(鍋を見つつ)」
ミリィ「ローランさん、頑張ってくださいましねっ ファイトです、っとと17番は…きりたんぽ?おいしそうですけれど、この鍋だとどうなってしまうのかしら」
ミリィ「つ、次はアンジェさんかしら?ううむぅ、これからどう出るのでしょうか。やっぱりこういうのは冒険心おどっちゃいます…へへっ」
ミリィ「(曇った眼鏡を拭きながら) 苦悩や苦労が絶えず、というのはエルフの気高さゆえ、なかなかこううまくはいかなくなってしまうのね…こうしてお話を聞くと、どこか寂しくて切ない…な ちょうどこちらみたいに、ステキなところになれたら良いのだけれど、難しい…ね」
ミリィ「(眼鏡をかけなおして)あ、あれっ、エレニアさんどうなさったの??(事態が飲み込めていない) えと、そしてエゼさんっ 遅ればせながら……けしからーん! え、えと、あの、風邪引いちゃいますよ、その服?じゃっ!(ズレた心配をしている!)」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「エゼさん次は女の人用の服きるの? なんだかいろいろ着替えて大変だねえ。でも次はもっとあったかい服にしたほうがいいと思うよう。」
マリンセレス「ライエルさん、写真? なになに? えー見せて見せて〜??? ってわぁ、エイルさんが闇鍋つかってる! うわぁ〜〜……(それ以上の言葉が出せないようだ!) あ、エレニアさーん、どうしたのすごい涙ながしちゃって。涙っていうか樹液出ちゃってるみたい。すたいる? エレニアさんも悪くないと思うけどなあ? 「枝ぶり」が見事になれば、よいと思うよ!」
マリンセレス「クニーさんマフラーだけで寒くないんだ。すごいなあ。僕だめだめ、がまんできない! 本当は冬眠してたいくらい! ああ、クニーさんといえば二の腕っていうかね、だって袖がない服だなあーって頭にあるんだもん。」
マリンセレス「わあー、ミリィさんが混乱してるよぉん。でもなんだかおいしそうだったね? 食べれたし、たぶんミサイルじゃないと思うんだ。 こわくないこわくない……そこの赤い目の子、森へおかえりー。」
マリンセレス「ローランさん大当たりぃっ! きっときりたんぽ、闇鍋の出しがしみてて、一番やみなべっぽいと思うよ、うん! 次はアンジェさんか、混乱しないでね? 攻撃されたら僕とかしぇりとか非接触で落ちそう!」
マリンセレス「サラさん、僕は差別とかなかったけど、やっぱりこの島ってなんだか居心地いいよね? 僕根っこ張っちゃいそう! えんじゅさんもきっと楽しくすごせると思うよ〜。闇鍋も楽しく! ……うん、きっと楽しく!」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ライエルさんのでしたか、物心つく前ってのは誰でもこんな事ありますよ。フフフ」 手にした写真をポイっと闇鍋のなかに 「イデ……は発動しちゃったら堕島みたいになっちゃうんですよね。収納収納っと」 「ラゼさんはアンパンほしいですか?どーぞどーぞ」 瓶からビニールに小分けして 「さぁ、思いっきり吸い込んでください、遠慮せずに!」 「王蟲の子供は……私が持っていると、どういうわけかいつも目が赤いんですよねぇ〜。レティさんパスっ」 レティに抱かれて王蟲の子供の目が青に変った! 「ほら、もう大丈夫」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「ローランさんはきりたんぽですか。今のところ皆さん無難な食材チョイスですね・・・エルフ族は感覚が鋭いというのがここで生きてきてますね。」
エイル「で・・・僕のPTが森2に迷い込んだ時、手に入れた林檎や桃があるので僕がこちらでデザートを用意して置きますね。 しかし森2なんで行くもんじゃないですね。冷や冷やものでした、皆さんも御気を付け下さい・・・。」
エイル「いえいえ、闘技大会は相当こちらとしては分が悪いと思ってましたので、まさか勝てるとは・・・。相手の火力を逆手に取るって事は自分達に自信が無いって事ですので・・・。」
エイル「エレニアさん・・・僕も判りますその気持ち。 エルフ族って一般的に長身痩躯って言われてる筈なのに、僕は・・・。 長く生きる分、成長期も長いと信じたいなあ。」
エイル「え、エゼさん・・・そのお姿は、一体・・・?」
レティ(1185)からのメッセージ:
「(ハンカチを差し出しながら)エレニアさん……どうぞ、これで涙を…… そうだ、いつか一緒に飲み明かしませんか。ええ、議題は主に胸部についてです。 あはははは、みんなたれてしまえ」
「ああ、ミリィさんが鍋に魅了された!! 気を確かに、眼鏡は無事よっ!! 眼鏡はッ!! ……ふう、人を魅惑するとは侮れない鍋だわ…… そんな海千山千の鍋に挑むローランさんのつかんだ具材は……きりたんぽ? それ、たしか私が放り込んだヤツだ。煮込むとスープが良く染み込んで美味しいのよね。 ……本来なら。闇鍋後の当該製品については当社は責任を取りかねます〜」
「うん? 生まれ故郷の話? 私の故郷はねー、とても静かな深い森の中の集落なの。 四季折々の風景のある、とても綺麗な自慢の故郷だよ。 いまの季節なら、雪が降っているかなあ。みんな越冬の準備、ちゃんとうまくいってるかな……」
(ちょっと心配そうに、目を伏せた)
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「17番は…ほう、『きりたんぽ』ですか…(普通の食べ物でよかった…)」
ローラン「…ダシを吸って倍以上の大きさになっているのですが…食べなきゃいけませんよねぇ…」
ローラン「では、いただきます!」
ローランに24014のダメージ! ローランに猛毒を追加!!!!! ローランに麻痺を追加!!!!! ローランに睡眠を追加!!!!! ローランに衰弱を追加!!!!!
ローラン「やはり…私には…無理でしたか…(昇天」
ローラン「(血で文字が書かれている)1『巨大ハムスター』2『プロテイン』3『豆腐』4『ブラックボール』5『魔鏡(落とし蓋)』6『クッキー』7『鶏一家』8『こんにゃく』9『とろ〜りくり〜むぷりん』10『もみじおろし』11『歩行雑草』12『サフラン』13『豆腐』14『ぱいなっぷるの破片』15『韮』16『ぽんず』17『巻貝』18『パンくず』19『パプリカ』20『おいしい草』」
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