ルーリ「プリムラさんが人になったらいわゆる…ツンデレウサ耳メイドさんになるんでしょうか。」

ルーリ「猫耳装備すれば誰でもにゃんにゃん…ってあれは鳴き声であって擬人化ではないか…」

＞Irisさん
ルーリ「わ、わー！ここで脱がなくてもいいから！…って違ったですね…。」

ルーリ「周りが男性ばかりでしたら、一輪の華ーとか言われるでしょうし。まぁそうでなくとも、私はIrisさんは華だとそう思いますよ。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
プリムラ
「キュキュ！　キュキューキキュ、キューキュー！」

零
『何か凄いのよ擬人化！　でもやけに増加が多いような気がするわ、
　動物からの擬人化は多そうだから、ときおり人から獣に変身して
　　　　　　”次の○○攻撃のダメージが強化！みたいにギャンブル性があったほうが面白いと思うのよ！』

　　　　　「……と言っている。確かにヒトには無いものを持ち合わせているからな、
　　　　　　その力を駆使すれば奇抜な戦法が可能になりそうだ」

プリムラ
『うわ、出た、根っからの戦闘主義的発言』

　　　　　零
　　　　　「五月蝿い黙れ」

プリムラ
「キュ！キュキュ！」
　ぴょいんぴょいんと因幡はルーリに近づいた。
　　　　　零
　　　　　『このアタシに抱きつきたいだなんていい度胸してるのよ！　いいわ、許可しちゃうのよ！』
　　　　　「と言っている。……何だかボクが言ってるように勘違いされそうだな、念話使え……」

　　　　　プリムラ
　　　　　『めんどくさいのよー』

プリムラ
『むにゅー……零、あの胸デカ猫娘(ユシルル)の言ってることを通訳するのよ！二十文字以上で！』

　　　　　零
　　　　　「無理」

　　　　　プリムラ
　　　　　『二文字ー！？』

プリムラ
「キュキュー……」
　にじり寄ってくるIrisからずりずりと後退している。

　　　　　零
　　　　　「少女型の機械兵か――……おい、調査が願望に変わってないか」

プリムラ
『へふー……なんだかやけにアタシ人気なのよ、参っちゃうわねー』
　因幡は絶好調のようだ！(有頂天度100％)

　　　　　零
　　　　　「……」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：あいりす　どうした？みどらのて　さわりたい？）

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「　」

オル「う、うわ！何、ここドコ！？」

ユシルル「います。＞零さん」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「割と真面目に考えたりすると、
Lv10:アイテムを指定すると、アイテムを擬人化したキャラが戦闘に味方として加わります。
Lv20:装備してる武器がたまに勝手に攻撃します
Lv30:擬人化した味方がツンデレになります。
とかかな。」

Iris(1986)からのメッセージ：
Iris「人間になったら何がしたいか…ですか、Irisは、この胸部を育てたいと判断します、14歳ですのでまだまだ、可能性はあります」