シロ「『わはは、験座よ。少しはしゃぎすぎではないか。各々、勝手に飲み食いしおるから、あまり動きすぎるなよ』（←すでに、できあがってる」

ゲンザ「いや、取りあえず幹事らしく振る舞おうて、いい人っぽく見せておこうかと目論んでおるのだ。
合こんというのは、幹事がモテると聞き及んだのでの」

シロ「『やることが相変わらずせせこましいのう。ところで、酒と肴は用意できたか？』」

ゲンザ「無論のこと。某(それがし)の用意した酒はこれ！（どん）
【吉乃川】の本醸造。淡麗辛口じゃで、日本酒好きなら一度は口にしたことあろう逸品じゃ」

シロ「『大吟醸ではなく本醸造というところに生活臭が滲み出ておるのう』」

ゲンザ「肴は【桜肉の刺身（馬刺）】を用意させて頂いた。擦り生姜と貝割れ大根を挟んで召し上がって下され」

シロ「『…完璧なるおっさんちょいすの肴よな。事前に連絡してあったとはいえ、ちゃんと面子は集まっておるかが心配じゃ』」

ゲンザ「少人数の家呑みと思えば、気にすることもないじゃろ？」

シロ「『その前向きさは別なところで発揮せい！』」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「ハッハッハ、オレのお勧めの酒は『さむらい』だ。これと出会うと米酒の概念が変わるぞ」

ポポロ「玉川酒造という店で作られていて、米酒なのにリキュール、米酒なのにスパークリング」
ポポロ「何を言っているのか、わからないと思うが、オレも何を飲んでいるかわからなかった」
ポポロ「頭がどうにかなりそうだった。バーボンとか、ウォッカとか、そんなチャチなものでは断じてない」
ポポロ「もっと恐ろしいものの片鱗を味わえるぞ」

ポポロ「和名居酒屋メニューと言われても、持ってくるときに困ったぞ」
ポポロ「ほら『たこわさ』だ」
ポポロ「酒のつまみの定番だな」

蓮(715)からのメッセージ：
蓮「こんばんはー、忘年会ですって？物もって来ましたー
未成年なのでコーラを…えーとペプシ紫蘇とペプシ小豆。」

源「おかずは、鶏のから揚げ（長ねぎソースがけ）だー♪」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「今日は二日間イベントの初日ですね。持ってきた物がみんなに気に入ってもらえると嬉しいんだけど・・・」

アーネ「
＞ゲンザさん
この『赤みそ』がまた良い味を出していますよね･･･。
和風の料理はあまり作ったことが無いうえに、食べたことも無かったのでスゴく新鮮で飽きないです！」

アーネ「＞ポポロさん
えっと、その、え･･･遠慮しておきます！(両手を交差させながら突き出している)
導くって言い回しが引っ掛かるので、今回はその･･･遠慮しておきます(困ったように笑いながら後ずさり)
･･･ご婚約おめでとうございます、って祝うところなのかな？」

アーネ「ではでは、私が持ってきた飲み物と料理を出すわね！
私が持ってきたのは『ジンジャエール』と『手羽先』よ」

アーネ「ジンジャエールは単品でもイケるし、お酒と割って飲むのも美味しいから大丈夫でしょ？
手羽先はついこの前仕留めた大鳩から手に入れたものよ、最初はローストチキンもいいかと思ったけど･･･和名居酒屋風って言われたので手羽先にしたわ」

アーネ「･･･和風は初めてだから味は保証できないけど。(自信なさ気にそっぽ向いた)」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「…うーん。嫁になったらつまみ食いしたくなるのも、嫁の性（さが）ってヤツよねえ」

ハーカ「んー？んっふっふー、もっとオ・ト・ナ、な遊びよ遊び＜10人」

ハーカ「あら、アーちゃんはオトナな遊びに興味ありあり？教えてあげちゃうよー？」

ひがん(1007)からのメッセージ：
ひがん「･･･わたしがもってきたのは『蝮酒』。なまぐさいけど、とってもからだがぽかぽかするの。きみわるがらずに、いっぱいどーぞ。」
ひがん「･･･おつまみは『黒胡椒豆』。いちどたべると、やめられないの。びーるにとってもよくあうの。」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「ここでえんかいをやっているってきいてきた！まいくはどこだい！」

ヒナ「・・・わすれてた。のみもの、もってきた！」
青色の瓶を何10本かテーブルに置いた。

ヒナ「ポーションっておさけなんだって！のんだら、しばらくのあいだ、いいきぶんになったよ！これがよっぱらうってことだよね！」

ヒナ「酔っ払うのは覚悟の上で焼き鳥もってきた！さぁどんどんきやがれ！」

アレル(1416)からのメッセージ：
アレル「＞ゲンザさん
えっ？あ、ありがとうございます！（なんか見た目とぜんぜん違う人だなあ・・・）
ち、知人？・・・あ、あの、俺、この島に一人できて、やっと人と係わり合いになれてきたところなので、う、うーん、よんだらきてくれるかなあ・・・？　や、やってみます！」

アレル「＞ポポロさん
（なんかかっこいくて男らしい人だけどいってることがいってることだけに近寄れない・・・！ううっ）」

アレル「＞アーネさん
あっ！ああああアーネさんだ！（ぱあっ）
み、みてないで助けてくださいよう・・・！（ぶるぶるぶる）」

アレル「と、とりあえず、お酒もって来ましたー！俺まだお酒って飲んだことないので、お酒買うのどきどきしましたよ（にこっ）
今回は俺にこんな服着せて送ってくれたPLが好きなお酒なんですが、地酒らしいです。黒霧島っていうんですけど、知ってますか？」

アレル「芋焼酎で、辛口のお酒だそうですよ〜。熱燗も水割りもぐー！匂いがちょっと気にはなるけど、芋だしねー。だそうです。おいしいのかな・・・」

アレル「あ、それとお料理なんですけど、これもPLがもたせてくれましたよ！かぶって欲しいっていってましたけど、かぶるのかなあ・・・俺も、失敗談はしたくないなあ・・・恥ずかしくて・・・
俺が持ってきたのは牛筋の煮込みでーす！しょうがの細切りを沿えて一緒に食べると乙だって言ってました！どうですかー？」

ハユニ(1429)からのメッセージ：
発泡酒を傍らにシャンメリーをちみちみ飲みつつ、餅（磯辺焼き）をかじっている。
ハユニ「二日酔いがどうだの、20禁がどうだの…考えたくないのは…な。ゼロアルコールビールは味がどうだの…こうだの」