彩音「’’）ﾉ　秋に向けてこすちゅーむちぇんじのじゅんびです。みりょくあっぷをはかります。花火で何故か少し上がりました（何」

彩音「…体重へらしはむしろ私がしたいくらいですねー（汗）…りしあさんこぴーしたぶん、おもさが牛基準に…」

彩音「’’）ﾉ　まぁほら、あれです。サイボーグメイドがあぶないのはどこぞの攻殻な世界ではじょうしきですし（何」

シメジーノ「(ﾉ；ﾟДﾟ)ﾉ　炭水化物じゃと！？菌類だと思って無理難題をいいおって！ええい、酸素と光合成でなんとか！　　　・・・くそうむりだ！」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「ぽ〜っ…（顔真っ赤にして余韻に浸っている）」
蛍「あらあらまあまあ、真っ赤になっちゃって」
蛍「鼻…鼻は知らなかったです。肉球はよくいわれますけどね。あんまりむずむずしないようにお願いしますね」
りしあ「はふん、びっくりしました…す〜は〜す〜は〜（深呼吸中）」

りしあ「そうですね〜、やっぱり人肌のほうがあったかいですし。ふわふわぽわぽわで安心しますよね(ぽわぽわしながら)」
蛍「ほたえも…まぁ、この子は本来持つべき欲求を抑え過ぎなんで、ちょっとはほぐしてあげないといけないんですよ。頑張りましょう！」

りしあ「犬さんのこすぷれというと…首輪でしょうか？それなら牛にして私とおそろいが嬉しいかもです…（ちりちりと鈴をならして）」
りしあ「耳がまさかそんな機能も持っていたとはびっくりです。ふぃりぃさんの弱点…どこでしょう、おへそとか…」

りしあ「ず、ずぼんをさｇ…なんだか嫌な予感がしてきました…！」
りしあ「有難うございます！表面は大丈夫ですが切ったら血がぶしゃーって出ちゃうので…最近島の探索でお手入れできていなかったので嬉しいです！」
りしあ「あぅ…それは悲しいですね。確かに働く気がなければメイドとしては雇えないと思いますが。…メイド長さんには手を出していなかったのでしょうか？硬そうな人に聞こえますが」
りしあ「住んでいる場所が近ければ兼用も楽そうですが…。でもそんなに気に入ってもらえるなんて、嬉しいです」

りしあ「サキュバスさんですら…なんかこう、ゲームなら女殺しスキルMAXで付いてそうですね。そして体温を測るのは誰も見てない場所でお願いします。恥ずかしいです〜」
りしあ「う〜ん、私自身が嫌いなもの…普段生活している分には特にないんですが。みみがーとかいうのはちょっと食べれませんでした」
りしあ「そうですね…口紅をつけたらそういうことを見ないとか考えないとか努力しないといけなさそうです。でも今までの自分と違う自分になれるならそれくらい頑張れます…！」
りしあ「うぅ、さすがにダメですか昼寝…不器用なのでなかなか趣味に出来ることが少なくて…フィリィさんの趣味はなんでしょう？女の方関係以外で…」

蛍「るみゃは歳相応の年齢だから大丈夫ですよ。身体が成熟するまでは人間と同様に成長して、その後止まるのです。…尻尾が片方無いのでもしかしたらこれがるみゃの最適な身体かもしれませんが」
りしあ「おねだり…想いを伝える…どちらにせよ私にはもっと勇気が必要ということですよね。いつまでも過去をひきずってうじうじしてちゃダメですよね。フィリィさんのおかげで少し、変われそうです」

リリィズ(938)からのメッセージ：
シズル「・・・っと、こんにちは。　例のコミュでちょこちょことお話してたけど・・・もうちょっといろいろとお話したくなったので来ちゃいました。」

シズル「もしよければ、いろいろとお話してみたいのだけど・・・構わないかしら？　・・・お互い嗜好的にも似てるっぽいし。」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「そいつぁマコトに残念なお話だが……
まぁ、もう十分見させてもらったな。
それに俺は女の子にもちょっとばかしうるさくてね？
特に可愛い子に関しては一目見たらそうそう忘れんのさ。
あぁ瞼を瞑れば思い出す。88･56･90のゴイスバディってか」

レイシャルム「俺のトークがナンパ行為かどうかはさておいて。
メイド探しってのもまた珍しい目的というか。
しかもしっかり女の子限定って……あぁ、もしかして。
お嬢さん、本格的に女の子ラヴィな子かぁ」

レイシャルム「ご丁寧な名乗り痛み入るトコで。
んじゃこっちとしてもフィリィ嬢とお呼びするべきかな？
　
吟遊詩人は歌と演奏がこなせてこその称号なんだがね。
この手の技術に男女も老若も関係ないたぁ言うモンだ。
語るな歌え、詩人はその言の葉１つからも作品であるからして、ってな」

ウィンベル(1435)からのメッセージ：
ウィンベル「見た目は幼くとも、これでも200年生きておるのじゃぞ？」

ウィンベル「まあ、わしもどちらかといえば攻め、じゃのう♪」

ウィンベル「ふむ・・・・しかし・・・・なんじゃ、この戦力差は・・・・胸部装甲の厚さがなぜこんなに違うのじゃ！！」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「まあ、だんだんめんどくさくなってきてることに関しては否定できない気がします」

ツァオベラ「ここまで来ちゃったらどーせ契約なんてあってもなくても似たようなもんですよ。あとは須く個人の意思ということで」
ツァオベラ「……待てよ、それじゃあ何故私はお嬢様についていってるんでしょうね？」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「私の弱点を探す所か、更に弱い所を見せてしまう結果にならないと良いですね〜。
弄り甲斐が有るなら、私はそれでも満足ですけどっ。」

彩乃「既にすっぽんぽんなら、脱がす以外の有効な選択肢に走りますよー？
策士が策に溺れるってよく言うじゃないですか〜……」

彩乃「毎週ひーろーが撃てるだけの余力が有るなら問題無いですよ〜？
まぁ、ふぃりぃなりに深く考えてるならOKなのですー。
取引にも顔出すと自己強化にも弾みがつくと思いますがっ。」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ﾟДﾟ：)＞雀嬢
秋のオトメの食欲の前にワシの命ががけっぷちじゃよ！」

彩音「（’’：　秋はそうですねえ、何を着ましょうか…。」

シメジーノ「＞ふぃりぃ嬢
(ﾟДﾟ；)第三帝国に萌えを持ち込むとかなんかそんなゲームあったな。ワシの扱いの酷さに思わず復活。秋こそ茸の季節じゃよ？」

シメジーノ「＞リィズ嬢
ヽ(´▽｀*)ﾉ　どうせ一口ほおばる所なら何か別の素敵な要素を連想させるものがよいかと…ってよく考えたらワシが一番それに近いのか」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…ゎー、ホントに字面が凄いですね、うん…＜母娘してワシを味わうとか、ゎー」

リリィズ(938)からのメッセージ：
シズル「んー、ひょっとして・・・アタシは貴女の知ってる誰かに似てる・・・のかな？（首をかしげるスズメを見てそんな風に言って）＞スズメ」

するとちょこっと思考するかのように考えた後、スズメに近づき、小さな声でこう言った。

「・・・久しぶりね、スズメちゃん。」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「女の子モードならいいのじゃぞー♪そ・の・か・わ・り、寝ている間は男には絶対絶対戻らぬようにのっ！戻ったら…解っておるな？＞ライカ」

フィリィ「むー…オトナの女性をハズカしめたいとはなかなか可愛い外見によらずSじゃな…じゃが、超絶パワーアップして戻ってきそうな感じじゃし、その企みがうまくいくかどーかっ…！」

フィリィ「ふっ…男の痛みにはわらわははひたすら鈍感じゃからのっ！逆に女の子には例えひざの擦り傷でも優しく介抱するのじゃぞっ」

フィリィ「やったー女の子にもどったのじゃー！えーい、限界まで可愛がるー♪(すりすりなでなで」

フィリィ「ぎくっ！？ま、まー将来的にはそういう可能性も無きにしも非ずと言っただけじゃー（あせあせ）あ、ドーナツじゃな？ほれほれ、チョコレートとかクリームついてるのとかいっぱいあるのじゃー！（と、お菓子でひたすらごまかす＞リリィズ」

フィリィ「うむうむ、やっぱり下着は付けない方が蒸れなくていいのじゃ！…問題は人が来たときじゃが…まーその時は服だけ急いで着て「はいてない」で対応すればよかろー＞シズル」

フィリィ「ほほう？この馴れ具合…どうやら、かなりのメイド経験の持ち主のようじゃな…？これは働きにも期待できそうじゃ…！さぁ早速！」
フィリィ「…と思ったのじゃが、今は館も無いし普通のメイド的仕事はなかったのじゃー！？」
フィリィ「…普通じゃないのはあるのじゃがここではのー…」
フィリィ「うーむ…ま、まぁ、とりあえずお茶を入れておくれなのじゃー…」

フィリィ「なんなら100倍返しでもいけそうじゃ♪」
フィリィ「ほむ…「女王様とお呼び」…と、言っておくべきなのじゃろーか？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「フィリィさん、シメジーノさんの味、意外と美味しいですよ。調理の時にしっかりと毒を取らないといけないので、作る手間には合わないかもしれませんが、味は十分補償できますっ！　けどシメジーノさんのカサって、すぐに戻るようなものだったんじゃなかったんですか？」

リィズ「あせも、怖いですよね。日焼けも嫌なのでそれなりに日光を遮る対策はしているのですが、通気性が悪いと汗がどうしても……。もう、冷却スプレーが必需品になってます」

リィズ「ペットに何か付加をつける上位技能はあるようですけど、取り去るのってなさそうなんですよね。死力だけしか継続してくれないのって、本当につらいです。もう１回合成獣を依頼すれば消える可能性は高そうですが、ペットの種類そのものが変わっちゃうんですよね……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
香辛料にまでなるなんて、シメジーノさんの人気はとどまるところを知りませんわね〜。今が旬なのでしょうか？　きのこの旬は秋だったような気がいたしますけれども。
そういえば今日は暫くぶりの雨ですわ。きっとこれでシメジーノさんも元気になりますわね〜」

スク水魔法使い・由美「＞スズメさん
あら、焼ける技はファントムフレイムかエレメンタルスクロールかハイドロジェンボムしか持ちあわせておりませんわよ〜？　凍結技なら幾らでもありますけれども」

ミュウ「ふ、ふぅ・・・なんとか韮耳は守りきったぜ」

ミュウ「ふっふっふ。私の抽選運は伊達じゃないぜ！」

ミュウ「でも、綾乃は自前の耳が一番似合ってると思うぜ。もふもふー♪」

ミュウ「前衛だとＳＰなかなか増えないもんな＞エクスカリバー」

ミュウ「あれだ、ツァと契約してラインから魔力（ＳＰ）を補給とか？」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「わーい３択なのに抽選負けしたーぞー」

ツァオベラ「……さてそれはともかく、あとは私達が８隊突破できるかどうかですよね。まあ、SPが死ななければ何とかなるんじゃないかとは思いますが」

ツァオベラ「残念ながら遺跡内でやることやってPSがすっからかんです」
ツァオベラ「……まあ、邪神に関してはターン開始効果第一なんで、安穏辺りを強化できるのが強みでしょうか。攻撃に関しては他の上位技能と組み合わせないと真価を発揮しづらいのがなんとも」

ツァオベラ「まあどっちにしろ今回の闘技も敗色濃厚なんですけどね。何でこう相手パーティの強さが極端なのやら……」

ツァオベラ「……まあ、どうせ手伝ってもらおうとなんて思ってませんし、私はそれでいいですよ？」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「むー、夏が暑いですー……今って秋じゃなかったでしたっけっ。
元々暑さに強くないので、この分だとぐったり期間が長引きそうなのですよ〜。」

＞みゅー
彩乃「あれれ、もっと若く見えてましたかー？
若作りしてる気は全然無いのですがね〜。」

彩乃「B3Fの開拓が進めば、いよいよ終わりも近づきますかね〜？
私としてはその手前も突破する自信無いですがっ。
もそもそとやりたい事やっていこうと思うのですよ〜。」

＞つぁ
彩乃「韮耳は作製者が増加してきてるので、依頼機会は増えてきてると思いますよー？」

彩乃「状態異常としては、PT的に麻痺が合う気がしますね〜。
回避の手助けになると思いますのですよ〜。」

＞ふぃりぃ
彩乃「年齢よりもどれだけの経験を積んできたかがモノを言うのですっ。
努力は絶対に裏切らないって最近良く聴きますしね〜。
私の実年齢とかは、ご想像にお任せしますですよー？」

彩乃「武器強化は結構上げないと意味が無いですからね〜。
戦闘技能の熟練を見つつ、づばづば上げるのを推奨しますですよっ。」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「肌年齢はともかくっ、精神年齢は語尾を聞けばわかるとーり、わらわも高いじゃろー？＞ミュウ」
フィリィ「ふふーん、なにせおねーさまじゃしのーわらわはっ！」

フィリィ「やはり状態異常攻めとなると…三人で合わせた方が強くなるのじゃろーが、わらわもミュウもあまり異常は得意ではないからのー…レーヴァで炎上くらいは撒けるのじゃが…＞ツァ」
フィリィ「あ、そうそう、今回食糧を買うのじゃがまた調理よろしくなのじゃー！」
フィリィ「…この間、作ってもらったお弁当は愛妻弁当のはずなのに倦怠期の味がたっぷり染付いておったから…今度はもっと愛情がこもったのがいいのじゃ…うむ…」

フィリィ「うむ、彩乃は八隊突破おめでとーなのじゃー！すっかり先を越されてしまったのっ。わらわたちも後に続かねばっ」
フィリィ「あ、そうそう。よーやく、遺跡外でタイミングあったのぅ♪マ槌ありがとなのじゃー！」
フィリィ「それにしてもただ会うだけでこれだけ時間がかかる事になってしまうとは…ロミオとジュリエットもビックリじゃ…」
フィリィ「仕様はお任せしたがいったいどんなのできるかのー(わくわく」

ミュウ(1369)に連れてってもらいました！

サンクチュエリ に技回数を 4 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
パィプィス に技回数を 3 振り分けました！
オートヒール に技回数を 3 振り分けました！
吸血 に技回数を 3 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 3 振り分けました！
ジハード に技回数を 1 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました！
クリューサーオール に技回数を 2 振り分けました！
エクスカリバー に技回数を 2 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 3 振り分けました！
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
真空波 に技回数を 2 振り分けました！
レーヴァテイン に技回数を 2 振り分けました！

冷妻弁当 を食べました。
フィリィ「ひぃ…！？な、なんじゃ、ひ、冷え切っておる！？まるで別居寸前の妻が夫に作ったような弁当なのじゃー！？背中が寂しくなるーっ！？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ちょーすーぱーむてきなわらわのつるぎ を装備！
防具に きーぷあうあu…せふせふなベール を装備！
装飾に みわくのくちべに を装備！
自由に 黒革のブーツ（踏む用） を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミュウ(1369)
　ツァオベラ(1944)
　フィリィ(2033)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 アッパーカット を修得しました！
上位技能 サムライ を修得しました！
技 マシンガンナックル を修得しました！

no name(仮)(545)から 1000 PS 受け取りました。

クロエ(2028)に 100 PS 渡しました。

no name(仮)(545)に マイケルの欠片 を渡しました。
no name(仮)(545)に マイケルの欠片 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

彩乃(1947)に、 魔法樹の欠片 から 潰し用おしおきハンマー という マ槌 を作製してもらいました。（- 100 PS）
彩乃「はいはい、マ槌を作りにきましたよー？
盥回しにされた私の心は青々しいのです、まる。」
(―どかん、ぱかん、ぷちっ)
彩乃「はふー、出来ましたよ〜？
ちょっと強さ不足してるかもですけど、現状の装備を強化するには充分ですかね〜。
それはそうと、試しにふぃりぃを潰して良いですかー？」

クロエ(2028)に、 羽根 から にゃんにゃんねこみみ という 猫耳 を作製してもらいました。（- 10 PS）

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　フィリィは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　ミュウ(1369)と一致しました！
　ツァオベラ(1944)と一致しました！
ミュウ(1369) ツァオベラ(1944) とパーティを結成！
パーティ名： 貴族さんと執事さんの迷宮探険

【成長】
能力CP が 63 増加！
戦闘CP が 61 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 43 増加！
NP が 1 増加！

薬膳師シンクレア(562)の声が届いた：
飛び散った何かを掃除している。

車掌さん(531)の声が届いた：
車掌さん「装飾枠開いています。気軽に伝言下さいな。」

あーちゃん(525)の声が届いた：
あーちゃん「装飾はいかがですかー？　木漏れ日までどうぞですー！」

闇(481)の声が届いた：
闇「ギギギギギギッ」

レイナ(1897)の声が届いた：
レイナ「………何でしょうか……この奥から何だか妙な気配がします」

まりもや(1706)の声が届いた：
まりもや「ヽ(･w･)ゞみっみっ（体操」

ぷいぷい(1552)の声が届いた：
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）