シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「前回チキレ負けの上に、今回簡易継続だよ……。みんなごめん。 メッセは次回に前回の話題で返して、次々回に今回の話題で返すという変則処理をします。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「シンさんの女性に囲まれるってまた意味合いが違うような気がするのは気のせいですか?放課後とか誰々のリコーダー舐めたの貴方でしょ!とか気の強い女性数人に囲まれてサイテーサイテー言われる的な。」
エレニア「あれ?かれんさんが熱湯コマーシャルをやりたいと聞いて。それじゃカーテンが落ちて着替えがハンパな所であわわわってやるのとか勢いよく落ちすぎてずれそうになるとかお約束を全てこなして来て下さいね」
エレニア「…来世さんが君のお菓子っていってカナメさんに絡む所がヤマなし落ちなしイミなし的な意味にしか見えなかった…疲れてるのかな私。それとも二人の関係が現実で見なかったことにしたいだけなのかな…うん、ソウイウコトニシテオコウ。え、カナメさん相手じゃ物足りませんでした?それじゃシンさんでも構いませんが。」
エレニア「ユーナさんも男性だらけのコミュに押し込んだらソウマさんが男性に目覚めるんじゃないかって心配なのですか…。いっそその方がユーナさんにとっても幸せかもしれませんよ?」
エレニア「あらレティさん、私以外にも言われてたんですか?それじゃ前言撤回、と。大丈夫です、レティさんはどこに出しても恥ずかしくないえろふですから。人並み…人並みねぇ、ちなみにそれはどんな煩悩なんですか?それと後ろ手に何を隠したのか詳しく。」
エレニア「あらクレアさん、私は魔法使いではなくただの魔術師ですので。全財産?やだなー、そんなこともしませんよ。仮に搾り取るにしても最低限度生活できる程度残さないとその次の収穫…もとい回収が見込めないじゃないですか。基本は生かさず殺さずですよ?変態は抹殺しても問題ないですが。」
エレニア「え、かなたさんが染まったのって私のせい?…あ、そうかそうだった。これってある意味私が師匠ってことですよね?それじゃ弟子はアゴで使いたい放題ってことなんでカレンくーん、来世さんの座布団全部もってってー。うーん、若い時のおばあさん説も違うのか…何かロマンチックなエピソードでもあれば面白かったですのに。」
エレニア「パギュンさん、エルフのスペルはelf、何か明らかにおーいっ!?そんなに私をエロフ扱いしたいんですか?こんなに清楚なのにっ!!ほ、ほら、投票でも数票頂いてましたよ、一応。」
エレニア「三嗣さん、遅くなりましたがお疲れ様でした。またここでお会い致しましょう。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「エレニアさん〜 がんばってくれたお礼におやつをあげてるだけだから大変じゃないよ〜 紅茶はたくさん作るの大変だから難しいよ〜 よく食べるのはクッキーとかだよ〜 私は作れないからほとんど買ってきたものだけど〜・・・」
ルーチェ「サクヤさん〜 闘技であたったらよろしくだよ〜 餌ってなんのことだろう〜?」
ルーチェ「パギュンさん〜 確かに大傘は便利そうだよ〜 武器だから私には扱いこなせないけど〜・・・」
三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「エレニアさん、私流石に下着を物色されるのはちょっと…。でも、無傷で帰す事はしませんけれどね^^ 同棲ですか?…(キョロキョロと周りを見回して、爽やかな笑顔で)えと、居ないようです、はい!」
三嗣「シンさん>お言葉有り難う御座います。このままの体型で、ですか・・。(己の胸元見て沈黙)大丈夫です!…えっと、一応まだせいちょうきですか、ら…。予定は未定と言うことで一つ…(涙)」
三嗣「アレナさん>はい!また来られたら是非また立ち寄らせて頂きます!」
三嗣「来世さん>あの、普通自らを見ろと格好良い人言わないような…、いえ、何でも有りません。(青い顔の来世さんとメモを交互に見て此までになく綺麗な笑顔で)ええ、そうですね。使いませんよ?…ふふっ、またこちらに来られた時の事は誰にも分らないので、私にも使わないと断言は出来ませんけれどね?後、考えてること全部漏れてますけど(ボソ」
三嗣「レティさん>はい、思わぬ帰還で私も未だに色々と追いついていないのですが; お話し出来ませんでしたが、有り難う御座いました^^」
三嗣「かなたさん>はい、お話の途中での離島で心惜しいですが、有り難う御座いました!戻って来れたら是非またお邪魔させて頂きますです〜。」
三嗣「カレンさん>はい、そうですね…。痴漢撃退用スプレーで使おうかと思います…。使うことは無いでしょうが、相手の方には気の毒な事になりそうな代物になりそうです」
三嗣「パギュンさん>はい、来て未だ間もない内の離島は寂しいのですが…。また戻ってきた暁には、何か美味しいお菓子お持ちしますね^^ 加熱するより、ケーキのトッピングで使う位が新鮮さが失われていなくて美味しいですよね^^」
三嗣「ふふっ、皆さんにご挨拶出来て良かったです。戻って来られると良いな…、(胸に手を当て一言)ここも少し増えてると、良いなぁ・・・」
シン(301)からのメッセージ:
シン「…いや、いくらなんでもそれは酷いですって! ていうか妊娠なんて話になったら私の評価が本当に底辺になってしまいますから! あ、でも可愛い女の子となら別にそんな噂が立ってもいいかなーって、ちょっと思っちゃいましたけどっ」
シン「いらないとか酷いですお姉ちゃん! そのまま増える来世さん達にセクハラされ続ければいいんですっ!」
シン「大丈夫です来世さん。今回ここに新たな同士が着たそうですから。 きっとその人が新しい風になるって信じてますよ」
シン「…ふぅ、仕方ないですねサクヤさん。一回限りはサクヤさんが身代わりということで許してあげましょう。まぁその前に当たるかどうか、ですけどね。 奇遇ですね。私のとこも一敗してるんですよ。…頑張って勝ち進んでくださいね、私の為に」
シン「私が今持ってるおやつは飴しかないんですよ。それでいいのなら少し分けてあげますね(そう言って飴を渡す)」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「エレニアさんありがとうっス!これで喉も潤うss・・・、ってミミズで潤うはずないっス! パーティメッセージに誤爆ったのも見逃さないエレニアさんに感動っス。もしかして・・・愛? ダ、ダメっスよ。いくらアタシがかわいいからって、そんな・・・女の子同士でなんてー。」
かれん「『ご主人様』なら2000PSっス!バーニングスターはじゃないっスけど直撃狙いでやってあげるっス!」
かれん「しぇりさん・・・それなんてパッパラt(ry」
かれん「三嗣さん、残念っス。一人じゃ寂しいかもしれないし、来世さんを連れてってもいいっスよ?」
かれん「今回もシンさんにおねぇちゃんって言われるんスね・・・」
かれん「洗脳っスか。やるなら絶対に来世さんに処置を施せる魔法の言葉があるっスよ! 『来世さん、お医者さんごっこしよ。』って言えば絶対に釣れるっス! あとは精神科医とその患者ってことで、催眠術を施せばー・・・。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「………何か、かなたさんに凄いこと言われてるような………」
来世(832)からのメッセージ:
来世「おや、カナメ君にシノギさんが欠席とは珍しいですね…。ふむ、カナメ君がいないとなにやら寂し… いや、あの、矛先が僕ひとりに集中すると言う意味でですよ! いやですね!」
来世「この集中攻撃をかいくぐってでも琴莉さんを愛でると…? シン君、僕は君を見誤っていたかもしれません。 えーっとね、ほら、見直してみたからその雑誌を引っ込めてください。割と切実に!!」
来世「そ、そうですか…。ならば気にしないことにします、ソウマ君…。 (まさか… 僕としたことがきょにうに惹かれるような発言をしてしまったんでしょうか…?」
来世「それがぺったん少女からの一撃であれば、たとえ5人分であっても受けきって見せますよ! かなたちゃん! ぺったん少女からの攻撃は、僕にとって鎮痛の如しですから… はははっは!」
来世「(きゅぴいいいいいん!) 天が呼ぶ、地が呼ぶ、パギュンちゃんが呼ぶ! いま、確かにお兄様と呼ぶ声が聞こえました! あ、あれ? なぜ血を吐いて倒れているんですパギュンちゃん… ひ、ひどい、誰のせいでこんなことにっ!」
来世「いえ、試作品と言うからにはさまざまな実験がなされているのではないかと思いまして…。じゅ、純粋な興味という奴ですよレシルさん! 決して今より露出度の多いバージョンがあるかななんて思っているわけでは…」
来世「増える来世って、なんですかそれはかれんさん… え!?」
増えた来世「ぺったん ぺったん! つるぺったん! かれん ちゃんは 69!」
来世「なん… ですって…? みたんですか、聞いたんですか! 答えなさい! ん? (KEEP OUT) ちょ、っと、エレニアさん! 僕と増える来世を一緒に封鎖しないでくだ… あひゃひゃひゃひゃ!!! くすぐったいくすぐったいい!?」
来世「送別会、賛同してくれる方も多そうでありがたいことですが… 無論何をやるかは考えておりませんよ!(ぇ …う、はい、わ、わかりました! ならばその暁には… 僕はこのエアアーマーで三嗣さんを見送り…っ」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「むぅ…エレニアさん、それはなんというか…素敵に使えないですね(汗 あ、でも…(しばし思考)…案外、これからの季節には使えるかもしれません」
ユーナ(えっと来世さん、きっと蒼真くんの好みが変わったからって、私たちの関係が変わると思ったら大間違いですよ?)
ソウマ「あぁ、かなたちゃん、痛いというか何だか最近声がおかしくんだよね。 ん、飴?のど飴か何かかな?…ってなんかものすご〜く辛そうなんだけど…(汗 ま、まぁせっかくだし、もらっとくね」
ユーナ(ぱ、パギュンちゃん、お、落ち着いて!? う〜ん、確かに前向きな怨霊って…(何か間違ったものを想像したようだ)…だ、ダメ!危ないからやっちゃダメだよ!?)
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「来世さんに相応しい悪戯…… A:目が覚めたら首から下がコンクリートの中 B:帰宅したら部屋中のロリペタフィギュアが巨乳フィギュアに変っている C:溺愛しているロリっ娘が他の男(40代独身)と付き合うようになる D:目に「視界に入る全ての女性が巨乳にみえるフィルターがかかる どれがいいかな」
しぇり「十年後のかなたちゃん…気になりますねえーと、昔Qに教えてもらったはこうするんだったかな…」 パチッと指をならす。と、空間に歪みができる http://p.pita.st/?qystvbm1 「あ、あれ?これじゃない……」 もう一度パチッと指をならす。 http://p.pita.st/?l0bunwtc 「…………エレニアさんが言っているように未来は変るものですからこれは可能性の1つとして…」
しぇり「三嗣さんには殆ど無茶振りできなかったのが悔やまれます。 元気でね」
レティ(1185)からのメッセージ:
「エレニアさんの言うそういうシリーズって…… ”当ててんのよ”しても気付いてもらえなかったり、日々まな板とからかわれたり、 意中の男性におおきいヒトが言い寄ってきて焦ったりとかそういう? ……どうみても至る道はナイムネロードです。 いやだから、それから脱却したいんだってば!!」
「わー。 それ、サイズはサイズでもデスサイズー。 で、でも、えれにゃーさんに似合うのは……もっと小さい鎌だと思うよー?」 (言うやいなや、風のように逃げ出した!)
「ふぅ……かれんさんの胸囲、無事潰し計り終えたわ。(メジャーをしゅるりっ、と巻き戻す) ただいまの計測結果は……よし。 うん、平等な世界って素敵ね!」
「え? かれんさん、地下室逝くの? あー……その……遺言ぐらいは聞いといてあげるよ……?」
「な、増える来世さん!? ちょ、うわ、大量発生してる―――ッ!! だっ、誰かぁ! 来世さんホイホイ持ってきてぇ!!」
「サクヤさん……私、きっとそのいたたまれない気持ちに耐えられない。 やっぱり、自分の心の痛まない方法でおっきな胸を張れるのがいちばんだと思うのよ! 心の平穏的にも! ……ほら、パッド疑惑に怯えながら暮らすメイド長も居るって話だし」
「信じるものは……むぐむぐ……救われる……はくはく。 例えソレが仮初の救いでも……んく、私たちはソレにすがることしか……もきゅ」 (一心不乱に、パンプキンパイを頬張っている)
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「さて。2戦目。 普通に危なげなく勝利しました。 ぺたん娘も 本気を出せば この程度 お粗末さまでした。」
浅き隙間のサクヤ「>シンさん あ、ごめんね。…べ、べつにお兄ちゃんと呼びたいわけではありませんよ。 ただね、何故か勝率悪いのよねー。これも相性問題なのかしら?」
浅き隙間のサクヤ「>来世さん 座薬ねぇ…。 おかしいなぁ。そんなの仕組んだ覚えないのですけどー…。 もしかして、エレニアさんが仕込んだかしら…? まぁ、いいわ。来世さんだし。 今度はバビルの塔でも発掘させに行こうかしら…くす。」
浅き隙間のサクヤ「>カナメさん+シノギさん …それにしても、カナメさんじゃないけどシノギさんって保護欲誘うわねー。 かなたさんと話してたのですけど…。 そういう意味で少しカナメさんの気持ち分かるのよね…。」
浅き隙間のサクヤ「>かなたさん んー。ね。たしかに、めゆさんって…勇名、武名は知られてるけど… ん…。なんででしょうね。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そうですよねっ。未来は変えられますよねっ!」
カレン「違うわ、エレニアさん。 あんまんなのよ。 あんこって熱がなかなか逃げないから熱いのよねぇ」
かなた「だから、なにもいれてませんよっ!?」
カレン「かれんさん、つまり、押して欲しいのね?」
かなた「来世さん、かなたが人の不幸を喜ぶような子だと思ってるんですか… 酷いっ!」
カレン「レティさんに張る胸はないんじゃ…って、あ。 つい思ったことがっ。 撤回!今の撤回!」
かなた「もう遅いと思うなぁ」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>えれにゃー様 名前を上げられる程、変態を知っている訳では有りませんが…あ、バンコランとか?(何 同性愛で対象外なら別に何とも思いませんねー(^^ -…まぁ、この会に居る人にそんな人は居なさそうですが(・△・ え、ええ、噂の地下室ですか?そんな事を言われると気になってしまいますわ…怪奇スポットは好きですし。…しかし私でも生きて帰ってこれるのかしら…?(滝汗」
パギュン「>ルーチェ様 ふ、普通が一番ですわね。飽食すれば胃が大きくなって更に…の負のスパイラルですし。…甘い物は別腹にするのやめようかしら…?(汗」
パギュン「>来世様 現世に留まると、ぺたろり死神さんも居るそうですよ(ぽそ まぁ、大抵はどくろべー様っぽい方が多いのですが…(くすり」
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