しょぼ「懸賞が当たった人か…さてどうしようか。
　　　　 何しても本人が喜びそうだから、放置が一番いいのかもしれないと思いつつ…。」

しょぼ「闘技大会は全反射で自分の攻撃で死ぬという悲しい結果に。
　　　　 相手のカードを見ているつもりが、見ていなかったという、今後気をつけよう。
　　　　 今全勝している所には祝福のぽっぽを授けよう！名無し以外。」

しょぼ「なんで24個なんだろう、不思議だよね。
　　　　 蔵本・シバンスキー方程式とかまったくもって理解できない…。
　　　　 きっと金平糖は気分で24個になったんだ！もうフィーリング。」

しょぼ「日に日に全裸邪気眼へのロードを歩んで行くんだね。
　　　　 その調子でもうギャグキャラになった挙句、半蔵の如くボロ雑巾のように捨てられる。
　　　　 そんな名無しの将来を今私は見ました。」

しょぼ「それはよかったな半蔵、懸賞もあたったみたいだし、最近いい事だらけだな。
　　　　 そろそろ落ち着いてまともになったら、以外に人気でるかもしれないぞ！
　　　　 ほら、念願の嫁とか。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：はんぞう　よめ　あたらない！ざんねん！）

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「なんという暴君。僕の場合はコンペイトウを180個も上納しなければならないのですか……」

セイガ「いいいたいいたいシルヴィアさん、踏まないで痛いです！　あんまり踏むと！」

セイガ「見えちゃいますよ！　可愛いうさぎさんパンツが！」

眞斗(697)からのメッセージ：
眞斗「ぽっぽ〜」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「そ。その恐怖政治の真の恐怖は……ね、年齢が……
ど、どうかそれだけは御許し願えませんでしょうか……御代官様……」

シルヴィア「ぽっぽ……ねぶそくですっぽ……ぽ…」

シルヴィア「くー（目を開けたまま寝た）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「歳の数だけ・・・そうやってみんなの年齢を把握するつもりですね、なんと言う策士」

カルフォ「ぽっぽ！」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
三☆　三☆　　三☆三☆　　　三☆　三☆
三☆ 　　　　 三☆　 　　三☆三☆　　三☆
　三☆　　　三☆ 　　 三☆ 三　☆ 　 三☆ 　　　三☆ 三☆　三☆　　三☆三☆　　　三☆　三☆
三☆ 　　　　 三☆　 　　
三☆三☆　　三☆　　三☆　　三☆

　　　三☆ 　　 三☆三☆ 　三☆ 三☆
　三☆ 　　　　　　 三☆三☆ 三☆ 三☆三☆
　 三☆ 　　 三☆　　 三☆ 　　三☆三☆三☆
三☆三☆　　三☆　　三☆　　三☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（◎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（◎

たまコ(1837)からのメッセージ：
耳「私は耳本のモフモフ・ウサーナであります、話の前にもう一つ知っておいてもらいたい事があります。私はかつて耳という名で呼ばれたこともある女だ。」

耳「現在しょぼりーぬがこんぺいとうを我が物にしている事実は誰の目にも明らかである！
　しょぼりーぬはぽっぽに心を惹かれた人々でこんぺいとうを食いつぶそうとしているのだ！」

耳「コミュニティをご覧の方々はお解かりになるはずだ！　これがしょぼりーぬのやり方なのです！　私がぽっぽを耳本として制圧したのも悪いのです！　しかし、しょぼりーぬはこのコミュニティに自分の味方となる人間がいるにもかかわらず搾取しようとしている！！」

耳「というわけで立つ鳥後を濁さず旅立ちそして真の漢となったという言葉もあるように、黙して語っていこうかと思ってたけど、どうしてもって頼まれたからまた帰ってきたよ。　確かに何度でも蘇るって言ったけどなんということうさ……」

耳「なので決して用意してある人参に釣られた訳ではないウサー」

耳「10年後ですか…こう見えても1200歳なわけですが、10年経っても色々と変化は無いかもしれないうさ。
　変わるとすれば　くがつおにいちゃん　から　くがつおじさ　…おっとっとうさ」

耳「人参ありがとうとーねさん、耳本再興の暁には貴女を大臣に据えましょううさ。　精神破壊大臣うさ。」

耳「ばっかもーん！　それはルパソだ！　追えー！」

耳「あ、青色一号さん、私は人参のリゾットでお願いします」

耳「恐怖政治など馬鹿のする事、統治に大切なのは　飴と鞭　うさ。　ただ搾取するだけでは駄目うさ、ぽっぽ帝国はいずれ滅びただのぽっぽとなるだろう、私はそのあとゆっくり耳本を再建させて頂くうさうさ。　では失礼！」

異端者名無し(1901)からの言霊：
異端者名無し「脱がないから！脱がないから！ていうか脱いでも誰も喜ばない！」

クニオ(2022)からのメッセージ：
クニオ「クガツさんのカッコウヨさにホれそうでス・・・。」

ハッタリ半蔵(2049)からの秘密の囁きが届いた…：
(皆拙者を見習うでござるね！しゅっしゅ！吹矢の掃除は楽しいでござるな〜！)

(耳殿・・・短い付き合いだったでござるが・・・拙者・・・好きだったでござるよ・・・ぶふぉ！言ってしまったでござる！恥ずかしいでござる！)