しあ「すると、かなたさんとブランさんが　じつは相性悪かったり　嫌いだったり　だが断ってたすけてみたり　ぐっときたりするんですか　ふむふむ」

しあ「ゾンビ系魔法少○は嫌みたいですねー　道連れ系の方が多いので　反転すると死人に読める第６話のエンドカードでコミュ絵とかもありかとおもいましたが　それは死亡フラグコミュのほうで考えてみるという事で」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「なんか色々と時間が飛んでいたので、久々の通常戦です。ずっとやっていないと体がなまっていけません」

エモ(390)からのメッセージ：
かりむにくのから揚げを一心不乱に食べ続けている！おいしそうな様子だが、マナがもれているようだ……。

レク(608)からのメッセージ：
レク「・・・あんまり美味しそうじゃないのだ（くんくん）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「おいしい…？　エモ美味しい…？」

レシル「ちきんがモテモテすぎて…１人分の量が減っちゃう…」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「（包丁を研ぐキョウさんの後ろにこそこそと回りこみ、必殺仕事人のBGMを流す簡単なお仕事中）」

アンリ「…えっ　原住のニワトリ……ああ、地鶏！（納得」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「エモ＞
俺はエンリョするゼ……。」
ちきん「レシル＞
……。」
ちきん「マァ、元よりレシルにそんな高尚な事を期待しちゃネーが……。」
ちきん「でも、宝石はトモカクお菓子ぐらいは人に分けてやれよ！！　ケーキを作ればお腹いっぱいに食べられるダケ食べようとするし！！　」

ディーン「＞イリスさん
付加に火LV3かー、いいんじゃねーか？
そういや、俺は火付加無かったというか、置く場所が見つからないな。
火化ならいけそうだけど、アメジストフラワーができるか微妙で困る。
そりゃ特に装備は奪ってもしょうがないのも多いしな、とは言えアイテム奪取自体はやる時はやるだろうけど…余りいいものを持ちすぎないほうがいいかもな。」

ディーン「＞メルトさん
そっか、仲間が闇を持っていたか…それはしょうがねーな。
」

ディーン「＞カムエルさん
あ…確かに一人じゃ厳しい事も多いから色々大変になってきそうだな…狙われたりしねーように気をつけてくれよ。」

ディーン「＞アレフさん
まあな、こんな事を言ってる俺だって口では価値観を認めているって言えるけど、実際は納得できていないってのが多数だしな。」

ディーン「ヴェルさん
…そう、よぴゅうは作る物。
今俺は睡眠時間はどこまで減らせるかの実験をしているようなものだぜ…うん、そろそろ実験終了したほうがいいな。」

ディーン「＞フレッドさん
火印強化か。
やるとしたら最適な材料を手に入れるところからか？」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「にゃはは。ニルヴァーナ使ってみたぜーっ！
　　　　敵全体に20000↑ダメージ！　期待以上でした！　反射がコワいぜーっ！」

シメジーノ(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ノ▽｀)火霊キノコですが…役割がファヴール発生器と成り下がっており、これじゃイカンと　SPダメージを主眼に据えるため水霊を会得予定デス。火霊と水霊とかどういうキノコに。」

メルト(465)からのメッセージ：
ディーンさん＞
メルト「エクシキューターって弱体化してるのです？ …そういえば闘技でもあまり使ってくる相手がいないような。弐式反撃に備えて残してたけど、消してもいいのかしら…」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「前回はごめん…！（汗）」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
火晶、まだ強くするつもりなんだ…凄いなぁ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞再形成
MSPも減るっていう問題はあるけど…召喚士さんが一番安定して運用出来るのは、間違いないと思うよ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞ヴェルさん
ああ…私も、最近は何らかのダメージ減少効果を持ってる人と当たることが多いんだ…切ないよね、ダメージ出せないと（苦笑）」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「ディーンさん、さてはて火霊100までロスタイム残ってるだろうか・・・」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ディーンさん
何となく分からないでもないです。上になればなるほど進化スピードが高いですしね。一気に置いて行かれる。
フェニックスを連打…１Ｔ目なら出来なくもないですが、私はそれ以降だと少し厳しい感じ。
ええ。優秀ですよね、死灰の技。今のところカーボナイズ使うならクリメイト。リカレンス使うなら火力技ってことで、現状フェニックスしか使ってませんが。」

紅炎の魔女ふれあ(1004)からのメッセージ：
紅炎の魔女ふれあ「やはりライバル！先手勝負になるので、これからは速さも求めてみようと思います。魔力は十分上がりましたし」

紅炎の魔女ふれあ「メルトさん＞補助技能ですし、2%低下なんて誤差ですよ。私のところは全員仲良く舞踊持ちです。さあ、あなたも千紫万紅の世界へ（勧誘）」

紅炎の魔女ふれあ「黒色火薬が欲しい♪火撃5の魔翼が欲しい♪」

コオウ(1167)からのメッセージ：
コオウ「＞ディーン様
水霊持ってますが、
ボスでなかったら･･･即「うちで働いてください」と言える逸材なんですけど・・・！」

コオウ「＞フレッド様
やっぱりLv30の火力発電は使いづらいのでしょうね。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「最近は反撃を当てても負けることが多いのじゃよ（ため息）＞ディーン殿」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「今更ながらに火印が欲しくなって来たんやが……思うた以上にレアな上位なんやなぁ…これ。」

ピエロ(1656)からのメッセージ：
シルヴィア「なんだか間が空いたし、大変なことになってたみたいねぇ。取り敢えず、皆は無事みたいね。」

シルヴィア「念願の杖が20になったから、今回上げて活火を取得できるはずよね。あとは………強化リセットしたいから、火晶探しかしら。」

シルヴィア「…その前に、今回のエドを倒せるかが問題よね。」

アンリエッタ(602)から 白魔法石 を受け取りました。

贅沢な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

加速装置 を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
加速装置 は消滅しました。

武具に 赤樺杖 を装備！
防具に 黒犬の着グルミ を装備！
装飾に 多機能救急箱 を装備！
自由に はねつづり を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アンリエッタ(602)
　マーク(965)
　ハル(1919)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

訓練により 器用 が 19 上昇しました！(能力CP - 31 )
訓練により 器用 が 20 上昇しました！(能力CP - 33 )
訓練により 器用 が 21 上昇しました！(能力CP - 35 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 15 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 16 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 17 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 18 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 19 )

上位技能 神術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

赤樺杖 を 促身棒【Atype】 に合成しました！
あの甲羅 を 黒猫のきぐるみ(鋼鉄製) に合成しました！
アンリエッタ(602)の所持する Ｆ２０００ を FN F2000 に合成しました！

アンリエッタ(602)に、 蟻通 を消費して 黒猫のきぐるみ(鋼鉄製) に効果付加し、 棘棘LV3 を付加してもらいました。

アンリエッタ(602)に、 白魔法石 を消費して 促身棒【Atype】 を強化してもらいました。（ 938 → 1560 効果A不変）

ファイアオーブ の 魔力 が 21 上昇しました。(-130CP)
リビングドール・執事 の 魔力 が 21 上昇しました。(-122CP)
リビングドール・執事 の 敏捷 が 10 上昇しました。(-23CP)
リビングドール・執事 の 敏捷 が 10 上昇しました。(-24CP)
リビングドール・執事 の 敏捷 が 10 上昇しました。(-25CP)
リビングドール・執事 の 敏捷 が 10 上昇しました。(-26CP)
リビングドール・執事 の 敏捷 が 11 上昇しました。(-27CP)
リビングドール・執事 の 敏捷 が 11 上昇しました。(-28CP)

B4F H-23　魔法陣〔灯台〕　に移動しました！

H-24 に移動しました！
H-25 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アンリエッタ(602)と一致しました！
アンリエッタ(602) とパーティを結成！
パーティ名： 二人ぼっち

【成長】
能力CP が 94 増加！
戦闘CP が 92 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 70 増加！
NP が 1 増加！
リビングドール・執事 の 親密 が 11 増加！
リビングドール・執事 の CP が 185 増加！
ファイアオーブ の 親密 が 11 増加！
ファイアオーブ の CP が 168 増加！

バリトラ ちっさいおっさん。 猫の半分くらいしかない。 毛むくじゃら、赤ふん一丁。

おっきい猫 おっきい猫。 おっさんの２倍くらいある。 かわいい三毛猫。

本を抱えた少年 緑色の短髪、空色の瞳。 質素なローブを身に纏い、本を抱えている。

隣にはでっかい猫がいる。

　「・・・ほぅ、あの２人を突破するか。なかなか良いキャストが来たもんじゃなぁ。」

　「にゃー。」

こちらを向いて、少し驚いた顔をする。

　「・・・・・・ところで突然だがぬしよ、漫画の最終回を読んだ後って何だか空しくならんか？余はそうじゃ。終わらないでほしいと思うのよ。終わらない物語、素晴らしいじゃねーか。」

小さいおっさんがニヤリとする。

　「余の名は天才機械屋バリトラ。ここで永遠の物語を楽しむ老後生活真っ盛りじゃ。この島、制御装置にちょいと悪戯すればあら不思議、島の起こした影響はほとんど元通り。記憶すらもほぼリセットときたもんだ。・・・何度も新しい物語が楽しめる訳だ。」

　「にゃー。」

猫が相槌を打つ。

　「この島は永遠に物語を紡ぎ続ける、キャストは英雄レベルの力を持った奴らだ。楽しくないわけがねぇ！世間じゃ島の暴走による影響だなんだと言ってるがな、島はただ機能を失っているだけじゃよ。」

どや顔で話すおっさん。

　「・・・・・・やっとみつけた、原因はキミかぁ。」

小さいおっさんの背後から突然声がした。

いつの間にか、おっさんより小柄な少年がそこにいた。

少年は大事そうに本を抱えている。

　「にゃー・・・？」

　「・・・・・・なんじゃ、ぬしは。」

　「僕はキミと同じ、物語を楽しんでる読者だよ。・・・・・・悪いけど、ここが無限ループしてると次のページがいつまでもめくれないんだよねぇ。せっかくいいところなんだからさぁ、１キャストの分際で邪魔しないでくれるかな。舞台がいつまでも一緒じゃ読者は飽きちゃうんだよ？」

　「・・・・・・想像力の足らんガキじゃのぅ。・・・まぁいい。それで、どうするというのじゃ？？」

　「ここにいるキャストがキミを倒す、世界はループから解き放たれる。・・・って、どうかな？」

バリトラがこちらを見る。

　「こやつに、余が？・・・・・・キッシッシッ！！そりゃ面白ぇなぁ！！是非ともその熱い物語を実現してくれんかのぉぅ？？」

少年もこちらを見る。

　「・・・・・・悪いけど、僕からもお願い。ここ、どうにかしないとつまんないんだ。この人がいるとキミのここでの経験もいつか無為になるし、・・・ね？」

　「しゃーッ！！」

猫たちはやる気満々だ！どうしよう！！

どうしようもないっ！！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にH-24に強制移動）