ラバラ(1904)「そろそろ夏も終わりやなぁ…寒いのはアカン！ いや熱いのもすぐ食いモンがダメになるから辛いんやけど」

　メッセージはありません。

ゆう(920)に連れてってもらいました！

スラッシュ に技回数を 4 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 4 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 3 振り分けました！
カァラクータ に技回数を 2 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 1 振り分けました！
ブレス に技回数を 3 振り分けました！
トゲトゲボディ に技回数を 2 振り分けました！
ダズルクロス に技回数を 1 振り分けました！
ディム に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 竹包丁 を装備！
防具に 鮫肌エプロン を装備！
自由に けん を装備！

技No.123 なんて訓練以前に知らないわよ！

ゆう(920)から や を受け取りました。

たま(1660)から ウイングシルバー を受け取りました。
飼い主｢はい、依頼の品物です｣

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

モモ(995)に、 けん を 竹包丁 に合成してもらいました！
モモ「竹の剣…竹刀でしょーか？」

ゆう(920)に、 蛍石 から 出刃包丁 という 剣 を作製してもらいました。（- 40 PS）

や を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
ウイングシルバー を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
パンくず を料理し、 ウルトラパンくず をつくりました。

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ゆう(920)と一致しました！
　モモ(995)と一致しました！
ゆう(920) モモ(995) とパーティを結成！
パーティ名： めかももらばー

【成長】
能力CP が 35 増加！
戦闘CP が 33 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 20 増加！
NP が 1 増加！

きょうたん(1034)の声が届いた：
きょうたん「今日は虹貝の鍋だぴー」

おしず(1456)の声が届いた：
おしず「無事にサバスさんとの戦いだけとなっていると良いのですけど・・・
健康食品Ｌｖ４で宜しければ御用命くださいませ。精一杯がんばらせていただきます。」

森の亀爺とシズ(1781)の声が届いた：
シズ「皆大丈夫かな？」(ドキドキ

ティア(1816)の声が届いた：
ティア「えー、高級装飾枠がご入用の方はお気軽にど〜ぞ。
また、パーティ用以外で合成枠が余るかもなので、こちらもお受けできるかも？ご連絡お待ちしていま〜す」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた：
ぴょんた「急に涼しくなりましたねぇ。　みなさん風邪を引かないように・・へくしっ！」

ヴィルヘルム(94)の声が届いた：
ヴィルヘルム「いよいよだな。二人とも、準備はいいか？」

ヒュペ(119)の声が届いた：
ヒュペ「揺れる世界を指先から。星の海へと願いを込めて……。　高級装飾依頼受け付けてるぜー。ＢＢＳからどうぞ。」

蒼夜(231)の声が届いた：
蒼夜「季節外れの猛暑日とやっとサヨナラ出来るかな」

マリナ(548)の声が届いた：
マリナ「ど〜んな〜ぴんちのと・き・も♪ぜったいあきらめ〜な〜い♪」

ルカ(555)の声が届いた：
ルカ「すごくおいしい草よ、どうか我が手に・・・・！！」

“黄昏の歌姫”楓(577)の声が届いた：
“黄昏の歌姫”楓「網焼き、バター炒め、煮物、ほたても色々食べ方あるわよね…」

フェンネル(600)の声が届いた：
フェンネル「どうしようもない物体とかパンくずとかおいしい草とか、募集！ついでに合成もやるよっ！（Lv4だけど！）」

熱血冒険家セリュー(690)の声が届いた：
熱血冒険家セリュー「忍者コミュニティ「忍者の里」復活だ！上位技能『忍術』の使い手はもちろん、たとえ技能が無くても忍法、忍者道具、隠れ里、秘伝の巻物などに興味のある人来たれ。人が増えてきたら何か忍者っぽい活動をするかもしれないし、しないかもしれない。」

火薬頭(752)の声が届いた：
火薬頭「付加や合成を承ったり承らなかったりしてるのでご用の方は見に来て下さいませー」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）