メウィン「区別の為、前回の未送信分はあたしが、今回の分は琵姫が発言しまーすっ♪」

メウィン「センスって言葉に出すのは簡単だけど、結局のところ一人一人で目指す所が違ったりするから、下手に考えるよりノリで突っ走る方が面白かったりで難しいよね。 自分がいいと思えるのを書く、それでいいんじゃないかな。＜魅月さん」

メウィン「弱点を克服する為に、あえてダイスの選択肢に苦手ジャンルを仕込んだり・・・とか。 それは冗談として、内容でどうしても迷う時があるから、そういう時はダイスに祈ってみてもいいのかもしれないね。＜九郎さん」

メウィン「あたしみたいなサブキャラって扱いやすいから、下手すると主役より生き生きしちゃうから注意ねっ♪＜サクラさん」

メウィン「イベント内容を普段の日記に盛り込む、難易度が高くて楽しそうじゃない。 あたしの背後もそういう器用さがあればイベントも参加してると思うのだけど。＜ビスさん」

琵姫「うむ。 昔はうちも伏線だとか展開やらを詳しく考えていたのだが、不定期リセットに何度も苦汁を飲まされていてね。 自然と、その場の気分で世界観を描いていくようになったよ。 無論、伏線や綺麗な風呂敷の畳み方ができるならそれに越した事はない。＜魅月さん」

琵姫「よく思いついたネタはメモ帳（主にPC）に記録するようにはしている。 ボーっとしていると数日以内に忘れてしまうのでね。＜九郎さん」

琵姫「おや、いらっしゃい勇者様。 王道のようでその斜め上を行く気概と内容はうち好みの日記だ。 末席といわず、どんどん参加して良いぞ。＜醒夢さん」

琵姫「に、日記を褒めてもらっても何も出せないぞ？ ともあれ、ありがとう。 普段でも横軸原稿用紙まで使ってるなんて本格的だね。＜ラピスさん」

琵姫「表情が増えるとそれだけでメッセのやり取りも楽しくなるね。 日記のやる気の向上にも繋がるんで、アイコンを増やすのはお勧めだね。＜サクラさん」

琵姫「おっと。 思い通りに行かないのもまた日記の持ち味、醍醐味というべきか。＜ビスさん」

琵姫「いいねぇ、ビスさんと同じくお祭りコミュのイベント日記か。 こういう雰囲気の内容もいいものだね。＜ミオさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「――そういえばもう折り返しを超えたのね。…ここからが肝心。気を引き締めて書いていかないと…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「普段とは違った感じの文章を書いてみると、面白いですが変な感じですね。
やっぱりいろんな人の作品を見ることで描写の幅が拡がっていくのです」

むし(389)からのメッセージ：
どうも。これまで（30日近く）散々迷い続けてましたが…皆さんの活躍のあくまで一ファンとして勇気を振り絞ってお邪魔させていたきたく。
…こちらのはド素人横好きかつ内部完結著しい類いの拙文なで恥ずかしいことこの上ありませんが。なにとぞ…

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「みなさん、表現が上手いですね。なんか自信なくなっちゃうなー」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「私の文章は、ある二人の作家さんの影響をうけてい、というか、文体を似せようと意識しています。
それができているかとか、特徴として出ているかどうかはまた別なんですけど・・・」

ビス「＞醒夢さん
こちらでは初めまして、よろしくお願いします〜」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「綴ってみているひとの、ひとりひとりの、華になる綴りかた、なのかな。
　　　いつもは、ミオのおもってみたことを、綴ってみているけれど、
　　　ときどきは、かえてみると、びっくりされちゃうのかな。」