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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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それはまだ私が地縛霊であって、路地でただ一人いた時の ある日の事だった その日は私にとって ある再会と被害者ではあるが私が起こしたある悲劇の幕開けにだった 言い訳する理由もない 私の心がただ弱かっただけ 私の心が負けてしまった、ただその事が口惜しい…! あと、私のせいで住む場所と愛する者を失ってしまった彼らに 懺悔を ある時から魔力を得た私は魔力を使って様々な事が出来るようになった いる場所は路地だったから、出来る事は大してなかったのだが 体の一部を実体化させたり、長時間人に見える姿を作りだす事は出来るようになった …といっても、怖がられて何も寄らなくなるのも寂しかったから滅多に姿を出す事はなかったのだが 「ふぁ……今日もいい天気だ…今日は何をしよう」 …そんな事を言っても私の出来る事はなにもなかった その日もきっと退屈な日のはずだった その、足音がなければ 「ここも久しぶりね。30年ぶりぐらいかしら?」 「いえ、124年ぶりだと思いますが」 聞き覚えのない声と会話の内容からいってここらへんの住人ではない オンナの声と、オトコの声。言っている桁からして、人間ではないようだ 「あら、そんなにたってたの?まぁ1度どたばたの中来たきりだったし」 驚いたような言葉のオンナの声だったが、その声は別に驚いてもいないようで そんな間違いは日常茶飯事とでもいうのかのように 「そんな事を言って、本当は覚えているのでしょう?あのあと、嬉々として遺伝子を調べたり、解剖したりしていたの、知ってますから」 カイボウ?イデンシ? …なんの話だ 「あら、覗き見していたの?私のことを散々言うけどアナタも相当趣味悪いわね」 「覗きも何も貴女はそれがいつものことだし、仕事じゃないですか」 オンナは何かのイデンシを調べたり、カイボウしたりする仕事で、オトコはそれをよく知っている しかし、人の言葉に触れてないせいで、イデンシがなんなのか、カイボウはどう意味するのか私はわからなかった 「仕事…そういえば仕事だったわね。趣味がそのまま仕事でいいなんて幸せすぎるわ」 「アナタ以外の生き物にとっては最悪の事でしょうけどね…」 オンナは、生き物にとって嫌なことをしている? それはカイボウすること?イデンシをしらべること? ……私にはそれが何を意味するかわからなかった 「ここで捕獲したあの子がかわいそうですよ……。当時のここらへんでは獣人はまだ偏見があったはずなのに、菓子屋で頑張ってたらしいじゃないですか」 「それを黙ってみてたのはドコのどなたかしら」 ここでホカクされた?ヘンケン……? …ヘンケンは凄い聞き覚えがある変犬?変拳…? 「なんも罪のない女の子をねぇ……」 「…今だからそんな同情できるのよ。あの時アナタは止めなかったんだから同罪よ」 菓子屋で働いていた獣人の女の子が…ここでホカクされた? 「死んでも可愛かったし、研究しがいがあったわ。 あの猫とキツネのハーフの子」 混乱していた私の頭が冷めていったのと同時に 何かが 私のなかではじけた 「お前……ッ!お前が私を殺したのか!お前が……お前が…!」 カイボウが何かもイデンシがなにかもわからない だけどコイツが私を殺して、私はコイツが憎い事だけはわかった 「あら?アナタ…生きてた…わけじゃないわよね。私は散々研究してたのだから。突然出てきてどうしたの?」 「アナタに近いぐらい執念深いのか、意志が強すぎてこの場にとどまってしまったようですね。……かわいそうなことに」 オトコの声は同情を見せていたが、顔はどこか楽しそうだ まるで同類を見つけたかのような 「……そして、死んでからずっとここにいて…我々の話を聞いてしまったと」 あらあら、困ったわね。とオンナ 顔と声がどんな調子だったのかはわからない だって何故なら 私は彼女らに向かって魔力を飛ばしていたのだったから しかし、魔力で作られた玉は彼女らの前ではシャボン玉のように脆かった 「そんな事も出来るようになってたのね。アナタ、死んでも面白いしキュートね」 「……キレちゃっているようですが、どうしましょう?」 玉を相殺したオトコがオンナに指示を願う 私はそんな余裕を許さない はずだった 実際は 「そうねぇ……この子霊でしょ?丁度いいモノがあるわね。せっかくだから」 「殺されても尚アナタの実験道具にされるんですか…彼女は」 私の玉を相殺しながら、オトコは溜息をつく 彼にとっては、私の魔力の玉など、風船と同じようだった 「埋め込むのにじっとしててもらわないといけないから、アナタ捕まえて」 アナタも幽霊なんだから、出来るでしょう?…そう彼女は言った気がするのと共に はじけた頭の芯がするすると元に戻った…気がした 「アナタも…ここにとどまらないで成仏するとか、せめてここで我慢してさえば…またあの人の実験台に成らなくて済んだのに」 オトコが近寄ってくる 私は逃げようとした 逃げた ……でも、地縛霊の動ける範囲なんて限られていて 私が自由に動けるとしたら半径大の男がスキップ30歩の範囲 見えない、地縛霊の透明な壁に当たるのはあっという間だった 「いや……だ……っ! 出して……!この壁から私を出して…!」 彼らには聞こえていなかっただろう。私の拳が壁を殴る音が 地縛霊である事をその日ほど恨んだ日はなかった 退屈はした。死んだ事を嘆きはした。 でも、いつしか慣れていったし。 偏見に晒されていた日々より、平穏だとも思っていた 刺激がない生活は退屈していたが、今はそれがなくなってしまうのを全身で感じている 「………いや………!」 生身の人間には触れないはずの腕が、オトコに囚われる 「ぃゃ……はなせ…」 「あ〜あ……私もホントはこんなことしたくないんですよ?…でも、お仕えの身だから仕方がないんです」 両腕に何か強力な魔術が枷になって、吊り下げられる 「……それ以上に、惚れて逆らえない弱みかもしれませんけど」 「見てみて!ようやく見つけた!じゃーん。この間開発しましたー幽霊さんの魔力増強機兼拠り所でーす☆」 オンナが嬉しそうに出した宝玉は禍々しい気配を発していた 恨み、悲しみ。苦しみ、そんなものが詰まった玉 私はその声が聞こえた 彼らは聞こえないのか、無視していたのかのようだった オンナは嬉々として玉についての説明をオトコにしている 「幽霊って基本触れないし、見られないし、普通なら消えてしまうのだけど。コレは幽霊でも触れるし、見られるし、エネルギーさえあれば生きられるタカラモノの噂を聞いて試作してみました」 それをどうするんだ。。私の前に出して…どうするんだ…… 嗚呼、コタエはわかっているんだ 「…やめてくれ…やめて…その声のやつらを開放して…」 言葉は声にならない。彼女達に私の声は聞こえてないみたいだった 「失敗したらどうなるんですか?」 「うーん、わからないわ。でも、別にこの町はもう廃墟だから大した被害は起きない。……だから何か実験しに来たんじゃない」 …いやだ。。。やめて それを私に近づけるな 「はーい、きつねこのキュートなお嬢さん。暴れないでね。いたくないよ〜」 「……やめてくれ…………!」 玉は、なんだろう。 なんの違和もなく そう、水を張った桶に水をそっといれるのと同じように 私の中に取り込まれた クルシイ!クルシイ! タスケテ…タスケテ オトウサーン、ドコイッタノー?オカーサーン…ドコ? …ヨクモワタシタチノムラヲ オマエモワタシタチトオナジメニアエバイイ キエロ!シネ!キエロ!シネ! サビシイヨウ。クルシイヨウ。 オネエチャン。。。セナカガトッテモアツクテイタイノ… 苦しいね。お前達も苦しいんだね 言葉が痛い ジャア……… アナタモワタシタチノナカマニナリナヨ …声が私の頭を埋め尽くし 何も聞こえなくなった。 …闇しか見えない 意識は吹き飛んだ その間の事は何も知らない ただ、声の中に取り込まれそうになって もがいて苦しんでいた そんな夢を見ていた 意識を取り戻したのは、虹色天幕の本部 あの時は朦朧としていてよく覚えていないのだが 愛堂だったか、黒騎士だったか 告げられたのは 私は町を壊滅するほどのバケモノになっていたという話と 虹色天幕の団員として生きるか、危険人物として殺されるか、どちらかを選ぶか…と 私を暴走させたあの玉は、虹色天幕の研究機関に預けられた…という事だった
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Message |
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【パーティメッセージ】 エンデ(1551)「へぇーマタタビってすごいんだなぁ(素直に感心しているらしい)」
エンデ(1551)「なんか今回の敵は強そうだなぁ・・・。油断してるとヤバいかもな。」
エンデ(1551)「いきなり俺ら以外の虹色天幕同士でデュエルなんだ?どっちが強いのかなぁ??(わくわく)」
マオ(1891)「……とてつもない脅威が……。当たったからにはトカゲを捕獲していきたいところだな」
マオ(1891)「ツォン、とりあえず遺跡外に出るまでの辛抱だ(霊酒を煽る」
黄鴆(1893)「(マオの言葉を聞いて薄い苦笑のような表情を浮かべ)上司、か。我の中ではとうに腐り落ちた考えだと思っていたのだが(目逸)」
PHANTOM「マオの人生がどのようなものだったかは知らない知りたいとも思わない」
PHANTOM「だがここは天幕だここに所属している限り私はマオの力になれるよう飛び続けるだろう」
黄鴆(1893)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うたをうたう |
河童(418)の鳴き声変換通知: カパリンガル「ハゥーん度・MAXでヤーンス! いかにも子供が口ずさみそうなメロディが、こう、ああ、もー!」
カパリンガル「でヤンスよね! でヤンスよね! みなさん綺麗な声でヤンスよね!
カパリンガル「カオス編集・・・。なんという魅惑的な響き・・・。」
アレナ(581)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
マオ(1891)からのメッセージ:
マオ「………皆、UPを楽しみにしている…orz」
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▽ シロクロ絵描き部 ▲ |
赤眼のユキト(326)からのメッセージ: 赤眼のユキト「そうだなぁ。完全にシロとクロだけで描くなら、絵に迫力を付けたり、恐さ?イカつさ?を出したい時は、影は黒でおもっきし塗るかな」
赤眼のユキト「でもまぁ基本は、影の中でもっとも濃いところだけ黒で塗りつぶす感じだなぁ」
赤眼のユキト「顔下の首とか股下とかその辺か」
クラッティ(48)からのメッセージ:
クラッティ「そして銀次さんの気持ちがとても分かる気がします……。白黒絵で顔に陰影を置くとどこか濃くなってしまって困ります。
DG(968)からのメッセージ:
DG「顔の陰影はなかなか難しいね……。デジタルなら水彩で誤魔化してしまうよ。悪い癖かもしれない。アナログなら筆で勢いに任せてほぼ影から描いてしまうね」
銀次(1120)からのメッセージ:
マオ(1891)からのメッセージ:
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虹色天幕 |
PHANTOM(653)からのメッセージ: PHANTOM「私は現行の任務を最優先にと命令を受けている諸氏もおそらくそうだと判断しているそれでも必要な場合は上空から爆撃で片付ければ良いだけの事だ」
エンデ(1551)からのメッセージ:
マオ(1891)からのメッセージ:
マオ「裏切った事情とかはともかくとして、ありうる可能性の戦力とか…、実は巨大化できますとかそんなのでも」
黄鴆(1893)からのメッセージ:
黄鴆「(フィンの言葉を聞いて)・・・そうだな。討つべき相手だというのなら情報が欲しい。その象牙とやらについてはある程度知っておきたいところだ。」
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Main |
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パンくず を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 実験:薔薇色 を装備! 防具に 似非巫女袈裟 を装備! 装飾に 安心立命〜nocturne〜 を装備! 自由に 実験:海松茶 を装備!
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通常戦開始!
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エンデ「いっくぞぉ!」 マオ「早めに終わらせてしまおう。早く霊酒を煽りにいきたいのでな」 黄鴆「・・・邪魔をするな」 半蟻人(仮名)「砕いちゃうヨ?」 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 半蟻人(仮名)は少しはやる気だ!(実力発揮70%) 牙蜥蜴の集中LV1 牙蜥蜴のCRIが上昇! 牙蜥蜴のMCRIが上昇! エンデの集中LV0 エンデのCRIが上昇! エンデのMCRIが上昇! エンデの命中LV0 エンデのHITが上昇! エンデのMHITが上昇! マオの回避LV0 マオのEVAが上昇! マオのMEVAが上昇! 黄鴆の命中LV0 黄鴆のHITが上昇! 黄鴆のMHITが上昇! 黄鴆の命中LV0 黄鴆のHITが上昇! 黄鴆のMHITが上昇! 半蟻人(仮名)の集中LV2 半蟻人(仮名)のCRIが上昇! 半蟻人(仮名)のMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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エンデの攻撃! エンデ「オレの魅力に溺れなっ!」 ネイチャーズリボルト!! 牙蜥蜴は猛毒に抵抗! 甲殻蚯蚓Aに猛毒を追加! 甲殻蚯蚓Bは猛毒に抵抗! 牙蜥蜴は猛毒に抵抗! 甲殻蚯蚓Aは猛毒に抵抗! 甲殻蚯蚓Bに猛毒を追加! 牙蜥蜴に猛毒を追加! 甲殻蚯蚓Bに猛毒を追加! 甲殻蚯蚓Aに猛毒を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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黄鴆の攻撃! 黄鴆「大人しくしていろ。すぐに快感に変る・・・(艶笑)」 パラライズソーン!! 牙蜥蜴は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Aは猛毒により68のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 黄鴆に80のダメージ! 黄鴆は攻撃を回避! クリティカル! 黄鴆に84のダメージ! 甲殻蚯蚓Bは猛毒により67のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 黄鴆に107のダメージ! マオの攻撃! カース!! 甲殻蚯蚓Bに203のダメージ! 甲殻蚯蚓BのDFが低下! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は猛毒により86のダメージ! 牙蜥蜴の攻撃! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 黄鴆は攻撃を回避! エンデの攻撃! 必殺技が発動! いくぜ!俺の必殺技っ!! 牙蜥蜴に40のダメージ! 牙蜥蜴は魅了に抵抗! クリティカル! 牙蜥蜴に47のダメージ! 牙蜥蜴に魅了を追加! 半蟻人(仮名)の攻撃! 甲殻蚯蚓Aに104のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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黄鴆の攻撃! 黄鴆「(針の先を舐め)これで十分だ・・・」 ポイズンソーン!! 牙蜥蜴に95のダメージ! 牙蜥蜴に猛毒を追加! 甲殻蚯蚓Bは猛毒により58のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 半蟻人(仮名)に111のダメージ! 甲殻蚯蚓Aは猛毒により60のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 黄鴆「目は満足に機能していないと見える(嘲笑)」 黄鴆は攻撃を回避! 半蟻人(仮名)に87のダメージ! 黄鴆「目は満足に機能していないと見える(嘲笑)」 黄鴆は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 マオの攻撃! カース!! 牙蜥蜴に165のダメージ! 牙蜥蜴のDFが低下! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は猛毒により91のダメージ! 牙蜥蜴は魅了に耐えている! 牙蜥蜴の攻撃! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 半蟻人(仮名)に269のダメージ! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 半蟻人(仮名)のSPを11奪取! (牙蜥蜴の魅了の効果が消失) エンデ「オレの魅力に溺れたか?」 エンデは甲殻蚯蚓Bを魅了した! 甲殻蚯蚓B「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 エンデの攻撃! 牙蜥蜴に96のダメージ! 半蟻人(仮名)の攻撃! 牙蜥蜴は攻撃を回避! 半蟻人(仮名)「もう歯がボロボロ。」 半蟻人(仮名)が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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黄鴆の攻撃! 必殺技が発動! 黄鴆「我の毒に酔い痴れるがいい・・・」 (黄鴆は急所めがけ無数の針を放った!) 牙蜥蜴に131のダメージ! 牙蜥蜴に猛毒を追加! 黄鴆の追加行動! 甲殻蚯蚓Bに170のダメージ! 甲殻蚯蚓Bは猛毒により57のダメージ! 甲殻蚯蚓Bは魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 黄鴆は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 (甲殻蚯蚓Bの魅了の効果が消失) 甲殻蚯蚓Aは猛毒により66のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 黄鴆「目は満足に機能していないと見える(嘲笑)」 黄鴆は攻撃を回避! マオの攻撃! カース!! 牙蜥蜴に159のダメージ! 牙蜥蜴のDFが低下! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は猛毒により95のダメージ! 牙蜥蜴の攻撃! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 黄鴆「目は満足に機能していないと見える(嘲笑)」 黄鴆は攻撃を回避! エンデ「オレの魅力に溺れたか?」 エンデは牙蜥蜴を魅了した! エンデの攻撃! クリティカル! 甲殻蚯蚓Aに136のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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黄鴆の攻撃! 牙蜥蜴に130のダメージ! 甲殻蚯蚓Bは猛毒により57のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 黄鴆に106のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの追加行動! 黄鴆は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 (甲殻蚯蚓Bの猛毒の効果が消失) 甲殻蚯蚓Aは猛毒により54のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 黄鴆に110のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの追加行動! 黄鴆に104のダメージ! (甲殻蚯蚓Aの猛毒の効果が消失) マオの攻撃! カース!! 牙蜥蜴に161のダメージ! 牙蜥蜴のDFが低下! マオの追加行動! カース!! 甲殻蚯蚓B「ちょろいちょろい。」 甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は猛毒により87のダメージ! 牙蜥蜴は魅了に耐えている! 牙蜥蜴の攻撃! 黄鴆に109のダメージ! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 牙蜥蜴の追加行動! 黄鴆「目は満足に機能していないと見える(嘲笑)」 黄鴆は攻撃を回避! (牙蜥蜴の魅了の効果が消失) エンデ「オレの魅力に溺れたか?」 エンデは甲殻蚯蚓Aを魅了した! 甲殻蚯蚓A「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 エンデの攻撃! 甲殻蚯蚓Bに119のダメージ! 黄鴆「我知道・・・イ尓是不會這様就放過我的・・・對ロ巴、黄・・・?」 黄鴆が倒れた! エンデ「よくもやりやがったなっ!!」 マオ「仕方がない。下がっていてもらおうか」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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マオの攻撃! 牙蜥蜴に146のダメージ! マオ「…そこで終わりだ」 甲殻蚯蚓Aは魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! エンデに108のダメージ! (甲殻蚯蚓Aの魅了の効果が消失) 甲殻蚯蚓Bの攻撃! マオに120のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は猛毒により100のダメージ! 牙蜥蜴の攻撃! エンデに165のダメージ! エンデ「オレの魅力に溺れたか?」 エンデは甲殻蚯蚓Aを魅了した! 甲殻蚯蚓A「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 エンデの攻撃! 甲殻蚯蚓Bに116のダメージ! エンデ「れれれ?ちぃっとばかりやりすぎちゃったかな?」 エンデの追加行動! 甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避! エンデ「だーっ!なんで避けるんだよぉ?!おとなしく食らえってんだよ!」 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴が倒れた! 甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓Bが倒れた! 甲殻蚯蚓A「ふん・・・雑魚が。」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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甲殻蚯蚓Aは魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! マオは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Aの追加行動! クリティカル! マオに116のダメージ! (甲殻蚯蚓Aの魅了の効果が消失) マオの攻撃! クリティカル! 甲殻蚯蚓Aに200のダメージ! エンデ「オレの魅力に溺れたか?」 エンデは甲殻蚯蚓Aを魅了した! 甲殻蚯蚓A「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 エンデの攻撃! クリティカル! 甲殻蚯蚓Aに125のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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甲殻蚯蚓Aは魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 クリティカル! エンデに91のダメージ! マオに77のダメージ! マオに75のダメージ! (甲殻蚯蚓Aの魅了の効果が消失) (ふりふり) マオは甲殻蚯蚓Aを魅了した! 甲殻蚯蚓A「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 マオの攻撃! 甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避! マオの追加行動! 甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避! エンデの攻撃! 甲殻蚯蚓Aに118のダメージ! エンデ「れれれ?ちぃっとばかりやりすぎちゃったかな?」 甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓Aが倒れた! |
エンデ「オレに勝てるわけないだろ?」 マオ「弱肉強食………それは中に入った我らとて同じであろう?」 戦闘に勝利した! PSを 70 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! マオ(1891)は 牙 を入手! 黄鴆(1893)は おにく50 を入手! エンデ(1551)は おにく50 を入手! 牙蜥蜴 はエンデ(1551)に魅惑されている! 甲殻蚯蚓A はエンデ(1551)に魅惑されている! 甲殻蚯蚓B はエンデ(1551)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ エンデ(1551)は 蟹の殻 を見つけました! マオ(1891)は 蟹の殻 を見つけました! 黄鴆(1893)は 蟹の殻 を見つけました! エンデ(1551)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) 黄鴆(1893)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) |
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訓練により 魔力 が 21 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 幻術 を訓練するにはCPが足りませんでした。
技 アブセントマインデット を初修得しました!
マコト(406)に 丸石 を渡しました。
黄鴆(1893)の所持する どうしようもない物体 から GAU-8/A アヴェンジャー という 魔石 を作製しました。
B-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* マオ(1891) : 誰かに練習試合を申し込む マオ(1891)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.1891 竜胆 真苧 |
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ENo.1551 エンデ=ヴィート ENo.1893 ツォン=ブローレイ |
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[PL] 風水流闇 |
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