Jr.(1753)「…んぁ？重大な報告ってなんだ…？（ぼそぼそ声に耳に手添えて顔寄せ）…泊まりでの集まり…？？って何だ？？（きょとんとした顔で見）」

Jr.(1753)「メルと花子とどっか行くのか？？何するんだ？？…ってああ！！（聞いてる間にダナスがつれさられ）」

Jr.(1753)「あっ、おいゴルァ！！！！俺はどーすんだよ！！！！ムクロ？？ムクロって何だァーーーー！？？？（花子とダナスの後ろ姿に向かって叫）（レッドは骸を知らなかった！/！）」

ダナス(1846)「（ようやく開放されて戻って来た。はぁぁ〜、、、、と深い溜息漏らし　何だか怒っている様子にすみません、と謝るばかりで」

ダナス(1846)「若、、、、、あんな怪しいものにむやみに近付いてはなりません（どうやら子供を襲っていたらしい歩行雑草達。絵本を持った少年の言う事に怪訝な顔をしながら」

ダナス(1846)「地元の子供でしょうか、、、、守護者の登場する順番が決まっている、、、、、、、、？」

フェン(163)からのメッセージ：
フェン「ほう…そんな意味があるのか！響きが何だか格好良いとは思っていたのだが！(言いつつ、じたばたする相手を気にする素振りも無く。相手が不意に腕から離れ、地面に降り立つと同時に見慣れた男が現れ」

フェン「…おや、もう戻ってしまったのか…残念。…。oO(もう戻らないのだろうか…/じっ)」

フェン「…ん？おや、閉じ込めるなんてしないぞ！俺の仲間にちょっと紹介しようとしただけで(視線泳ぎ」

フェン「っと…連れてゆくまでもなかったか(微笑むその視線の先には、此方に向かってのそりと歩いてくるライオンの姿。ライオンはフェンの足元――頭は腰近くにあるのだが――に擦り寄ると、猫のようにごろごろと喉鳴らし)」

フェン「紹介しよう、これが俺のサーカスにいるライオンの「がう」だ。獣が嫌いでなければ撫でてやってくれ(にっ」

ItemNo.9 パンくずと言えば焼くしか能がない を捨てました。
ItemNo.10 （パンくずは相変わらず焼いただけっぽい を捨てました。
ItemNo.11 （パンくずは相変わらず焼いただけっぽい を捨てました。
ItemNo.12 おいしい草だって焼くしか能がない を捨てました。
ItemNo.13 おいしい草は焼きすぎて炭のよう を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スカルドラゴンアーマーリング を装備！
防具に キャラコのジャケット を装備！

技 叩き潰す を修得しました！
技 たんとあがれ を修得しました！
技 アッパーカット を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 17 → 18 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

質素な保存食 を料理し、 （干し肉の煮込み をつくりました。
ダナス「ええと、、、（小さなメモを眺めながらもたもたと手馴れぬ手付きで何とか作っているようだ」

パンくず を料理し、 パンくずをつなぎにしたハンバーグ をつくりました。
ダナス「（大きな手ではうまく丸められない。悪戦苦闘」

Jr.(1753)の所持する おいしい草 を料理し、 おいしい草のオムレツを目指した をつくりました。

B1F C-18　魔法陣〔風の流れ〕　に移動しました！

B-18 に移動しました！
B-17 に移動しました！
B-16 に移動しました！
B-15 に移動しました！
B-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　Jr.(1753)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： バルバロス海賊団

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 22 増加！
戦闘CP が 20 増加！
生産CP が 12 増加！
上位CP が 9 増加！
NP が 1 増加！

比和(95)の声が届いた：
比和「ほほほ、女だらけといってもあたくしを甘く見ては怪我をするわよ。」

そら(166)の声が届いた：
そら「狐の鍛冶屋、営業中でございます」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた：
ヨコヤマ親父「Every man's life ends the same way. It is only the details of how he lived and how he died that distinguish one man from another.」

王子(259)の声が届いた：
ゲルニオ「……何で俺だけしか知らないんだ…！……うぅっ！！」

フェイちゃん(290)の声が届いた：
フェイちゃん「舞踊推進委員会をよろしくお願いしまーすヽ(`□｜壁｜（てぃっしゅ配り中」

ファウ(336)の声が届いた：
ファウ「床に突っ込む度胸はあるでありますが、皆がついてこないであります。くやしい……でも……」

ごときさん(431)の声が届いた：
ごときさん「叫ぶよ…」

オロシ(435)の声が届いた：
オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

マリンセレス(507)の声が届いた：
マリンセレス「汗をかいたあとに、さっぱりお風呂〜♪　あーお風呂はいらんかねー♪」

ギュス様(544)の声が届いた：
ギュス様「ふ。どうやらこの回廊には通り魔が出没しているようだな。
逢えば叩きのめす他ないが、合わずに済ませられるならばそれに越した事はないであろうな。」

カン(574)の声が届いた：
カン「紙だっ紙を要求するっ」

イェル(642)の声が届いた：
イェル「疲れてんのかな…なんか愛らしい巨大な生物が…」

ウィル(644)の声が届いた：
ウィル「魔石作成やってるですよ〜」

クロイ(723)の声が届いた：
クロイ「そこに居るのだろう？出てくるがよい！」

ヒサメ(790)の声が届いた：
ヒサメ「アンタ…　アタシに釣られてみるかい？」

パティカ(818)の声が届いた：
パティカ「妖精さんが「わんつーすりーわんつーすりーいちにさーん」っていえって。
ところで、イベント戦前に魔石は如何かかしら?伝言を下さればいつでもお力になるわよ。」

マキシ(841)の声が届いた：
マキシ「〜♪」

雲雀(861)の声が届いた：
雲雀「バトルだょ、全員集合！･･･ドリフのノリで言うなよ私、と小一時間。」

ミーティア(866)の声が届いた：
ミーティア「うわーん」

しぇり(898)の声が届いた：
しぇり「誰？！今お尻を触ったのは……」

舞華さん(1019)の声が届いた：
舞華さん「微妙にひ弱な武器作成枠解放しとりますぇー。希望者は名前横からとべる掲示板にてー。」

クフェア(1074)の声が届いた：
クフェア「眠い。」

たろいも(1105)の声が届いた：
たろいも「砂焼き芋〜っす♪」

アカ(1467)の声が届いた：
アカ「幕は開いたのだ。後はただ演じるのみ。少しでも面白くなるように。」

紬(1569)の声が届いた：
凛「（･仝･）無比ョ！」

たま(1590)の声が届いた：
たま「あ、あれ？　なんか、今日は人いっぱい？(汗
…な、なんで休んでる時に限ってーっ；」

ドクロさん(1697)の声が届いた：
ドクロさん「骨骨ロック！骨骨ロック！」

ダナス(1846)の声が届いた：
ダナス「そろそろ新しい武器を用意しなければ、、、。」

チキレ敗北者ミトリ(1906)の声が届いた：
チキレ敗北者ミトリ「魚翅海鮮が食べたいわ…」

斧神の巫女(1941)の声が届いた：
斧神の巫女「斧防具♪斧防具♪」

ぬま(17)の声が届いた：
ぬま「ああっ、ぎゅすぅ、二人きりとは、ついにおぬしもその気に……っ☆」