「てなわけで、今回もあ料会はっじまっるにょーん。
　私の背後もたまの休みを利用して、なにかありえない料理でも作ってみようかなあ……
　なーんて言ってるようです。　ほんとにできるのかしらねー」

「なっとうパスタ！　これまた、意外な組み合わせだわ。
　ひっぱりうどんみたいなカンジになるのかな？　レシピ、書き写しておかなくちゃ……」

「パスタって、応用しだいでいろんな食べ方ができるのが強みよね。
　お茶漬けの素でスープパスタってのもなかなかにイケるらしいわ」

「ウニャエル弁当！　食べるのがもったいなくなっちゃいそうね。
　サバス弁当とかイガラシ弁当とか作ったらさすがに怒られるかな……」

「山菜の苦味を酒の肴に……　ビスさんったら、可愛い顔してかなりの呑み手と見たわ。
　ありえないおつまみなんかもいろいろ考えてみようかなあ」

「あら、見た目ありえなくても味と栄養は保障する……がウチのモットーよ？
　むしろ、そのギャップで相手をさらにダメージを与えるのがこの技の本懐っ！！
　さあオルさん、貴方もレッツイーティング」（笑顔で”サバス弁当”を差し出してくる！）

「そう、数多の素材から織り成される食の集大成、料理。
　無から有を作り出さんと盛んに研究の行われた、錬金術に通じるものがあるんだそうよ。
　いわく、化学実験と料理は本質的には同じものなんだとか……」

ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました：
ピエロ「料理は錬金　そんなの　そんなの　今更　今更　それが　それこそ　あ料会」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：やきにくに　わさびとしょうゆ！おいしかった！）

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「きの○の山やたけの○の里のチョコ部分を先に食べるのはなんとなく想像できますが、ポッキ○のチョコ部分だけを食べるのはなかなか難しいような・・・！

・・・ああ、でも、ものすごく細い飴だと思えば・・・？」

ビス「ミルクと何かを合わせる人って勇気あるなぁって感じですよね。
ミルクと味噌もおいしいらしいんですが（トンコツスープの味がするとか）、なかなか試す機会が。

あ、ミルクシーフードヌードルは、暖かいうちならとてもおいしいです、ええ。」

くるみパン を食べました。
イチカ「いっそくるみオンリーでも自分は構わんのだが。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に でっかい中華なべ を装備！
防具に 涼しげな髪飾り を装備！
装飾に 石製の調理台 を装備！
自由に 包丁セット を装備！

技 ラストオーダー を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 37 → 38 ）

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

りつきん(2028)の所持する 普通の保存食 を料理し、 つくしの佃煮 をつくりました。
アニョー(1138)の所持する 普通の保存食 を料理し、 ふきのとうの天ぷら をつくりました。
普通の保存食 を料理し、 菜の花のごま和え をつくりました。
イチカ「春だ春。もう流石に雪も降らないだろ。……多分。」

鋭い爪 から あぶない飲み薬 を作製実験しようとしましたが失敗しました。

りつきん(2028)に、 藤 を消費して でっかい中華なべ を強化してもらいました。（ 288 → 416 効果A不変）
りつきん「…自分でやっといて何ですが、この材料で何をどうしたらこうなるんでしょうねえ」

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！
O-12 に移動しました！
O-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アニョー(1138)と一致しました！
　りつきん(2028)と一致しました！
アニョー(1138) りつきん(2028) とパーティを結成！
パーティ名： お面と幼女と料理のお姉さん

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 114 増加！
戦闘CP が 112 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 86 増加！
NP が 1 増加！

バーマスターＭｒ．オニオン(395)の声が届いた：
バーマスターＭｒ．オニオン「lv51料理枠２枠開放中！伝言でどぞー。」

血染まりの公爵ティア(1816)の声が届いた：
血染まりの公爵ティア「装飾・合成の入用があれば伝言か喋り場までどうぞ。
枠が空いていればお譲りいたしますわ。」